【未完・更新終了】ポケットモンスター 新たなる旅路   作:よっしい

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第二十六話 フェイク・ブレイク

《よっしい視点》

2025/11/7 PM 6:25 ライジングシティ デルタリーグ運営事務所

 

「ふぅ、データ整理終了!これでやっと自由の身だ〜!」

 

本日のチャンピオンとしての業務を終えて、やっと自由の身になり、グイッと腕を伸ばす。開放感に浸りながらスマホを見ると、POIN(ポイン)*1にはおっそろしい人物からの通知が来ていた。

 

「ん…?『久しぶりに勝負したいな♧今から行きます♢』………やめろって。くるn────」

 

バタァァン!とドアが開く音がする。そして…

 

「よっしい…来たよ♤」

 

「………とりあえずさっさと帰れ。」

 


 

「さぁっ、勝負…勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝負勝…ッ負ゥゥ♡」

 

さっきまで静寂に包まれていたはずの部屋に、狂気の叫び声が響き渡る。

さすが戦闘狂、くっそうるせぇ。

 

「いや、怖い怖い。そんな勝負勝負と言われてもやるのはフルバトル一回だけだからね?」

 

「んふふ…♧」

 

「聞いてるのか聞いてないのか…。」

 

相変わらずコイツはマジの戦闘狂だな、と少し辟易しながらトレーナーボックスに立つ。

 

「そういえば、ネモとの勝負は久々だね。」

 

「そうだね♤あなたは成熟する前はいっぱい勝負できたけど、途中からはあっという間に先行っちゃって摂り損なっちゃった♧」

 

摂り損なったの用法違うと思うんだけど……まぁいいか。

ホンマこいつおかしいな。いろんな意味で。

 

「………すげぇな、どんな狂人と出会ってもネモよりかはマシと思える…。にしてもおまえ相変わらずだな…。」

 

「そうかな♢」

 

「そうだよ…。さぁて、そろそろ始めるか。AIバトルフィールド起動。」

 

ゴイインと機械の起動音がして、バリアとAIダンペイ、スクリーンが一気に表示される。

 

「ルールは6対6のシングルバトル。メガシンカ、Zワザ、ダイマックス、テラスタルは各種一回ずつのみ。これで良いか?」

 

「うん♤いいよ♢」

 

「…はいよ。ダンペイさん、ルール説明は省いて。」

 

『わかりました。それでは、早速バトルを始めていきます。HPバーの表示設定はオンになっていますので、お二人共参考にしてください。では、両者ともポケモンを選択してください!』

 

フム。まぁ初手は…そうだな。無難に月食ネクロズマことるなーでいこうかな。

ネモは初手ルガルガンかな?ルガルガン以外の可能性も十二分にあるから一概にるなーがいいとは言えないが……まぁ多分大丈夫だろう。

 

そして俺がボールを構えるのと同時に、ネモもボールを構える。

 

それを確認したダンペイは、スタートコールをする。

 

『…それでは、始めます。3、2、1……』

 

 

「GO‼︎」

 

 

「いくぜ、るなー!」

「実った果実は美味しくいただくよ…♧パーモット♡」

 

「マヒャペヤァッ‼︎」

「ぱもっと!」

 

相手の初手はパーモット。

素早い攻撃が得意な、でんきとかくとうタイプのポケモンだ。

まぁ、初手は様子見のシャドーレイ撃っとくか。

 

「るなー、シャドーレイで攻撃だ。」

 

「月食ネクロズマか…新たな仲間かな?美味しそう…♡パーモット、対応して♢」

 

「マヒャペヤァッ!」

「ぱもももっとぉ!」

 

パーモットが一気に前進してきて、シャドーレイに向かって拳を振るう。

そこから出た電気の影響か、シャドーレイの軌道が一瞬曲がった。

 

「⁉︎」

 

一瞬驚く俺だったが、結局軌道は修正され、パーモットに命中する。

だが、エネルギーが一時的にであるが蛇行したことにより少しだけ空気中に分散し、大ダメージは避けられてしまったようだ。

それは別にいいが、いきなりとられたまさかの戦法に驚きを隠せない。

 

「…これは…?」

 

「わたしたちも成長してるんだよ♧」

 

うん、これは会話成り立ってないな。

そう感じた俺は、適当に返して次の指示を出す。

 

「あ、そっすか。るなー、フォトンゲイザー連射!」

 

「マヒャヒャヒャヒャヒャヒャ‼︎」

 

フォトンゲイザーを連続で生成しまくるが、全て難なく躱されてしまう。すると、ネモが…

 

「無駄な攻撃、御苦労様♤パーモット、でんこうそうげき♡」

 

煽り台詞と共にでんこうそうげきを容赦なくぶっ放してくるが、俺達にはそんなの効かない。スルッと躱して、相手の懐に入り、そのままフォトンゲイザー発射体制に移行。

 

