ネプチューンマン・リビルド “究極の超人タッグ編Ⅱ”   作:速筆魔王LX

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第032話 真贋を見極めるためには…!

『さあ~~~~っ、全世界超人レスリングファン注目の“究極の超人タッグ戦”二回戦Aブロックの闘いが……ここ東京都大田区田園コロシアムで行われようとしております!』

 

 ――5月9日、東京都大田区田園コロシアム。

 そこはテニスやプロレスの聖地とされている場所であり、超人レスリングの歴史においてはキン肉マンとまだ“7人の悪魔超人”を名乗っていた頃のバッファローマンの試合が行われた会場でもある。

 チケットは即日完売。会場内には多くの超人レスリングファンがごった返しており、開戦を今か今かと待ち望んでいた。

 

『まもなく始まろうとしているのは二回戦Aブロック第1試合、2000万パワーズvsマッスルブラザーズ・ヌーボーの一戦! 田園コロシアムを埋め尽くした1万の大観衆、期待に胸を躍らせております!』

 

(ふむ……)

 

 開戦直前、ネプチューンマンは“前回”の記憶を思い出しながら、今回との差異を見極めようとする。

 試合順こそ違うが、マッスルブラザーズ・ヌーボーvs2000万パワーズは“前回”も行われたカード。

 場所は同じく田園コロシアムであり、試合形式は――“バーニングコート(火刑法廷)・ケージデスマッチ”。

 リングを金網と有刺鉄線で覆い、さらに周囲を火で焼くという危険極まりない特殊ルールだ。

 

(ハラボテのドS野郎め。やはりこのリングを出してきたか。問題はカオスだが……)

 

 心配するネプチューンマンだったが、カオスことキン肉マングレートⅢは万太郎ともども臆することなく入場を果たした。

 もちろん2000万パワーズも同様。

 そしてバッファローマンは、昨夜キン肉マンから返還されたロングホーンを頭部に装着し、完全体“怒れる雄牛(レイジング・ブル)”バッファローマンとなった。

 

 ここまで、差異はまったくと言っていいほど見当たらない。

 この展開が吉と出るか凶と出るか、それはまだわからなかった。

 ネプチューンマンはハラハラとした気持ちを抱えながら、ついにゴングが鳴る。

 

『ニュージェネレーションを名乗る真贋不明の正義超人軍“マッスルブラザーズ・ヌーボー”とリアル正義超人軍“2000万パワーズ”の初激突だ――っ!』

 

 マッスルブラザーズ・ヌーボーの先発はグレートⅢ。

 並々ならぬ覚悟を持って挑む彼だったが、試合序盤はバッファローマンのパワーとモンゴルマンの技巧、そしてなによりふたりのコンビネーションに手も足も出ず、劣勢を強いられる。

 ヘラクレス・ファクトリー卒の超人としてふたりのことをよく知る万太郎がなんとか挽回しようとするが、ロングホーンを取り戻したバッファローマンの勢いは未来の知識を持ってしても止められるものではなかった。

 

「キン肉マンよ! 元から“恐るべき武器”といわれたロングホーンがおまえの左腕の中で血と肉によって熟成し鍛え上げられ……どんな攻撃にもビクともしない“ストロンゲスト・ロングホーン”として返ってきたんだぜ――っ!」

 

 絶好調のバッファローマンを止めるべく、万太郎はグレートⅢとのツープラトンを成功させ逆転を試みる。

 だがこの頃のマッスルブラザーズ・ヌーボーは未だタッグとして未完成。

 技をかけようにも息が合わず、生じた隙は試合巧者である2000万パワーズにことごとく突かれてしまう。

 

「ツープラトンとは超人ふたりの肉体に宿る魂がひとつに結晶すること! それがおまえたちには圧倒的に欠如している!」

 

 徹底的に相手を痛めつけながらも、時折指導者のような風格でタッグの真髄を伝えようとするモンゴルマン。

 ところが、このときの万太郎はグレートⅢを人間と思い込んでいるため、正義超人としての使命から彼を安全圏に遠ざけ自分ひとりで闘おうとしてしまっている。

 遺書まで用意し、決死の思いで万太郎の信頼に応えようとしたグレートⅢは、裏切られた心持ちとなり試合中でありながら涙を流した。

 マッスルブラザーズ・ヌーボーの心が離れていく――それを無様と笑うのではなく、子を叱りつけるように檄を飛ばす声があった。

 

「『敵を量るは目に在り同志を察するはヘソに在り』だ! これがツープラトンの基本だ――っ!」

 

 客席のキン肉マンだ。

 万太郎とグレートⅢに向かって、アドバイスとも取れる発言を放る。

 

