仮面ライダーガッチャード&デッドプール&ウルヴァリン デイブレイク・オブ・フューチャー・パスト   作:バリー

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第一話

この世の終わりの様な光景が日本に広がっていた。

崩れ落ち、無惨にも廃墟と化した建物。四方八方から上がる火の手。灰色の空。轟く銃声。人々の悲鳴。

まさしく希望が失われた『絶望』の世界だった。

 

だが、そんな世界でも戦い続ける者がいる。

 

民衆が背を向けて逃げ惑う中、ただじっとその場に留まる男もその一人だ。右目に眼帯を付けたその男は、血が滲む程の傷を腹部に負いながらも、闘志を宿した左目で前を見据えている。

視線の先には、黄金のキューブを持つ黒服の男―グリオンが立っていた。大量に整列した黒い骨の様な鎧をまとった兵士達、そして三人―いや、今は六人となった仮面とローブを身に着けた集団を背後に従えている。

 

「過去を変えてきたそうだな、『一ノ瀬(いちのせ)宝太郎(ほうたろう)』。だが、そんな希望は認めない…行け。」

「「はっ。」」

 

グリオンからの命を受け、赤と茶色のマスクの二人組が彼に背を向けて何処かへと歩き去る。

 

「今日も、『あの男』は来ていないそうだな。せっかく手に入れた仲間も心が折れていては使い物になるまい。孤独に戦うことになるとは、哀れなものだ。」

「『ローガン』は関係ない…これはオレが招いたことだ…オレが決着を付けるべきなんだ!」

 

この場にいない仲間を嗤うグリオンの言葉に対し、宝太郎は力強いが何処か自罰的な響きを帯びた口調で返した。そしてバッタと機関車のケミーが宿った二枚のカードを取り出すと、それらを小型の炉の様なデバイスが取り付けられたベルトに装填する。

 

『ホッパー1!イグナイト!』

『スチームライナー!イグナイト!』

「『変身』!」

『ガッチャーンコ!!ファイヤー!!』

 

怯える民衆を背にした宝太郎がベルトを操作して炉を展開すると、激しく燃え上がる炎が彼の体を包みこんだ。

 

やがて白く吹き出す蒸気と共に炎が晴れると、そこにはオレンジ色の鎧に身を包んだ仮面の戦士――『ファイヤーガッチャードデイブレイク』が現れた。

 

『スチームホッパー!!アチー!!』

 

暁のガッチャードは変身するやいなや、左腕のホルダーを開くと一枚のカードを取り出す。太陽に似たケミーの『ザ・サン』だ。彼はそれを『ガッチャージガン』に入れ、敵に向かって引き金を引く。

 

「(お願い…私の声に気づいて…!)」

 

ザ・サンから少女の声が発せられたが、それが聞こえる者はまだここにはいない。

 

 

 

 

 

 

 

荒廃した都市の中に、古びたバーがポツンと建っている。看板には襲撃による弾痕や切り傷が無数についており、『シスターマーガレットのバー』という文字が辛うじて読めるぐらいだった。かつては程々に人が集まって繁盛していたが、今となってはこの店に訪れる客はいない―たった一人を除いて。

 

「今日も行かなくていいの?皆、アンタのカムバックを期待しているよ?」

「…酒をくれ。」

「メタノールでもいい?期限切れの燃料用のやつ。」

 

バーテンダーのジョークを鼻で笑ったその『たった1人の客』は空になったグラスを軽く振りながら、催促した。顎髭を生やした何処となく厳つい印象を放つ西洋人の男だった。しかし、その顔はくたびれており、気力が感じられない。何もかも諦めたかの様な目をしていた。

 

しばらくして、バーの出入り口から10枚のカードが飛び込んできた。宝太郎が持っているケミーカードだ。しかも、それらに封じられているのは最高位の存在にあたる『レベルナンバー10』のケミーである。彼らは酒を待つ男の前に出た。

 

「またお前らか…」

 

浮遊する数枚のカードに取り囲まれているという珍妙な光景だが、特に驚きもせずに彼はそれらに目を向ける。こういったことは日常茶飯事なのだろう。

 

「早くアイツのところに戻れよ。戦っているんだろ?」

 

男は出入り口の方に顎をしゃくった。それでもケミー達は引こうとせず、何かを訴えるかの様に鳴いている。

しばらく黙って見ていたが、男はため息をつくと少しばかり強い口調で言った。

 

「俺に構うな。」

 

その一言を聞いた10枚のカードは、名残惜し気にバーを出ていった。それを見届けた男はまた視線をカウンターに戻し、うつむく。

 

「(ローガン…皆、貴方を必要としている…どうか、戻って!昔の―X-MENの貴方に!)」

 