「無駄に避けてくれてありがとう!お陰で威力もサイズもアップしたよ!るなー、フォトンゲイザー。」

 

「…あっ♢パーモット、ご苦労様⭐︎」

 

るなーからフォトンゲイザーが射出され、パーモットに命中した瞬間、起爆する。

 

「ばもっどおおおおおお‼︎」

 

チュドオオオオオオオオ‼︎

 

破裂音がし、吹っ飛ばされたパーモットは地面に突っ伏す。

 

「ぱあもお…。」

 

『パーモット、戦闘不能!』

 

「…パーモット、ありがとう♢ゆっくり休んで♧」

 

パーモットをリターンレーザーに当てて、ボール内に戻すネモ。

 

「…これは…ミストフィールドかな♤」

 

「展開されているのはネモの言うとおりミストフィールドだな。」

 

足元には霧が展開されている。エスパーエネルギーを溜めて一気に放った作用だ。

 

「エスパーエネルギーをたくさん集めて攻撃したんだね♧やっぱりチャンピオン級のポケモンにもなると大差をつけて勝つのは難しい…いいや、寧ろ大差をつけられかねない♤現実は厳しいね☠️」

 

戦闘狂の謎に的を得ている解説と謎の感想を無視して、次のポケモンを出すことを促す。

 

「…さっさとバトル続行するぞ。」

 

「は〜い♢セグレイブ、出ておいで♡」

 

「セグレイブ⁉︎」

 

セグレイブとは。確かにセビエをゲットしたとだいぶ前に聞きはしたが、最近のパルデアでのホムラやハルトとのバトルでは使っていなかったはずだ。まさか育っていたとは…しかも、より驚きなのはその後だった。

 

「セグレイブ、メガシンカ♡」

 

「はぁっ⁉︎」

 

まさかまさかのセグレイブがメガシンカ。これは…マジかよとしか言いようがない。なぜなら、今からお前のポケモンをワンパンするぞと言われているようなものだから。

 

セグレイブを繭が包み、破裂。

 

覚醒したセグレイブの体にはゴツい鎧のような氷がたくさんくっついていて、さらに後ろの巨剣は超巨大化していた。

 

どこからどう見ても完全に攻撃特化だ。

 

「…まぁいいや。交t────」

 

「させない♢きょけんとつげき♡」

 

あ、それはやべぇ。

 

弱点ではないにしろ、恐らく命中したら即死は避けられないだろう。

さらに、このきょけんとつげきは恐らく交代前に飛んでくる。

 

つまり、避けるしかないのだ。

 

「るなー、絶対躱してくれ!当たったらお前の命はない‼︎」

 

「マヒャッ⁉︎」

 

マジ⁉︎とでも言うかのように驚いた反応をする、るなー。そしてそこにきょけんとつげきが向かってくる。俺の指示に困惑しながらも回避を行うと、その巨剣の行先はモニターへ。

 

ズッドォォォォン‼︎

 

バリアに衝突し、轟音を響かせる。相変わらずとんでもない破壊力だ。相変わらずと俺が言えるのは、俺はこのメガシンカを前に見たことがあるから。…まぁ結構最近の話だが。

それはおいておいて、るなーの方を見ると、体が固まっていた。俺の言うことの意味を知り、ゾッとしたのであろう。

 

「な?分かっただろ、るなー!このメガシンカのヤバさが‼︎」

 

首を縦に振り、セグレイブへと向く、るなー。間違いなく迅速に始末すべき相手と判断したのか、もうすでにワザを放つ体勢にある。

 

「よぉしその意気だ!フォトンゲイザー連射‼︎」

 

「……フフ♡かかったね♤」

 

「マヒナペアーッ‼︎」

 

チュドドドドドドドドッ‼︎

 

大量の弾幕を周囲に(まばら)に放ち、セグレイブを早急に倒そうとするるなー。だが、ネモにそれを逆手に取られてしまう。

 

「セグレイブ、『聖剣の裁き(ジャッジメントブレイド)』♢」

 

 

「セゴオオオオオオオ‼︎」

 

 

叫び声が響き、俺の目にはまさかの光景が映る。

 

ズドドドドドドド‼︎

 

「…えっ?えっえっえっ…ええ…⁉︎」

 

そう、それはセグレイブがフォトンゲイザーを大剣でいとも容易くバンバン風船のように破壊している(さま)。もうとにかく絶望しかない。鍛え上げたフォトンゲイザーをこんなに簡単に破壊されては…。

 

「…ううん…仕方ないな。るなー、とりあえず飛翔して。」

 

「マヒャ?マヒャヒャ!」

 

まさかまさかフォトンゲイザーを風船のようにバンバン破壊されているとは知らないるなーであったが、先ほどのメガセグレイブの件(前例)があるからか即座に信じ、天井に向けて飛翔する。

 