 ネプチューンマンの記憶では、この試合中にキン肉マンがこのような助言を叫ぶシーンはなかった。

『敵を量るは目に在り同志を察するはヘソに在り』――“前回”ではたしか、先に行われた“カーペット・ボミングス”戦の直後に言っていたアドバイスである。

 試合順が変わったことで父からの助言を得られなかった万太郎だったが、この土壇場で“前回”の道筋をなぞることになるとは。

 しかし――

 

(タイミングが遅すぎた。2000万パワーズはすでに、グレートⅢへの集中攻撃に切り替えている~~っ)

 

 もうツープラトン発動のチャンスなど与えんと言わんばかりに、モンゴルマンとバッファローマンのふたりは失意のグレートⅢを嬲っていく。

 有刺鉄線でグレートマスクをズタボロに切り裂き、バーニングコートで身を焼き、もはや虫の息だ。

 

 もはやこれまでか――誰もがそう思ったそのとき、グレートⅢの胸元から一本の鍵が飛び出した。

 

 鍵としてみれば些か大きすぎるそれを、グレートⅢはなにを思ったか自分の左側頭部の傷跡に差し込んでいく。

 断末魔のごとき苦悶の声。しかしそれは、次第に勇ましい咆哮へと変化していった。

 

「オ……オレは復讐を遂げるためにこの時代にやってきた……」

 

 キン肉マングレートⅢのマスクにさらなる裂け目ができ、バラバラになって剥がれていく。

 そうやってさらけ出されたのは、金髪の容貌。

 

「オレの本当の名はカオス・アヴェニールだ――――っ!!」

 

 グレートⅢの正体――正義・時間超人カオス・アヴェニールが猛々しく吠えた。

 ネプチューンマンが持つ“前回”の記憶そのとおりに。

 

(ついに覚醒したか――っ、カオス!)

 

 待ち望んだ男の覚醒に、思わず笑みをほころばせるネプチューンマン。

 一時はどうなることかと思ったが、これはネプチューンマンにとって願ってもない展開だ。

 

 そこからは覚醒したカオスの快進撃が始まる。

 バッファローマンとモンゴルマンを相手に大立ち回りを見せ、万太郎とのコンビプレーも成功させた。

 そして試合の最中、燃えたぎるバーニングコートの破片が客席に飛んでいったときには、身を挺して観客を守る気概をも見せた。

 

「わ……我ら正義超人が、か……神より類い稀なるパワーを、あ……与えられたのは……お……己のことは二の次に考え……に……人間を悪の手から守る、た……ためだ!」

 

 正義超人の模範ともいえる姿に、観客は声援を送り、あのハラボテもが涙、モンゴルマンは信じられないといった顔つきで驚愕し、万太郎は歓喜に震えた。

 

「カオス。認めるよ! おまえは正義超人以上に正義超人魂にあふるる男だ――っ!」

 

 タッグとしての信頼関係を取り戻し、ついに“マッスルブラザーズ・ヌーボー”が完成する。

 ネプチューンマンは興奮から何度も席を立ち上がり、そのたびに隣のセイウチンに後ろに迷惑だから座るようたしなめられた。

 

(ウホホ~~ッ! やはり前回の“究極の超人タッグ戦”同様、カオスは2000万パワーズ戦をきっかけに記憶を取り戻し、万太郎との友情パワーをより盤石なものへと導いた――っ! となればやはり、このふたりの存在こそ時間超人打倒の鍵! このやり直しの“究極の超人タッグ戦”にも希望が見えてきたぜ――っ!)

 

 なにせ“前回”のマッスルブラザーズ・ヌーボーはここで2000万パワーズに勝利し、次戦のザ・マシンガンズ戦も勝利している。

 それに、カオスは己の命を救ってくれた大恩人。ここで死なせるわけにはいかない存在だ。

 ネプチューンマンにとってはこの展開がなによりも嬉しく、しかし同時に一抹の不安も押し寄せてくる。

 

(だが、待てよ……ここまでの流れは、オレが過去に観た一戦とほとんど合致する。たしか、このあとの展開は~~っ)

 

 嫌な予感がし、ネプチューンマンはモンゴルマンのほうに視線を移した。

 そこには、カオスとはまた別種の覚悟を決めた男の表情があった。

 

「やつが“間隙の救世主”かどうか見極めるには、ボンベが言うように私自身が大きな壁にならなくてはいけない。その実力を推し量るには、もはやこのモンゴルマンの仮面は邪魔だ。正義超人界百年の大計を鑑みれば、下すべき結論はただひとつ!」

 

 モンゴルマンは自身の顎下に手を添え、グイッとモンゴルマスクを取り去ってしまう。

 仮面の下から現れたのは、糸目に長い髭、そして額の“中”のマーク。

 中国の超人、ラーメンマンその人だった。

 

『あ――っとモンゴルマン、なんと自らの手で仮面を取り、正体であるラーメンマンの素顔を晒した――っ』

 

