宮子「師匠、このコーナーは一体…?」
灯里「この世界を生み出した
宮子「フリートーク…?何を話せば…」
灯里「フリーだから何でも良いんじゃない?本編に出ることがない裏設定とかさ。因みにアッチの世界線の私はポチって名前の猫を飼ってたらしい」
宮子「それ犬の…まさか師匠は」
灯里「私は猫は飼ってなかったよ。ポチとタマって兎なら飼って―」
宮子「だからそれは犬と猫によく付けられる名前…」
鋼鉄邪竜尖兵 ジーオスソルジャー
鋼鉄剛腕邪竜 ジーオスランダー
鋼鉄蜘蛛邪竜小兵 ジーオスパイダーリコリス
登場
―side:Akari Raijin―
激動の一日目、終了…長い一日だったよ…うん。まずはこのキヴォトスの現状を整理しよう。
・宮子の故郷の世界線とは違いゾイドも生息している。普通の車や戦車、鉄道車両もあるけど航空機はドローンとヘリ、後はカブトムシ種のカブターやクワガタムシ種のクワーガとクワガノス位かな?というか金色のクワガノスがいた…なんかおめでたい。
・今のところ確認出来たゾイドはヴェロキラプトル種のラプトールとラプトリア、ワニガメ種のバズートル、プロガノケリス種のガノンタス、サソリ種のスコーピア、ディノニクス種のギルラプター、ディロフォサウルス種のディロフォス、カイコガ種のキャタルガくらい(もしかしたら他にもいるかも)でワイルド系ゾイドのみ
・トランスフォーマーなど宇宙人の来訪歴は今のところ確認出来ず、いたとしても正体隠して潜伏してる
・女の子が美人かかわいい
・連邦生徒会長が消息不明となって数週間が経過しており、"サンクトゥムタワー"という施設の最終管理者がいなくなったため、今の連邦生徒会は行政制御権を失った状態で各学園自治区が混乱状態、連邦矯正局という刑務所に該当するところでは停学中の生徒の一部が脱出したり暴力事案があちこち多発してたり出所の分からない武器やゾイドの不法流通も増加中という無法地帯…というか治安悪すぎやしませんかね?
・シャーレ立ち上げもざっくり言えば治安維持の為
・外郭地区にあるシャーレ部室の地下に"シッテムの箱"という物が隠されてたけど、不良達が制圧しようと暴れてた、その中には連邦矯正局から脱獄した"七囚人"の一人で"厄災の狐"と言う二つ名を持つ狐坂ワカモがいた…というか彼女が騒ぎを先導してたからやり合う羽目になった。
・宮子から聞いてはいたけど地球人と比べてキヴォトス人、アデプトテレイターレベルで滅茶苦茶頑丈。あと銃の扱いとか手慣れてる。シャーレ部室棟に到着するまでの戦闘に関して私と宮子は戦闘に直接参加せずに私から指示を出したのみ(彼女達の実力とかを知りたかったからね)
・何か知らんけどワカモに惚れられた。何で!?
