夏と銀河と無限の成層圏   作:吉良/飛鳥

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海と言えば?By一夏      海水浴は基本ですが他には釣りやスイカ割でしょうか?Byヴィシュヌ     スイカ割なら武器はこれ一択だなBy円夏     どこから持って来たのか釘バット……By千冬


Episode28『臨海学校1日目~Lasst uns das Meer genießen~』

 

臨海学校当日、一年生はモノレールで本土に移動し、其処からクラスごとに観光バスに乗って目的地に向かう事になっており、クラスごとのバス内では夫々ゲームやら何やらが行われており、移動中も退屈する事が無かったのだが、我等が主人公である一夏が所属する一組では一夏が持って来たフリーWifiがバスに接続され、其れを利用したSwitchでのウルトラストリートファイターⅡのサバイバルバトルロイヤルが展開されていた。

JKが格ゲーと思うなかれ……格ゲーが野郎のゲームだったのは今や昔の話であり、ISバトルが国際的なエンターテイメント試合となった現在では『戦う女に』憧れて格ゲー女子の人数も増え、女性の格ゲー人口は今や男性プレイヤーに匹敵するほどに増えているのである。

 

其れはIS学園でも同様であり、特に一組には格ゲー女子が集まっていた事でサバイバルバトルロイヤルは過熱していたのだが、其処でもぶっちぎったのは矢張り一夏だった。

此のサバイバルバトルロイヤルはハメ以外には一切制限がなく、オンラインのランクマッチでぶっ壊れキャラとされている『洗脳されたケン』、荒らしキャラである『殺意の波動に目覚めたリュウ』、禁止キャラの『真・豪鬼』も使用可能となっており、一部の生徒は其れを使っていたのだが……

 

 

「斬空は実はタイミング合わせればバニシングフラットで二発とも消せるのよ……そして飛び道具を抜けて近付いたら――当然ファイナルアトミックバスターじゃあ!!」

 

「でも、まだ生きてるからリバーサルの瞬獄殺で……!」

 

「至近距離の瞬獄殺なら兎も角、移動中の瞬獄殺はスクリューで吸えるからご注意を!!」

 

「うっそだぁ!!」

 

 

其処では一夏がザンギエフで無双状態となっていた。

此のサバイバルバトルロイヤルでは五敗したら脱落となるのでマッチングによっては即脱落もありうるのだが、そんな中でも一夏はザンギエフで連勝を重ね、ヴィシュヌはサガットで連勝記録を伸ばしていた。

そして色々と淘汰されて残った8人による決勝トーナメントは、決勝で一夏がヴィシュヌを破って優勝した。

ストリートファイター屈指の巨漢のぶつかり合いだったが、飛び道具を抜けて近づける上に投げの間合いに入ってしまえばこの上なく強い一夏のザンギエフがヴィシュヌのサガットを上回ったのだ。

 

 

「今回は俺の勝ちだな。」

 

「今回は完敗ですね。」

 

 

其の後はカラオケ大会が開催され、千冬が生徒からのリクエストを受けて半ばヤケクソ気味に歌い上げた『津軽海峡冬景色』は本日の楽曲別ランキングにてぶっちぎりの一位を叩きだしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏と銀河と無限の成層圏 Episode28

『臨海学校1日目~Lasst uns das Meer genießen~』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスに揺られる事約二時間、到着したのは歴史を感じる温泉旅館――此処が臨海学校の宿泊場所である『花月荘』だ。

屋内温泉だけでなく露天風呂にサウナも完備されているだけでなく、マッサージルームやビデオゲームにビリヤードなど多数のゲームを備えた娯楽施設も存在しているある意味でパーフェクトな旅館と言えるだろう。

 

 

「お待ちしていましたIS学園の皆様。」

 

「今年もお世話になります。

 毎年ながら臨海学校の時に受け入れ先になってくれる事には感謝しかありませんが……今年の一年は近年まれに見る曲者揃いなので色々迷惑をかけるかもしれない事を先に謝罪しておきます。」