するとあら不思議。バリアにズドンと音がする。再びるなーは押し黙り、黙って俺の指示を待った。

 

「いや、まぁあんな光景見せられても困惑するだけだよねぇ…。よぉし、るなー、ルナシャドーレイだ!」

 

ルナシャドーレイの指示を聞き、それまで目の前の現象によって固まっていたるなーが動き出す。

 

「マヒナペアーッ‼︎」

 

鳴き声をあげ、全力でゴーストタイプの光線を放つ。

これにはさすがのセグレイブも避けられず、命中し、大ダメージを与えることに成功する。

 

「セグオオッ!」

 

「よし!ナイスだ、るなー!」

 

「マヒナペアーッ‼︎」

 

バトルにおいて、安心は即ち死を意味する。

 

「…セグレイブ、『極寒の虚像(コールドフェイク)』♧」

 

「セゴオオオオオオオ!」

 

セグレイブからオーラを放つかのように氷の霧が周辺に蔓延していく。

あっという間にこちらまで巻き込み、あられを降らす。

 

「…ふうん、あられだって?…嫌な予感しかしないな…。るなー、気にせず四方八方にフォトンゲイザー連射で霧を晴らして!」

 

「マヒナペアーッ!」

 

周囲にエスパーエネルギーを放出しまくり、霧を晴らそうとするるなー。だが、いくら攻撃をしても霧は晴れないし、なによりさっきまで目の前にいたセグレイブの姿が見当たらない。

そう思っていると…

 

ズン…ズン…

 

「…くるぞ!そっちにシャドーレイだ!」

 

「マヒナペアーッ!」

 

チュドォンとレーザーが放たれるが、キインとバリアに届いた音がし、その音が今のワザの不発を知らせる。

 

「…まずいな。敵がどこにいるかわからないこの状況で…。」

 

すると、ビュンと音がする。何かと思えば…

 

ズダシュッ!

 

「マヒャッ!」

 

「きょけんとつげき⁉︎あ、あれ?るなー⁉︎」

 

そして、バタッと音がし、るなーが力尽きたことを俺に間接的に伝えてくる。

さらにそこでAIダンペイによる戦闘不能コールがかかり、それが決定的になる。

 

『ネクロズマ、戦闘不能!』

 

「マジかよ…?」

 

さっきの俺の予測通り、るなーは一撃で倒された。

 

その後、真ワザの追加効果に直撃の有無に関わらず確定でEXりゅうゾーンを生成する追加効果があることをネモから教えてもらった。その効果、バトル中に言って欲しかったなぁ、なんて思ったりもした。

 

時を戻し、俺がるなーをボールに戻したシーンまで遡る。

 

「…ご苦労様、るなー。君の努力、無駄にはしない。…さぁ、じゃあ君にまかせるぜ、ソード!」

 

「ウオールド!」

 

キュピイン!

 

ソードの特性 ふとうのけんでソードの攻撃が上がった!

 

俺が次に出したのは、()()()()ザシアンだった。

すると、少しづつ霧が晴れ始め、ビュオビュオ風がうるさくて聞こえなかったネモの声や、霧で見えなかったネモの姿が見えてくる。

 

「…あれ?あれ?あれれれ?ザシアンか…♡ああ、相変わらず美味しそう…♤」

 

「あんまとやかく言ってないでさっさと来いや。」

 

「ああ、そうだったね…♧すっかり忘れてたよ♢」

 

なんなんだこいつは、マジで…。

 

「…さぁ、実りに実ったあなたのためのエンドレスモードだよ♢セグレイブ、聖剣の裁き(ジャッジメントブレイド)♡」

 

「いや、いらねぇしそんなモード。」

 

俺の冷静なツッコミは置いておかれ、まだ完全には晴れきっていない霧の奥からまさかの攻撃が飛んでくる。

 

ビュオビュオビュオビュオ!

 

ズドドドドォッ!

 

「ヴオッ⁉︎」

 

「…はえ?」

 

ちょっと待て。おかしいだろそれは。今…何発、そして何が同時に飛んできた?

俺のソードが濁点付きで鳴き声をあげるレベル…。半減でコレってマジ?

 

ふと体力バーを見てみると、なんと一撃?で1/4が削れている。こっわすぎんだろこのワザ。

 

「ソード、きょじゅうざんでなんとか薙ぎ払うんだ!」

 

「ウオールド!」

 

それからすぐにやってきた第二ウェーブをザンッと一刀両断すると、なんとなくではあるが、色々なことが分かってくる。

 

「…かげぶんしんか…。なるほど、コレが『極寒の虚像(コールドフェイク)』なるものの効果ね。…ほほん、なるほど。」

 

完全に理解しきった訳ではないが、恐らく効果はそれと、あとあられと霧状の雪雲の生成の効果があるのは確定だ。加えて、発動の瞬間にセグレイブのHPゲージがおおよそ1/6減ったのが確認できている。恐らくそれがデメリット効果なのだろう。これで相手の全貌が見えてきた。

 

「…よし、攻略するぞ!ソード、第三ウェーブをきょじゅうざんで突破して、じゃれつく!」

 

「ウオールド!」

 

恐らく、今来ている第三ウェーブは間違いなく全てのメガセグレイブがフェイクだ。よって、どこかに逃げ回っていると推測できる。…さぁて、どこにいることやら…。な〜んて、実は俺にはお見通しなんだけどね。

 

指でこっそり指示を出し、ソードのサポートをする。

 

そしてやがて…

 

「そこっ!『精霊のじゃれつく』!」

 

「ウオッ!」

 

ズドドドドドォン!