 ネプチューンマンは開いた口が塞がらない。

 が、ただ呆然としているわけにもいかず、懸命に声を絞り出す。

 

「バ……バカヤロ~~~~ッ!」

 

 客席から放るのは、野次とも取られかねない罵倒の一言だった。

 四の五の言ってはいられない。正義超人界の危機である。

 ネプチューンマンは燃え盛るバーニングコートに走り寄り、モンゴルマンあらためラーメンマンに言う。

 

「早まるのはよせ、ラーメンマン! とっととモンゴルマスクをつけなおすんだ――っ!」

 

 モンゴルマンの仮面は一般的な覆面超人レスラーがつけるそれとはモノが違う。

 この時代から数えて3年前、ウォーズマンのベア・クローに刺し貫かれた左側頭部の傷の後遺症を再発させないために、超人医師ドクター・ボンベが霊命木と呼ばれる木を掘って作った特注品だ。

 目的は正体を隠すためではなく、生命維持。

 これを外した状態で闘えば、ラーメンマンに待つのは……死。

 ネプチューンマンとしては、そんな結末は看過できない。

 

「言っただろう! おまえは21世紀の超人界に必要不可欠な男! 未来の平和や後進となる超人のことを想うなら、なおさらここで無茶をするべきではない――っ!」

 

“前回”のラーメンマンはそれをやり、この試合の後に消滅してしまった。

 歴史の修正力が働き新世代超人(ニュージェネレーション)が教わるはずだった格闘技術に支障は出なかったが、ラーメンマンという存在は後の世から綺麗さっぱり消えてしまうのである。

 

 偉大なる指導者をここで失うわけにはいかない。

 ネプチューンマンは懇願するように視線を送るが――

 

「それはおまえがやれ、ネプチューンマン!」

 

 ラーメンマンの決意はもはや揺るがなかった。

 

「この“美来斗利偉・拉麺男(ビクトリー・ラーメンマン)”には、“美来斗利偉・拉麺男(ビクトリー・ラーメンマン)”にしか果たせぬ使命がある――っ!」

 

 モンゴルマスクを取ったラーメンマンは本領を発揮し、マッスルブラザーズ・ヌーボー有利だった形勢をさらに逆転させていく。

 かと思えば、万太郎とのコンビネーションをより強固なものにしたカオスが逆転し返す。

 試合展開はシーソーゲーム。個々に力比べをしていても際限がない。

 2000万パワーズは一気に勝負を決めるべく、ツープラトン対決に持ち込もうとした。

 そう、マッスルブラザーズ・ヌーボーが未だ成功させられていないツープラトンによる対決に。

 

「この一撃でおまえらおしまいだ――っ! ロングホーン・トレイン――ッ!」

 

 2000万パワーズが仕掛けるのは、先の“宇宙超人タッグ・トーナメント”でも猛威を振るったロングホーン・トレイン。

 ラーメンマンがバッファローマンを背中合わせに担ぎ、ロングホーンを前に突き出した形で突進する技だ。

 この驚異の合体技に、息の合わない万太郎とカオスはてんてこ舞い。

 何度も胸を抉られ、何度もバーニングコートに叩きつけられ――それでも闘志は潰えない。

 

「カ……カオス。おまえとなら……ち、父上の言っていた相手を信じる心……つ、強い絆ってやつを、パートナーとして築けそうだぜ!」

「万太郎!」

 

 タッグとして着実に成長を遂げていくふたり。

 お互いが信頼を取り戻したことで、先のキン肉マンの助言が活きてくる。

 

「カオス――ッ! 『同志を察するはヘソに在り』だ――っ!」

 

 そしてついに、2000万パワーズのロングホーン・トレインに対抗するべくオリジナルのツープラトン技“ビッグフット・エクスプレス”を編み出した。

 ロングホーン・トレインがバッファローマンの強靭な角を前に出すのに対し、ビッグフット・エクスプレスはカオスの長くしなやかで鍛えに鍛え上げられた両脚を突き出す。

 

 超人列車同士の衝突は、パワーだけで見るならば五分。

 しかしマッスルブラザーズ・ヌーボーのトレイン技は21世紀型超特急の空気抵抗を抑える流線型フォルムをカオスの両脚で再現したためスピードで勝る。

 スピードはパワーを倍増させ、2000万パワーズのロングホーン・トレインを上回る衝撃を生み出した。

 マッスルブラザーズ・ヌーボーがツープラトン対決を制したのである。

 

 それによりバッファローマンの角が折れ、ラーメンマンの体力が尽き、試合はいよいよ最終局面。

 勝負を決めるべく、マッスルブラザーズ・ヌーボーはさらなるツープラトンの仕掛けに入った。

 

「火事場のクソ力――っ!」

 

