戦姫絶唱シンフォギア 装者とリングハンターの協奏曲!   作:相川相助

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第一話、リングハンターと覚醒の鼓動!(前編)

???「未来、いらっしゃい」

 

未来「お姉ちゃん、様子を見に来たよ…」

 

この人の名前は、小日向空。私のお姉ちゃんで夢はヒーローになることであるらしい。私はお姉ちゃんがヒーローになることが理解できなかった…、お姉ちゃんがヒーローになることが理解できなかった…。

 

でも…、お姉ちゃんはヒーローを目指すことを捨てて、数年前に山の中で喫茶店を経営を始めた。お姉ちゃんの目は青空のような輝きを持っていた。でも…いまのお姉ちゃんは昔のように笑わなくなっていた。

 

空「未来が一人でここに来るのは珍しいね、注文は?」

 

未来「アイスコーヒー!」

 

空「アイスコーヒー、かしこまりました。」

 

お姉ちゃんは珈琲豆を砕き始めた。私はお姉ちゃんと一緒に写っている親友の寺島真白さんの写真を眺めながら、質問した。

 

未来「お姉ちゃん」

 

空「何?」

 

未来「真白さんは元気?」

 

空は未来の質問を聞いて、珈琲豆を砕くこと中断した。空は拳を握り締めながら泣き出しながら膝をついた。

 

空「真白さん…真白さん…」

 

未来「お姉ちゃん?」

 

空「真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん真白さん」

 

空は激しく真白の名前を連呼しながら、取り乱した。空は絶叫しながら昔のことを思い出し始めた。

 

回想

 

空『はぁ…はぁ…、待っていってください。真白さん』

 

〈ファイナルウェーブ!〉

 

〈撃ちますよ、ご注意ください!〉

 

奏『ハアー!』

 

セレナ『ハァー!』

 

ウルフ『きゃあぁぁぁぁ!!!』

 

空『真白さん…、真白さん!』

 

ガリュード『ジャッカー、デンジマン、ゴーグルファイブ、ダイナマン、チェンジマン、マスクマン、ライブマン、ターボレンジャー、ファイブマン、カーレンジャー、ガオレンジャー、ハリケンジャー、デカレンジャー、マジレンジャー、ゴーオンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャー、キョウリュウジャー、ニンニンジャー、キラメイジャーの指輪か、貰うね!』

 

真白は変身解除し、ゴジュウウルフリングが消滅した。ガリュードは真白を蹴り飛ばし、ダークウルフデカリバー50で次元の穴を開けた。真白は最後の力を振り絞り、ガリュードの足を掴み、指輪を取り戻そうとした。ガリュードは真白の首根っこを掴み、次元の狭間へ投げ飛ばし、閉じた。

 

空『真白さん…』

 

ガリュード『空じゃないか、久しぶりだね』

 

空『なんで私の名を…』

 

ガリュード→久光『…』

 

空『久光さん…』

 

久光『ゼンカイジャーのリング…。なるほど、君も指輪の戦士か!』

 

空は銀のテガソードを構え、ゼンカイジャーリングを装填した。しかし…久光達は円に近づき、ブライダンに戻っていた。空は大事な親友を失い、絶望しながらトラウマとなっていった。

 

未来「お姉ちゃん…。落ち着いた?」

 

空「うん、落ち着いたよ…。あ、コーヒーね、今淹れるね!」

 

未来「お姉ちゃん…。」

 

真白さん…。何処へ消えたんですか?お姉ちゃんは真白さんが消えて、壊れ始めてますよ。

 

ブライダンサイド

 

シャイニングナイフ「ん~、今日も一段と美しいよ、ハニー!」

 

スイートケーク「ダーリンも一段とかっこいいわよ!」

 

このあしゅ〇男爵みたいな怪人はブライダン参謀隊長のMr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケーク。この二人はいつもイチャイチャしている夫婦で、いつも熱い愛を言い合っている。

 

ファイヤキャンドル「キャッキャッキャッ!奏!今日のお前の歌、いいインパクトだな!」

 

奏「ありがとうな、キャンドルの旦那!」

 

この二人はブライダン特攻隊長の不敗のファイヤキャンドル。もう一人は久光の右腕であり、ガングニール装者、天羽奏。

 

ブーケ「皆さん、クッキーが焼けました!」

 

セレナ「お茶にしましょう!」

 

そして…お菓子とお茶を持ってきた二人はブライダンのテクニカル隊長の慈愛のブーケ。もう一人は久光の左腕であり、アガートラームの装者、セレナ・カデンツァヴナ・イヴ。

 

ファイヤキャンドル「美味そうじゃねぇか!」

 

スイートケーク「ダーリン~。一緒に食べましょう」

 

シャイニングナイフ「ハニー。もちろんさ」

 

久光「いい匂いがすると思ったら、クッキーとアップルパイとチーズケーキではないか!」

 