いやほんと何でか私にもわからん!こんな感じだったんだよ…
宮子含む一緒に同行してた娘達に地上の警戒を頼んだ私はシャーレ部室棟の地下へ続く階段を降りて地下生活区画の大ホールに到着。其処には逃走を続けていたワカモの姿があって、しかもシッテムの箱らしき物を持ってた。
私は相手の強さを考慮し、1人になったタイミングでマスターフォースを纏っている。人間態だとただ筋力が強くて身体が頑丈なだけだからね。
そして私の存在をワカモは狐耳から察知したらしく
「かなり早く辿り着かれたのですね…少しは―」
相手が攻撃を開始する前に私は足裏のスラスターを噴射させてワカモとの距離を詰め、彼女を壁際まで追い込み、彼女の頭の左横の壁をドンと叩いた。
「あら、あららら…」
「全く悪い狐さんだねぇ…お灸を据えなきゃいけないかな?」
って軽く脅したんだけど、どういう訳かワカモは顔を赤くしていて
「失礼いたしましたっ!」
シッテムの箱を手放して退散していった。どうしたんだ一体…?女を脅す方法を試しただけだけどまさか惚れ…いやいや、私100歳越えのババァだよ?こんな人外ババァに惚れるとかあるの?ないでしょうん。
マスターフォースを解除した後に宮子やリン達が合流してワカモが逃げた事を話した。リンはワカモの対応に驚きはしてけどすぐに調子を戻した。
「―で、これがもしかしなくても…」
「はい、連邦生徒会長が残したモノ…"シッテムの箱"です。幸い、傷一つなく無事なようですね。
これは普通のタブレット型端末に見えますが、実は正体の分からない物です。製造会社もOSもシステム構造も動く仕組みのすべてが一切不明なのです。彼女は、先生がこれでタワーの制御権を回復させられるはずだと言っていました」
因みにリン達は起動させられなかったらしい。おそらく権限を有していないからだろう。
「分かった。起動させてみるよ」
リン達が離れ、宮子はもしもに備えて私の横で画面を覗き見るように待機する中、私はシッテムの箱の液晶画面に触れた。すると液晶画面は点灯し、空色の背景にSという字を象ったロゴを中央に映し出し、暫くしてパスワード入力画面に移行した。
「パスワードねぇ…」
どうすれば…と思っていた時、ふと脳裏に言葉が浮かんだ。
―
パスワードもOK、立ち上げまでの途中なんか一瞬バグったけどメインOSも起動出来たみたいだけど、起動と同時に私の視界は暗転して壊れた教室と思わしき建物の中に飛んでた。で、其処には1つの机と机に伏して寝てる娘がいた…なんかあの連邦生徒会長さんに何処か似た気配感じる気もするようなしないような…
もしかして、シッテムの箱にはフルダイブ機能があるとか?私が元いた世界でもフルダイブ式のゲーム機が発売されたしこのキヴォトスの技術力は私が元いた世界より進んでいるっぽいから出来そうだし…
あっ、私が元いた世界での初のフルダイブ式ゲームハードは開発者があるゲームのプレイヤーをゲーム内に閉じ込めた挙げ句、ゲーム内で死亡したら現実でも死ぬという細工をして実際に死人が出たからリコールされたよ。実質的後継機は安全性に配慮された作りになったらしいけど、私はやった事ないなぁ…ゲームより模型趣味だったしそもそもゲームまでやる暇がなかったし。
おっと大分横道に逸れちゃったね。今も寝言を言ってるこのお嬢ちゃんを起こすかな。気持ちよく寝てるところ申し訳ないけど情報欲しいし
「そこのお嬢ちゃん、気持ちよく寝てるところ悪いちょっと起きてくれないかな?」
「むにゃあ…んもう…ありゃ!?」
「えっと、おはようさん」
「え?あれ?あれれ?うあああ!先生!?この空間に入ってきたっていうことは、ま、ま、まさからららら頼尽灯里先生!?」
彼女は飛び起きてパニック状態で喚いている。飛び起きた衝撃で椅子は転んだ。
「そうなんだけどさ、一回落ち着いて、深呼吸しようか。はい、吸ってー吐いてー」
私の指示を従って彼女は息を大きく吸って吐いた。深呼吸してとりあえず落ち着いた様子。
「落ち着いた?」
「は、はい!まずは自己紹介ですね!私はアロナ!この"シッテムの箱"に常駐している
よしよし、ちゃんと自己紹介できたね!
「こちらこそ宜しく。ところで、アロナ…この空間も、全部貴女が作り出したの?」
「はい!当空間は、私が無意識下で随時自動生成・更新している
これは頼もしい秘書さんだねぇ
「―まさか"シッテムの箱"にこんな機能が…もしかして"
聞き覚えしかない声がして振り向いたら辺りをキョロキョロと見回す宮子の姿があった。ナンデ!?宮子は先生じゃないよね!?教えてアロナさん!?
