スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。   作:ジールライ

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大変やる気になれるので!楽しみにしてます!


20話「野良犬と飼い犬」

「さてと…シュナイダーの依頼が来ましたね…」と私は画面の前に立ち服装を整えカメラをオンにする。

 

『スネイル閣下!この度お時間をとっていただき!誠にありがとうございます!』

 

「構いません…それで…要件は何ですか?新たな設計図ならまだありますが…」

 

『なんと!あ、いえ!それは後でもらい受けたいですが!それよりも…お願いしたいことがございます…ベイラムグループで大豊がテスターACを導入したとの情報がありました!アセンブルの最適化がされており熟練のパイロットに渡ってしまえば脅威になるでしょう…そこで、あなたにこの機体の始末をお願いします。』

 

「なるほど…それで…その機体の場所と情報はありますか?」

 

『無論でございます!このACを輸送するヘリがあるとの情報をつかみましたので!確実に仕留めるならここかと存じ上げます!』

 

「なるほど……そこまでの情報が揃っていれば問題ありません…では、そのお願い…聞き入れましょう…それとは別に…例の兵器は完成しそうですか?」

 

『はっ!それはですね…残念ながら難航しております…やはり、ACにそのまま接続すれば大幅に動きが制限される上、現在の技術力では一発限りが限度かと存じ上げます…それに、それ以上に危険なのが…これを使用するとパイロット自身にも危険が及びます…』

 

「なるほど…では…何か必要なものはありますか?」

 

『…エネルギーを安全に貯める部品とそれを開発することができる人員が欲しいです…』

 

「なるほど…ふむ…」と私はどうするべきかと考えたとき「あっ」とあることを思いつく。

 

『もしかして!何か心当たりが!』

 

「まぁ…あるにはある…そういう面白い物を興味津々で作り出そうとする人物が…」

 

『それはどこに!』

 

「RaDの『カーラ』です…」

 

『!?ドーザに任せろというのですか!?』

 

「事実彼女は有用ですよ…BAWSガードメカなんて棺桶のようなもの…ですが、彼女はそれを改良し実用できる代物に作り上げていましたよ?」

 

『……スネイル閣下がそこまで言わせる人物とは…かしこまりました!是非とも紹介をお願いします!』

 

「わかりました…では、連絡がつき次第報告をします…それまではそちらの基地をルビコンに持ってきてください」

 

『はっ!かしこまりました!』と通話は切れて私はRaDに通話を試みる。

 

『へぇ…企業である堅物が私らRaDに通話をしてくるなんて…珍しいね…』

 

「ごきげんよう…RaDのカーラあなたに少しお願いがありまして…」

 

『ほう?明日は銃弾の雨でも降るのかねぇ?』

 

「銃弾の雨は今も降ってるでしょう?」

 

『はははっ!ちがいない!いいさ!引き受けようじゃないか…何を作って欲しい?』

 

「おや…そんなにあっさりと引き受けてくれるのですか?」

 

『RaDは、客を選ばないよ…それに…企業に依頼されたとなったら泊が、つくだろう?』

 

「なるほど…では、あなたにも設計図を送ります…」と言って設計図をカーラに送る

 

『さて…どんな設計図が来るのやら…楽しみ………これは…』とカーラは驚いた声を出ししばらく黙り込む。

 

『あんた…これを作り出した人物は誰か教えてくれないか?』と聞かれ私は「この私が設計しました」と言うとカーラは『堅物のアンタがこれを作った手のかい!?こんな大爆笑できるほどの笑える兵器をかい!?』と興奮した様子でこちらに問いかけてくる。

 

「カーラ…一つ言わせてもらいます…ロマンは追い求めるものでしょう?そこに理由は要りますか?」とそう言うと『アハハハっ!こりゃ1本取られたよ!そうだ…ロマンは追い求めるだ!理由なんて不要さね!いいよ!その笑える依頼引き受けようじゃないか!』と快く引き受けてくれた。

 

「よかったです…こちらで色々と用意はしておりますのでこちらにお越しいただいてもよろしいでしょうか?」

 

『あー…堅物の開発者と共働になる感じなのか…』と少し残念そうな声で言うが「安心してくだい…貴方も気に入る会社なので…存分に腕をふるってください…」

 

『あー…うん…了解したよ』と落ち込む様子に私はこのあととんでもなく後悔することとなる。

 

カーラとシュナイダーを引き合わせるというのはどういうことなのかを…

 

 

 

さてと…シュナイダーからお願いをレイヴンに遂行してもらわないと…と言わけでペイターにこのことを伝え私は色々と準備を始める。

 

「さてと…ベイラムの歩く地獄と話をしますかね」

 

