スネイル閣下に転生しましたのでハッピーエンドを作らせます。   作:ジールライ

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高評価と感想お願いします!やる気出ます。
今回は鬱展開だぁ


8話「報酬」

「さてと…報酬をもらいに来ましたよ…依頼主」と通信でミルクトゥースに通話を繋げる。

 

『おや!あのカーラを退けてしまうとは!素敵だ♡是非ご友人になりたい♡』

 

「お断りします…それで…報酬に関してだが…」

 

『あぁ…もちろん用意しております…マーカーを着けてありますのでそこに移動したらお渡ししますよ。』

 

「わかりました。」と私達はマーカーポイントの方に向かう。正直に言おう…コイツ絶対払わない気だわとね!私達はマーカーポイントに到着し私は少し離れて様子を見る。

 

『おっ!アレか!』とACで運べるようなサイズの箱が一つポツンとあり私はそれを遠くで眺めていた。

 

『俺が先だぁ!』と我一番と続々と独立傭兵は、報酬を目にして群がる。

 

『あ!ぼ!僕も!』と幼い声をした声がちらほらし私はすぐにそこに目を向ける。

 

どうやら、強化手術を受けた少年少女もいるようだ…私は、報酬がある天井の方を見上げそこには、爆薬が積まれたタンクが無数にぶら下がっていた。

 

「……はぁ…我ながら嫌になるよ…」と私は幼い声をする子ども達の方にメッセージを送り子ども達は、私の方を見つけ私はすぐについてこれるように安全な場所に向かう。

 

『ねぇねぇ!報酬はどこにあるの!』と嬉しそうな顔で群がる子ども達に私は「アレは罠ですよ」と教える。

 

子ども達は『え?』と言う声を出し私が仕掛けておいたカメラを子ども達が乗ってるMTに画像を送る

 

『うそ…』

 

『ひどい…』と恐怖する声が伝わる。

 

「……貴方達はどうしてそんな物に乗っているのです?」と私はあの子達に質問する

 

『脱走してきた…』

 

「脱走……つまり、捨て駒にされそうだったから逃げたというわけですね?」

 

『そうだよ…悪いかよ…』

 

「いいえ、寧ろ妥当かと…しかし、貴方方の飼い主は、監視とかつけなかったのですが?」

 

『つけてたよ…でも…暴れてる方と逃げる方に別れて逃げた…』

 

「……失礼ですが…暴れた方の子どもたちは…」

 

『……ううっ…』と涙を流しそうな声を出し『しん…じゃ…た…』と悔しい、悲しみ、怒り、後悔のような声が聞こえた。

 

「……貴方達の住む場所はありますか?」

 

『……あるのはある…けど…』

 

「けど?」

 

『…ないのと同じ…かな…』

 

「そうですか…」と私はコックピットのハンドルを握りしめる。

 

「……私の知り合いに貴方方を住ませられるところがあると言ったら…どうです?」

 

『!あるの!そんな人が!場所が!』

 

「……えぇ…あります…が…貴方方はいいのですか?私の知り合いは企業ですよ?」とその言葉を聞いて子とも達は黙り込む。まぁ、無理もないか…スネイルの記憶がある限りでは…子どもの強化人間なんてただの道具としか見られてないようだしな…

 

『あの場所よりマシなの?』とリーダー格の少年が聞いてくる。

 

「……あの場所と言われてもわからないですが…少なくとも…ただただ、飢えを凌ぐために命がけの仕事をするよりかはマシですよ」と伝えると子ども達は『その人の所に行きたい!』と言ってけれた…よかった…

 

「なら、後で連絡しておきます…私は今から依頼主に報酬をぶんどらないといけないので…」

 

『僕たちもついて行く!』

 

「駄目です…」

 

『なんで?』

 

「あんな罠を用意する人ですよ?絶対戦闘になります。」

 

『だったら、なおさらえっと…』

 

「あぁ…自己紹介がまだでしたね…私は独立傭兵『スネイプ』です…以後お見知りおきを…」

 

『僕は『C-2 320』です』 

 

「そうですか…」

 

『それで、スネイプさんは、そんな敵の中に入るんですよね?なら!仲間は多いほうが生き残れると思います!』

 

「……いえ…駄目です」

 

『……スネイプさんが死んじゃったら…僕の仲間が苦しむんです!どうか!お願いします!』とこの子の覚悟を私は……

 

 

 

数時間後

 

 

 

「ごきげんよう…依頼主?最悪なサプライズを用意してくれましたね…」と私はブルートゥがいる場所にグリット012に殴り込みしに行く。

 

『おや?お気に召しませんでしたか?ですが、やはりあなたは生き残ったようで嬉しい限りです♡どうですか?我々とご友人になりせんか?』

 

「何度も何度も…同じことを言わせないでほしいです……そんな物はお断りです!」と私は子ども達を置いて一人でやってきていた…

 

『残念です♡ご友人♡』とブルートゥは襲いかかってくる。

 

