【未完・更新終了】ポケットモンスター 新たなる旅路 作:よっしい
こんにちは、よっしいです。
最近は色々な人が僕の小説を見てくださっていて、本当に嬉しいです!
この間投稿を行った際にUAを確認したのですが…なんと、777でした!
本当にたくさんの方が見ていただいていることに感謝です!
それでは本編へ参りましょう!
《ユウリ視点》
あたし達は、ジムバッチを集めるためにブロックタウンにあるブロックジムへ向かっており、『とこしえのもり』を3日かけて抜けて、一番道路に辿り着いていた。
「で?その後はどうなったの?」
「え?そ、その後?…ユウリ、痛いからつねらないで?」
「…え?あっ、ごめん無意識にやってた…。」
…う〜ん、なんだろうこの感覚…。すっごいモヤモヤするしムカムカもする…。
距離感を近くし、ホムラからパルデアでの旅の情報を聞き出して仲良くしようとしているセレナ。
一緒にバトルした仲なんだから別に大丈夫なはずなのに…なんか友達以上の距離感な気がするとモヤモヤとムカムカがさらに強くなる。
ちなみにつねっていたのは本当に無意識だ。にしては手に加えている力が強かった気がするけど…本人であるあたしにも分からないから置いておくとしよう。
すると、セレナが少しこっちに寄ってきて、小声で…
「はやくしないと、こんな感じで盗られちゃうわよ?」
「っ‼︎」
なるほど、アドバイスか。ビックリした…本当にホムラが盗られるかと思った…。
底知れないなぁ、カロスチャンピオンは…。
…あれ?盗られるって…。ホムラはあたしのモノじゃないしそもそもモノじゃないはずなんだけど…。
「…いい加減やめてください。」
「るっせぇな!金とポケモンおいてとっとと失せろっつってんだよ!原点だか何だかしらねぇがそんなもん関係ねぇ!オレが欲しいのは金と強ぇポケモン!人間様なんていりゃあせんのだよ!」
何やら少年と若い男性が揉めているみたいだ。金とポケモン置いてどっか行けって…どんな無茶振りだろうか。すると、若い男性の方が右腕を振るう。
「言うこと聞けねぇなら殴ってやる!」
「待ちなよ。」
それを止めたのは、ホムラだった。
「アンタが噂のグレン団か…。よっしいから聞いてるよ。カツアゲしか脳がない可哀想な集団だってね。…どうやら情報通りだったみたいだ。もう少し知性がある集団だと思って警戒していたんだけれど…。
「「…え?」」
レッド…15歳にして歴代最強のチャンピオンと名高い彼の噂は様々ある。
曰く最強のチャンピオン
曰くポケモンマスターに最も近い男
曰く原点にして頂点に君臨する神
などと言った調子で、物凄い量の英雄伝説を量産しまくっている人である。
5年前に突然マサラの地から頭角を現したトレーナーで、10歳という若さにも関わらずあらゆるポケモンと共に常にチャレンジ精神の姿勢でバトルをし、過去5年程のチャンピオンマッチの戦績は無敗。その中でも相棒のピカチュウの実力が凄まじく、まず普通のトレーナーでは行けない次元にまで育て上げられており、理不尽な火力、スピード、そして耐久力に無限大とも呼ばれている型の量、さらにアドリブ力と、全く隙のないピカチュウ。
「…流石にバレましたか。というかそこの人には名乗ったんですけどね。それでもしつこく金だの強いポケモンだの…。正直僕は小競り合いをしたくないので断り続けてましたが…。」
「…そんな肩書きがあんのか。ならそいつを一人で倒せばオレは一気に幹部に昇格!しかもここにいる全員を倒せば幹部の中でも最強って呼び名が…グヘヘw」
いきなり笑い始めた男。正直吐きそうなほど気持ち悪い。
「…まぁええわ。まとめて来いや。ボコしたるわ。」
「随分と威勢がいいみたいだけど…絶対許さないからね。ついでにストレス発散もさせてもらうよ!」
ストレス発散と言ったのはあたしだ。この
「最強って呼ばれている奴がいるなら…お前ら、出てこい!」
ガサガササッと音を立てて男に似通った服装をした男たちと女たちが合計で9人出てくる。
さっきまで1人でやって昇格だぜみたいなこと言ってたような…?