 

「セゴオ⁉︎」

 

「ついに当たったか…♤」

 

やはり当たっていた。セグレイブは、実は第二ウェーブまでは一回だけ本物として紛れ込み、第三ウェーブでソードを仕留めるつもりだったようで、第三ウェーブだけは出撃せず、ウェーブが収まって油断していたところを狙っていた。そう、()()()()()()()()()()へ遠隔*2で指示を出して。

 

さぁ、あとは仕留めるだけだ。

 

「よっしゃあ!今だ!『聖剣(エクスカリバー)』だ‼︎」

 

「ウオオ─────」

 

「セグレイブ、聖剣の裁き(ジャッジメントブレイド)♡」

 

近づいた瞬間、今の俺の指示の重大な欠点に気がつき、あっ、と声を漏らす。が、もう遅い。

 

「全員、出撃⭐︎」

 

ビュオビュオビュオビュオビュオビュオビュオビュオビュオビュオ‼︎

 

無数の大剣がすごいスピードでソード目掛けて突進してくる。その姿はまるで闘牛のようだった。

 

「やべえやべえやべえやべえ!ソード!なんとか振り払って…って言っても無理だよな〜…。ゴメン!」

 

 

「ウオールド‼︎」

「セゴオオオオオオオ!」

 

 

攻撃が交差し、火花が舞い散る。やがてこおりのエネルギーがどんどん増幅し、膨張し、やがて化学反応を起こす(爆発する)

 

 

 

ズドオオオオオオオオオオオン‼︎

 

 

 

「……!」

「……☠️」

 

爆煙が収まると、やはり場面は俺の予想と同じ結末を迎えていた。

 

『セグレイブ、ザシアン共に戦闘不能!』

 

そう、同時ノックアウトという結末である。

 

 

 

⭐︎

 

 

 

「…さぁて、次のポケモンは誰にするかな…?」

 

「さぁさぁさぁ…!まだ勝負は終わらないよ…⁉︎」

 

あの後、ネモにルガルガンでダイマックスを使われ、ダイロックの影響で目の前にはすなあらしが吹き荒れまくっている。すなあらしの視界の悪さに苦戦しながらも、ムーミン*3がメガシンカした状態で突破し、現在は後続のトゲキッスと争っている。

 

「『天羽(てんわ)のエアスラッシュ』♢」

「しんそくで回避しながら『ブラストドラゴンダイブ』!」

 

「キイイッ!」

「バウウッ!」

 

 

ズドッカァァァァン‼︎

 

 

ワザの効果でフェアリータイプにも当たる応用ワザと、相手の応用ワザが交差し、衝撃波を巻き起こす。だが、それだけではない。地面にエアスラッシュが飛び散り、反対側にはドラゴンエネルギーの雨が降り注いでいた。

 

互いのエネルギーが交わってさらなる化学反応を起こし、そこらでパチパチと弾ける音が多く聞こえる。ただでさえ大ワザのぶつかり合いで削れていた体力が爆発に被弾して体力が底をつく。

 

「バウウ…」

「キッ……」

 

ドタッ…

 

『カイリュー、トゲキッス共に戦闘不能!』

 

そして、このタイミングで砂嵐が解除される。

 

「…フフフフ…!ウフフ!アハ!アハハハハハハハハハハハハハハハッッッッ♤」

 

「さいっこうだねぇ…チャンピオンさん…♧」

 

「………。」

 

応答すると面倒なことになりかねないので、黙ってやり過ごすことにする。

 

「まぁ…それもいいよね♧マスカーニャ♤」

 

「マーニャッ!」

 

「ここはキミに任せたぜ、リボン!」

 

「フィアアアッ!」

 

「マスカーニャ、『伸縮自在の愛(バンジー・ラヴ)』♡」

「さっそくはかいこうせん・紅梅(こうばい)だッ!」

 

「マニャアアッ!」

「フィアアアッ!」

 

ズドドドドドドド‼︎

 

「ぐううう…⁉︎」

 

影を操って攻撃してくる攻撃は、はかいこうせんを貫通してリボンにダメージを与える。

リボンはフェアリータイプであるためあくワザは半減されるとは言え、ダメージは少なくはなく、そこそこの被害を被っていた。

 