『なんのようだ…スネイル…貴様のような堅物が敵である我々になんのようだ…』

 

「壁超えの件で少しご相談がありまして…」

 

『ほう?』

 

「実は、ラスティとフロイトを出そうと考えて入るのですが…実は、新たな戦力を増やしましてね…フロイトを超える実力と判断しています。」

 

『なるほど…で?それを俺に自慢しに来たわけではないのだろう?』

 

「えぇ…勿論ですとも…その依頼とは貴方達の作戦に混ぜてもらうということです。貴方がたのパイロットの連携をしやすくするためと実績が、必要かと思いましてね…」

 

『なるほど…いいだろう…レッドガンの流儀でいいのだな?』

 

「かまいませんよ…あの新人は貴方を軽く超えるでしょうから…」

 

『言ってくれるではないか!いいだろう!その新入りをレッドガンの流儀でもてなしてやる!覚悟しろ!』と通信は切れる。

 

 

 

ミシガンSide

 

 

 

「……まさか、奴がこの様な提案をしてくるとはな…それにこの俺を超える新入りと言い切るとは…奴の評価を改めておかねばな…」と俺は作戦の準備に取り掛かる。

 

「イグアス!ヴォルタ!でてこい!」と俺はイグアスとヴォルタを呼びつける。

 

「ちっ!なんだよ…」

 

「のんびりしてたのによぉ」

 

「ほぉ〜!威勢がいいな!問題はないな!貴様らにはある作戦に向かってもらう!準備をしておけ!それと!オマケが2人ほどやってくるから歓迎の準備もしておけ!」

 

「「ちっ…あいよ」」

 

「とっとと準備にゆけ!」と俺は2人を向かわせたあと訓練のメニューに目を通す。

 

「遠足を楽しみに待っておけよ…覚悟しておけよ…新入り共…」

 

 

 

作戦開始日

 

 

 

『ウォルターとスネイルから話は聞いているな!?では!作戦内容を説明する!一言一句聞き漏らすな!今回ベイラムは解放戦線の治水拠点ガリア多重ダムを叩き潰すことを決定したライフラインの破壊により連中が泣いて詫びる損害を与えるのが目的だ!我がレッドガン部隊からはG4ヴォルタとG5イグアス2名の役立たずが出撃する!貴様らはその下!うちの役立たず2つけられた安いオマケだ!そして!ウォルターから送られてきたオマケである貴様にはラッキーナンバーコールサインG13を貸与する!』

 

『そして、私からは貴方にとって初めての任務となります…』とスネイルが話し始める。

 

『貴方は、ヴェスパー部隊に入る試験のような物と思えばいいです。あなたの実力でこの任務をクリアしてみせなさい…V.Ⅸ…それが貴方が手にする称号です…私は貴方の事をそれなりに評価をしております…ですので成功させて見せなさい…私からは以上です。』とスネイルの話が終わり

 

『さぁ!貴様らのコールサインを復唱しろ!復唱したか!では準備を始めろ!愉快な遠足の始まりだ!』と俺はオマケの2人にそういいオペレーターの準備をする。

 

 

 

621Side

 

 

 

G13…私が奪っていたコールサイン…与えられたコールサインではない…このルートでは、どうなるのか予測がつかないことばかり…だけど…最も警戒するべきものは…622…この作戦のことは私は覚えている…

 

622が解放戦線の方につくかどうかでこの任務は変わる…

 

622の実力はまだわからないけど…少なくとも…今まで戦ってきた中でもかなりの強敵だとわかる…たぶん私にはあの連絡は来ないはず…なら、迎撃できるように警戒はしておこう

 

『突入しろ!役立たず共!』とミシガンが声を出すと同時に私たちは突撃する。

 

『独立傭兵と企業かよ…野良犬と飼い犬の世話をしろってのたぁ…レッドガンも舐められたものだ…』

 

『関係ねぇ…俺達で終わらせればいい』といつもとは違う会話が出てくる。

 

『よう野良犬と飼い犬…お前たちの様な木っ端は知らんだろうがな俺達レッドガンはな壁超えにアサインされている…この仕事は慣らしだ終わったら土着どもの要塞を落としにかかるのよ』

 

『G5オマケとの交流に余念がないようだな…ついでに仲良く刺繍でもしてそのよく回る舌を縫い付けておけ!』と何時ものように怒鳴られるイグアス本当にここも変わらないなぁ…

 

そうしてる間にも622と私はライフラインを破壊していきMT部隊も殲滅する…そして…ここで…通信が入るはず…

 

そして、イグアスとヴォルタが向こうに向かった後私は警戒するようにヴォルタの方に行く

 

そして、622はイグアスの方に行き…戦闘を開始する

 

