スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。 作:ジールライ
618Side
……スネイルのお兄さんと遊びたい…
私は…だんだんとそう感じ始めていた…
お話とか、色々してみたいのに…
「あ……そういえば…出入り自由だった…」と私はふと思い出す…スネイルのお兄さんが、外に出ること以外は好きに動いていいと言ってた……スネイルのお兄さんの所に行こうかな…と私は立ち上がり始めて自分の意志で…部屋を出た。
私が知ってる道は、訓練室と授業する部屋と運動する部屋しか知らない…どこに行こう…とりあえず…部屋を見つけたら開けたらいいのかな…と私はとりあえず…探索を開始した。
ここは…『会議室』?椅子がたくさんに大きな机が一つある部屋だ…ここにはいなさそう…
「あら?そこにいるのは、618ちゃん?」とメーテルリンクのお姉さんに出会った。
「えっと…その…」とモジモジとしてスネイルのお兄さんの所に行きたいという言葉が何故か出てこなかった…何故かはわからないけど…とても…顔が熱くなる…
「……う〜ん…黙ってちゃわからないわね…」と困ってるメーテルリンクのお姉さんに私は「スネイルのお兄さんの所に行きたい」と顔が燃えるように熱くなりながらそう言うとメーテルリンクのお姉さんは何かを察した顔をし「あー……ねー…」と苦笑い?をしていた。
「スネイル隊長閣下は、今任務中なのよ…」とその言葉を聞いてガーンとした
「そ、そんな顔をしないで!そ、そうだ!お姉さんと一緒に何か食べよ?ね?」と慌ただしく私をあやそうとするメーテルリンクのお姉さん
「何してるんだ?」と知らないやさぐれた長い髪をした男性がやって来た。
「これは!オキーフさん!」
「子どもを泣かせるとは…」
「ちょ!違います!実は!」とメーテルリンクのお姉さんはオキーフのおじさんに説明しオキーフのおじさんは「なるほどな…」と疲れたような表情で納得し私を見る。
「スネイルは、今大事な任務だが、すぐ終わる仕事だ…すぐに帰ってくるぞ」とその事を聞いて私は嬉しくなりいつの間にか笑顔になる。*1
「とりあえず…スネイルが帰って来るまで何しておこうか…」
「オキーフさん?仕事は…」
「無事終わったぞ…」
「そうでしたか…」
「そういや……スネイル…最近変わった気がしないか?」とオキーフのおじさんがメーテルリンクのお姉さんにスネイルのお兄さんについて話をし始めた。
「あ、やっぱりわかります?最近は、とても優しくなったと思うのです……」
「だよな…たぶんだが…」と私を見て「コイツのおかげだろうな」と言ってタバコを出して火をつけようとする。
「オキーフさん?子どもの前ですよ?」とオキーフのおじさんのタバコを取り上げた。
「へいへい…たく…泥水のように不味いフィーカに味のしないレーション…俺の楽しみのタバコを…」と落ち込んでる顔をする。
「我慢してください!スネイル隊長閣下も我々も皆同じです!」とメーテルリンクのお姉さんはそう言うも「はぁ〜……」とため息する。
たしかに…あのレーション?とか汚れた水とか…あまり美味しくない…ごすの所では、美味しいもの沢山くれてたけど…
「二人で何してるんだ?」と次はラスティのお兄さんがやって来た。
「ラスティ…実はな…スネイルが最近変わった話をしてたところだ。」
「ふむ…確かに…スネイル閣下は最近変わった気がするが…」とラスティのお兄さんは悩む素振りをし「スネイル閣下にも何か考えがあってああしてるのだろう…いずれ元に戻るさ…」と呆れたような声でスネイルのお兄さんの事を言う。
「そういえば、スネイル閣下の姿を見なかったが…何をしてるんだ?」
「俺は、重要な任務をしに行ってくるとしか聞いてないな…」
「私もです。」
「そうか……スネイル閣下が動くほどの重要な任務か…ありがとう。スネイル閣下にあったらよろしくと伝えてくれ。」といってラスティのお兄さんはどこかに行った。
「やれやれ…ラスティの奴…って!おい!どこ行くんだ!?」とオキーフのおじさんは私か走る姿を見て追いかけてくる。
私知ってる!こういうときは隠れちゃえばいい!と私は小さい体で隠れそうな所を探す。
「おや?618?」とスウィンバーン先生と会い私は咄嗟にスウィンバーン先生の背中に潜り込んだ。