去り際にレベルナンバー10の一体である『クロスウィザード』のカードから悲痛な女性の声がしたことには誰も気付かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

錬金アカデミーの室内にて居眠りをしていた一ノ瀬宝太郎は仲間の一人である『九堂(くどう)りんね』に起こされて、目を覚ました。「九堂が九堂じゃないみたい」と、彼はしばらくりんねの顔をじっと見つめて彼女を困惑させる。

そんな中、宝太郎達は先輩である『銀杏(いちょう)蓮華(れんげ)』達から今年の夏祭りに同行しないかと誘われた。もうすぐ開催される夏のイベントの話に心を踊らせ、彼らは相棒のケミーである『ホッパー1』と『ニジゴン』と共に笑みを浮かべる。

その時、警報が室内に響き渡った。何事かと不安になった宝太郎達のところに、教師である『ミナト』が駆け込んできた。

 

「緊急事態だ…!」

 

 

 

 

 

街に駆けつけた宝太郎達が目にしたのは、かつて戦った『仮面ライダードレッド』に似た外見をした兵士達が剣や銃を振るい、人々を襲う光景だった。

同行していた『鶴原(つるはら)錆丸(さびまる)』によって、それらは変身者不在の完全自律型であることが発覚。

敵の正体は不明だが、とにかく襲撃に遭っている人々の救助に向かおうと、宝太郎とりんねはベルトを装着して変身した。

 

「「『変身』!!」」

『ガッチャーンコ!!ガッチャ!&ゴー!レインボーガッチャード!!』

『ガガガガッチャーンコ!!プロミネンスホーン!サンユニコーン!!』

 

『仮面ライダーレインボーガッチャード』と『仮面ライダーマジェード サンユニコーン』に姿を変えた二人は、ドレッドに似た兵士――『ドレットルーパー』のもとへ向かい、次々と倒していく。二人は今までの戦いの中で培ってきた経験を駆使し、見事なコンビネーションで大量のドレットルーパーを撃破することに成功した。

人手を増やすためにガッチャードが『スチームホッパー』と『ゴルドメカニッカー』のガッチャブラザーズを召喚し、別の場所にいるドレットルーパーの対処を頼んだその時だった。

 

「こっちのガッチャードは面白い力を持っているなぁ…」

「早めに潰しておくに限る。」

 

声がした方を見ると、そこには奇妙な格好をした二人組がいた。両者とも不気味なマスクとローブを身に着けており、片方は赤、もう片方は茶色だった。

ただならぬ雰囲気を感じたガッチャブラザーズは、ガッチャードとマジェードを守るように彼らの前に立つ。

すると、赤い方が持っていた大量の風船がミサイルの如き速度で放たれ、ガッチャブラザーズに着弾。大ダメージを受けたガッチャブラザーズは元のケミーに戻り、消滅してしまった。

 

「オレは『冥黒のデスマスク』が一人…『ヘルクレイト』。この時間は存在してはならない。」

 

そう言って赤いローブの男は、ガッチャードとマジェードに近づく。その時、上から光弾が降り注いだ。

ヘルクレイトが視線をやると、そこには宝太郎の仲間『黒鋼(くろがね)スパナ』が建物の上に立ち、ヴァルバラッシャーを構えていた。

 

「『存在してはならない時間』とはどういう意味だ?」

「『黒鋼スパナ』か…」

 

先ほどのヘルクレイトの発言に関する質問をするスパナ。それに対し、ヘルクレイトは意味ありげに彼の名前を口にした。そして身に付けていたマスクとローブを外す。

露わになった姿を見て、スパナは驚いた。そこにいたのは、紛れもなく自分自身だった。ネクタイを着けているという差異はあるものの、ヘルクレイトの容姿はスパナに瓜二つだった。

 

「笑えないジョークだ…!」

『マッハウィール!ダイオーニ!イグナイト!』

「『変身!』」

『ガッチャーンコ!!バースト!ヴァルバラド!!』

 

スパナは『仮面ライダーヴァルバラド』に変身すると、対するヘルクレイトもレプリケミーカードの力で『エンジェルマルガム』に姿を変えた。

かつて両親の死を利用し、自分を苦しめた悪魔と同じ姿の敵の言動に怒りを覚えたヴァルバラドは攻撃を仕掛ける。

 

「スパナ!」

「ここから先はいかせんぞ。」

 

ヴァルバラドの援護に向かおうとする二人の前に茶色いローブの男が立ち塞がった。ヘルクレイトに倣い、その人物もローブとマスクを脱ぎ捨てる。

金属製のヘルメットを頭に被り、上半身に簡素なデザインの鎧を着込んだ半裸の男だった。顔から察するに、年は宝太郎どころかスパナよりも離れているだろう。

 

