僕のE.G.Oアカデミア   作:裏路地のフィクサー

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ホーネットムルソー獲得できませんでした、次回のヴァルプルギスまでお待ち下さい

後遅れてすいません



6話 次回試験結果&体力テスト

 雄英高校ヒーロー科の入試は毎年300倍にもなる倍率を潜り抜けなければならない、筆記試験の難しさもさることながら、実技試験の難しさにこそ、ヒーロー科最難関たる所以が隠されている。

 厳粛な審査の元、大人が何人も顔を寄せて話し合う。そんな会議が行われているはずの会議場は、ここ数日、実技試験の採点で大盛り上がりだった、それはある規格外の生徒が出たことに起因する。

 

「実技総合成績出ました」

「救助ポイント0で2位とはな!」

「1ポイントや2ポイントは標的を捕捉して近寄ってくる。他の受験生が後半になり鈍っていく中、派手な個性を出し続けて目立って迎撃し続けた。タフネスの賜物だ」

「対照的に敵ポイント0で8位」

「アレに立ち向かったのは過去にもいたけどぶっ飛ばしたのは久しく見てなかったなぁ」

 

 暗い会議室、映像を確認しながら雄英のヒーロー科の先生たちは笑う。しかし、その直後顔を顰め話し合う

 

「それよりもこいつだろ、何者だ?」

「0ポイントロボを消したのはどうゆうことなんだ?」

「しかも、銃? を打つたびにロボットの頭が消えてるし」

「しかも、預かった子の兄だろ、色々謎がありすぎるぜ」

「しかし、成績で見ると敵ポイント79、救助ポイント10! 合計ポイント89で首席の成績だ!」

「オールマイト以来の逸材だな」

「しかし、妹? も含めて謎が多いなコイツは、どうします校長」

「性格に難があろうと謎が多かろうと導くべきは僕達、教育者さ!」

「そうですか」

「それじゃあ、幻中 鏡獣を主席として合格させ、えりちゃんの個性教育等もここで行うのさ! えりちゃんについては国の方を説得するから任せるのさ!」

「分かりました校長」

 

 こうして、幻中 鏡獣の雄英高校合格が決定した。

 

 

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 その数日後の休日私とエリちゃんは本を積み上げそれを読み崩していた、今読んでいる本は「バムとケロのにちようび」*1である

 

「ねえ、このお家の屋根裏部屋のには何があるの?」

「私の両親の仕事道具とかが入っているよ」

 

 そんな事を話していると郵便が届いたそれは封筒の中に数枚の書類と小さい機械が一個入っていたそうして私は機械を起動するためにいじくり回していると起動したそこには根津校長と言われるネズミ? が映し出されていたそうして俺はその人の話を聞いてざっと要約すると、首席合格であることこれについては驚いたがエリちゃんについては雄英高校の方で個性の制御や勉強などの面倒を見てくれるそうだ、その代わり毎日弁当が確定したがそれぐらいなら安いもんである、そんな事を考えつつ書類に目を通しながら記入するべき書類に記入し送付など行い数カ月後……

 雄英高校の1年A組の教室の前に立っていた、エリちゃんは職員室の方で預かってもらっているそうして誰もいない教室に入り指定された席に座り本を読んでいると試験のとき話しかけてきた眼鏡が教室に入って来たので頭を下げて読書を続けようと思った瞬間

 

「む、君はあの時の子連れの君! 君も合格していたのだな!」

「うん? ああ、受かっていなければここにはいないだろう? 席順は出席番号順だ、クラスが同じなら自己紹介が必要だな、私は 幻中 鏡獣( まもなか きょうじゅう)という宜しく頼む」

「ああ、b……俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ。こちらこそよろしく頼む。しかし、何の本を読んでいるのかい?」

「芥川龍之介の地獄変だどんな方法を使い使われても芸術にしてしまうある種の狂った芸術至上主義の描き方が実に素晴らしい」

「芥川龍之介とは物凄く古い本を読んでいるんだなよく本を読むのかい?」

「まあ前から本を読んでいたが、同居人のお陰で絵本から小難しい本まで何でも読む用になったな、お前はどんな本を読んでいるんだ?」

「ああ、おれh」

 

 などと話していると大きな音と共に扉が開き爆豪勝己がズカズカと入ってきたそうして俺を目視し

 

「アァ何でテメエがいるんだよバラバラ野郎」

「君! 人に対してなんていい方だ! 彼は」

幻中 鏡獣( まもなか きょうじゅう)だろしってんよ」

「ああ彼は、私と同窓生だからな、爆豪席は出席番号順だ」

「そうかよ!」

 

 と言い彼は俺の前の席に座り机に足を乗せ、飯田に叱責されているのを横目にまた本を読み始めたそうして扉が開く音と様々な足音、話し声をを聞き流していると急に違う感じの声が聞こえ顔を上げたそこには

 

「イレイザー・ヘッドさんこの人が担任か」

「はい、静かになるまで8秒かかりました、時間は有限、君たちは合理性に欠くね、担任の相澤消太だよろしくね、早速だがこれ着てグラウンドに出ろ机の中に入っているはずだ、更衣室はマップに入っているから知ってるな」

 

 と言いグラウンドに向かっていったのを見て私は机の中の体育着を手に取り更衣室へと向かい着替えた後にグラウンドへと向かった

 

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「個性把握テスト?」

「入学式は? ガイダンスは?」

「ヒーローになるならそんな流暢な行事出てる暇はないよ、雄英は自由な校風が売り文句それは先生方も又然り、じゃあ説明するぞ、今からやるのは個性を使った体力テスト、そうだな幻中中学の時ソフトボール投げ何mだった?」