「えっと、私にも…ただお二人は別の世界からの来訪者という事なら…」
というのがアロナの回答だった。もしかして一瞬バグった理由がこれ?確かに宮子は元はキヴォトス人だったけど、今はゾイックアデプトテレイターだから純粋なキヴォトス人じゃない。頭の上にあるヘイローだって人間態のままゾイド時の武装を使用する時、変身時、荷電粒子砲撃つ時やEシールド使う時くらいで普段は浮かんでないし…
「別世界の月雪
「えっと、宜しくお願いします」
…まぁ、いっか…
この後、私と宮子は指紋情報と声帯情報を登録してもらい、完了後にサンクトゥムタワーの管理者たる連邦生徒会長が行方不明となってタワーの制御能力が喪失し、キヴォトスの行政が停滞していて混乱拡大阻止の為に早急に復旧しなければならない事を話した。
そしてアロナの返事は
「私の方で何とかできそうです!」
との事で早速やってもらった。
思ってたより早く作業は終わってサンクトゥムタワーは復旧、タワーの制御権は連邦生徒会に委譲した。アロナ自身、何か思う所があったのか委譲に乗り気じゃなかったけど、何かあったら私が何とかするという事で納得してくれた。後は混乱が落ち着いてからにしようという事でお開きとなり私と宮子は現実世界に戻った。どうやらシッテムの箱内部の時間は一種の異空間らしくそこそこ長い時間が経過したかと思っていたら現実ではそこまで経っていなかったらしい。今度宮子に頼んでシッテムの箱と現実ではどれくらい時間のズレがあるか計ってみよう。
「お疲れ様でした、頼尽先生。連邦生徒会を代表してキヴォトスの混乱を防いでくださったことに深く感謝致します」
「そんな畏まらなくていいよ、私の仕事だからね。それで外の状況は?」
「ここを攻撃した不良達と停学中の生徒達については、これからヴァルキューレの交通局、警備局、刑事局、公安局と防衛室の
特務部隊というワードに宮子は僅かに反応していたが口にはしなかった。まぁ、宮子の経歴はだいたい訊いてはいるけど、この世界が宮子のいたキヴォトスと同じ歴史を歩むとは限らないしそれを宮子自身も解っているだろうからね。
後はこの施設の案内と説明をしてもらおうかなと思った…その時だった。
「「「クゥワッキャ、クゥワッキャ、キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」」」
あー何処かで聞き覚えしかないというか数時間位に聴いたばかりのクソ五月蝿い鳴き声が響きわってきた。
「―えっ、何ですって!?」
リンは受話器から外の状況を訊いてはいる。
「先生、カヤ室長からD.U.市街地にて突然空間が裂けて
金属製の外殻に再生するってそれもう答え合わせにしかなってないじゃん…
「どんな姿か分からない?他の生物に例えたら」
「顔と尻尾が蜥蜴の様な姿をしている共通、胴体がゴリラの様な姿をした個体が1体、小型蜘蛛の脚を生やした個体が3体、翼竜型の個体が少なくとも20体との事です」
うわぁ…ソルジャー級どころかゴリラ型はまだしも蜘蛛の脚生やし有機生命体絶対殺す奴までいるかぁ…これはマズイ。滅茶苦茶マズイ。アイツの舌、有機生命体特攻で金属細胞への適合性がないと即死レベルだよオイ…
「現場にいる娘達に伝えて。総員民間人の保護・避難を最優先に撤退。それとゴリラ型より蜘蛛型の方に厳重警戒、奴の舌に絶対素手で触らないように、
「了解しました」
「それと…奴らは私と宮子が相手をするから」
「えっ!?ですが…」
「リンは私達が何者か聞かされてない?」
「最重要機密として連邦生徒会長から…」
「知ってるなら何も問題ないね。
私はリンの頭を撫でると
「行くよ、宮子!」
「はい、師匠!」
サンクトゥムタワーを後にした。
―Side out―
D.U.市街地。混乱もヴァルキューレ警察学校の生徒達の活躍によって沈静化に向かっていた中、突如として地表30メートルの空間に時空の裂け目が出現、その中から現れたのはゴリラの様に発達した
ジーオスランダーに対し警備局は不良達の鎮圧で動いていたハンターウルフ警備局仕様2機をそのまま動員した。
