ペルソナ5R of Frame 作:RV
[桂井 咲良]
女性ぽい名前で、中性的であるが男である
咲良という名前は「咲き誇る花のような良い人生であってほしい」という願いから名付けられた
・・・この日、一人の男が悩みを抱えていた
彼の名は雨宮蓮、
悩みは1つ、鴨志田の心を奪うか、どうかであった
もし下手に奪ってしまった命を奪いかねない、その事実に頭を悩ませていた
すると、彼のスマホにメッセージが届く
彼は同じ力に目覚めた友「坂本竜司」が何かを送ってきたと思いこんでいた
されどそうではなかった、そのメッセージの名前は坂本竜司ではなかった
[よッ!そっちはどんな感じだ?]
「!フフッ」
雨宮蓮は頬を緩ませた、その者は自分が冤罪になろうとも「唯一信じ続けてくれている友人」であったのだ
[どうにかやっていけてる、友達もできたし]
[へ〜・・・それってアレのことは知ってるの?]
[うん、というか自分から話した]
[自分から!?]
[少なくとも2日だよな?ソッチついてから学校行って・・・]
[マジで?]
[マジで]
[マジかぁ・・・なんか興味湧いたな]
すると、彼から連絡がある程度途絶えた・・・かと思ったら、次の瞬間まさかのメッセージが送られる
[おれその友達に興味湧いたから明日会いに行くわ]
・・・
「えっ!?!?」
[会いに行くって、明日!?]
[あぁ]
[学校は?]
[休む、とりあえず深夜バスの席取ったから多分朝か昼には着く]
[相変わらずの行動派・・・]
[褒めんなよ]
[それじゃあな]
そこで返信は終わる
「・・・明日かぁ」
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少し離れた所、一人の男がは荷物をまとめて家を出ようとする、彼の名は『桂井 咲良』
ちなみに女性のような名前であり、中性的であるが男である
ある程度荷物をまとめ、そして玄関で靴を履こうとする、その時であった
「こんな夜遅くにどこ行くつもりだ?」
そういいながら一人の男が声を掛ける、それは紛れもなく彼の父親である
「父さん・・・友人のところに行くんです」
「お前・・・まだあの前歴者を友人というつもりか」
そう彼がいうと咲良は父親の方へ向けて言う
「ふざけるな!蓮があんな事しないっていうのは父さんだってわかってるだろ!」
「だが」
「だがもへったくれもないんだよ!!蓮はぜってぇやってねぇ!なのに・・・あいつの親は信じなかった、だったらせめて俺だけでも信じてあげるしかねぇじゃあねぇか!!」
そういいながら家を飛び出す
「・・・たくっ、俺だってそんなのはわかってんだよ
けれど、守るためには・・・」
そういいながら、写真立てをみる
そこに映っているのは咲良と一人の女性であった・・・
とりあえず短い間隔ではありますが、日付順に投稿していこうかと思います