「さぁ、さぁさぁさぁさぁ…♤もっともっと…ゾクゾクさせてよね…♢」

 

「ゾクゾクする前にぶっ潰してやりたいところだけどキツい!っつーかゾロアークじゃねぇか!」

 

はかいこうせんによってダメージを負ったマスカーニャもといゾロアークは、イリュージョンを解いていた。…まぁ、影で攻撃してくる時点で怪しいとは思ったけどね。

 

「アハ♡バレちゃった⭐︎」

 

「バレちゃった、じゃねぇ!」

 

バレちゃったとかなんとか言ってるのはいいものの、やはり戦闘狂に育てられたというだけあってか、結構強い。ウチのリボンの触手*4に捕まらないとは、とんだ上級ポケモンだな…。近接戦は触手でとっ捕まえてハイパーボイスで瞬殺するのまでがセットなんだが…。前戦ったサイトウさん*5のオトスパスのたこがためもこれで攻略してんのに…。

 

相も変わらずネモは強く、変態(戦闘狂)だ。

だが、俺と本気で勝負しにきたのは本当なようで、手持ちはネモなりのガチパ。

これまで使ってきたことのないようなメンバーも器用に使いこなしている。

 

「リボン、ハイパーボイス!」

「ゾロアーク、避けて♢」

 

ハイパーボイスに対して、絶対に喰らわまいと避けまくるゾロアーク。

ハイパーボイスが落ち着いたところで、ゾロアークに指示を出すネモ。

 

「ゾロアーク、シャドークローで攻撃♤」

 

「ゾアアッ!」

 

接近戦を仕掛けてくるゾロアークに、ハイパーボイスを撃ちながらなんとか対応するリボン。

 

「ハイパーボイス!」

 

「ハイパーボイスは絶対にくらっちゃダメだよ⭐︎」

 

「ゾロロッ!」

「フィアアア!」

 

ハイパーボイスの回避に専念してくるゾロアーク。……ああもう!いい加減うざったい!こうなったら……

 

「リボン!触手で逃げる先を捉えつつハイパーボイスで攻めてけ!」

 

「フィアアアッ!」

 

ハイパーボイスに加えて触手が混ざり、ゾロアークの逃げられる範囲は一気に無くなってくる。

 

「フィアアア♪」

 

「ゾロッ…!」

 

ズドドドドドドド!

 

最終的にはハイパーボイスがヒットし、被弾した瞬間に触手で(とら)える。

ここまで来れば、ほぼ俺たちの勝ちだ。

 

「ゾロアーク、なんとか振りほどいて─────」

 

 

「無理だよ。『神技(しんぎ)・マスターボイス』。」

 

 

「フィアアアアアアア♪」

 

 

ズドギャギャギャギャギャ‼︎

 

 

強烈な歌声が響き、それがゾロアークの意識を一瞬で奪う。

 

「ゾロ…ア……ッ。」

 

ドタッ…

 

『ゾロアーク、戦闘不能!』

 

いい調子だ。ゾロアークを倒して、残り一体。

ラストはマスカーニャで確定だ。

このままリボンで押し切ってもいいだろう。

 

「アハ…♧負けちゃった…☠️」

 

「結構苦戦したが、もう残り1体か。マスカーニャで終わり…」

 

「いや?マスカーニャじゃないよ♤」

 

「………は?」

 

「ゾロアークの特性はイリュージョンだけど、別に他のポケモンに変身できないわけじゃないでしょ♢」

 

「………ふぁ?」

 

う〜ん、理解不能だわ。

ゾロアークの特性のイリュージョンは、普通なら手持ちの6番目のポケモンに変身するはず。

まぁ確かに、他のポケモンに変身もできなくはないのか…。

 

そう思いながらネモのボールをチラリ…っておい!()()()()()()()じゃねぇか⁉︎

 

さらに、そのマスターボールに加えて、ネモは衝撃の一言を言い放つ。

 

 

 

 

「荒らすよ、ミュウツー♡」

 

 

 

 

「みゅるるるる!」

 

 

 

「?????」

 

はぁぁぁぁぁぁっ⁉︎意味わっかんねーよそれ‼︎キッショすぎんだろ‼︎

 

戦闘狂だからミュウツーってか⁉︎

 

「…そのミュウツー、どこで…」

 

「そこらへんに居たから捕まえてきたよ♢」

 

「?????」

 

そこらへんに…居た?ミュウツーが⁉︎なんで⁉︎WHY⁉︎何故(なにゆえ)⁉︎なぁぜなぁぜ⁉︎

 

「まじいみふめいだわおまえ」

 

「無駄な努力、御苦労様♤」

 

サラっと煽るな。

まじ許さんわコイツ。

 

「リボン、はかいこうせん・紅梅。」

 

「フィア!フィイイイイイ………」

 

「ミュウツー、サイコブレイク♧」

 

「みゅるるるる!」

 

 

ズドッカァァァァァン‼︎

 

 

「なに⁉︎」

 

なんかはかいこうせんが相殺されてるんですけどー!