「誰…?」

 

先程のヘルクレイトとは逆に見知らぬ人物が現れ、りんねは思わず困惑の声を漏らした。

宝太郎達は、かつて『レスラーG』というケミーを巡る事件で戦った『ゴーレム剛力』という元レスラーを連想した。しかし目の前の男はその彼よりもひとまわり大きく、そこから滲み出るプレッシャーもケタ違いだった。

 

「俺は冥黒のデスマスク…『グリズナー』だ。お前達はここで捻り潰してくれる。」

 

グリズナーと名乗った男は、二人に襲いかかってきた。

ただならぬ雰囲気を感じ取っていたガッチャードは『ガッチャートルネード』と『エクスガッチャリバー』を取り出すと、マジェードに前者を投げ渡して応戦する。

豪快に振るわれるグリズナーの拳を二人は何とか回避しながら、反撃の機会を伺う。避けるたびに素通りした拳が、周囲の建物の壁や地面を派手に砕いていることから、グリズナーの打撃が相当な威力であることが分かる。

しばらく回避に専念していたガッチャードとマジェードだったが、やがて反撃の隙を見つけた二人はグリズナーに向かっていく。

 

「「はああああああああああっ!!」」

 

左右から接近したガッチャードとマジェードは、武器をグリズナーの体目掛けて振り下ろした。しかし、

 

「フンッ!!ハァッ!!」

「「うわああっ!!」」

 

グリズナーは何と両腕で受け止めて弾き返すと、ガッチャードとマジェードに拳を叩きつけた。あまりの衝撃で、二人は吹っ飛ばされて地面に転がる。

 

「凄いパワーだ…!」

「一ノ瀬!ここは遠くから狙うよ!」

「分かった!」

 

接近戦は不利と判断したマジェードの提案にガッチャードは了承すると、『ガッチャージガン』を取り出し、エネルギー弾を連射する。マジェードも同じくガッチャートルネードで光の矢を撃ち、彼に加勢した。

無数の光の弾幕がグリズナーを襲う。

 

「舐めるな!」

 

そう言うと、ヘルメットの男は二人のもとに向かって走り出した。

迫りくる光弾や矢が己の身に直撃しても尚、顔色一つ変えずに地響きを轟かせながら猛スピードで進んでいく。

 

「嘘っ!?」

 

攻撃を回避するどころか、むしろ真正面から突っ込むという型破りな戦法に、ガッチャードは驚愕の声を漏らした。

やがて、弾幕を突破したグリズナーは勢いを殺すことなく、そのままガッチャードとマジェードに突進を食らわせた。

 

「「うわあああああああっ!!」」

 

二人は弾丸の如く吹っ飛ばされ、装甲から火花を散らしながら地面に叩きつけられる。ライダーの装甲によって何とか変身解除は防げたが、それでもまともに立てない程にダメージが大きい。

 

「マルガムに変身していないのに…強すぎる…!」

「当然だ。俺は無敵。止められるヤツはいない。」

 

己の強さを確信しているのか、自信満々の表情でグリズナーは宣言する。そして、二人に見せつけるかの様に懐から『Rゴリラセンセイ』のカードを取り出した。

 

「遊びは終わりだ。」

 

たちまち彼の体は、仰向けになったゴリラを身体に拘束した様な怪人――『ゴリラマルガム』へと変貌した。そして、満足に起き上がれないガッチャードとマジェードのところへゆっくりと歩を進める。

生身の状態でさえ自分達の攻撃が通用しない相手が、さらに強大な力を持つ形態に変身した。絶望的な状況である。

だが、それで諦める仮面ライダーではない。

 

「こうなったら!『バーニングネロ』!『ゴリラセンセイ』!『アントルーパー』!『レスラーG』!力を貸して!」

「バーニンッ!!」

「ゴリッ!」

「ルーパー!」

「レスラージィー!」

『ガッチャーンコ!!バーニングゴリラ!アントレスラー!ヒァ・ウィー・ゴーン!!』

 

ガッチャードは新たに四枚のケミーカードを取り出すと、ニジゴンにセットし、『バーニングゴリラ』と『アントレスラー』のガッチャブラザーズを召喚した。二体はゴリラマルガムのもとへ駆け出す。

 

「何をやっても、同じことだ!!」

 

新たに現れた増援に臆することなく、ゴリラマルガムは拳を振るいながら、二体を退ける。対するバーニングゴリラとアントレスラーも同じく拳を上げて反撃しようとするが、中々隙が見つからず防戦一方になっていた。

やがて、回避が遅れたアントレスラーの頭をグリズナーの拳が捉えた。

 

「潰れろっ!」

 