 

「あらあら、元気なのは良い事ですよ。それと、そちらの方が……」

 

「世界初の男性IS操縦者にしてラビット・カンパニーの社長の織斑一夏です。あ、此れ名刺っす。」

 

「あらあら、ご丁寧に如何も。花月荘の女将を務めている清州景子です。」

 

 

旅館の女将が出迎えてくれて、其処で挨拶をして一夏と女将は名刺交換をしていた。

其処から夫々の部屋に向かって行ったのだが……

 

 

「おりむ~の部屋って何処なの~~?栞にも載ってなかったんだけど~~。」

 

「そりゃそうだろうよ、俺の部屋は此処だからな。因みにヴィシュヌ限定でフリーパスです。」

 

 

そんな中で本音が一夏の部屋は何処かと聞いて来たのだが、その答えは千冬と同室である『教員室1』であった――各クラスの担任夫々に部屋が割り当てられている訳でなく、千冬は一夏の護衛と言う観点から二人部屋が割り当てられ一夏と同室になっていたのである。

 

 

「就寝時間前であれば遊びに来たければ来ても構わんぞ?」

 

「そう言われてくるのはヴィシュヌ以外だとマドカとラウラ位じゃないか?あとは鈴と乱か。」

 

「篠ノ之は来ないのか?」

 

「箒は織斑先生の事を尊敬はしてるけど若干の苦手意識もってるので。」

 

「む……何かした覚えはないのだが……」

 

「子供の頃に剣道でコテンパンにぶっ倒しておいて覚えがないんかい……」

 

 

取り敢えず千冬と同室であれば一夏目当ての生徒が押し掛ける事も早々ないだろう。

こうして割り当てられた部屋に移動した生徒達は水着に着替えると、各々海へと繰り出して行ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

IS学園の生徒達はタイプは違えど美少女が揃っており、そんな美少女達が水着でビーチに居ると言うのは其れだけで絵になるモノで、IS学園の臨海学校では毎年のように一般の海水浴客にナンパされる生徒が居たりする……尤も、そんなナンパ野郎は速攻で千冬によって撃滅されているのだが。

だが今年は少しばかり毛色が違う――理由は言わずもがな一夏だ。

水着美少女の集団の中に存在している水着美男子……更に其の身体は決して太くないが絞り込まれた究極の細マッチョと言っても過言ではなく、見事に割れた腹筋は『筋肉大好き女子』には堪らないだろう。

そしてその一夏と腕を組んでビーチを歩くヴィシュヌもまた一夏同様に注目されていた。

エクゾチックな褐色の肌に映えるシルバーのビキニと抜群のプロポーションは注目するなと言うのが無理と言うモノだろう。

 

 

「一夏君はカッコいいしヴィシュヌさんも美人だらからお似合いにカップルだと思ってたけど、水着になると其の破壊力がハンパねぇです!」

 

「一夏君って、非モテ男子からぶっちぎりのヘイトを集めそうだよね。」

 

「其れは有り得るけど、一夏君なら其れを絶賛ミラーフォースしそうだけどね。」

 

「確かに。」

 

 

一般生徒達が色々言ってる中、一夏とヴィシュヌの前にやって来たのは円夏と……

 

 

「兄さん、如何だ私の水着は?」

 

「うん、似合ってると思うが・・・・・そのバスタオルミイラはなんだ?

 タオルの柄がガンダムな時点でラウラだとは思うんだが……」

 

「正解だ兄さん。」

 

 

全身をガンダム柄のバスタオルで覆ったラウラだった。

 

 

「私が水着を選んでやったのだが、『兄上に見せるのは恥ずかしい』とか言ってこうなってるんだ……何とかしてくれって言うか何とかしろ兄さん。」

 

「其処で丸投げかよ……まぁ、なんだラウラ……俺はお前の水着姿を是非とも拝見したいんだがダメなのか?