「1人で全員倒すみたいなこと言っておきながら結局味方に頼るのかよ…。」
「はんっ!知るかそんなモン!やれ、カイリュー。ちゃんと働けよ?…メガウェーブ!」
すると、赤が混じっていて黒がベースのオーラがカイリューの体を包み、カイリューを苦しめる。
「バウ…ッ!…バウウウウ‼︎」
黒いオーラが霧散すると、最近になって発見されたメガカイリューが現れるが、薄い紫のオーラをまとい、目も薄い紫になっていて明らかに正気じゃなさそうだ。
「強制メガシンカってところか…。ポケモンを道具としか見ていない証だな…!」
そうホムラが言うと、直後に他の9人もそれぞれメガデンリュー、メガスピアー、メガヘルガー3体、メガアブソル、メガオニゴーリにメガバクーダ、そしてメガギャラドス…。いずれもメガウェーブなるものによって薄い紫のオーラと目という特徴がある。オーラが非常に怖いが、今はそんな悠長なこと言ってる場合じゃない。
あたし達は今からコイツらを全員倒さないといけないのだ。
「頼むよ、ミライドン!」
「お願い、ジガルデ!」
「リザードン、行くよ。」
「一緒に輝こう、エースバーン!」
4人同時にポケモンを出し、パワーアップしているメガシンカポケモンと4対10のバトルが始まった…!
《ホムラ視点》
僕たちは、今グレン団なるものと戦っている。彼らはレッドさんに絡み、メガシンカポケモン10匹で僕たちを殲滅しようと考えているようで、鬼のような形相で睨みつけている。
すると、リーダーと思われるメガカイリューを従えている男が指示を下す。
「カイリュー、『はかいこうせん』。1発目からしくじるなよ?分かってんだろうな?」
「グバウッ…。」
そうして悲しそうな、そして苦しそうな声で返事をしながら僕らに『はかいこうせん』を構えてくる。…まるでポケモンが奴隷のようじゃないか…!許せない!
「カイリューは僕がやるから他のみんなはカイリュー以外に攻撃して!ミライドン、テラスタル‼︎」
ミライドンが結晶に包まれて、フェアリーエネルギーの結晶を放出、頭上に出現をさせながら浮遊する。
「ミライドン、『テラバースト・浜梨』!絆のないメガシンカなんかに負けないぞ‼︎」
「アギャアス‼︎」
威勢のいい返事を僕に返して『はかいこうせん』に間に合うように急ピッチでフェアリーエネルギーを溜めるミライドン。十分溜まったと感じた僕は、相手の発射の指示を待つ。
「発射しろ。」
「今だ!発射〜‼︎」
ズドゴォンと大きな音がし、『はかいこうせん』と『テラバースト・浜梨』は相殺し合う。
「いいぞ!そのままもう一度『テラバースト・浜梨』!」
「しくじるなっつっただろうが!おいクソガキ、調子に乗るなよ!カイリュー、『はかいこうせん』をあのガキに向かって撃て!」
「はぁ⁉︎」
とんでもない指示にカイリューですら困惑する。
マジで何考えてんだろこの人…。
「…ミライドン、『テラバースト・浜梨』でカイリューを吹っ飛ばして!」
「アギャアアアッ!」
「バウフッ!」
「チッ!クソが!使えねぇな、どいつもコイツも!天才のオレにみんな従えばいい!簡単な話だろう⁉︎オレは可哀想なオマエらを救ってやる為にだな 」
「そんなわけねぇだろ!」
「っ⁉︎…んだとテメェ!オレが世界の中心じゃねぇとでも…」
「その通りだよ!アンタみたいな自己中野郎のせいでこの世は汚れてるんだよ!何が世界の中心だ!オマエみたいなヤツに中心になられて堪るか!」
「うぐ…っ!」
さっきまでの冷静な姿とは打って変わって、感情的に激昂する僕にたじろぐ男。
だが、言いたいことは最後まで言わせてもらう!
