そう出ない方はお久しぶりです。
作者の幸島相馬です。
それではどうぞ
「須田くん、放課後に生徒会室に来てちょうだい」
………はい?
俺こと須田義明は、ひとつ上の学年の生徒会長である
いや、何でだよ!?
「か、会長それは一体?」
と俺が言うと会長は「じゃ」っと言って教室を後にした。
その際、何時もは少し騒がしい教室が今回に限っては静かに先程のやり取りを見ていた。
そして呆然としていた俺に1人のクラスメートが声を掛ける。
「おい!義明、お前一体何やらかしたんだ」
声を掛けたのは俺の友人、前原勇気だ。
普段はチャラい男だが、友達思いでどんな人とも仲良くなれるイケメンだ。部活はサッカー部に所属していて時期エースと部員らに慕われている。
「いや、俺は何もしていないよ」
そう、本当に何も生徒会に呼ばれる行為はしていない。
「じゃあ、何で生徒会長に呼び出しを喰らうんだよ」
『そうだ!そうだ!何でだ!』
とクラス一同は騒ぎ始める。すると
「おめぇらさっさと授業始めるぞ!席に着け!」
ガラガラっと教室の扉が開きこのクラスの担任が若干怒りを露わにしながら入って来る。
「うぁ、京子ちゃん機嫌悪、また男に逃げられたのか」
と勇気が小言で呟く。
おいおいそんな事言うなよ先生に聞かれたらどうするだよ。
「おい。前原いい度胸だな、私にそんな事言って」
あ、勇気オワッタナ
先生の名は鹿乃京子。
見た目は美人でスタイルも良いがガサツな性格と男勝りの口調の為男が寄ってこないと言う悲しき人だ。
「私だって!私だってこんな惨めな思いしたくないんだよ。他の同期が次々と結婚やらしていく中、私だけ売れ残って……グスン」
おい!泣き出したぞ!どうするんだよ!この状況!?
「ま!まぁ!きっと良い人が現れますよ先生」
俺は取り敢えず先生を立て直すためお世辞?みたいな事を言う。
そ、そうですよと同情な目で他の生徒も乗る。
そう、この時の先生はめんどく………ちょっと面倒なのでどうにか誤魔化す。
「グスン……皆ありがとう」
ハンカチで涙を拭き何時も先生に戻り授業が始まった。
それにしても一体会長は俺に何の用があるのだろうか。
俺は授業中にも関わらず先程の会長の呼び出しの理由を考えてた。
"
この佐川第一高等学校の生徒会長であり成績は優秀でスポーツ万能で人脈も強くオマケに美人と言う全てを兼ね備えた才色兼備の持ち主である。そして見る人々は口を揃えて『美しい』と口にする。
そしてこの学校の三大美女の1人である。
その彼女が俺に何の用だよろうか?
取り敢えず放課後になったら行くしかないか。
どうでしょうか、
色々と失踪していましたので復帰であり久しぶりのオリジナル作品です。
私の事情ですが仕事の都合上で亀投稿になります。
それと誤字・脱字があるかもしれませんのでご了承下さい。
それでも大丈夫な方はこれからもよろしくお願いします。