固く握られた鉄槌がアントレスラーの頭部に直撃する—寸前にアントレスラーの装甲が分離し、身体が消失した。

 

「なにっ!?」

 

予想外の回避に思わず驚くゴリラマルガム。すかさずアントレスラーは『ワイルドモード』になり、三つに分裂した体で突進を食らわせる。続いてバーニングゴリラも、隙ができたマルガムに炎のパンチをぶつけて吹っ飛ばした。

 

「ぬおぅっ!?」

『ジャングルジャン!ガッチャージバスター!!』

 

ガッチャードはカードを装填すると、上空に向けてガッチャージガンを放つ。すると、ゴリラマルガムの周囲に植物のロープが張られ、リングを模した空間が展開された。

バーニングゴリラとアントレスラーはすかさずその中に入ると、ロープの反動を利用して二方向から飛び込み、中央にいる敵にクロスボンバーをかました。

 

「ぐぉわあぁっ!!」

 

パワー自慢のガッチャブラザーズの攻撃を二体同時に、しかも頭部に食らったマルガムは苦悶の声をあげる。しかし、攻撃はこれで終わりではない。

 

『レインボーフィーバー!!』

『サンユニコーン!ノヴァ!』

「「はあああああああああああっ!!」」

 

ゴリラマルガムが上を向くと、上空でガッチャードとマジェードが必殺技の態勢に入っていた。力強く足を突き出した彼らの攻撃が、マルガムに叩き込まれる。

 

「ぐわあああああああああああああっ!!」

 

二人のライダーキックを受けたゴリラマルガムは爆発し、元のグリズナーの姿に戻った。

 

「はぁ…はぁ…」

「だいっじょうぶっ、九堂…?」

 

同時に着地したガッチャードとマジェードは、満身創痍の状態だった。彼の突進によるダメージの影響で必殺技を全力で放てなかったのだ。そのため、完全に撃破するまでにはいかなかった。

 

「分が悪いな…出直す必要がある…」

 

冷静に自らの状況を判断したグリズナーは二人のもとから離れると、別の場所で戦っているヘルクレイトのところに向かった。

 

「アイツら…一体どこから来たんだ…?」

「これは未来からの攻撃だ。」

 

思わず洩らしたガッチャードの疑問に、突如煌びやかな黄金の仮面ライダーが現れて応える。その名は『レジェンド』。宝太郎とは別の世界の住人である『鳳凰・カグヤ・クォーツ』が変身するゴージャスなライダーだ。彼は他所で暴れていたドレットルーパー達を撃破したところだった。

レジェンドの言葉を聞いたガッチャードとマジェードは困惑し、彼の言葉を復唱した。

 

「「未来…?」」

 

 

 

 

 

ヴァルバラドとエンジェルマルガムとの戦いは、ヴァルバラド側が優勢だった。彼の斬撃によりマルガムは吹っ飛ばされ、元のヘルクレイトの姿に戻る。トドメを刺すべく、ヴァルバラドはヴァルバラッシャーを彼に向け、光弾を放った。

しかし、それらはヘルクレイトに当たる直前に割り込んできたグリズナーによって、叩き落とされてしまった。

 

「ここは退却するぞ、ヘルクレイト。態勢を立て直す必要がある。」

「うるさい、分かっているっ!!『新参者』が一々命令するなぁ゛っ!!」

 

グリズナーに悪態をついたヘルクレイトは、顔に付けられた傷を撫でながら、ヴァルバラドの方を指差す。

 

「次こそは…必ず貴様を地獄に落とすっ!!」

 

やがて二人は上空から出現したワームホールに吸い込まれて、消えていった。

その光景を見届けたミナトは、疑問を口にする。

 

「奴らは…一体何者なんだ?」

「先生!」

 

声がした方に振り向くと、そこには宝太郎とりんね、そしてカグヤがいた。

 

「カグヤが言ってた!『未来』から来た敵だって!」

「未来…?『どういうことだ!?』」

「詳しく教えてくれへんか!?」

 

錆丸と蓮華が驚きの声をあげ、説明を求める。カグヤは落ち着いた口調で話し始めた。

 

「正確に言えば、この世界から分岐した『もう一つの未来』だ―」

 

 




《キャラ紹介》
・『グリズナー/ゴリラマルガム』
オリキャラ。『冥黒のデスマスク』の一人。ヘルクレイトの『新参者』発言の通り、原典のデスマスクより後に作製された。タフな身体と怪力が自慢。

基になった死体は、『ジャガーノート』こと『ケイン・マルコ』。見た目は、『ファイナル・ディシジョン』版そのものである。衣装やマスクが茶色いのは、原作コミックでの彼の衣装のオマージュ。名前の由来は、『ジャガーノート』の語源となった神、『クリシュナ』。
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