スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。 作:ジールライ
感想もあるとやる気出ます
「ふむ…ウォッチポントを探すにはやはり惑星封鎖機構から情報を奪うしかないかもしれないですね…」というわけで「貴方には惑星封鎖機構を襲撃しコーラルの出所を探してもらいます。」と621にそう命令した
「……それとは別に惑星封鎖機構の人間を捕らえるために貴方には何名か捕獲して欲しいのです。上層部からの命令である物を試さないといけなくなりましたので…ついでです…以上…」とブリーフィングを切る
「………621…あなたが、どのような道を選ぶのか楽しみですよ…」と私は立ち上がりある場所に向かう
シュナイダー企業
「違う!それはこうだ!」
「いいや、こっちのほうが笑えるね!」
「いいや!こっちのほうが!」と2人は喧嘩するようにされども楽しそうに私が提案した設計図を広げて大盛り上がりしている。
「楽しそうで何よりです…で?現状の所どうですか?」
「あぁ…スネイル…実はエネルギー炉の部分に関して揉めててね…」
「ほう…どんなことで…」
「はい…私は、コーラルを収束した高いエネルギーを用いると言う方法が我々は提案し…RaDの方は…」
「私は、エネルギー炉はコアから直接的エネルギーを取り込んで威力をあげると言う戦法さ」
「ふむ…どちらも実に捨てがたい提案ですが、くっつけるのはだめなのですか?」
「「それでは、面白くない!」」
「息ぴったりですね…」
「と言うか、私はなんで技研の奴らがまさかアーキバスにいたとは驚いたもんだよ」
「……え?今なんと?」
「だから、アンタの所の技術者がまさか技研のやつやとは思わなかったって言ったんだよ」
「……そ…そうでしたか…それは失礼いたしました…」
「おぉ!スネイル閣下は我々の事を知っててこれをお渡しになったのですね!」
「……え、えぇ!もちろんですとも…」と私は、胃がキリキリと痛み始めた。
なんで……なんで!技研がアーキバス!シュナイダーにいるんだよ!通で空力バカなのか分かった気がするわ!それに、火力も好きな理由も分かったよ!
絶対あの高火力近接武器とかえっぐいファンネルとか!通で似てるなぁ〜って思ったわ!何で企業にいるの!
いかん…あまりにも唐突だったからかなり動揺している…よし…落ち着け……
「まぁ、それは置いといて…それはそれとして別に作ればいいだけです…」
「なるほど…確かにそれでいいか」
「ただ、予算は大丈夫なのかい?」
「問題ありません」
「それならよかったよ」
「では…私は様子見しに来ただけなのでこれで…」と私はこの部屋から出た
カーラSide
あの様子だと…どうやらコイツラが技研だててことは知らなさそうだな…
つまり、この笑える高火力のロマン砲はスネイル独自で生み出したもの…か…案外堅物そうに見えてちゃっかりと面白い奴だったとはね…人は見かけによらないねぇ…さてと…さっさと取り掛かるとしよう…
「「まずは、私の奴からつくろう……あ゙?」」とどうやらお相手さんは、優先順位を間違えてしまったようだね……「私の奴が最初に作るべきだろう?」
「いいや!我々のほうだ!」
「私!」
「いいや!我々!」とちょっと長いにらめっこした後各々で作ることになった…出費は…まぁ…目をつぶっておこうかね…スネイルには悪いけど*1
スネイルSide
「さてと…駄犬の様子は?」
「はっ!スネイル閣下!現在第九隊長は、もうすぐで目的に到着するかと思います。」
「わかりました、MT部隊は?」
「そちらも今の所無事です。」
「わかりました…報告ご苦労です…第6隊長」
「い、いえ!」
「さて…MT部隊…本作戦は聞いていますね?」
『はっ!スネイル閣下!命に変えても守ってみせます!』
「…いえ、駄犬を守る必要はありません」
『え?』
「あなたは駄犬の邪魔にならないよう駄犬が殲滅した周りの機材および捕虜を確保しなさい…命は大事にお願いします…抵抗するなら殺しても構いません…寧ろ…」
『寧ろ?』
「いえ……なんでもありません…とりあえず、捕虜は確保しなさい…」と私はそう言い通信を切る。
「…スネイル閣下…捕虜を捕まえて一体何を…」とメーテルリンクが質問をしてくる。
