スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。   作:ジールライ

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13話「やらかした…いやほんと…なんで?」

私は、現在開発中の装備がもうすぐ完成するようだった…

 

「スネイル閣下…なぜ手を持つ盾を作ってるんです?しかもエネルギー式の盾ではなく…物量の盾を…」と開発チームの一人からそんな疑問を投げられ私は「ロマン!」と言いたくなったが、それを堪え「試作品です…肩にある盾では体ごと使わないといけないでしょう?ですが、手持ちにすれば素早く小回ができ、なにより相手にぶつけることが可能ではと思っただけです。」

 

「なるほど!確かに腕ならば多少の範囲は広がりますね!」と納得したような顔をし急いで向かう開発チームの一人は走り去る。

 

「それに…盾の使い方というものもありますしね…」とそう呟きながら手持ち盾『IRON CLAD-1』を見る

 

「はぁ……」と私はため息をし日付を見る…

 

618から離れて数カ月が経った…今のところウォルターからの依頼は来ていない…定期的に連絡はしてはいる…一応…

 

まぁ、もうすぐで完成する事ですし好都合です…と私は成長記録表を手に取り部屋の方に向かう。

 

「スネイル閣下?」とスウィンバーンが話しかけ「どうしました?」と聞くと「それは?」と成長記録表を指さし一瞬何がおかしい?と言う感じで「成長記録表ですが?」と返すと「618はいないのてすよ?」とその言葉を聞いてあっ…と思い出させられる…

 

また体が、無意識に行動してしまってた……早く治さないと…

 

「すみません…助かりました…」と成長記録表を置いて自室に戻る。

 

 

 

フロイトSide

 

 

 

「なんか腹立つ…」と俺は最近のスネイルの様子をみてそう呟く。そう、数カ月前…強いて言えば、618が出ていったあとスネイルの元気がみるみるとなくなっていた。いつものように俺に怒鳴ってきたり悪態をつくスネイルがしなくなり違和感のようなものが出てきて俺はイライラをし始めていた。

 

「どうするか…」と俺は悩み一先ずラスティに聞いてみた。

 

「え?スネイルがか?」と嘘だろ?という顔をしているラスティはとても面白いと思うがそれは置いといて「あぁ、調子が狂うんだ…何かいい方法はないか?」と聞くが「スネイルが、喜びそうなものをしてやったらどうだ?」とそのラスティの提案に「俺に事務仕事をしろと?」と返す。

 

「……多分効果あると思うぞ…」

 

「嫌だ…」と俺はその提案を蹴る…なぜなら…何時でもACに乗れないからだ…あの大量の書類を片付けるのに俺は向いていない…だからスネイルに押し付けている。

 

結果として普通に終わらせられてることに若干怖いと思っている。

 

「やれやれ…となると…やはり贈り物がいいのではないか?」

 

「贈り物か…まぁ一つの案として考えよう…」と俺は次にいい提案詩をしてくれそうな相手を探す。

 

オキーフなんかいい線行きそうだなとそう思いオキーフに聞いてみたが「聞かれても困る」と言われ断られた。

 

次は…メーテルリンクにでも聞くか…

 

「は?へ?スネイル隊長閣下を喜ばせるもの?そ、そうですね…だ、男性ですし!女性を相手にさせてみては?ま、まぁ!私が適任かもしれませんが!」と誇らしそうに無い胸を張るメーテルリンクに俺は「そういうのも手か…」と考えながら歩いていく。

 

ホーキンスはどうだろうか?

 

「そうだね…スネイルは、最近色々と材料を買ってる姿をみるから…それに合うものを買ってあげるのはどうだい?」

 

「ほう…ちなみにだが、どういった物がいいんだ?」

 

「そうだね…植物とか育ててるし…それに合う物をあげては?」

 

「……例えばなんだ?」

 

「そうだね…植物の種とかそれ専用の貯水タンクなんかいいんじゃないか?」

 

「ふむ…なるほど…考えておこう」

 

スウィンバーンはどうだ?