 無理強いはしないけどお前の兄としてはお前の水着を見ておきたかったんだが、ダメならば仕方ないから諦めるしかないか……俺はラウラの水着姿もみたかったんだけどなぁ?」

 

 

其れを見た一夏は分かり易くてワザとらしい演技をして見せたのだが、其れを見たラウラは覚悟を決めてバスタオルを脱ぎ去って……其れこそストⅡのベガ様もビックリするレベルで纏っていたバスタオルを投げ捨て、バスタオルの下に隠れていたのは女性としては未成熟だが、軍人として鍛えられた身体が存在しており其れが円夏が選んだ水着によって際立っていた。

 

 

「こ、これでどうだぁ!!」

 

「うん……よく似合っていると思うぞラウラ。可愛いじゃないか。」

 

「あ、兄上に褒められたぁ!!」

 

 

水着を褒められたラウラは大層喜んでおり、円夏は一夏に対して親指を立てていた。

其の後、その場に箒とロランが現れ、一夏は箒の水着姿も褒めたのだが、その際にロランが『私の水着は実は箒が選んでくれたのさ』と言い、それに反応したラウラが『白と黒のコントラスト……うむ、此れは良いセンスだと私でも分かる』と言い、其れを聞いたロランが『分かるかい?……外れていたら悪いが、君も箒の事が?』とラウラに聞き、ラウラは『確認不要だ。私は箒を嫁にする』と答えていた。

普通ならば此処で箒争奪戦が起きそうなところだが……

 

 

「「………」」

 

 

見つめ合う事約10秒、ラウラとロランはL字に曲げた腕をぶつけた後に固い握手を交わしていた……箒を奪い合う仲ではなく、共に箒の隣にいる相手であるべきだと判断したのだろう。

箒にとっては色々と大変な事があるかもしれないが、頑張ってくれと言うほかはないだろう。

 

其れから一夏とヴィシュヌはしっかりと準備運動をしてから海に入り、目と口の部分に専用機を部分展開してから海を楽しんだ。

元々ISは宇宙開発を目的として作られているので目と口回りに部分展開するだけで海での長時間の息継ぎなし遊泳なんぞは余裕であり、一夏とヴィシュヌは砂浜からかなり離れた場所までやって来ていた。

 

 

「一夏、あれは……」

 

「シャチの群れだな?こっちに来てるって……おわ!!」

 

 

其処でシャチの群れと遭遇したのだが、シャチの群れは一夏とヴィシュヌを見付けると一目散に近寄って来てから僅かに身を海面下に沈め、次の瞬間に一夏とヴィシュヌを背に乗せて泳ぎ始めたのだった。

 

 

「此れは……予想外です。」

 

「誰も予想出来ねぇだろ此れは。

 つってもシャチはクジラ科の動物屈指のハンターであると同時に知能がぶっちぎりに高くて好奇心も旺盛だからこんな事もあるのかもな。滅多にある事じゃないから楽しもうぜ。」

 

 

それから暫くの間シャチのライディングを楽しみ、別れ際に一夏とヴィシュヌは自分達を背に乗せてくれたシャチに軽くキスをして、そして手を振って別れたのだった。

阻止れ浜辺に戻った時には昼食に良い時間だったので何時ものメンツで海の家に入り海の家の定番とも言える『カレー』、『ラーメン』、『おでん』、『かき氷』を注文したのだが……

 

 

「屍龍がメロンパン屋ってのにも驚いたが、お前はかき氷屋かよバース……CODE:ELのアサシンは飲食業に鞍替えしたのか?」

 

「貴様が其れを言うか亡国機業にて実働部隊最強と謳われたオータムよ。」

 

 

一夏達が乗っていたバスではなくバイクで現地にやって来たオータムはかき氷屋から待ち札番号を呼ばれたのでかき氷を取りに来たのだが、かき氷を作っていたのは裏社会では其の名は知らぬ者はいないと言われている剣豪『バース』だった。

 

 

「確かにオレが言ってもアレだがよぉ……CODE:ELは如何なったんだよ?」

 

「毛利派と銀田派の内部抗争が発生し、毛利派が勝利し組織は消滅した。

 この内部抗争で生き残ったモノは現在は株式会社モーリーの社員として働いている……表向きは飲食業だが、裏では外道を狩るアサシン集団だ。」

 

「そんな事になってたのか。」

 

「してお前は何故、かの少年の護衛となっている?

