なんやかんやでブルアカのストーリーに関わりまくった主人公。そんな子がまったりと先生の仕事を手伝ったり色々するだけの話……かもしれない

※現在書き溜め製作中

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息抜きに書きました。苦手な人はブラウザバックでお願いします


どうも、先生の相棒です

その時は唐突だった

 

視界が歪み、意識が遠くなっていく。そうして目を開けると、あたりに広がっているのは元いた場所ではないが、見覚えがありすぎる景色

 

道ゆく人々がもれなく全員銃を持っている世界……そう、俺はブルーアーカイブの世界に来てしまったんだ

 

 

 

そこからはとにかく頑張った。必死に働いて、先生主人公が来るまで生き抜いた

 

正直、生活が安定するまではめっちゃ辛かったし、死にたいと思ったこともあった。でも、俺はこの目で見てみたかったんだ。先生の、生徒たちのブルーアーカイブ青春の物語

 

 

原作に介入する気も、生徒とイチャイチャする気も毛頭ない。だってこれは先生の物語だから

 

 

 

 

 

 

そう、そう思っていたのに………

 

 

"相棒〜、仕事手伝ってー"

 

「ちょっと待ってって言っただろ!それか何?ご飯食べたくないの?」

 

"うっ……ご、ごめん……"

 

 

 

ほんとにどうしてこうなった

 

気づけば先生に相棒と言われるまで仲良くなってしまったんだが……しかもブルアカの章ほぼ全てに介入しちゃったよ!もう笑うしかねぇな!ハハハハハ!!!

 

 

はぁ……

 

 

"……大丈夫?"

 

「……えっ?……あ、あぁうん。だいじょうぶだいじょうぶ」

 

この人と仲良くなったのはまだいい。でもなんで俺がお世話してんの?家事全般に仕事の手伝い……俺は先生の家政婦じゃねーっての!!

 

……でもなんか、やめられないんだよな。やめたらこの人、普通にころっと死にそうで

 

「っと、ほら先生ご飯できたから休んどけー」

 

"わーい"

 

先生はしていた仕事をほっぽり出してこちらに向かってきた。……疲労の影響で死にそうな顔をしながら

 

なぁ、これがキヴォトスを救った英雄に対する仕打ちかよ。……だけど、先生以外のみんなもめっちゃ忙しいからしょうがない。つまり、どれもこれも全部投げ出して行方不明になったあの連邦生徒会長が悪い。というかまじでなんなんだよあの人?俺実際に見たこと一回もないんだけど

 

 

ガチャッ「失礼します」

 

そんなことを思っていたら、ドアから野生の太もも……じゃなくてユウカが現れた

 

"あ、ゆうはひはひふりあ、ユウカ久しぶり"

 

「あぁもう先生!食べながら喋るなって何度言ったらわかるんだよ!!」

 

"……ごめん"

 

「相変わらずですね」

 

「はは、本当にな。……で、ユウカはどうしたんだよ?」

 

「…………気にしないでください」

 

ん?なんか変な間が……って、あ

 

ユウカの手元に目をやる。そうすると、彼女は手にお弁当を持っていることがわかった。しかも二つ。つまりは100%そういうことだ

 

「……あー、そういえば先生。今食べてる料理、思い返してみれば消費期限切れまくってたかも」

 

"え!?"

 

「だから、それ食べないで。ちょっと片付けるから」

 

"え、それじゃあお昼ごはんどうしよう……"

 

(ほら、ユウカ今だぞ)

 

俺はユウカにアイコンタクトをとった

 

「せ、先生!」

 

"ん?どうしたの?"

 

「もし、先生がよろしければなんですが……お、お弁当一緒に食べませんか?」

 

"え!いいの?"

 

「は、はい!」

 

"あ、でも……"

 

「おい先生、別に俺のことは気にしなくていいから。ちゃんと作り置きしてたやつがあるし」

 

"そうなんだ?じゃあわかったよ、ユウカにお弁当食べさてもらってくるね!"

 

「はいはい、いってらー」

 

 

俺は背中が見えなくなるまで、ユウカと先生を見送った

 

 

よしこれでオッケー!やっぱり先生は俺じゃなくて可愛い生徒と一緒にいるべきなんだよな!!

 

 

「……ふぅ、さてと」

 

先生も行ったことだし、毎度恒例のアレやるか

 

俺は先生のデスクの引き出しを広げ、その中をあらわにする。そうして中にあったのは……

 

「今日は五つ!?少しずつ多くなってきてるな、盗聴器……」

 

 

普通の人だったら仕掛けられることのないであろう盗聴器。だが、無数とも言っていいほど生徒との交流関係を築き上げているあの人なら、これぐらい当たり前なのだ。

 

なお、当の本人は全く気づいていない。まじでバカでクソボケだと思う

 

 

とりあえず、この盗聴器たちは後でミレニアムの人にスクラップにしてもらうとして……来たか

 

スタスタと、その足音がこちらに近づいてきているのがわかる。それは、おそらく俺が先生を除いて最も一緒にいる時間が長い人物でもあり、俺の推しでもあった人物——

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うへ、今日も1人なんだ」

 

「……」

 

そう、小鳥遊ホシノだ

 

「先生に会いたかったんだけど、しかたない。ねぇ、いつも通り私と一緒に遊ぼうよ」

 

 

皆さんも違和感に気づいているだろう。なんでホシノはおじさんモードじゃないの?と。理由は単純明快…………なわけねぇだろ俺が一番聞きたい。

なぜか俺の前だと過去おじみたいになるんだよこのホシノ……。前に先生と話してた時はしっかり自分のことを『おじさん』って言ってたしもうわけがわからん

 

「ねぇ!聞いてるの?」

 

「うんうんうん」

 

俺が好きなのはうへうへして自分のことを『おじさん』って言ってるあのホシノなのに……なんで俺の前では『おじさん』って———

 

「無視するなら噛むよ」

 

「ごめんなさい」

 

ホシノから言われるこれ本当に怖い。まじで銃で撃たれるよりもよっぽど痛いから(精神的にも)やめて……

 

「……それで、今日はなんの遊びをするんでしょうか」

 

「……」

 

急にホシノが黙りこんだ。かと思ったら急に顔赤くさせて……いや何?

 

「その……きょ、今日はあいしてるゲームっていうのをやりたいなって思って……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エ」




好評だったら続き書きます。じゃなかったら気分次第で書きます

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