スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。   作:ジールライ

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30話「ウォッチポイントを襲撃するとは…相変わらずだな…ハンドラー・ウォルター…」

621Side

 

 

 

『起きなさい…駄犬』と私は、ゴトゴトとヘリに乗せられてウトウトし寝てしまってきた…

 

『今回の作戦の再度の確認をします。あなたは、現在ウォッチポイントの襲撃作戦の移動中であります。護衛としてV.Ⅳラスティがあなたが移動してる時守ってもらっています。あなたには、ウォッチポイントでもしハンドラー・ウォルターの猟犬達と合流した場合は、協力するように要請しなさい…そして、あなたの意思でどうするか決めなさい。最終目的は猟犬達の無事であること…以上です。あなたのご武運を祈っておきます。』とそれ言われて私は出撃準備をする。

 

『やれやれ…スネイルは、一体何を企んでいるのやら……目的もしっかりしてない…バウンズの護衛ではなく…無事であること…か…V.Ⅸは、どう思う?スネイルの狙い…』とそう言われ私は、スネイルの行動を考えた………分からない…捨て駒として送られたと思ったこともあるけど…流石にまだと思った…何で、ここに連れてこられたのだろうか?

 

『まぁ、分からないのは仕方ないさ…警戒しながら行こう…』と私達はウォッチポイントに到着する。

 

『さて…どうやら敵のお出迎えが来たようだ…621距離的にもう少しだから出撃を頼む』と私はナインボールを起動させる

 

 

 

「メインシステム起動『ナインボール』戦闘モードに移行します」

 

 

 

はじめよう…もうすぐで会えるよ…エア…

 

……あれ?あの機体……ゴースト?なんでこんな所に?それに、オールマインドの用意したようなACもある…

 

 

 

スッラSide

 

 

 

「来たか……おい、オールマインド…援軍はいつ来る?」

 

『ご安心ください、今向かっているところです…ただ少々部外者がやってきたのでそれの対処をしているところです。』

 

「そうか…まぁ、援軍が来なくても独立傭兵を5人も集めたら勝てるだろう…そのうえ、オールマインドが用意した部隊もいる…あっちの対処もできたら追加の援軍も来る…問題ない…」

 

そう…問題ないはずなのだ……なのに…なぜ、こうも嫌な予感はするんだ?

 

『スッラ…あなたのバイタルは少し乱れているのを感知しました…落ち着いてください…我々の計画は、完璧で順調に進んでいます……あなたは、計画の為続行をお願いします』

 

「……あぁ…分かっている…オールマインド…」と俺は戦闘音のするほうに目を向ける。

 

「やはり来たか……ハンドラー・ウォルターとその猟犬達…今度こそ殺してやろう……」

 

『あっ…』

 

「ん?どうした?オールマインド?」

 

『いえ、なんでもありません…』

 

「おい…なにがあった?話せ」

 

『……いえ…本当に何もありません』

 

ほんとに…大丈夫なんだろうな?

 

 

 

622Side

 

 

 

……ようやく…ここまでこれた…私とレイヴンの始まり……

 

『ハウンズ…そろそろ目的に到達する…準備しろ…』と私達はACを起動させる。

 

今度こそ…コーラルと人の可能性を実現させてみせる。

 

……今思えば、私は居るのでしょうか?私が居るからここに私はいないのでは?とそんな事を一瞬だけ考えてしまった…もしここに私がいないとなるとどうやって進むべきなのでしょう……ハッキング能力などありませんし…まぁ…なんとかなりますか…

 

 

 

『目撃者は全て消していけ…』と我々はバラけて各方面から襲撃することにした。

 

『コード15侵入者を捕捉……敵は…AC単機だと?どこの所属だ?』と私をみて単機と判断した惑星封鎖機構に私は攻撃を開始すると同時にハウンズたちも攻撃をする。

 

『なっ!?コード78!仲間であろう機体がこっちにも現れた!本部に連絡を!』

 

『コード56!本部とつながらない!』

 

『応援はこない…ハウンズ…殲滅をしろ』とウォルターのサポートのおかげで増援はず、敵を殲滅をする。

 

ハウンズの連携は、本当に凄まじいですね……やはり、長年共に過ごしていたからでしょうか…

 

『敵部隊の殲滅を確認した次のエリアに進め』とウォルターの指示に従い次のエリアに移動する。

 

『なんだ?このACは?歩晴部隊』

 

『コード18総員戦闘配備』と我々は四方に飛んで各々敵機を排除していく。

 