 

「ミュウツー、サイコブレイク連射♤」

 

「みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ‼︎」

 

「リボン!ハイパーボイス‼︎」

 

「フィア…アアアッ…!」

 

「あっ…!」

 

そうだった、焦りすぎて忘れていた。

リボンが最近新しく習得した神ワザの神技(しんぎ)・マスターボイスは、反動で音ワザが一定時間使えなくなるんだった‼︎

 

「仕方ないか。リボン、一旦バック!」

 

被弾する前にリターンレーザーを当て、サイコブレイクの嵐から身を守る。

 

「ううん…これは厄介。」

 

生憎俺はあくタイプを今回の手持ちに入れていないのに加えて、るなーはさっきやられたため、対抗手段は多くない。が、こいつならなんとかしてくれるだろう。

 

「出番だ、ガモス。」

 

「がももぉぉす!」

 

キラァン!

 

 

「色違いのウルガモス…その金色の羽、壊したい…♡」

 

 

「はいはい、変態発言どうも御苦労様。ガモス、『ちょうのまい』だ!」

 

「がももももー!」

 

ガモスは円を描くように華麗に舞い、赤い光を放って防御と特防と素早さを上昇させる。

 

「ミュウツー、不利な敵は早めに叩き潰そう♢めいそう♤」

 

「みゅるるるる!」

 

相手のミュウツーもめいそうをし、特攻と特防を上昇させる。

 

「今だ、ほのおのまい!」

 

「がももーす!」

 

「ミュウツー、げんしのちから!」

 

「みゅるるるる!」

 

げんしのちからの岩を巧みに操り、攻撃してくる。

しかし、ガモスはそれをものともせず、円を描きながら華麗に舞い躱わす。

 

「がもっ、がもっ、がももももももも!」

 

「みゅうっ!」

 

ズドドドドドドドと連続で燃え盛る炎の舞を当て、攻撃していくガモス。

だが、ミュウツーも負けじとげんしのちからで応戦していく。

 

ガモスの特攻が上がった!

 

「がもももももーすっ‼︎」

 

さらに火力が増し、より攻撃的になった炎の舞をぶつけるガモス。これには流石のミュウツーでも、対処しきれなくなってきているようで、げんしのちからの数も少なくなってきていた。

 

「ミュウツー、『最強のじこさいせい』♧」

 

「みゅおおおっ!」

 

突如体を赤に発光させ、傷を癒しながら能力を上げるミュウツー。

 

すると、げんしのちからの威力や精度、さらには量までも増してしまい、今度はガモスが対応が追いつかなくなってくる。

 

「落ち着いてちょうのまいで躱しながら退避!」

 

「がもも〜っ!」

 

円を描きながらヒョイヒョイと高速で躱わして躱して躱しまくるガモス。

 

「躱わされまくっちゃっても何一つ面白くないな…♤そうだ、ミュウツー、サイコブレイクを全方位に大量に発射して♢」

 

「みゅるるるるる!」

 

「ガモス、ちょうのまいをもう一回!」

 

「がもも〜!」

 

円を描きながら華麗に舞い、一点(自分)目掛けて収束するように放たれたサイコブレイクをするりと躱わす。

 

「…残念、それは罠だよ♡」

 

「………。」

 

途端、地面から大量の岩石が発生し、ガモスは避けようとしたものの、最終的にはそれに連鎖的に被弾し、大ダメージを負ってしまう。

 

「ガモス、大丈夫か⁉︎」

 

「がもも〜…。」

 

「フフフ…♡カモだね♧そのコも、ケチャップも…♢」

 

「くそぉ…!」

 

よく見ると、地上には5匹のミュウツーが。

 

「おいおい、なんだそりゃ?ミュウツーが合計で6匹も…!」

 

「コレはわたしのミュウツーの真ワザ、『最強のかげぶんしん』だよ♤」

 

「か、かげぶんしんって…。えげつなすぎるだろ…。」

 

「理不尽さを訴えていても戦況は変わらないよ♢」

 

「…そうか。わかった。ガモス、ほのおのまい。」

 

「がもも〜!」

 

再び攻撃に転じたガモスをみて、フッと笑うネモ。

 

「さぁ、最強のミュウツー軍団…♡げんしのちからを全員で使いまくって…♧」

 

 

「「「「「「みゅるるるるる‼︎」」」」」」

 

 

「それにしても、マジで絵面ヤバいな‼︎」

 

「ウフフ…♤芸術的でしょ…♡」

 

「まじきしょいなおまえ。」

 

そう言いながらも、上空では6対1の空中戦が繰り広げられている。

 

ほのおのまいを連射し、能力を上げつつ舞って、6体に満遍なく攻撃しまくりながら6体の攻撃を避けまくっているガモスと、げんしのちからを連打しまくりガモスを倒そうとする最強のミュウツー軍団。これこそ本当の地獄絵図だ。だが、それももうすぐで終わる。なぜなら…

 

ガモスの特攻が上がった!