 

「そうですね…パーティーなんかどうです?日頃の感謝を込めて…」

 

「ふむ…確かに…たまにはいいかもしれないな…」

 

ペイターはペイターだからやめておくか

 

……そういや、スネイルの誕生日…2日後にあるのか…そうだ…プレゼントはアレにしよう…スネイルは可愛がっていたし…その埋め合わせになるだろう…

 

 

 

2日後

 

 

 

スネイプSide

 

 

 

『やぁ、ビジター!アンタから貰った依頼の品が完成したよ!』

 

「ほんとですか!」と嬉しそうに私はそう反応し「代金は幾らですか?」と聞く。

 

『い、いやいらないよ…アンタの渡された設計図はほぼ完璧に構成されてたからそれほど調整とか必要なかったし…なにより…だいぶ余ったからね…さすがに貰えないよ。』

 

「そうですか…それはありがたいです…」

 

『さて、依頼の品だがどこに置こうか?』

 

「でしたら…ここに…」と場所を指定し『あいよ!』と取引は終わる。

 

『そういや、家の子がアンタとの子になついててね!』

 

「……あ、あぁ、もしかしてリーベのことてすか?」と最初何のことか分からなかったが、カーラのチャティを思い出してやっと気づく。

 

『そういや、アンタあの子にバックアップとかしてるのかい?』とその質問に私は「してませんよ」と言った。

 

カーラは、しばらく沈黙した後『アンタとは今後とも仲良くやれそうだよ…』と嬉しそうな声でそう言い私は「では、今後ともご贔屓に…」と言って通話を切る。

 

『あの…スネイプ…』

 

「構いませんよ…チャティと会話をし続けても…」

 

『感謝します…彼の話は非常に興味深いので』

 

「そうですか…」と私も少し嬉しくなり「仲良くなってよかっです」とそう告げて取りに向かう。

 

 

 

 

 

『やぁ、ビジター…待ってたよ』と荷物を持ったカーラがそこで待っていた。

 

「おまたせしました…では、荷物を受け取らせてもらいます。」と目的の物を受け取る。

 

『また、面白い物を思いついたら遠慮なくRaDに言ってくれ』と言われ私は「もちろんです」と答え秘密基地の方に向かう。

 

 

 

 

 

さてと…早速取り付けますか♪と私はワクワクしながら肩パーツを外し取り付ける。

 

「ふふふ…いい…実にいい…」と実際自分が提案したものがこうして着けられるとこう…高揚と感動がこみ上げられる…

 

さてと…バレる前に速く戻るかとアーキバスに戻ると「よぉ、スネイル」とフロイトが話しかけてきた。

 

(どうしました?フロイト?)

 

「どうしました?バーサーカー?」

 

「……まぁいい…あんたに送りたいものがある…ついてきてくれ」と言われ私はフロイトに連れられる

 

一体どこに……って…あの施設はなに?でかいな…と大きな施設のようなものがあり私はそこにつれてこられた。

 

「…618が離れてからお前は元気がなくなっていってな…だから…まぁ、代わりと言ったらアレだが…その埋め合わせのようなものだ…」とまさかと思いつつも中に入る。

 

「それで…貴方はどの様な強化人間を送ってくれるんです?」

 

「廃棄寸前の奴を選んだ…まぁ安いのもあったが…まぁ、直感で選んだ」まて、それ嫌な予感しかしない!

 

「さて…ついたぞ…」と扉を開ける

 

「名前は…C4-621……これがあんたの心を埋める奴だ」とフロイトは誇らしそうにその包帯でぐるぐるに巻かれた子どもを見せる。

 

すぅ……………フロイトの馬鹿やろぉぉぉぉ!!!!!!!

 

なんで?なんで?なんで?ほんまになんで?

 

621はあかんて!ストーリーぶっ壊れるって!

 

何誇らしそうな顔をしてんだよ!断りづれぇー!えぇ!?俺!この先不安しかないが!?だーもう!どうにでもなれぇ!

 

「……621…あなたに意味を与えます…従いなさい」とそう告げ彼女を起こす。

 

???Side

 

……こんな展開知らない…




地獄が確定しました

フロイトに一言

  • よくやった
  • 馬鹿やろぉぉぉぉ
  • 決めやがった!
  • やばい
  • 素敵だ♡
  • 愛してるんだぁ!君たちをぉぉぉ!
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