スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。 作:ジールライ
やる気出るので!
17話「傭兵のライセンス」
スネイプSide
「何をしているのです?」と私は、621にそう質問した。彼女が手に持ってるのはオーバードウェポンの模倣した武装『Burnt Bird』を持っており621は沈黙をする。
「……はぁ…」と私はため息を吐き621のほうに向かう。
「駄犬…別に怒ってはおりません…貴方が何をしてたのか教えて欲しいのです。」と621の目線を合わせ優しくそう言う。
「……た…んさ…く…」とそう言い「なるほど」と私は理解した。621は好奇心が旺盛なようだ…と納得してると621は無表情な顔で私を見つめる。
「それが気になるのですか?」と手に持っているその設計図の事を聞く。
「……うん…」とコクリを頷く621に私は優しく説明をする。
「これは『Burnt Bird』と言って…ACが使える最強の武器というものです…まぁ、まだ設計だけなので実現するのには時間がかかります…まぁ…簡単に言えば…理論上の設計であり現段階で作れたとしても莫大なエネルギーとコストが合わない役に立たないガラクタ兵器ですよ…」
「……でも…」と621は何かに気づいたのか口を開ける「コー…ラルは…どうなの?」のその言葉に私はこう答えるしかなかった「実現可能です」と…
「もう寝る時間です…早めに寝なさい…私はハンドラー・ウォルターと話し合いをしなくてはならないので…」と私は621をお姫様抱っこをし621の部屋に向かいそしてベットの方に寝転がせる。
さて…今後の方針を決めないと…
621をレイヴンにするかどうか………ここが、最も重要な物……
レイヴンの名を受け継ぐ場合…運命の修正か何かが働きもとに戻ろうという性質が発生する可能性ある…低いとは言いにくい…
レイヴンのかを受け継がせない場合…621の呼び方がそのままになり、運命の修正よりも変わりに622がその役割を担う可能性がある…
必然的にもヴェスパーが壊滅するしかなくなる…
このままでは駄目だ…私は死にたくないし…かと言って621の様な子どもを殺すようなことしたくない…
どうするべきか………
いや…そうだな…もう一つあったな…
621を育てる方針…レイヴンの名を受け継がせなるかは彼女に任せて…621の悪い部分を直せばいい…そう…彼女自身が『選ぶ』ではなく『作る』と言う事を…
『スネイル…すまん…お前が雇った傭兵のおかげでハウンズは全員無事だ…』と私はウォルターと通信を始めていた。
「当然のことです…私が見込んだ傭兵ですから…このぐらいのことは当然です…」
『だが、あの傭兵はハウンズを守るため囮をしてもらいACに損害を与えてしまった…だから、コレ以上の支援は望まん…だから、傭兵には修理費用をこちらで賄う…無理だろうか?』と聞かれ私は「この程度のこと問題ありません…修理費用はこちらが払うという契約をしております…それに…支援もこのまま続行させてもらいます…」と堂々という。
『なっ!だが、それだとあまりにもそちらに申し訳ない気が…』
「言ったはずです…この程度のこと問題ありません…とね…支援は傭兵ではなく…試験も兼ねて駄犬をそちらに向かわせます…仲良くしてくれると嬉しい限りです。」と言って621のデータを渡す。
「我々の新しいヴェスパーの称号を手に入れるのに相応しいか見極めれるので…」と言うのは建前で…彼女の成長のために向かわせたいだけだけどね!