「…実験ですよ…」
「実験?」
「はい…上からの命令です…」
「……そうでしたか…」
「えぇ…」
「……スネイル隊長閣下…本当のことを教えてください…」
「本当もなにも…実験を…」
「違います!スネイル隊長閣下!上層部がその様なぬるい考えなどするはずがないと思います!」
「……はぁ……第6隊長…いろいろと問題ある発言ですが…まぁ…そうです…上層部は子どもたちを使って実験しろといってました…」
「……やっはりですか…スネイル隊長閣下があのように荒れるのは初めて見るので…」
「…偽装して、結果さえ見せたら上層部は満足するはずです…」
「そうなるといいですが…」
「……そうなってくれないと困ります…」
「……スネイル隊長閣下…あなたはやはり変わったと思います…まるで別人のように…」
「っ!」
「…やはり、618…いや…それより少し前から変わったのではありませんか?」
「…なぜそう思うのです?」
「…スネイル隊長閣下をどれだけ見たと思ってるんです?少なくとも第1隊長よりも…見てると思います…」
「……では、あなたはどうします?もし私が別人だとして…あなたはどのような行動をするのです?」
「……もし別人だとしても…わたしは…殺す事どころか愛し続けてしまうかもしれません…」
「……なぜ?あなたの望む人が別人に成り代わっていたら…それは最悪でしょう?」
「確かに、別人に成り代わっていたらの話です…私の目からはどう見てもあなたはスネイル隊長閣下です…それだけです。」
「……そうですか…」と私は長い沈黙のあと画面の方を見る。
…言えない…言えるわけがない…魂が変わったなんて誰が信じよう……それに…私が入れ替わってなかったら…ヴェスパー部隊は………
いや…今はそれを考えるべきではない
考えるべきなのは、621をしっかり成長させること…そして史実どうりに限りなくなぞって行くこと…これを目標にする…手遅れかもしれないが…やってみたほうがいいと思って今、621をウォッチポイントに誘導する。
そして…エアと出会わせ…ハッピーエンドを目指す……この世界の中心は621…お前なのだから…
ヴェスパー部隊MTSide
「化け物かよ…」と俺たちはそう思ってしまった…第1隊長もそうだったが、第9隊長もそれ以上に化け物だ…だって…ありえないだろ…LCを数分で片付けたんだぞ?まるでMTと同じような扱いで…重量のMTもあっという間に片付けていた…スネイル隊長閣下の目はやはり、人の才能を見破る目を持っている!確信して言える…この人についていけば、問題ないと…
我々は、スネイル閣下に命令されたデータ収集をしなくては…
『大変です!LCが3機!こちらに向かっています!』
「なに!援護を!」と我々は第9隊長の援護に向かうが、着いた頃には2機撃破されていた。
「な、なんて強さだ…」と俺…いや俺達は感嘆とそう思った。
『デーテ回収終わりました!』
「!でかした!捕虜の方は!」
『確保してあります!』
「よろしい!撤収するぞ!ヘリに乗れ!」と我々は帰還する為に指示を出す。
「第9隊長!退却しましょう!」と通信をしヘリにはいる。
第9隊長は、ヘリに乗り込み我々は無事撤退できた。
これほどの強さとは…スネイル閣下…恐ろしい人だ…
さてと…データの確認をしておこう…っ!なんだ!この兵器のデータは!こんな兵器が実在するとなると…化け物だろ…まさか、スネイル閣下はこれを知って探しているのか?こんな化け物のような機体が存在するのか!?
皆はこのヴェスパー部隊は好きかい?
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愛してるんだぁ!君たちをぉぉぉぉぉ!
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好き
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普通
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嫌い
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嫌だ