 お前は裏社会でも有名な男嫌いだったと思うが……そんなお前がどうしてだ?」

 

「……男嫌いのオレを惹き付けるだけのモンがあるんだよ旦那には。

 其れこそ男嫌いのオレが旦那にだったら抱かれても良いと思っちまう位にな……自分が誘拐されてる状況だってのに旦那はオレをスカウトして来たんだぜ?誘拐した側の人間であるオレをだ。

 しかも戦う事が好きなオレに戦いの場まで用意してくれたからな――違法な研究所やマフィアや麻薬カルテルをぶっ潰して来いとか最高過ぎるぜ。

 亡国の時は誰かを傷付ける戦いだったが、旦那の護衛になってからの戦いは旦那を護り、そして外道をぶっ殺して誰かを救う戦いだからな……戦いの質が違い過ぎる。誰だって恨みを買うよりは感謝される方が良いに決まってんだろ?」

 

「違いない。それでかき氷のシロップは?」

 

「メロンとイチゴが2、レモンが3。あとビールが1。」

 

「……ビールだと?」

 

「オレのだ。」

 

「世界広しと言えど、かき氷にビールをかけて喰らうのは貴様とルパン三世位なモノだろうな。

 そうだ、もしよけれは串焼きも買わないか?最近モーリーに加わった榊が営む店で海の家にも出店しているのだが、巨大な肉切り包丁で牛一頭を丸ごと捌いた牛肉は新鮮で内臓系すら塩でイケるからな。」

 

「そりゃいい事を聞いた。旦那達に買って行くとするわ。」

 

 

共に裏社会の人間だった事もあり現状を報告し合った後に、オータムはバースから勧められた串焼き屋に行って塩で提供されている牛レバー、ハラミ、ミノを購入し、一夏達とのランチタイムを楽しんだのだった。

因みに千冬は一夏達が買って来た海の家の焼きそばとフランクフルトを肴にノンアルコールビールを浜辺で堪能し、ナンパして来たチャラ男はアイアンクローからの暗黒地獄極楽落しで完全KOしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食後の午後の部は、一夏とヴィシュヌ、円夏と箒と鈴と乱とラウラとロランは水着の上から上着を羽織り、その上からライフジャケットを装備して釣り船に乗り此れから釣りを行おうとしていた。

 

 

「200㎏のクロマグロを釣り上げてみせる!」

 

「其れ釣る事が出来たら一財産出来るな。……今年のマグロの初競りでは200㎏オーバーのクロマグロに三億の値が付いたからな――宝くじよりもマグロ漁の方が大金を手に出来るかもだぜ。」

 

「宝くじと違ってマグロ漁は命懸けですけれどね。」

 

 

船は沖まで移動していざ釣り開始。

エサは一夏がビーチの岩場で取って来たマツバガイやカメノテだ。

 

 

「いっくぜぇえ……どんぶりアタック!!」

 

「なんですかそれ?」

 

「ユーチューバーの水ラーメンさんのマネ。」

 

 

そして夫々海に糸を垂らすこと十数分……

 

 

「来た!!此れは大きい!!」

 

 

最初に当たりが来たのはロランだった。

其処からは魚との格闘開始で、リールを巻いたり緩めたり竿を振ったりして魚のHPを削りながらリールを巻いて海面まで引き上げていく……そして現れたのは見事な大きさの真鯛だった。

 

 