『わかった…では、よろしく頼む。』
「……さて…621はどう動くのでしょうか…願わくば1回目で上手くいくことを願いますよ」と私は、ありえないと考えながらもそう祈る。
621の思考に新たな変化が出るのを…
作戦開始
621Side
ブリーフィング
『621…貴方に最初の任務を与えます…貴方には、ハウンズの護衛を任せます…』とスネイルにそう命令される。
『私は最低限のサポートしかしません…貴方自身でどう動くか決めなさい…ハウンズがライセンスを手に入れ無事に帰還できたら作戦は終了です…』とそれだけを伝えスネイルはそのまま通信を切った。
……先輩達と…任務…その言葉か私の中て駆け巡る…
どんな話をしようか悩む…ごすについて話したい…この先の未来のことについて話したい…いろいろ思いつく…だけど…私は「ハウンズ…じゃ…ない…」と呟く。
そうだ…今の私はごすに何かしてあげることができない…そして何より…エアと会うことができなくなるかもしれない……でも…それでも…私は止まってはいけない…覚悟は決めた…やってやる…
まずは、レイヴンのライセンス…コレを取るとごすが困る…なら、ここは後輩に渡す…
そして…みんなが死なない様に守らないと…
『あぁ、そうそう…言い忘れてましたが…』とスネイルが再び通信で話しかけてくる。
『あなたには、このライセンスをお使いなさい』とあるライセンスを渡されたそれは…
『スネイプ』と書かれていた独立傭兵のライセンスだった…
「これ…は…?」
『本来行くはずの私……が、用意した傭兵がだめになったので代わりにライセンスだけでも使わさせて貰うのですよ…』と謎の間があったけど説明をしてくれて私は納得した。
『最後に一言』とゴホンと咳払いをしスネイルは『生きて帰ってきたらご褒美を用意しておりますので…来ないとなくなっちゃいますからね?』と言って通信が切れる。
……さぁ、行くよ…『ナインボール』と私は真っ赤な塗装をされたACで出動した。
射出されたポットは先輩達と後輩、私を入れて射出された…そして…赤いレーザーがこのポットをかすり別の場所に落ちてしまう…
私は…何時もの場所に落ちてしまい…隣には後輩の622がいた…
「……こ…んにち…は…」と私は軽く挨拶をしたのだが『621…話しかけないでください』と饒舌で拒絶をされた…「あ…の…じょ…うほう…せいり…」と私は何とか状況を整理しようとしたのだが…
『いりません、個々でライセンスを入手できれば、ミッションは達成です…なので…話しかけないでください…あなたは、どうせ見捨てるつもりなくせに…』とそう言われ私は何も言えなかった…
みんなを助けようとして…そして…誰も救えなかった…見捨てたと同意義…何も言い返せれない…とそうかんがえていると622は先に向かっていた
「あ…まっ…て!」と急いで追いかけていく。
今度こそは…必ず…と私は外に出た時622の戦闘を見て驚愕していた…まるで私を見ているかのような戦いぶりだった…護衛の必要がないというほどに……
先輩達もMT程度なら軽々と処理している…これなら、私の出番は必要ない…とそう思った。
それにしても…あの口調…誰かに似ている気がした…
622Side
違う…違う…コレも違う!と私は、あのライセンスを探しながらMTを蹴散らしていた…
『622…落ち着け…焦りは禁物だぞ』とウォルターが話しかけてくる。
「問題ありません!この程度の敵はすぐに倒します。」と意気込みすべての敵を蹴散らす。
『な、なんだ!このAC!ありえないぐらい強い!た、助け!』と私は命乞いをする敵も容赦なく殺しそして、高いところにまで向かった…
「…見つけた…」と私はその機体にアクセスし『レイヴン』を手に入れた。
ルビコンを焼かせるものが…絶対に…我が同胞を…この星を焼かせるわけには行かない…621…貴方の隣でずっと見てきた私が…あなたを止めて…この星を守ります…
貴方の戦闘技術を使って…
『622!惑星封鎖機構のヘリだ!封鎖機構に目をつけられていたか…迎撃しろ!622!』と私はウォルターの指示に従い惑星封鎖機構のヘリを撃ち落とす。
「よわい…」とそうつぶやき私は任務達成し全員もライセンスを獲得して帰る
投票結果!AC名『ハングドマン』になりました!
そういや、PIERROTDOLLっていうACを見たことある人いる?(作者の機体)赤と金色の機体をしてるアリーナで戦ったことある?
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ある
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ない