『さすがた…お前たち…マーカー情報を更新する…指定する方向へ向かえ』と次のマーカーが指定される。

 

『見えるか?あれが、ウォッチポイントの制御センターだ…目標はその内部にある…侵入しろ』と我々は向かう

 

『ウォッチポイントを襲撃するとはな…相変わらずだな…ハンドラー・ウォルター…また犬を飼ったようではないか……維持が大変そうだなぁ?俺が殺しておいてやろう…全員をな』と雇ったであろうACたちが現れる。

 

コッチは5機に対して向こうは6機…数は不利……

 

『貴様は…まて!ハウンズ!背後からも狙われているぞ!』え?の警告音と共に私は背中を撃たれる

 

「ぐっ…」

 

『ハンドラー・ウォルターお前にはあとで消えてもらうまずは猟犬からだ…おや?貴様はあの時仕留め損なった618か…久しいな…丁度いい…お前から消してやろう』と618が狙われた

 

スッラと独立傭兵の2機を相手にされていた。

 

『くっ!618!生き残ることだけを考えろ!無理に攻撃をするな!』とウォルターは、彼女にそう指示した。

 

私は問題ないが…ほかの独立傭兵を相手にしてるハウンズ達は大丈夫なのでしょうか…急いで片付けたほうがいいですね…

 

『『C1-249独立傭兵スッラ』第1世代強化人間の生き残りだ』 

 

『暗号通信……周りの機体はスッラの制御か…やれハウンズ!さとなくばお前たちが死ぬことになる!』と私達は生き残るため激しい乱戦を開始する。

 

連携が取れなくなったハウンズ達は、徐々に追い込まれている…いくら私がレイヴンの動きを再現しても…この数のACを倒すのには時間がかかる……ハウンズ達は…ここで死んでしまうのですか…とそう思った時『まて!また新しい機体反応が!2機くるぞ!』とその情報を聞いて私達は絶望した…5対8……戦況としては絶望的…どうすれば『どうやら、取り込み中のようだな』とあり得ない声がした。

 

『その声は!なぜ貴様達がここに!?ヴェスパーがここにいる!?』

 

『実は、スネイルの命令でね…君たちを援護しよう行くぞV.Ⅸ!』とどうやら、戦況は大きく変わった。

 

 

 

スッラSide 

 

 

 

「ちぃ……ハウンズが、思いのほかつよい……情報と違うぞ?オールマインド?ソレに…増援が来たかと思えば、敵だったぞ?オールマインド?」

 

『……すみません…どうにかしてください』

 

「ちっ…ポンコツが」と俺は、618を一人で戦うことになる。

 

ほかの独立傭兵達は、ACを相手して、相手は1機たけフリーになってしまう……仕方ない…オールマインドの部隊をぶつけて時間を稼ごう…

 

あの動き…前とはだいぶ違うな…

 

「ずいぶんと強くなったようだが…その程度で俺に勝つことはできないぞ?618…その様子では、ハンドラー・ウォルターを守ることはできないようだ…簡単に殺せるぞ?」とまずは、相手のペースを崩すつもりで挑発をしたのだが……奴は突撃してこず冷静に対処してくる。

 

「ちっ…やはりダメか…2対1だから警戒してると思ったが……これはマズイな…」

 

予定異常に押されてはいないが、長引いている…オールマインドの部隊が壊滅したら一気に戦況は変わってしまうな…とそう思ったら、急に突撃をし始めてきた。

 

やはり、我慢はできなかったか?とそう思いヤツのブーストが切れるまで避けてやろうと思った時、俺の後ろから警告音が鳴った。

 

「なにっ!?ぐっ!?」と俺は不意を突かれスタッガーをしてしまいそのまま618のパイルバンカーに突き刺される

 

「ハンドラー・ウォルター……やめておけ…その先は…」と俺の機体は、爆発する。

 

 

 

621Side

 

 

 

『スッラを撃破を確認ほかの独立傭兵も排除をしていけ…618』とごすは、指示を出し618はピンチになりそうな方に援護をし始める。

 

622も倒し終わったのかすぐに別のACに攻撃を仕掛けた。

 

そうして、私達は全員無事生き残ることができた。

 

『……さて…お前達は、なぜここにいる?』とウォルターが、質問をしてくる。

 

『あぁ…それは、スネイルにそう命令されたからだ』

 

『スネイルに?なぜだ?どうやってここを嗅ぎつけた?』

 

『それは、私にもわからない…ただ、どうやってかは、しらないがハンドラー・ウォルターがここを襲撃するというのを知っていたみたいなのは事実だ…』

 