「火炎放射器は本当に避けづらい!」と苛つきながらもブルートゥ相手に善戦はしているのだが…「ピッピッー!」とアラームの音が鳴り私は咄嗟に後ろに避ける。

 

「やはり、お仲間も当然いますよねぇ!」とコヨーテス部隊も参戦してきたしかも、ミサイル組はパルスプロテクションを展開しててガチで腹立つ!これは気を抜いたら一気に仕留められてしまう!クソっ!今の機体じゃ限界か!撤退だな…さて…どう逃げるとしよう…

 

私が死んだらあの子達の世話を出来なくなってしまうからな…「今日はコレd『スネイプさんを守れぇぇ!』は?」と声がした方を見るとあの子達がMTでコヨーテス部隊と戦闘を開始し始めた。

 

「なっ!馬鹿なことはやめなさい!すぐに撤退を!」と指示を出すが『私を無視しないでください♡ご友人♡』と奴から目を離してしまい片腕を持っていかれた。

 

「ちぃぃ!邪魔をするなぁ!」とブルートゥを蹴飛ばし急いで子ども達のMTの援護に向かう

 

「撤退しなさい!逃げられないでしょう!私は大丈夫です!」

 

『スネイプさんが死んだら!他にもいる仲間たちを救えなくなる!』と320が必死に攻撃を開始していた。

 

『スネイプさん!ここは私達が食い止めます!あの子達を…お願いします!』

 

『お前達B班はスネイプさんの護衛をしろ!A班は俺と一緒に食い止める!』と覚悟の決まった声に私は助けようと動かそうとしたがブースターが破損しておりもはや早く駆けつけることができなかった

 

『スネイプさん!』と四脚MT4機が私を囲み『こっちです!』と無理やり私を出口に向かわせる。

 

「離しなさい!まだ貴方方のお仲間が!」

 

『スネイプさん!私たちの覚悟を…無駄にしないでください…』とその切実な願いに私は…悔しい気持ちを抱え「わかり…ました…逃げましょう…」とやって来た半分以下の子ども達が乗るMTを連れて脱出するために向かう。

 

『熱いよぉぉぉ!』

 

『痛い痛い痛い!』

 

『死にたくないよぉ!』と子どもたちの悲鳴が…私の耳に通信越しで聞こえる…

 

今すぐ助けに行きたいと私の心がそう訴えるが…ブースターをやられた今…余計な被害を増やすだけ…私がもっと…しっかりしていれば…

 

 

 

320Side

 

 

 

『駄目です…大丈夫です…私なら簡単に生き残れるので…』とそう言ってスネイプさんは目的地に向かっていった。

 

「スネイプさんの所に行こう!」と僕はみんなにそういった。

 

『で、でも…』

 

『スネイプさんの強さなら…』

 

「……そう言って…死んでいった兄ちゃん達を…俺達は何度も見ただろ…」と僕はスネイプさんのあの言動に兄ちゃん達の姿を思い出しながら言う…そうやって僕達を置いて死んでいった…

 

『……そうだ…助けないと!』

 

『うん!行く!』

 

『スネイプさんは私たちにとって必要な存在!』

 

『俺達も守ろう!』と次々と皆んなはそう言い出す。

 

「行こう!」と僕達はグリット012に向かう

 

僕達は囮役のA班とスネイプさんの護衛のB班に別れて動くことになった。

 

到着した時、スネイプさんは依頼主と戦っていてコヨーテス部隊が援護射撃をしていてスネイプさんは苦戦をしていた。

 

「助けに行くよ!」と僕達は、突撃しスネイプさんの救出に成功する

 

『離しなさい!まだ貴方方のお仲間が!』とスネイプさんが僕たちの心配をしていた。あぁ…本当に出会えてよかった…どうか…僕達の仲間をお願いします…

 

「A班!できる限り時間を稼ぐぞ!」と僕達は、覚悟を決めて敵の攻撃を防ぎできる限り数を減らしていた

 

『素敵です♡ご友人♡』と依頼主が火炎放射器で襲ってくる。盾は炎を防ぐ事は一応出来るがそれでも機体にダメージがは通るしなにより…敵にはミサイルを放ってくるやつもいる…火炎放射器を盾で耐えてようと依頼主のバズーカや敵のミサイルで耐性は一気に崩れそこからは火炎放射器で一気に焼かれていく。

 

『熱いよぉぉぉ!』

 

『痛い痛い痛い!』

 

『死にたくないよぉ!』と仲間の悲鳴が聞こえ僕は兄ちゃんたちの言葉を思い出す。「仲間を頼んだぜ…兄弟!」とその言葉を思い出し…僕は「僕がまだ残ってるぞ!」とすべての敵を引きつけた…

フロイトに一言

  • よくやった
  • 馬鹿やろぉぉぉぉ
  • 決めやがった!
  • やばい
  • 素敵だ♡
  • 愛してるんだぁ!君たちをぉぉぉ!
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