ソードアート・オンライン~光と黒~   作:キリットいこうZE

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またまたご指摘を受けました。プレイヤーさん含め、毎度ありがとうございます。


大事なお知らせをしたいです。
えーと初期の頃に読んでくださっていた方々に特に。
プロローグのβテスト期間、終了日、正式サービス開始時間、一日目の時間を訂正(原作に合わせました)しました。大幅な訂正をお詫び申し上げます。
今後はこのようなことがないよう確認をしながら行います(と言いつつ既にまだ二つの問題が残っているんですけどねw)

そろそろ指摘を受けたくない(良い意味で)じゃないとこの先矛盾とか不明な点ばかりになりそうなので(-_-;)
ご指摘いただいた響夜さん、ありがとうございました。
毎回恒例の謝罪はこの辺にしておいて。


初クエストの乱入者

左前方から二体のクエスト対象の捕食植物《リトルネペント》が迫ってくる。

 

相手のカーソルは赤よりかは若干薄い。Lv的にはマージンはとれている。

しかし油断してはならない。いま、HPゲージが0になれば俺の人生も終わる。

 

キシャァァァ!!

 

と奇声をたて、襲ってくる。二体同時だが一体目は剣で受け止め、二体目をステップで躱しなんとか処理してみる。しかしキリトは三体を相手にしているので心配だ。が今はいち早くここをかたずけキリトの手助けに回るのが優先と見る。

 

俺は躱した二体目が俺に背を向けているのを確認しソードスキル「スパイク」を放つ。

距離がある相手にはこれがちょうどいい。

 

ズパシッ

 

というサウンドとともにHPが3割ほど削れる。しかしそれと同時に左後方のもう一体から液体が吐き出される。技後硬直時間(ディレイ)で動けないため被弾する。こいつの吐く液体は稀にデバフを引き起こすことがある。今回は幸いなかったが注意すべき点である。

 

一番考えなければならないのは今の一発でHPを3割削ったということ。あと3回で一匹

もう一匹倒すのには7回攻撃しないといけない。単純な計算だが。

 

ディレイから回復した俺は後ろに下がり距離をとる。再びスパイクを放ってもいいがそれでは同じことの繰り返しで危険が増すだけだ。

さぁ、どうする…

 

迷ってるうちに一体が再び液体を吐いてくる。それを躱そうとするが、すぐ近くにいるやつが躱すのはまだかと言わんばかりに攻撃態勢に入っている。

 

とりあえず一つ躱さないともう一つも当たるので液体を回避する。それに少し遅れて攻撃がくるはずだった。しかしそれはソードスキルの発動音とそれの斬撃音、リトルネペントの悲鳴によってかき消された。

 

キリト…!?でも、こっちは一体も倒していないのに来るはずが。

 

考えていると先ほど音が聞こえた方から人が現れ。

 

「大丈夫かい?加勢するよ。」

 

どこかで見たような気がする、と思い返し確信する。俺達が民家を出るときにいた人物だ。この人もたぶん同じクエストを受けているのだろう。それならもちろん嫌とは答えないが今大変なのは確かだがキリトの方がもっと大変である。

そっちの方に加勢を申し出なければ。

 

「俺は大丈夫だから、あっちの黒い方に加勢してやってくれ。」

 

「いや、ここを素早く片付けて3人で向こうを処理する。各所で数で劣勢になるよりはどちらかを先に終わらせる方が効率的だ。あの人だってしばらくは死にそうにないからね。」

 

たしかに、一理あるかもしれない。1vs2と2vs3で手こずるよりは片方を片付けてから数での不利を無くす。俺はその意見にのることにした。

 

「わかった。俺は今相手してる奴をやる。HPバーが満タンのやつで悪いがそっちを頼む。」

 

「了解。」

 

それぞれの分担は終わり再びモンスターに集中する。液体を吐き出そうとする。俺は口から液体が出た瞬間を狙い、右側にステップ回避。

そしてそのままソードスキル「レイジスパイク」を放つ。「スパイク」の上位技に位置し、威力やスピード、距離が上がりディレイが短い。

切り裂くサウンドがなり、3割削ってあったHPバーを残り2割まで減少させる。

 

攻撃を喰らったリトルネペントは多少ノックバックが生じたようですぐに攻撃に転じてこない。ディレイから立ち直るとすぐに片手用直剣単発ソードスキル「スラント」

を発動させる。

 

リトルネペントもそれに少し遅れ攻撃のモーションを見せるが俺の斜め斬りつけのほうが少し早くその攻撃が当たることはなかった。

 

斬られた状態で固まりHPバーがなくなりそれと同時にポリゴンのかけらとなり爆散する。さっき加勢してくれた人もあと一撃で倒せそうなのでそっちは任せてキリトの方に向かう。

 

そのとき視界左上の『Kirito』の名前の横に「遅延」のデバフ表示が出る。

 

一体は倒したようだがその時のディレイで液体を喰らい不幸にもデバフったらしい。

HPバーも俺より少ない。

 

「キリト、大丈夫か。」

 

「ああ、そっちはもう終わったのか。早いな。」

 

「少しワケありでな。それより加勢するぞ。俺はこっちをやる。」

 

「おーけー。頼んだぞ。」

 

俺はキリトから離れた方を指名しそれに向かう。

 

 

数分後3人目も加わり楽に5体を始末できた。

 

「そういえば、この人誰だ?」

 

「この人は途中で俺を助けてくれた人だ。名前は…って聞いてなかったな。」

 

「自己紹介が遅れたね。僕はコペル。よろしく。」

 

俺たちも互いに自己紹介をすませる。

 

「まぁ、あの状況で呑気に自己紹介してる場合でもないしな。」

 

「そうだな、君もこの後も参加してくれるんだろ?」

 

「よろしければ是非参加させてもらうよ。」

 

「それじゃ、続きといくか。」

 

「「おう!」」

 




ふう。終わった終わった(殴←終わってねえよ
すいません。完結させれませんでした。
本当にやばい…ヴァイスとキリトの言葉遣いに違いが見えねぇ…
今から言葉遣い変えさせy(
次回でこのクエストは終わる(はず)と思いますので。

では最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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