『………618…後で機体の点検をするぞ…お前達はどうする?』

 

『勿論そっちの手伝いをするつもりだ…』

 

『……いいだろう…よろしく頼む…』

 

『こちらこそよろしく頼む…』と私達はなかに侵入する。

 

『ここからは2つに分かれろ…622は下に降りろ他は、周りを警戒』

 

『私とV.Ⅸは622と行くとしよう…もしかしたら、まだ敵がいるかもしれないからな…』

 

『いいだろう…』と私はラスティの指示に従い622とラスティと一緒に降りる。

 

『センター内部に入ったな…中央にあるデバイスを破壊しろ』と指示を受け私達はそれを破壊する…

 

デバイスは壊れ煙を上げる

 

『622…よくやった…仕事は終わりだ…帰投しろ』とごすの指示がくるが、地面からコーラルの反応がし始める

 

やっと会えるんだね…エア…

 

『不味い!退避しろ!622!V.Ⅸ!V.Ⅳ!』と私にまで命令をするごす…そして…地面は爆発し私達はコーラルにつつみ込まれる…

 

「あなた達は……第4世代旧型の強化人間……あなた達には、私の『交信』が届いているのですね…私は、ンビコニアンのエア…目覚めてくださいあなた達の自己意識が…コーラルの流れに散逸するその前に…」

 

懐かしい声…次こそは上手くやるね…エア…

 

 

 

「強化人間C4-621生存体反応を確認オートパロットを解除スネイルへの通信を接…」

 

 

 

「レイヴン…V.Ⅸ…敵性機体の接近を確認しました…あなた達の脳波と同期し『交信』でサポートします。」

 

『大丈夫だったか!V.Ⅸ!622!』とラスティの心配する声がし私は大丈夫と答えた。

 

 

 

ラスティSide

 

 

 

私はコーラルの爆発に巻き込まれ意識を失った…その時声がした…『ラスティ!ラスティ!起きてください!コーラルの本流に流れる前に!』と女の声がした…

 

私は、目を覚ますとオートパロットになってたようで、場所が少し移動していた。

 

今のは一体……それよりも!「大丈夫だったか!V.Ⅸ!」と真っ先に2人に声をかけた。

 

2人は、平気なようで安心した。

 

スネイルに連絡をしたいがジャミングをされているみたいだ…敵性反応もあるし…まずはそっちを片付けよう…

 

『目覚めたようでよかったです…ラスティ』と幻聴が聞こえた…

 

『すみません…私はエア…ルビコニアンのエアです。貴方の脳波と同期し交信しています』と自己紹介をされる。

 

『まずは、説明は後でします…目の前の敵を倒してください』と私は言われなくともとハウンズ達と協力してバルテウスを攻撃する。

 

正直な話1体多だから、一方的な攻撃だった…楽勝たった…『お疲れ様です……』とエアが話しかけてくる。

 

「それで?君は何者だ?」と私は質問を投げかけると彼女は『私は少し昔…いえ…未来からやってきました』と唐突なことに私は理解できなかった。

 

『理解できないと思いますが、事実です……私はコーラルとルビコンの共存を目指していました……レイヴンはルビコンを解放してくれました…』とその言葉を聞き私はその話を信じようとはしなかった…いくらなんでもあり得なさすぎるからだ…

 

『今は信じてもらえませんが、レイヴンがいればこの星を解放してくれるはずです。』と意気込む彼女…「そうか…では、私達は戻ろうか…V.Ⅸ」と私はV.Ⅸに声をかけ戻ろうとした時『V.Ⅸ?そんな番号…なかったはず…そういえば、レイヴン以外にも知らない機体が…』と困惑している中私は説明をした「我々は、いま偶然出会ったハンドラー・ウォルターと共にウォッチポイントを襲撃した…まぁ、偶然なのか計算されたものなのか分からないがな…」

 

『……失礼ですが…レイヴンは621ですよね?』

 

「いや?622だぞ?」

 

『……え?なぜ…621がそこに?』と困惑の声がした…621が彼女にとって重要な存在なのか?

 

『…過去が大きく変わっている……なぜ…』と物々と呟きそして『今は、情報を収集したほうがいいですね…』と落ち着いたのか『私は、未来からきたのでここにいる私とは別の名を名乗らせてもらいます…私は『ホロウ』です…よろしくお願いします…ルビコニアンのラスティ』とその言葉に私は驚いた…誰にも明かしてないはずの情報を…どうやら、警戒はしたほうがいいな…




621のV.エンブレムこれに決まりました

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