 キン肉万太郎がバッファローマンをキン肉バスターの形に捕らえて飛び、そこからさらに21世紀で生み出した最新型バスター“マッスル・G”へと変化させていく。

 カオスはその動きに合わせ、空中でラーメンマンをジャパニーズ・レッグロールクラッチに極めたまま万太郎の胴をジャーマン・スープレックスの形に捕らえ共に降下。

 合体した状態でキャンバスに降り立てば、あの“マッスル・ドッキング”にも匹敵する究極のドッキング技が完成する。

 

「マッスル・エボルシオン!!」

 

 バーニングコート・ケージリングは衝撃に揺れ、2000万パワーズは完全にダブルダウン。

 ふたりを毛嫌いしていたハラボテ自らゴングを鳴らすことで、マッスルブラザーズ・ヌーボーの勝利が確定した。

 

『あ――っとこんなことがあっていいのでしょうか――っ! “究極の超人タッグ戦”に突如現れた無名のタッグチーム……マッスルブラザーズ・ヌーボーが優勝候補の一角、2000万パワーズの高き壁をぶち破った――――っ!』

 

 観衆たちは万太郎とカオスの名を呼び続け、その勝利を称えた。

 万太郎とカオスは歓喜に震え、揃って腕を突き上げる。

 

 しかしながら――死闘には相応の代償が伴うもの。

 敗者である2000万パワーズ、特にラーメンマンのダメージはすでに深刻な域を超えていた。

 キン肉マンがその命を繋ぐためと霊命木のマスクを付け直そうとするが、もはや治癒効果は残っておらずマスクはビリビリに破れてしまう。

 駆け寄ったカオスに、ラーメンマンは言う。

 

「も……もしおまえと、も……もっと早く知り合うことができたら、刎頸(ふんけい)の友となり得たかもしれぬな……そう……ら、老酒(ラオチュー)を酌み交わすような、な……仲にな……」

 

 満足半分、後悔半分の、末期の言葉。

 カオスはラーメンマンとの別れを予感し、悲しみの表情を浮かべる。

 

「フフ……そんな寂しそうな顔をするな……肉体は滅びようとも、わ……我が魂は死なず……よく聞くのだ。お……おまえには私がついている!」

 

 詳しくは語らない。

 だがラーメンマンはカオスを後の正義超人界に訪れる未曾有の危機を救う救世主と認め、確かに未来を託した。

 仕事を終えた男として、自身の散り際がやってきたと覚悟を決めたのだ。

 この場にいる、古くからの友人三人――キン肉マン、テリーマン、ロビンマスクに武士の情けを乞う。

 

「最後の願い事がある。三人で“正義大三角(ジャスティストライアングル)”を作ってはくれぬか!」

 

 ジャスティストライアングル。

 それは、中国の正義超人の間に古から伝わりし最後の秘法。

 仲間の三人が空中で三角形を作り、瀕死の超人がその真ん中を通り抜けることで忽然と姿を消す。

 

「おまえたち三人の試合が観られないのは残念だが……」

 

 仲間たちに亡骸は晒さない。

 正義超人として堂々と、誉れ高く散る。

 そのための手段を、ラーメンマンは選び取った。

 

「さらばだ!」

 

 キン肉マン、テリーマン、ロビンマスクの三角形をくぐり、ラーメンマンは皆の前から消滅した。

 あとに残ったのは、2000万パワーズの象徴である“闘”の字が書かれた胸当てひとつ。

 

(……こうなっちまったか)

 

 ネプチューンマンは悔しさを噛み締めながら思う。

 マッスルブラザーズ・ヌーボーvs2000万パワーズの顛末と結果は、“前回”とほぼ変わらず。

 カオスの覚醒や成長は喜ばしい限りだが、結局ラーメンマンは自己犠牲の道を選択してしまった。

 己がもっと上手くやれていれば……ネプチューンマンはそう思わずにはいられない。

 

「とんだバカ野郎だぜ、ラーメンマン……」

「ネプチューンマンのおっちゃん……」

 

 隣で共に観戦していたセイウチンが、失意のネプチューンマンを見て肩に手を添える。

 ラーメンマン死すとも、ラーメンマンが後世の正義超人界に伝えた技術は消えず。

“前回”同様、ヘラクレス・ファクトリーの教師として万太郎たちを指導した事実は消えてしまったが、“美来斗利偉・武藝伝”という奥義書を残したというふうに歴史が修正された。

 

 だからといって、この喪失は埋めがたい。

 ネプチューンマンは最後にラーメンマンと交わした言葉を胸に刻みつける。

 それはおまえがやれ――と。ラーメンマンはそう言った。

 

(カオスだけじゃなく……おまえまでオレに託すのか? あんな老醜を晒しまくった、この老いぼれに~~っ)

 

 背負わされた荷の重さを実感しながら、ネプチューンマンは友の死を悼むのだった。

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