『なっ!て、てめぇ!?何しやがる!?』

 

『ちっ!抱き込まれやがった!』

 

『そうくるか…ハンドラー・ウォルター…G4G5!応戦しろ!G13が遊びたくなったようだ!』

 

『V.Ⅸ…貴方も応戦しなさい…』とミシガンとスネイルが指示を出し私たちは622と戦う。

 

622は、私たちと応戦しながら何処か誘うように移動する。

 

『くそったれが!調子に乗りやがって!こっちはな…毎日にクソみてぇなしごきを受けてんだよ』と私達は、622を追いかけていくとその先にいたのは4脚MTがいる場所だった。

 

『ほう…彼女…中々いい判断をしますね…』とスネイルは、興味深そうに状況を見ている。

 

『クソッ!避け損なったか…!?野良犬ごときが…!』とイグアスが落とされた。

 

『イグアス!格下ナンバーに落とされたぞ!数学は出来るか?相手はいくつ下だ!?貴様はいつまでその番号をしゃぶっているつもりだ!?』

 

『へっ!ザマァねぇな!イグアス!熱くなりやがって馬鹿みてぇだぜ…!』と聞いた事がある台詞を聞きながら私は4脚MTを破壊すると622は、また移動を始める。

 

『チッ!こいつ只者じゃねぇ!ミシガンの野郎何を拾ってきやがった…!?』と私達は追いかけていく。

 

向かっていった場所は…インデックス・ダナムのいる場所だった。

 

『聞こえるか!強欲な略奪者よ!我々ルビコニアンが屈することはない!鉄の棺桶でお繰り返してやる!灰かぶりて我らあり!』と私はインデックス・ダナムの相手をしヴォルタは、622の相手をする。

 

『丁度2対2だ…覚悟しろ!』

 

私は、まずミサイルポッドとパルスハンドミサイルを射出し相手の動きに合わせてグレネードキャノンを放つ。

 

レーザーブレードで切りつける。

 

『くっ!コイツ!なかなかやる!』とインデックス・ダナムは反撃するようにバズーカーで攻撃してくるがそれを余裕でかわし私は、グレネードキャノンとレーザーブレードが再使用できるタイミングでブーストで一気に近づくと同時にミサイルポッドを展開し蹴りを放ちスタッガーした所でレーザーブレードとグレネードキャノンを当てて倒す。

 

『略奪…どもめ…師父ドルマヤン…申し訳…も…』とインデックス・ダナムを排除したと同時に『チッ!機体がイカれやがったか…!離脱するしかねぇ!』とヴォルタが離脱した。

 

『インデックス・ダナムを撃破しましたか…良い成績となるでしょう…レッドガンのお二人は新入りの傭兵相手に敗北したようですね…恥ずかしくないのですかね?まぁ、そのおかげで相手は消耗してるはずです…そのまま勝負を決めなさい』とスネイルが、レッドガンを煽る様に喋りかけそれを無視して私は、622とお互いじっと見つめ合いそして…先に動いたのは私だった。

 

ブーストで蹴りを入れるが簡単にそれは避けられ代わりに622かれミサイルポッドが炸裂し私は空を飛んで回避するが、回避した所に622のレーザーランスが飛んできて私はそれを受けてしまった。

 

スタッガーはしなかったものの受けたダメージは大きかった…が、ミサイルポッドを放って622の機体を蹴りゆっくりと迫ってくるミサイルを622は、逃げるように移動し私はその隙をついてグレネードキャノンを放つ

 

その後レーザーブレードで切りつけて622の機体は壊れる。

 

その後私は、ミッションを成功させて報酬を受け取る。

 

622は、脱出できたようで無事だったようだ。

 

もし、武装やAPが全開だったらどっちが勝てたかわからなかったかもしれない…

 

しばらくしメッセージが届いた。

 

新着メッセージ2件

 

『駄犬…ミッション成功おめでとうございます…貴方の成績はV.Ⅸの称号に相応しいと判断しました…あぁ、ヴェスパー部隊に入れたからといって駄犬呼びは辞めませんよ?』とメッセージはここで終わり次のメッセージが読み込まれる。

 

『…ケッ調子に乗るなよ…飼い犬…お前は俺達の功績をお前に譲っただけだ…てめぇの実力じゃねぇ…俺達レッドガンは「壁超え」を果たす。どうせお前も来るだろうが…せいぜい死なないよう隅っこで見ていろ』と内容が大きく変わったイグアスのメッセージが終わり私は次は壁超えか…と不安が降り積もる…

 

本当にうまくいくのだろうか…ねぇ…エア…

スネイプのエンブレムどれがいい?

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  • せめてもっとかっこいいのを…
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