「60メーター前後だったと記録しています」

「じゃあ個性を使ってやってみろ。円からでなきゃ何しても良い。 早くしろよ。思いっきりな」

 

 そう言われた私は円の中に入り赤いカポーテ・デ・パセオを纏い右手に赤い布が巻かれた様な見た目のガントレットを出現させ頭の上には真鍮が熱された色の雄牛の角が生えたEGOカポーテである、そしてボールを手に取り上に投げボールが目の前に来た瞬間で右手で殴りつけた記録は800mだった。その記録を聞いたのと同時に私はEGOを収納した

 周りからは歓声と共に楽しげな声が聞こえる皆、個性を使用しても良い体力テストなど経験が無かったのだろう。個性を思いっきり使える事に何人かが『面白そう!』と声を上げた。 しかしそれを聞いた相澤はその言葉を否定する。

 

「……面白そう……か。ヒーローになる三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい? ……よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう……生徒の如何は教師の自由。ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ」

 

 その言葉と共に体力テストが始まった

 

 第一種目 50m走

 緑谷と一緒に走ることとなり私は中央に白い目の模様が彫られた円形の黒い電波装置の形状をした機械を起動し胸につけるそうして駆け出して結果は4秒だったこのクラスの中では平均的だろう

 結果 4秒

 

 第2種目 握力測定

 茨の鞭を握力計に通して足全体で押した結果は150kgほどと出た何人かがその手があったか! みたいな目で見てきた

 結果 150kg

 

 第3種目 立ち幅跳び

 EGOの紅炎殺を展開し翼を広げて蛾が飛ぶようにフヨフヨと飛びなるべく真っ直ぐに飛ぶ、そうして砂場を超えた所でイレイザー・ヘッド先生から声を掛けられた

 

「おい、幻中その状態は何分維持出来んだ」

「人の形や意識を保たなければいつまでも飛べますよ」

「……そうか、取り敢えず無限にしといてやる」

 

 結果 無限

 

 第4種目 反復横跳び

 何も使わず普通にやった80回程度だった俺の前に行っていた背の小さい男がかなりの好成績を残していた

 結果80回

 

 第5種目 ボール投げ

 これは俺は参加しなかったが緑谷が結構な記録を出して周りが盛り上がっていた、そんな成績を残した代償か指が腫れ上がっていた、治療の様な事ができるので治療しようかイレイザー・ヘッド先生に聞いた所自己責任なのでしなくていいとのお達しだった、彼は確か無個性だと爆豪が言っていたが、あんな代償が伴うなら使うこともなく、無個性だと思われても仕方がないだろう

 

 第6種目 持久走

 普通に走った5分前後だったしかし、俺の後に走っていた女の子は、俺の上位互換だった、彼女が作る物にはどんな意識が宿っているのだろうか?

 記録 5分前後

 

 第7種目 上体起こし

 上記と同じで普通に行いつつ30回だった尻尾が生えた金髪の男が結構な記録を残していた

 

 結果 30回

 

 第8種目 長座体前屈

 蛙吹梅雨と呼ばれる少女が舌を伸ばして記録を残していたため、それに乗っかって伸ばしきった後に御札が絡みついた150cmほどの棍を取り出し記録は記録は191 cm程だった

 

 この様な事をした後全員を集め結果発表があり結果としては真ん中程度であり、除籍処分は嘘だったと言う事がイレイザー・ヘッド先生から発表された何人かが安心仕切った反応をしていた、その後教室に戻り書類を手に取り職員室に妹を迎えにいき、手を引き、お互いに今日あった事を話ながら家路についた

 

*1
あの絵本に出てくる山盛りドーナツって子供の夢だよね




 前回のアブノーマリティ及びEGO
 1. 地獄への急行列車(じごくへのきゅうこうれっしゃ)
 識別番号: T-09-86 リスクレベル: WAW
 EGO
 N-T-09-86
 装備名 煉車灯(れっしゃとう)
 防具見た目 茶色く煤けた様な見た目の白黒写真に出てくる車掌さんの車掌服
 ギフト 帽子の印章の部分に長方形のランプがついている車掌帽
 武器  大型の汽車の様な見た目のライフル

 今回のアブノーマリティ及びEGO
 1. 真鍮の牡牛(しんちゅうのおうし)
 識別番号: M-01-11-07 リスクレベル: TETH-03
 LC-M-01-11-07
 装備名 カポーテ
 防具見た目 赤のカポーテ・デ・パセオ
 ギフト 赤熱した雄牛の角
 武器 赤いマントを腕に巻いたようなグローブ

 2. 誰も泣かぬ様に(だれもなかぬように)
 識別番号: T-04-11-20 リスクレベル: TETH-02
 WL-T-04-11-20
 装備名 紅箱(こうせき)
 防具見た目 お札が絡みついた左腕のない道士服
 ギフト 左腕に絡みつくお札と右手の枷
 武器 お札の絡みついた棍

 3. 紅炎蛾(こうえんが)
 識別番号: O-01-20-07 リスクレベル: WAW-05
 LC-O-01-20-07
 装備名 紅炎殺(こうえんさつ)
 防具見た目 スーツの部分が灰のようでシャツの部分が炎の用に赤く揺らめいている燕尾服
 ギフト 炎の様な髪留め 
 武器 炎を纏った警棒

 4. 行動矯正(こうどうきょうせい)
 識別番号: T-09-96 リスクレベル: TETH
 EGO
 装着型のツール型幻想体のため現在は考えていません

 最後にEGOのクラスレベルは設定集の時に記載致します次のヴァルプルギスの夜までにホーネットムルソーと花札イシュシュ用の箱を集められるのを祈って下さい

設定集いる?

  • いらない
  • EGO、オリ幻想体等を分けて書いて!
  • EGO、オリ幻想体等を分けずに書いて!
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