奏&セレナ「「クオン/クオンさん!」」

 

奏とセレナは久光が現れた瞬間、椅子から立ち上がり、お辞儀した。久光は奏とセレナにお辞儀をしないように注意した。

 

久光「まあまあ、そうかしこまらなくていいの!」

 

ブーケ「クオンさんもクッキー、いかがですか?」

 

久光「それじゃ、いただきます!」

 

久光はゆっくりクッキーを食べた。セレナは久光が自身が作ったクッキーを食べる姿を見て大喜びした。

 

久光「ところで…連敗のファイヤキャンドルさん…。キングキャンデラーはどうした?」

 

ファイヤキャンドル「修理中だからよ、代わりのロボを使うつもりだ!」

 

久光「それなんだけどね…、何故、マジ〇ガーZ!?」

 

久光は格納庫に置いてある黒〇の城「マ〇ンガーZ」が置かれいた。久光と一歌と穂波はマジ〇ガーZを見て驚いてしまい、Mr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークとブーケは苦笑いした。

 

ファイヤキャンドル「無敵のロボなら、不敗のファイヤーキャンドルと相性がいいからよ!」

 

久光「そうか…。奏!」

 

奏「あいよ!」

 

奏はガングニールを纏い、ゴーカイジャーリングを使い、ゴーカイジャーギアを纏った。奏はモバイレーツにゴーカイガレオンキーを装填した。

 

〈ゴーカイ!クローーース!〉

 

奏「ゴーカイチェンジ!」

 

〈ゴォォォーーーーーーカイジャー!ゴーーーカイギーーーア!コングラッチュレーショーーーン!〉

 

奏「ゴーカイスターバースト!」

 

ファイヤキャンドル「やめてくれぇぇぇ!!!」

 

奏「ハアー!」

 

ファイヤキャンドル「俺のマ〇ンガー…Z…。」

 

奏はゴーカイスターバーストでマ〇ンガーZを破壊した。ファイヤキャンドルはマジ〇ガーZが破壊されたことで大泣きしながら発狂した。

 

ファイヤキャンドル「なんてことをしてくれたんだ!?俺の…」

 

ブーケ「ファイヤーキャンドルさん…。それは破壊されて当然です…。」

 

ファイヤキャンドル「だったら、グレートマジ…「駄目です!」ぐは…」

 

ブーケはファイヤキャンドルに腹パンした。ファイヤキャンドルは悶絶しながら他のロボを破壊しないようにやめろっと叫んだ。

 

久光「奏!キングキャンデラ―とカレンデウスとアイアイザー以外のロボを破壊していいよ!」

 

奏「おう!」

 

奏はキングキャンデラーとカレンデウスとアイアイザー以外のロボを大量に破壊した。ファイヤキャンドルは他のロボを破壊されたことで大きく絶望した。

 

ファイヤキャンドル「許せねえ…。俺がブーケ嬢に頭を下げて作ってもらったロボを…よくも…奏!勝負!」

 

奏「キャンドルの旦那!手加減はしねえぜ」

 

ファイヤキャンドル「望むところだ!」

 

奏たファイヤキャンドルは武器を構えた、火花を散らしながら、ぶつかり合った。

 

一方、寮では…

 

響「つはあああ…疲れた…入学初日からクライマックスが100連発気分だよー!私、呪われてるう!」

 

未来「半分は響のドジだけど、残りはいつものおせっかいせでしょ」

 

響「んー…人助けと言ってよ。人助けは私の趣味なんだから」

 

未来「響の場合、度が過ぎてるの…。同じクラスの子に自分の教科書貸さないでしょ、普通!」

 

響「私は未来から見せてもらうからいいんだよ。「んー」ウフフ!」

 

未来「っん…馬鹿…」

 

響「おおっ、CD販売はもう明日だっけ?フッフー!やっぱ格好いいな、翼さんは!」

 

未来「翼さんに憧れてリディアンに入学したんだもんね、大したものだわ。」

 

響「だけど影すらお目にかかれなかった…ん…そりゃトップアーティストなんだから簡単に会えるなんて思ってないけどさ…」

 

あの日私を助けてくれたのは「ツヴァイウイング」に間違いなかった。だけど退院してから聞いたニュースは多くの人々が世界災厄であるノイズの犠牲になったことや奏さんは一命をとりとめた後に行方不明になった。戦っている「ツヴァイウィング」あれは幻?

