さらさら書けるから更新頻度高くなるいいサイクル…
ただ他のは滞るから悪いサイクルでもある…
後もしかしたらヴァイス君のモチーフ作品が透けてるかもしれませんね。今後、彼がどんな道を通るのか…ご期待ください。
君は地獄を見るんだよヴァイス君。
後感想ありがとうございます。死ぬほど嬉しいです。返信しないとなぁ…
「さてと。それじゃあいこうか。とりあえず事務所に向かえばいいかな?」
「ではそれで」
「じゃあその前に…ネズミ。5人くらい倒してきて」
「…は?」
不意に満面の笑みで言われたその条件は、余りにも簡単で、余りにも単純な物だった。
「成る程、試験ですか」
「そう!君なら容易いだろうけど、一応ね」
「じゃ、さっさと終わらせるんで待っていてください」
そう言いながら私は脚のブースト装置『
因みに洛星鎧機とは私の身に付けている改造機器の総称(にする予定のもの)であり、全て『洛星鎧機:〇〇』と名前をつけている。
腰についているエネルギーコアは『洛星鎧機:ハヤンセク*2』、無に近い状態からエネルギーを生み出せる私の生み出した最も特異点に近い改造品。まぁ、戦闘が続くなら燃料の補充は必須だが。
「とっとと終わらせるか…!」
「いや〜速いね〜。流石フィクサー狩り…で、ごめんだけど」
「彼から手を引いてくれないかな?
「さて…と。ネズミってどのあたりにいるんだろうか…まぁ裏路地ぶらつけば絡まれるだろ。それなりに良さそうな服してるし」
そう言って裏路地を歩いていると、3人位の一団が現れた。
(お、神タイミング)
そう思いつつ手袋から何を取り出すか考える。
(アルバスの試し斬りがまだだったな…とりあえず使ってみるか)
そう思いハヤンセクのコードをアルバスに接続する。
「君達ネズミ?なら相手が不審な動きしたらとっとと来ないと。コッチ準備できちゃったよ?」
見た感じ全員ナイフ…いや一人マチェットを取り出したな。間合いはこちらが有利だが、一人に意識を向けすぎるとこちらがやられる可能性がある。だが…
(コッチには洛星鎧機がある)
「
全身のパワードスーツに電力が巡る。白い電流が迸り、ネズミはその圧に一歩引いた。
「オイオイ。気持ちで負けてちゃ勝てはしねぇよ?ほら、とっとと来いよ」
「っ…!うあああ!!!」
一人がヤケクソ地味だ特攻をかましてくる。単調。そのうえ後先考えてない突貫。交わすのは容易い。
半身だけ引いてナイフの一撃を交わす。
「っ…!」
「おっと危ない」
突きの姿勢そのままにこちらに切りかかってきた為、アルバスの柄で受ける。そのままカマルで加速した蹴りを腹部に叩き込む。
「!?かっ…」
「じゃ、さよなら」
腹部の蹴り一発で吹き飛ばされかけ、意識を失いかけてたネズミの首をアルバスによる一撃で飛ばす。
「ホラホラ!逃げるならとっとと逃げる!敵討ちすんなら早くこい!」
一人は間合いを詰め、一人は逃走。ならばどうするか。
「とっとと両方ぶちのめす!」
上段からの振り下ろしをネズミはマチェットで受けようとする。が…
「それは悪手すぎるぜ?
白熱し、刃が広がるアルバス。高温のプラズマによりネズミのマチェットが溶け、そのまま一刀両断に成功する。
「もう一人は…あそこか。ちょいと遠いが余裕だな」
白痴を取り出し、標準を合わせる。
「
パァン!と甲高い音が鳴り響き、ネズミの脳漿が弾け飛ぶ。
「残り34発…割と金食うらしいし、弓でも検討するかぁ…?」
白痴の仕込み弾を装填し直し、3体のネズミの所持品を漁ることにした。
609:ヴァイス
白の特色からの試験中なう
610:名無しの都市民
お、イッチよく来た
611:名無しの都市民
今何やってんの?
612:ヴァイス
ネズミ狩り
613:名無しの都市民
イッチなら余裕やな
614:名無しの都市民
魂が都市の治安とマッチしてるからなイッチ
615:名無しの都市民
なんで現代日本出身が人殺しして精神狂わないんですかねぇ…
616:名無しの都市民
イッチ「いつも死と隣り合わせだったから実質都市生まれの人生だった」
617:名無しの都市民
うーんこの
618:名無しの都市民
ブラックジョークがすぎる
619:名無しの都市民
イッチ手術とかにも慣れてるだろうからマジで都市適性高いよな…
620:ヴァイス
いやまぁいい気分ではねぇけどな?
621:名無しの都市民
それはそうだろ
622:名無しの都市民
自分の身体切られたいやつなんてそうそう居ねぇよ
623:名無しの都市民
で、何人倒すの?
624:ヴァイス
5人。とりあえず証として耳を回収してる。残りはハヤンセクにぶち込んで燃料にしてる
625:名無しの都市民
人間が燃料って倫理観どこに行った
626:名無しの都市民
これくらい都市では常識だぜ!