「どうしてポケモンや人を道具のように、ゴミのように扱う⁉︎どうしてそんな外道な態度を取れる⁉︎僕には本当にオマエの考えている事がわからない‼︎」
「人もポケモンも、みんな脇役!オレこそが世界の中心‼︎オレこそどうしてオマエらがこんな簡単な
どうやらこの人間とは永遠に話が合わないようだ。この会話をしていて、純粋にそう感じた。
「…もういいや。アンタとは話が通じそうにない。ミライドン、『テラバースト・浜梨』。」
「アギャアス!」
ミライドンからフェアリーエネルギーがまた生成され、吹っ飛ばされて帰ってきたカイリューにヒットする。
「ブァウッ!…バウ…ウ…ッ。」
「はぁ⁉︎カイリュー⁉︎クソが!クソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがぁああああああああぁぁぁぁあああああ!」
大発狂している男。彼は叫び終わると同時にモンスターボールに手を伸ばし、地面に叩きつけて踏み潰してしまう。
「…弱いポケモンはいらないんだよゴミが!死ね!カイリューもガキどもも‼︎覚えてやがれよ⁉︎」
そう大声で叫ぶと、ジェットパックで去っていく。
…正直スッキリした。
この世界はスター団しかりクラベル校長先生しかりいい人ばっかりだから、こんな感じの人に言いたい事が言えてよかった。言いたい事が言えるっていいね。
ふと右の方を見てみると、メガウェーブを使用していたポケモン達は元に戻っており、ユウリ達はグレン団のしたっぱの人と打ち解けていた。
最初はビックリしたものだが…
「助かりました!ありがとうございます‼︎私たちもあの外道に毎日罵られてばかりで…。ポケモンを保護する為に入ったのに、本当にあんまりでしたがこれで追放ができるようになるので、本当に助かりました!」
どうやらグレン団は悪い集団じゃないらしく、少し思想が強すぎるだけの集団らしい。
…ただ、その強めの思想が悪い方向に向かおうとしているらしくて、団内でもたびたび論争が巻き起こったりしているらしい。
彼らにはポケモンを人から救う為、いい人を生かして悪い人を潰すためにグレン団は活動しているらしいが、最近はとある計画を実行しようと動き出しているとのこと。
詳細は喋ったら許さないとリーダーから直に言われているらしいので教えてもらえなかったが、とりあえず完全な悪ではない事が分かった。
「それでは、私たちはこれで。…もしまた戦うことになったら、その時はリーダーの目を覚まさせてあげてください。…最近様子がおかしいんですよ…。」
「うん、分かった。じゃあね!」
彼らはジェットパックで、先程男が飛んでいった方向に飛び立っていく。
こうして、グレン団との勝負は幕を閉じたのであった。
ちなみに、彼らは最初から戦う気がなく防御しかしないことに違和感を持ったユウリ達が話し合ってみた結果、別に悪い人たちではなかったと判明したという事だった。まぁ確かにいくらあの3人とは言ってもあの短時間でメガシンカポケモン9体を全滅させるのはキツいだろうからね…。
ところで…
「バウ。」
「この子は?」
「さっきメガウェーブをしていたカイリューだ。今はあのクズ男がボールを割って、野生の状態だ。…多分どうするか、だよな。どうしたい?カイリュー。」
「バウ!」
すると、僕にすり寄ってきて、僕のバッグから幾つかの種類の登録待ちのボールを取り出し、僕に差し出す。
「…好きなボールでゲットして欲しいってことじゃない?」
セレナがそう発言する。
「まぁ確かにそれしかないけど…本当にいいのかい?さっきので人間に対する信用なんてないはずじゃ…?」
「…さっきのキミたちの喧騒、こっちにも聞こえてたけど、カイリュー的にはキミが、カイリュー自身が言いたかったことを全て言ってくれたからキミのことを信用しているんじゃないかな?それで合っているかい?カイリュー。」
「バウ!」
正解らしい。笑顔でうなづいていた。
「なるほど。分かったよ、カイリュー!それじゃあ…このボールにしようかな。」
「バウウ♪」
そう言って僕が取り出したのは、フレンドボール。友達、そして仲間の証だ。
どうやらカイリューのお気に召したようで、カイリューは嬉しそうにしている。
「それじゃあ、いくよ!それっ!」
そう言って、カイリューに下から優しくボールを投げる。
コツンと音がして、カイリューがボールの中に吸い込まれていく。
そして地面に落下する前に僕が両手で受け止めて、両腕で胸元まで持ってくる。
ポンッ
やったー!カイリューを捕まえたぞ!
「カイリュー、出ておいで!」
「バウ!」
「これからよろしくね!」
「バウウウウ!」
そう言いながらカイリューを撫でる僕と、それを微笑ましそうに見つめる2名と、さっきのセレナの時と同じ様に嫉妬の炎を静かに燃やす1名…。
怖いよ?ユウリ…?
「む〜〜〜っ…。」
「ユウ…」
「バウバウ!」
声をかけようとした直後、カイリューがユウリの方へ飛びつき、そのまま押し倒す。
「カ、カイリュー⁉︎今すぐ離れ…」
「あっはは、くすぐったいよ!甘えん坊だね、このカイリュー。さっきの感情どっかいっちゃったや!」
「バーウッ⭐︎」
なるほど。カイリューは嫉妬に狂いかけたユウリを咎めるべくして抱きしめたのか…。こやつ、もしかしなくても策士…⁉︎こんなにスゴいカイリューなのに手放すなんて…。
これはますますあの男の意味が分からん…。
「…そう言えばレッドさんってどこに行こうとしていたの?」
「ああ。おれはチャンピオンバトルチケットを使ってここのチャンピオンであるよっしいに挑もうと思ってね。」
「チャンピオンバトルチケット?」
チャンピオンバトルチケットって…確かそんなのがあるってここに来て繁華街まで歩いてた時に言ってたような…あ、あれか!