しかしハンターウルフからの砲撃に対しジーオスランダーはビルとビルの間を猿の様に飛び移って攻撃を回避、背中に飛び乗ると背面装備を剥ぎ取るばかりか前肢を掴む可動域の限界を超えるまで曲げた。もう1体のハンターウルフが仲間を解放しろと言わんばかりにハウリングガンを放とうとするがジーオスランダーは事前にそれを察知したのか一体目のハンターウルフをその個体に向けて投げ飛ばしたのだ。
ハンターウルフと共に白兵戦を仕掛けている警官はグレネード弾を使用、弾は命中して後脚を破壊されたジーオスランダーは一瞬態勢を崩すもののコアが破壊されなかったためかすぐに再生してしまったのだ。
一方、逃げ遅れた住人を守りつつ小型個体郡と交戦している警官達はシールドで上手いことソルジャー級とジーオスパイダーリコリスの攻撃を防ぎ、何体か撃破はしているものの、この個体郡が付近にいるジーオスランダーのコアと連動しているからかこちらも再生して戦闘を継続している。
身体が地球人より頑丈なキヴォトス人ならソルジャー級の攻撃などそこまでの脅威じゃない。問題は紛れているジーオスパイダーリコリスの方だ。
ジーオスパイダー系列はジーオスという種の中で唯一舌を有し、それを攻撃に使用する。金属生命体かアデプトテレイターなら物理的ダメージのみで済むが問題は有機生命体だ。
ジーオスパイダー系列の舌には金属細胞由来の毒でコーティングされており、これで貫かれた有機生命体は金属細胞への適合性がなかった場合、数秒で身体が膨張しポップコーンの様に破裂した末に金属交じりの肉塊へと変わり果てて即死する。現にソルジャー級の襲撃で羽を負傷した野生の鳩がジーオスパイダーリコリスの舌に貫かれて肉塊へと成り果てた光景を警官隊は目撃しているのだ。
そしてこの現場に1人の学生が巻き込まれていた。
杏山カズサ。トリニティ総合学園の1年生であり、放課後スイーツ部のメンバーである。
この日は偶々限定スイーツを買いにこの近辺を訪れていたのだが、騒動に巻き込まれた挙げ句、部の仲間とはぐれてソルジャー級とリコリスの群勢に襲われていたのである。
生徒という事もあり彼女も当然ながら銃を携行しており、自衛の為にソルジャー級と戦っていた。
そんなカズサの背後にリコリスの内の1体が跳躍して周り込み、舌を伸ばして突き刺そうとした。いくら頑丈なキヴォトス人とはいえ所詮は有機生命体。金属細胞への適合性がなければ即死だ。
しかし、リコリスの舌がカズサの身体を貫く事はなかった。リコリスの舌が彼女の身体に届くより先に
「巨人…?いや巨大ロボット…?」
カズサが見上げている先…それはリコリスを踏み潰したスーパーコンボイである。
To be continue…
スーパーコンボイ/頼尽灯里
「未来を生きる子供たち犠牲になることなどあってはならない事だ」
背景:頼尽灯里は現在確認されている中で最後のゴッドマスターであるが他のゴッドマスターとは異なりアデプトゴッドマスターとカテゴライズされている。
彼女のトランステクター…スーパーコンボイはマスター星にて幾つか生産された
その結果行き着いたのが適合者の体内にマスターフォースを仕込ませ、マスターブレスなしでマスターフォースを身に纏わせるというものであり、アデプトテレイター化は組織にも想定外だった副産物である。
その適合者に選ばれた頼尽灯里の両親は技術者としてトランステクターの研究に携わり、灯里もその手伝いをしていた。
ある日、休暇を満喫していた頼尽一家は強盗犯の蛮行で両親は死亡、灯里自身も強姦され純潔《処女》を失った。
自身が犯された事よりも優秀な人材だった両親を殺した事に強い怒りと憎しみ、怨念を抱いた彼女は強盗犯に生きる価値などないと考え、彼らを酷いやり方で殺害し、強盗犯の死後も収まらなかった彼女は死体蹴りを続け、その行為に快感すら感じてしまった。
そんな彼女自身もまた強盗犯の反撃で負傷しており、怒りが収まって自身の行いに気付いてしまった後は死を待つのみだった。
