最近は病み病みし過ぎで何となく思っていた話を今回は書きました。
それではごゆるりと...
とある昼下がり...
一ーー
○○県○○○市○○町にある高校で死体が発見されました。年齢は十代後半と見られ県警は引き続き捜査を続ける模様です。
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時期は夏蝉が土から出てきて活動を開始する半ば頃の事だった。
「えっ...あっ、あのっ...」
「ですから...俺...コホン...僕と付き合ってもらえませんか?」
私は今学校の屋上、しかも一番人目の付かない所で格好良い男子に告白されています。壁ドンで...のぞき込まれる様に...。呼び出された場所に来た私、屋上の扉を閉めて内心ドキドキしてる心を鎮めよう深呼吸しようとした私の手を掴んで人目の無い所へ連れて行き、挙げ句の果てにこの格好で告白...心臓が...鼓動が物凄い速さで脈を打つ。
どうにかしないとーーー。そうおもった私を動かしたのは彼だった。
「やはり...ダメでしょうか...」
(そんな落ち込んだ顔しないで下さい...!)
そう思った私は肯定の返事をする。
「その...いいですよ...」
彼の悩ましげな顔がスーッといつもの顔へと戻っていった。
「えっと...その...最初は...お話からでも良いですか?私、男の人には慣れていなくて...」
「はい、是非ともお願い致します」
俯きながら出したか細い文を風に乗せ顔を上げると、とても優しい、そして笑っている彼の顔があった。
ーーー翌日(土曜日)ーーーーーーーーーーーー
「とっても優しい...良かった」
私は久しぶりに安堵した気持ちで心なしかポカポカしていた。昨日は彼の件があってドキドキしっぱなしでその後緊張して話が中々続かなかった訳だけど、送ってもらって、歩いてる途中で段々慣れてきて優しい人だなって思ったのが昨日の帰り。今思えば放課後なんだよね。あれが昼休みとかだったらどうなってたんだろ...。
プルルル...プルルル...♪
びくんっ!びっくりしました...とても。死んじゃうかと思いました。
電話だから...彼からかな。昨日送ってもらった帰り、自分の家の前でメールアドレスを交換したから彼しかないだろう。他には居ないし。
電話を開いて画面を見れば彼の名前が。
私は一つ深呼吸をして電話に出た。
「もっ、もしもし...?」
「こんにちは、元気ですか?昨日はあんな無理矢理なやり方で申し訳無かったです。突然ですけど何処かお出掛けしませんか?まだまだ貴女の事について知りたいのですが...」
「大丈夫ですよ...待ち合わせ場所は何処にしますか?」
「えーっと、駅前の噴水の所で10時にお願いします」
「分かりました。それでは」
電話を切って一つホッと息を吐く。
(はじめてのデート...どういう格好が良いかなぁ) さぁ...着替え着替え..
はい、お疲れ様です。
一部描写を省略しました。それは読んでいれば気 付いて頂けたかと思いますが、書いてる最中に思いついた事です。 人物の心象や感想の部分を客観的に捉えたりすることは殆ど無くなり登場人物の心象を重視した作品になるかと思います。
なので文中の表現や情景描写は作者の手抜き、又は文才が無いと解釈してくださって結構です。
文才無いので( ・_・;)
メインの東方と並行してやっていきますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m