「あ、そうだそうだ思い出した!あれはスペシャルなチケットでね、よっしいが認めている人間、例えばチャンピオンとかに配布しているチケットで、ジムを飛ばしてリーグに挑戦できるって言う代物らしい。たしかよっしいに連絡すれば配布してもらえるはずだよ?」
「え、本当⁉︎もう!そんなのがあるんなら先に言ってよ〜!」
「忘れてたものは忘れてたんだからしょうがないと思うけどね〜。よしよ〜し。」
「バウ〜♪」
なんか説明してる間にカイリュー手懐けてるし…。ユウリってすごいなぁ…。まあお前もなって言われるから口にはしないんだけどさ。
「…オッケー。貰ったわ。そういえばレッドさんとはまだ手合わせしてないし、せっかく関わったんだからレッドさんについて行くわね。」
「…
「は〜い、それじゃあリザードンに乗っていきましょうか!リザードン出して?」
なんかスゴい強制的に物事が進んでる気がするけど、僕とユウリは止めない。
だって止めたようとしたって止まんないじゃんこの人…。
「いや、あの…オレは歩いて行きた …」
「な に か 言 っ た か し ら?」
「ヒエッ」
思わず喉から声を出してしまうレッドさん。でも、こればっかりは仕方がない。
にしてもレッドさんですら女の圧には勝てないのか…。ジョ、ジョセイハタイセツニシナキャダナー…。あ、なんか冷や汗かいてきたのに加えて寒気が…。
「それじゃあお2人さん、お元気でね〜♪」
「じ、じゃあな2人共。助けてくれてありがとう。…また機会があったら勝負しようぜ…」
「
さっきまでのネタの様な振る舞いから打って変わって、チャンピオンとしての圧の片鱗をみせるレッドさん。そして、僕らは思わず一瞬怯んでしまう。でも、立て直して返事を返す。
「…隠してはいなかったけれど、チャンピオンだってバレてましたか…。」
凄いなぁ…。と言っても朝刊にも載った有名人だからバレてもおかしくないんだけどね。
「あはは…。また会いましょう、レッドさん!またね、セレナ!」
「またお会いしましょう、レッドさん、セレナ。」
「バウウ!」
「バイバーイ!」
そう言って挨拶を交わした後、僕らは少しづつ南の方向へと消えて行くリザードンを、その姿が完全に見えなくなるまで見送ったのであった…。
《読者視点》
「…はぁ⁉︎リーダー…、本当に言ってんのか⁉︎正気かよ⁉︎」
1人の柄の悪い青年が、ムキムキでサングラスをした2人のボディーガードに腕を捕縛されながらそう叫んだ。
すると、大きなスクリーンの前で高そうな黒い椅子に座った中年の男が声をあげる。
「悪いがキミは団の掟を犯した。報告数も規定数に達したし、スマホロトムのビデオデータもある。何よりも…」
そう言った後にバンッと机を叩き、気迫を漲らせる。あまりの恐怖に、取り押さえられ追放を言い渡されている男 グレイブは、「ヒイッ」と情けない声を漏らす。
「任務に失敗した無能はいらない…だったかな?」
そう言って席を立ち、グレイブの顎に手を添える。
「キミが部下に言い放ったこの暴言…。特大ブーメランとして返って来たね?」
「グ…グレン様!お許しを!どうか…どうかもう一度チャンスを…」
すがるように懇願するグレイブだったが…
「…ハァ、過去のポケモンハンターを転々とした記録からまるで変化がないどころか寧ろ酷くなっている。それじゃあポケモン達は守れないよね。やはり、元ポケモンハンターで、さらに追放された人物を招くべきではなかったか…。私の判断ミスだね。
「ベノムン…。」
グレンに指示されたウツロイドは、了解、と触手で敬礼しながら、カサの部分にグレイブの頭をねじ込み、毒を流して眠らせながら別の部屋へと連れていく。
「…
そう言ってグレン団リーダーのグレンは、扉に背を向けた方向に椅子を持って来て、スマホロトムの画面の内容に食い入るように没頭するのであった…。
グレン団
リーダーであるグレンのポケモン愛が爆発した結果生まれてしまった組織で、部下曰くポケモンが不自由なく生きるために人間を消してこの世を浄化し、新たな世界秩序を築こうと企んでいるようです。イメージ的にはフレア団に近く、思想はアクア団に近いものですが、違うのはその規模。多分伝説のポケモンとか使うのでしょうけど…はてさて一体どうなるのやら…。
グレン
グレン団リーダー。元いじめられっ子で、子供の頃は家が貧乏だったために常に人にいじめられ続け、その度にポケモン達に癒されていました。非常に巡り合わせが悪かったせいで常に人間の醜さに触れてしまい、最終的に人間はポケモンの為にも消滅するべきだという過激で行き過ぎた思想を掲げるようになってしまいました。この団にいる人たちは基本的にポケモンを救いたいと思って活動しているのですが、彼らの行き過ぎかけている正義の行方は一体…。ちなみに、家族には妻と娘が1人いるようですが…?