 

「はい、それじゃあ終わらせますかね。」

 

「終わらせるって…今この状況でかな?」

 

「当然さ。ガモス、『蟲の呼吸』……」

 

「がもも…」

 

突如炎を撒き散らすのをやめ、げんしのちからを避けることもせずに受けながら力を溜めるガモス。

 

「大ワザ…♤いい、いい♧とてもいいよ♢」

 

「『蝶の舞 (たわむれ)』。」

 

 

ズダダダダダダダダダダダダダダダダァァァァァァァン‼︎‼︎‼︎

 

 

「「「「「みゅ…お…う…っ…。」」」」」

 

 

ボボボボボォォォン‼︎

 

 

「…外したか?」

 

「がもも?」

 

ガモスの背後には、ボロボロながらもギリギリ意識を保っているミュウツー。

 

「さぁネモ、まだ戦るか?」

 

「が〜もが〜も?」

 

「………次は…負けない…☠️」

 

「みゅうっ……。」

 

ドタッ………

 

『勝負あり!ミュウツー、戦闘不能!ウルガモスの勝ち!よって勝者、チャンピオンよっしい‼︎』

 

「…よくやったな、ガモス!」

 

「が〜もが〜も!」

 



 

「アハ…アハハ…アッハハハハハハハハハハハハ♤最高で芸術的で、さらに神秘的で儚さを感じさせる強撃だった…♡やっぱりチャンピオン級にもなると……」

 

「あーはいはい。その文言前も聞いた気がするし、俺は今から寝るからさっさと帰ってくれ。」

 

「……ひどいね☠️」

 

「こっちのセリフじゃ。頼むから休ませてくれ…。」

 

「あなたのポケモンは回復してあげるから、もう一度──────」

 

 

「だーかーらぁぁっ!俺本人を休ませろっつってんの!なぁんでわっかんないのかなぁ‼︎?」

 

 

「…☠️」

 

「ドクロで許されると思うな!今日は帰れ!営業終了だ!また今度でも相手してやるから、マジで帰れ‼︎帰れったら帰れッ‼︎」

 

「じゃあ、明日…」

 

「頻度は低め、明日は遠慮でお願いしますッッ‼︎」

 

「じゃあ明日とか…♤」

 

「人の話聞いてた?」

 

「えー♧」

 

「えー、じゃねぇ!殺す気か‼︎」

 

「アハ⭐︎」

 

「マジで覚えてろよおめぇ…。」

 

「‼︎それじゃあ今すぐ勝負を…」

 

 

「何事も勝負に漕ぎ着けさせようとすんなぁ‼︎」

 

 

「やだ♡」

 

「ムムカつくなオマエ…。」

 

「じゃあ勝負…」

 

「…110っと。………もしもし警察ですか〜?」

 

勝負したくないやり取りは、結局この後30分ほど続いたらしい。

 

To be continued…

*1
この世界のライン。決してけしからんものではないですのでご安心を

*2
分身なので遠隔で指示を出せるから遠隔と判断

*3
よっしいのカイリューのニックネーム。ちなみに、筆者のゲーム本編でのカイリューの名前は『ムーミンニキ』。どちらにせよムーミンファンにはブチギレられそうな名前であることは確かだ。不謹慎な筆者ですみません、ムーミンファンの皆様方…。

*4
リボンみたいなアレのこと。ポケモン図鑑の記述によると、実は触手らしい

*5
ガラルのかくとうジムリーダー。よっしいのガラル旅の時に戦った。この世界線ではソードなのでオニオンさんがマイナーリーグです。ただ、実力が近いためか毎年コロコロ変わってるらしいです




るなーという名前の書きづらさに震撼した話

書いてみて、気がつきました。るなーって名前…書きづらくね?と…。はい、禁句です。この名前の恐ろしいのが、いちいち句読点を付けないといけないという…。なんとも面倒な名前になってしまいました…。己の無計画さがここで仇となるとは…。

聖剣の裁き(ジャッジメントブレイド)

めっちゃ真ワザみたいな名前ですが、真ワザです(?)。デメリット効果はきょけんとつげきのゲームにおけるワザ効果である、相手の次回ワザ必中、ダメージ2倍に加えて、2連続では使えないです(毎度の如く、メガシンカしていればデメリットは消えます)が、ワザの効果がこれはまた非常に強力で、ドラゴンワザとしてもこおりワザとしても攻撃でき、当たって耐えた相手を確定でこおり状態にし、命中しなくても確定で、ドラゴンワザとしてならEXりゅうゾーンを、こおりワザとしてならEXつららゾーンを生成します。…まぁそもそも並大抵のポケモンが耐えられるワザではありませんが。