「でっけぇな?優勝した力士が持つ鯛と比べても遜色ねぇぞ来れ。50cmって所か。」

 

「まさかの大物で驚いているよ……此れは如何調理するのが一番美味しいのかな?」

 

「刺身一択だな。皮付きの霜造りは最高だぜ。」

 

 

其れを皮切りに、箒、鈴、乱、円夏、ラウラはアジやイワシを次々と釣り上げ、ヴィシュヌは中々当たりが来なかったが、遂に来た当たりで特大の60㎝オーバーの特大のカツオを釣り上げた……釣り上げられて暴れているカツオに渾身の肘打ちを叩き込んで物理的に黙らせたのもヴィシュヌならではだろう。

 

 

「……来た。」

 

 

そしてヴィシュヌに続いて此処まで釣果ゼロの一夏に遂に当たりが来た。

一夏の竿に喰いついた相手は可成りの大物らしく、リールの釣り糸が凄まじい勢いで出ていくのだが、一夏は竿を手にするとリールを巻いて針に喰いついた相手との命懸けのタイマン勝負を開始!

 

 

「此れは滅茶苦茶デケェ!

 この引き、小林のアニキと綱引きトレーニングした時を思い出すじゃねぇか……上等だ、絶対に釣り上げたらぁ!!」

 

 

逃げようとする獲物と其れを釣り上げようとする一夏の戦いは凄まじく、竿が折れてしまうのではないかと思うほどにしなり、釣り糸が目一杯張り詰める。

完全なる力比べだが、エサに喰いついた獲物の力が一瞬抜けた隙を突いて一夏は一気にリールを巻き上げ獲物を引き上げる……すると糸が巻き上げられて獲物の姿が海面まで上がって来た。

 

 

「おぉっと、此れはマジかぁ……釣り人の憧れだなぁオイ!」

 

「2m越えのクロマグロ……豊洲市場なら億越えの値がつきますよ!」

 

「今夜はマグロ尽くしじゃあ!!」

 

 

天羽組の小林によって鍛えられた腕力を武器に海面まで引き上げたクロマグロを一気にぶっこ抜くと落ちて来た所にゴッドハンドクラッシャーを叩き込んで昏倒させた後に神経締めを行って無事に確保。

其の後は、箒がカツオ、鈴が鯵、乱が鰯、ラウラがホキ(冷凍の白身魚のフライなんかに使われてる)、そして円夏が……

 

 

「兄さん、凄いのが釣れたぞ。」

 

「円夏、今すぐリリースしなさい。」

 

 

何が如何なってそうなったのか全く不明だがジンベイザメを釣っていた……船に乗せられないのでリリースする事になったのだが、プランクトンを食料とするジンベイザメが釣り針にかかるとは、マッタクの偶然なのだが其れをこうして海面近くまで引き上げてしまった円夏のパワーもハンパないと言えるだろう。

ジンベイザメをリリースした後は適当に色んな魚を釣り上げたて午後の部は終了となり、一夏達が釣り上げた魚は旅館に持ち込まれ、臨海学校初日の夕飯には豪華な刺身の盛り合わせが提供されるのであった。

 

 

そして食後は一夏は一人温泉を楽しみ、女子生徒も露天の温泉を楽しんだのだった――其の際に鈴がヴィシュヌをはじめとした重厚な胸部装甲を搭載している生徒に対して嫉妬からくるセクハラまがいの行為をしていたのだった。

温泉後はゲームルームにて格ゲー大会や麻雀大会などが行われる中……

 

 

「30連鎖の全消しで目出度く隕石おじゃまをプレゼント~~♪」

 

「うっそだぁ~~!?」

 

「だけど此れ現実なんだよなぁ。」

 

 

一夏はぷよぷよの対戦台で無双していた。

こうして臨海学校の初日は特に問題が起きる事もなく平和に終わったのだった……だが、この平和が嵐の前の静けさであった事を、翌日に一夏達は知る事になるのであった――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 To Be Continued  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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