レッド
ついに登場、初代主人公。最初はいつも通りの「…。」にしようと思ったのですが、ガチ無口だとグリーンと行動を別にしていた場合の通訳がいないし、レッドさんにはXY発売記念のアニメ(ポケモン ジ・オリジン)みたくもっと喋っていきいきとしてほしかったので、今作では比較的口数が少ない人に落ち着きました。
てもちは、頭脳明晰でアドリブ力に長けているエースのひらいしんピカチュウ、パワーはパーティー内最強のサンパワーリザードン、状態異常必至のようりょくそフシギバナ、強すぎて一回公式から出禁にされたミュウツー、キョダイマックスできる優秀な受け役のあついしぼうカビゴン、たまに採用されるゆきがくれフリーザー、そして過去作のふゆうゲンガー。
メガシンカできるポケモンが多く、どのポケモンがメガシンカしてくるか分からないため意表を突いてくることが多いです。時にはメガゲンガーでガチで詰ませにきてたり、時にはメガリザードンXとY、さらにキョダイマックスにドラゴンテラスタルを使い分けてこちらをフルボッコにしてきたり…。かなり強いトレーナーです。今後の活躍にもご期待くださいね!
グレイブ
今回のは団内でも問題になっていた正真正銘のクズです。あと、この作品では滅多に登場しない不適切な発言を行う人物です。流石にこれ以上のカスは基本的に登場しません(またそういうやつを描く時が来るかもしれませんが)。
ポケモン虐待の常習犯で、ポケモンは大事にすると言う団内の掟を破りまくっているやつです。
本編でも言及されていましたが、親ですらもう手出しができないほどのクズで、ポケモンハンターのグループに入っていましたが自己中発言や部下虐待で色々なグループを点々としていました。
メガウェーブ
メガシンカが可能なポケモンを絆なしで強制的にメガシンカさせつつさらに暴走させ通常のメガシンカよりもポケモンを強化することができるものになっています。ボルケニオンの映画でジャービス氏がNEO神秘科学なるものとして使っていましたね。
こっちの世界では残念ながらジャービス氏は存在しませんのでグレン団が作ったことになっています。ちなみにですが作中でも言っている通り作ったのはフレア団のクセロシキで、グレン団がその技術を奪って使用しています。クセロシキさんは涙目ですね…。
ちなみに奪うように指示したのはリーダーではありませんし、リーダーは普通にメガシンカを使えます。意外とポケモンに対する情が厚いんですよね。じゃあ一体誰がこんなことを…。
テラリウム
メガウェーブ・ストーンを作る上で欠かせない素材です。アニポケのラクリウムに似ていますが、生成元がポケモンで、ポケモンを強制的に暴走させます。あまりにも量が多いと、どんな姿でも強制テラスを引き起こします(つまり、メガシンカやダイマックスをしていてもその状態のままテラスタルします)。勘のいいみなさんなら、名前からして製造元はバレバレだと思いますが…果たして本当にそのポケモンでしょうかね?もしかしたら1体だけじゃないかもしれませんよ?
同じ種類が集まって出来たかもしれませんし、違う種類同士で生成されているのかもしれません。さぁ、真相はどうなんでしょうね?
あとがき
今回も見ていただきありがとうございました!
様々な新要素が出てしまい、若干レッドさんが霞んでしまいましたが、次回はレッドさんが大活躍します!次回はレッドさんとデルタチャンピオンのよっしいさんによるチャンピオンマッチです!
ついに明かされるよっしいさんのポケモン達…はてさて一体どのような強豪…もとい癖者が揃っているのでしょうか?楽しみにしていただけると嬉しいです!
それではまた次回でお会いしましょう!
ホムラの最初の1匹は誰だと思う?
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伝説のポケモン
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御三家(最初の3匹)
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色違いの伝説のポケモン
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幻のポケモン
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色違い御三家
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色違い幻のポケモン
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それ以外(コメント欄に記入を!)