極寒の虚像(コールドフェイク)

こっちが応用ワザ。デメリット効果は、最大体力の1/6のダメージを生贄にすること。効果は、辺りにあられを降らせ、その後にかげぶんしんのように分身する効果。かげぶんしんも攻撃でき、ダメージは本体の0.4倍になっている。ちなみにだが、かげぶんしんのように囮としても使える。しれっと天候をゆきではなくあられ状態にするため、もし相手にするならそこに注意が必要。

精霊のじゃれつく

よっしいのソードの応用ワザ。デメリット効果はなし。効果は、50%の確率でワザ後にせいれいゾーンを生成することと、接触ワザにならない効果の2つ。

聖剣(エクスカリバー)

蒼く剣を光らせ、一刀両断するだけのワザ。追加効果はなし。デメリット効果は、バトル中に2回しか使えないこと。回数は何をしても回復しない。

天羽(てんわ)のエアスラッシュ

ネモのトゲキッスの応用ワザ。
天使の羽根の如く白いエアスラッシュを放ち、相手を確定で怯ませる。
デメリット効果は、2回連続で使えないこと。

ブラストドラゴンダイブ

よっしいのムーミンが使える応用ワザ。
フェアリータイプにも命中し、当たった相手の防御をワンランク下げる。
デメリット効果は、30%の確率で自分の防御もワンランク下げること。

伸縮自在の愛(バンジー・ラヴ)

ゾロアークの応用ワザ。遠距離から影を操り、攻撃する。伸縮自在なのに加えて、そのポケモンのなつき度によって威力が増減するので、伸縮自在の愛(バンジー・ラヴ)という名前になった。
デメリット効果はなしで、効果は、なつき度によって威力が変動。30%の確率で相手を怯ませる。

神技・マスターボイス

よっしいのリボン(ニンフィア)の神ワザ。つい最近完成したワザで、ハイパーボイスの強化版であるマスターボイスをさらに強化したワザ。圧倒的な美声を浴びせ、一瞬にして相手の意識を刈り取る。たとえ耐えられたとしても、相手を確定で眠り状態にし、交代不可能にするため、結局は逃げられない。デメリット効果は、音ワザがしばらく使えなくなること。ただ、そのデメリットは『のどスプレー』を使用すると解除される。

最強のじこさいせい

ネモのミュウツーの応用ワザ。ネモとの出会いは、少し前にたまたまパルデアにいたミュウツーをテラレイドバトルでゲットしたことがきっかけ。ゲットされて最初はネモを見下していたが、徐々に勝利を重ねていくうちにネモの秘めたる戦闘狂さに恐れ慄き、ネモに対して従順になった(?)。最強のミュウツーレイドでゲットされた最強個体のため、『最強の』というワードが後ろについた。
デメリット効果は、連続使用ができないこと。効果は、自分の体力を最大体力の40%回復させ、自分の攻撃と特攻と素早さを2ランク上昇させる。
デメリット効果は、50%の確率で自分の防御と特防をワンランク下げること。

最強のかげぶんしん

ネモのミュウツーの真ワザ。効果は、自分の最大体力の半分のかげぶんしんを5匹ほど生み出し、相手にけしかける。自分のステータスが全て半分になった状態で生み出され、能力上昇なども全てコピーした状態で生み出される。デメリット効果は、かげぶんしんが全滅するまで再使用できないこと。つまり実質弱点なし。

(むし)呼吸(こきゅう) (ちょう)(まい) (たわむれ)

某鬼を滅する刃に影響を受けまくっている、よっしいのガモス(ウルガモス)の真ワザ。むしタイプの特殊ワザで、目にも止まらぬ早業で遠距離から相手をむしエネルギーで刻み突きまくり、体力を完全に刈り取る。弱点のポケモンはもちろん、等倍のポケモンにも大きく刺さるワザ。デメリット効果は、特攻がワンランク下がることと、疲れて一時的にむしワザの威力が3/4になること。

あとがき

はい、ということでいかがだったでしょうか?
第十九話に続き、またネモは暴走していましたが、相変わらずの暴れっぷりでしたね。
ボケとツッコミの乱舞で、個人的に書いていても面白かった回です。

以下、5月13日更新

さて、突然ですが、この作品に関しては、このお話で更新を停止させていただくことにしました。
こうなった経緯や今後の方針については次の話である、「あとがき  今後の方針について」をご覧ください。


次回  「あとがき  今後の方針について」

ホムラの最初の1匹は誰だと思う?

  • 伝説のポケモン
  • 御三家(最初の3匹)
  • 色違いの伝説のポケモン
  • 幻のポケモン
  • 色違い御三家
  • 色違い幻のポケモン
  • それ以外(コメント欄に記入を!)
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