「スウィンバーン!618を見なかったか?」とオキーフのおじさんとメーテルリンクのお姉さんが後からやって来た。
「ふむ……その娘なら…あちらに行きましたよ?」と後ろの通路に指さしてメーテルリンクのお姉さんとオキーフのおじさんは私を探してスウィンバーン先生の指差した方向に向かった。
「もう大丈夫ですよ…618?」
「うん…ありがと…」と私は、スウィンバーン先生の背中から出る。
「しかし、どうしてあの二人を追いかけられてたんです?」
「その…ラスティのお兄さんを追いかけて…その…追跡したかったから!」と言うとスウィンバーン先生は「なるほどなるほど…なら、私が特別なヒントを与えよう。」と嬉しそうな顔で私と目線を合わせ「アソコを曲がった先にラスティの部屋がある…そこに居るはずさ」と教えてくれた。
「ありがと!スウィンバーン先生!」といって私はこっそりとラスティのお兄さんの部屋を覗く。
ラスティSide
……ふむ…スネイルは、何をしようとしてるんだ?監視カメラで見るに何かの書類を漁ってるようだが…ん?通話を開始した?何を言ってるのかわからないが…丁度スネイルが漁っていた資料が見れそうだ…ここを止めてズームで見れるか試みるとしよう…
これは…『ルビコンの食料書類』か…なぜこんな物を?いや、まさか食料を狙ってたりするのか?そうだとするとかなり厄介だな…もう一枚も…これは…『ルビコンの植物』か…ルビコンの植物を何かに利用するつもりか…不味いな…食料にもなる植物があるのに…それを抑えられたらかなり不味い状況になるな…
「……とりあえずは、この事を仲間に報告を…」と立ち上がり後ろを向くと私を見つめてる誰かがいた。
しまったと思い私は急いで銃を取り出し構える。
「おぉ〜」と目をキラキラさせ私の構える姿を見る幼い声が聞こえた。
「……その声…618か?」と尋ねると「う、うん!」と返事を返す。
「……なぜここに?」
「追跡!」とはっきり答え私は、すこし彼女の純粋さにホッとし「部屋に戻るといい…」と優しく部屋に戻るように促した。
「うん!ばいばい!ラスティのお兄さん」と言っててくてくと帰っていった。
「さて…最悪ここでスネイルを打つのも手か…」と私はそんな事を呟く。
618Side
「……結局帰ってこなかった…」と私は(´・ω・`)と味のしないレーションを食べていた。
「スネイル隊長閣下は、いろいろと忙しいですから…仕方ないですよ。」
「うん……」
「……大丈夫よ…スネイル隊長閣下は、帰ってきますよ」と私を安心させるように私の頭をなでるメーテルリンクのお姉さん。
「……スネイルのお兄さんの部屋ってどんなの?」と私はスネイルのお兄さんの部屋ってどんなのかなとふと思いメーテルリンクのお姉さんに聞く。
「そうですね…まず、書類ばかりの部屋であまり面白そうなところはないですね…」
それって…私が帰る前に見たあの部屋かな…と私はそう思いメーテルリンクのお姉さんは、そのまま部屋を出た。
私は起き上がり時計を見る。
22:00と書かれていてスネイルのお兄さんなら「速く寝なさい」とか言ってくるんだろうな〜とそう思いながらスネイルのお兄さんの部屋を覗く。
書類がたくさんある部屋…多分ここかなっとそう思い部屋の中に入る。
私には難しすぎて何を書いてるのかわらかないし…それに…読んでいくうちに段々と眠くなってきた。
「ふぁ…」と私は近くにあるベットを見つけそこに登り落ち着く匂いと共にぐっすりと眠った。
フロイトに一言
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よくやった
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馬鹿やろぉぉぉぉ
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決めやがった!
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やばい
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素敵だ♡
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愛してるんだぁ!君たちをぉぉぉ!