あの日からだいたい一年ぐらい経った。時間が経ち過ぎ?そんなんいいだろ、まぁ簡単にこの一年を振り替えると
タツミに挑まれる→イエヤスに挑まれる→サヨに挑まれる→危険種を狩る→タツミに挑まれる→イエヤスに挑まれる→サヨに挑まれる→危険種を狩るの繰り返しの日々だったな
おかげだいたい戦い方がわかったし、“こいつ”の扱いにも馴れてきたがな。んで、俺は1人で帝都に向かっている
数日前にタツミたちの村を出て危険種を狩ったり、人助けしたり、盗賊を倒したりしてすんげ~時間がかかったがな
「ってそれよりそろそろ帝都に着くはずだよな?」
帝都に着いて良いはずなのに俺はどこかの森で迷っていた。別に俺は方向音痴じゃぁねーからな?たぶん...
「あ?なんか今引っ掛かったような...」
まぁ気のせいだろ。この森があのナイトレイドのアジトの付近な訳はねーだろうしよ
「にしても何時になったら帝都に......ッ!」
俺はすぐにゲイ・ボルクを構えて周囲を警戒する。なんのんだ今の感じは...危険種とは違う...
「クッ!?テメーら...何者だ!」
俺はとっさに身体を動かすとさっきまでいたところをなにか通り抜け、目の前に刀を持った長髪の少々が表れた
「葬る」
ッ!早いな、だが...この程度なら問題ねぇ!
俺は刀に触れないようにゲイ・ボルクで受け、弾くとすぐに横凪ぎに振るい距離をとり突きを繰り出すがかわされ、すぐに反撃を防御する
射線に記をくばりながら何回かその攻防を繰り返す。これじゃラチがあかねーな...仕方ねぇ、あれを使うか
刀を弾いて相手と大きく距離をとり、意識を集中する。この一撃は必殺の一撃...ゲイ・ボルクが紅いオーラを纏うの確認すると少女を睨み付ける
警戒してかアイツは近づいてこねぇ、これはチャンスだな
「貴様の心臓、貰い受ける!刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)!!」
紅いオーラを纏うゲイ・ボルクを突き放つとそれは変幻自在に様々な動きをして少女の“心臓”を目指す。これで決まりだな!
「ッ!」
アイツ...かわしやがった!俺の放った一撃を察してかギリギリのところで...かわしきりやがっただと...!
「......かわしたな?我が必殺の一撃を!」
うん。戦闘中なのに自然とこの言葉が出たな...コイツはやっぱりナイトレイドの...
「はいは~い、アカメちょっとタンマ。事情が変わった」
今度は獣化して金髪の女ってことは...
「兄さんも待ってもらえる?」
「元より戦うつもりはなかったから構わねーよ。それで、どんな事情だ?」
「兄さん、ナイトレイド入らない?」
やっぱりここはナイトレイドのアジトかよ...
「っていきなり勧誘かよ!?」
帝都に行くつもりがなぜけナイトレイドに勧誘されたよ...
戦闘描写難しい(´・ω・`)