627:名無しの都市民
本当に常識なのが困る
628:名無しの都市民
コレが比喩でも何でもないってやっぱ都市って頭おかしいよ…
629:名無しの都市民
人間どころかバケモノ利用して燃料や治療薬作ってるからな都市
630:ヴァイス
え、燃料だけじゃなく治療薬もそうなん?
631:名無しの都市民
あ〜そう言えばイッチリンバス知らねぇんだっけ
632:名無しの都市民
K社の再生アンプルってやつが涙を流すものってやつを虐めて涙を回収してそれから錬成してるらしい。因みにそれどんな怪我でも治るらしいから多分イッチめちゃくちゃお世話になるよ
633:ヴァイス
うーん相変わらず倫理感の欠如
634:名無しの都市民
お前が言うな
635:名無しの都市民
イッチもソッチ側だからな?
636:名無しの都市民
現代日本人が都市に慣れ親しんでるんじゃねぇよ
637:ヴァイス
なんだこの言われよう…
638:名無しの都市民
残当
639:名無しの都市民
>>638
残(念でもないし)当(然)
640:名無しの都市民
フルボッコで草
641:名無しの都市民
しゃーなし切り替えてけイッチ
642:ヴァイス
お前らひどない?
643:名無しの都市民
で、イッチ残り何人?
644:名無しの都市民
そういや5人狩るとだけしか聞いてないな
645:ヴァイス
残り2
646:名無しの都市民
それならさっさと終わりそうだな
647:名無しの都市民
ネズミくらいなら都市疾病(推定)のイッチなら余裕やろ
648:名無しの都市民
そういや都市疾病(相当)だったなイッチ
649:名無しの都市民
頑張れ都市疾病(外郭出身)
650:ヴァイス
俺を都市疾病呼ばわりするな。あの特色にもフィクサー狩りって呼ばれたしよぉ…
651:名無しの都市民
いやフィクサー狩りじゃん
652:名無しの都市民
150人以上フィクサー殺しておいてよく言う
653:名無しの都市民
だからイッチはバケモンなんだよ
654:名無しの都市民
裏路地のやべー奴らでも一人でそこまではやらない
655:名無しの都市民
だから都市災害になるんだよお前
656:ヴァイス
おい心は硝子だぞ
657:名無しの都市民
イッチフルボッコで笑う
658:名無しの都市民
おらさっさとネズミ狩りに戻れ
659:名無しの都市民
ほら仕事が残ってるじゃねぇかとっとと済ませろよ
660:ヴァイス
流石お前ら。レスバになるとキレが違う
661:名無しの都市民
てかそんなのんびりしてて大丈夫なん?
662:名無しの都市民
いや多分歩きながら打ってんじゃね?
663:名無しの都市民
歩きスマホやめーや
664:ヴァイス
残念脳内端末でーす!
665:名無しの都市民
注意散漫になるのは変わらねぇじゃねぇか
666:名無しの都市民
ほらとっとと片付けろよ
667:名無しの都市民
ネズミくらいすぐ見つかるだろ
668:ヴァイス
いやさ、全然見つからねぇんだわコレが。なんでこんな見つからねぇんだ?なんかあったのか?
669:名無しの都市民
まぁ都市だしな
670:名無しの都市民
多分煙戦争の後だし荒れてるんじゃね?
671:名無しの都市民
まぁありそうだな。イッチ気をつけろよ?
672:ヴァイス
やば
673:名無しの都市民
?イッチどうした?
674:名無しの都市民
なんかあったのかイッチ?
675:名無しの都市民
どうしたイッチ
676:ヴァイス
謝肉祭じゃねぇか!クソがよぉ!
677:名無しの都市民
謝肉祭!?
678:名無しの都市民
は!?謝肉祭いんの!?
679:名無しの都市民
そういやアイツらの技術元の翼がいつ折れたか情報なかったような…
680:名無しの都市民
イッチ大丈夫だそいつら都市疾病だから
681:ヴァイス
そういうことじゃねぇだろうが!
682:名無しの都市民
とりあえず落ち着けイッチ!
683:名無しの都市民
冷静に対処しろ
684:ヴァイス
やっべバレた。とりあえず落ちるから!
685:名無しの都市民
イッチ?イッチーー!!!
686:名無しの都市民
生きて帰ってこいよイッチ!
687:名無しの都市民
大丈夫かイッチ…
688:名無しの都市民
ちょっと不安だが…大丈夫だろう
洛星鎧機
ヴァイスが身に付けている彼謹製のパワードスーツ兼エネルギー装置。
腰のエネルギーコアである「ハヤンセク」、脚の加速装置である「カマル」、全身に着けているパワードスーツである「セリノーフォス」の3つに分かれている。
ハヤンセクは肉や木材などの有機物、エンケファリンなどを燃料として大量のエネルギーを生み出せる。少量であれば大気からでも生産が可能。
因みに全て義体を材料としている。