しかし、死にかけていた彼女の身柄を保護した彼女の故郷の地球の防衛組織は海底遺跡で発見されたゴッドマスター用トランステクターを動かす為の存在として改造、結果的にアデプトテレイターでありゴッドマスターである存在として蘇生を果たした。
心が壊れていた彼女はカウンセリングを受けつつ組織の指示に従って人知れずジーオス達と戦っていたが、ある任務で救出したアデプトテレイター化前からの顔見知りだった女性の提案で彼女が理事長を努める学校に通う事となった。この頃には以前の様に明るく振る舞う
理事長の娘を筆頭とする幼馴染み達と再会し、
灯里自身は幼馴染み達には秘密にしていた組織の仕事の事や自身がもう人間ではないこと、そして純潔を失い血塗られた手を持つ自分はスクールアイドルに相応しくなく、眩し過ぎる幼馴染み達と一緒にいる資格などないと考えて話を断った。
しかし、幼馴染みのリーダー格のしつこさに根負けした灯里は廃校を阻止するまでという条件かつスクールアイドルはせずマネージャーとして引き受ける事で妥協した。
そのスクールアイドル…μ'sが廃校を阻止し、その時に発生した幼馴染み達のトラブルを解決した灯里は彼女達から離れる事を選んだ。μ'sの面々は灯里の過去を知った上で受け入れる事を選び、μ'sの面々に心を救われた灯里は彼女達が3年生組の卒業を切欠に解散するまでマネージャーを続けつつ組織の仕事を両立させた。
灯里とμ'sの面々との付き合いは彼女達が寿命を迎え、その最期を見届けるまで続いた。その後、"厄災邪竜帝"ことジーオスアーク率いるジーオスの大群との戦いで故郷を失った灯里はブラスティーゾーンに呑み込まれた事で故郷を脱出、放浪の末に宮子と出会ったのである。
因みにこの頼尽灯里の出身世界では風見ヴェールヌイはアデプトテレイター化しておらず、灯里は彼女との面識はほぼない(せいぜい同じ場所に居合わせた事がある程度)。また、平行同位体に当たる
能力:普段の人間態でもキヴォトス人の平均的より上位の身体能力を発揮できるが、マスターフォースを纏えば単純な力勝負ではトリニティ総合学園の
セミトレーラーに変形するトランステクターは武器を除いて2つのユニットに分離が可能であり、トラクターヘッドは単体でロボットモードに、トレーラーユニットは簡易的な基地に変形する。この基地は飛行も可能な他、中央指揮署はバリアを張る事で雨風に晒される心配もない。
更に全てのユニットが合体する事で超魂パワーをフルで発揮出来るハイパーモード(命名は灯里によるもの)となり、倍以上のサイズを有するジーオスをも仕留める事が可能である。
また、元々は飛行能力がなかったが防衛組織による修復・改修の際にスラスターを使用してでの飛行能力が追加された。
火器類も充分強力だが、灯里本人はどちらかというと近接格闘戦の方が得意である。
また、他のゴッドマスターのトランステクターと同様にこのトランステクターにも意思は宿っていたものの、防衛組織が発見された時には内部システムが破損していた事と適合者たる灯里が死にかけていた為、彼女を生かす事を優先した彼の意思は自らを犠牲に灯里と完全に同化、改造手術後は灯里自身がスーパーコンボイの人格と意思を司るユニットとなっている。 ロボットモード/ハイパーモードでの戦闘中はスーパーコンボイの意思の影響で口調が彼に寄る事があり、声も基本的には彼の声になり、ボイスユニットを意識しなければ灯里自身の元々の声を発する事はない。
弱点:指摘されればやんわり否定するが灯里自身は可愛い女の子に弱い。
またアデプトテレイターは寿命がなくなった代償に生殖能力を喪失している。ついでに食事をとらなくとも生きてはいけるが食事を取った方が回復速度は早い。
アデプトテレイターの年齢:123歳
役割:シャーレ担当顧問/黒鉄の守護者
変化(トランステクター):セミトレーラー
武器:ロボットモード用超電導ライフル×2
ハイパーモード用超電導ライフル×2
パーチカル・ビームキャノン砲×2
数値(現時点、トランステクター使用時)
体力:10
地位:10
知力:10
勇気:10
速度:8
火力:10
耐久力:10
技能:10
合計:78