 

その時、急に玄関が急に開き、私の背筋を凍りながら恐る恐る後ろをゆっくり振り向いた。そこに立っていたのは、鬼の形相で笑いながら立っていた久光お兄ちゃんだった…。

 

久光「響…」

 

響「ひ、久光お兄ちゃん…!?」

 

未来「久光さん!?」

 

久光「聞いたよ、未来ちゃんから…。子猫を助ける為に遅刻しようとしていたとは…。じっくり話そうじゃないか!」

 

久光は響の首根っこを掴み、未来に響を借りると言って、どこかへ連れて行った。響はじたばたしながら久光に連れて行かれてしまった。久光は響を車に乗せ、会社の地下室まで走り出した。

 

久光「着いたぞ!響…。お前に罰を与える!」

 

響「ば、罰?」

 

久光「僕、直々にね」

 

久光は響に向けて両親指をクロスし、響は久光に恐怖心を抱きながら腰を抜かした。久光は響を椅子に縛り上げ、宿題と勉強を教えることにした。

 

響「待って、未来の私物を持ってるから許して!」

 

久光「なんで、響が持ってるのかな?」

 

響「そ、それは…久光お兄ちゃんのために…」

 

久光「それとこれとは話が違うよね?」

 

この後、響は大量の大量のプリントとノートで勉強をしたのであった。一方、響を見送った後の未来は…。

 

未来「ハァ…、響たら…」

 

未来は自分の引き出しを開けて、久光からもらったゴセイジャーリングを取り出した。未来は空が人差し指に付けていた指輪と似ていることに気付き、考え込んだ。

 

未来「この指輪一体…」

 

空「未来、買った材料を買い過ぎたからおすそ分けに…その指輪は…。」

 

未来「ちょっと、お姉ちゃん!」

 

空は未来が持っていたゴセイジャーリングを取り上げた。未来は空が取り乱しながら指輪を取り上げられたことに驚愕した。

 

空「この指輪をどこで手に入れたの!?」

 

未来「久光さんから…」

 

空「この指輪は私が預かるよ、それと…、久光さんとはもう関わらないで!」

 

空はゴセイジャーリングを握り締め、ポケットにしまいこんで、おすそ分けの材料を机に置いた。未来は空に久光と関わっていはいけないか疑問に思いながら叫んだ。空は未来の質問を無視して、喫茶店までバイクに乗り込んで、移動した。

 

空「ごめんなさい…。真白さん…。久光さん…、私があなたを倒します!センタイリング!エンゲージ!」

 

〈センタイリング!〉

 

空「チェンジ全開!ゼンカイザー!」

 

〈ゼンカイジャー!ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!ゼンカイザー!〉

 

空はゼンカイザーにエンゲージした。ゼンカイザーはゼンカイザーブラックへと変貌した。ゼンカイザーブラックは鏡を見て、姿が違うことに驚愕しなながら高笑いした。

 

ゼンカイザーブラック「アハハハハハハハハハハハハハハ…!真白さん!待っててください!私が真白さんの仇を取ります!ダークヒーローの出番です!」

 

ゼンカイザーブラックはワームホールを開き、久光を倒すためにセンタイリング集めを始めた。ティラノレンジャーとボウケンレッドが戦っているところに乱入した。

 

ゼンカイザーブラック「ハァ!」

 

ティラノレンジャー「グオー!?」

 

ゼンカイザーブラックはギアトリンガー2丁で連射した。ティラノレンジャーは龍撃剣、ボウケンレッドはボウケンジャベリンで銃弾を弾き返した。ゼンカイザーブラックは連射を止めず、ティラノレンジャーとボウケンレッドは限界を迎え、銃弾の嵐を浴び、膝をついた。

 

ゼンカイザーブラックはジュウレンジャーギアとボウケンジャーギアをギアトリンガーに装填し、龍撃剣とボウケンジャベリンを装備した。ティラノレンジャーとボウケンレッドは立ち上がり、ゼンカイザーブラックに攻撃を仕掛けたが…。ゼンカイザーブラックは龍撃剣とボウケンジャベリンで切り裂いた。

 

ゼンカイザーブラック「もう終わりですか、それじゃ…」

 

〈ダイゼンカイ!〉

 

ティラノレンジャー「まだ負けへん!」

 

ボウケンレッド「ここで終わってたまるものか!」

 

ボウケンレッド「デュアルクラッシャー!ミキサヘッド!ゴー!」

 

ボウケンレッドはミキサヘッドでビームを発射した。ゼンカイザーブラックはティラノレンジャーを盾にして、石化させた。ゼンカイザーブラックはビームソードでティラノレンジャーを切り裂き、ボウケンレッドを背後から不意打ちをして、撃破した。

 

ティラノレンジャーとボウケンレッドは敗北し、変身解除した。銀のテガソードは消滅し、指輪に手を伸ばしたが、ゼンカイザーブラックはジュウレンジャーリングとボウケンジャーリングを回収した。ワームホールを開き、喫茶店に戻っていき、変身解除した。

 

空「まだよ…。もっと力が欲しい!」

 

空はまだ力が欲しい気持ちがいっぱいだった。その時、ゼンカイジャーリングが光り出した。空はガオレンジャーリングとマジレンジャーリングのビッジョンが浮かび上がった。空はガオレンジャーリングとマジレンジャーリングが久光が持っていることを思い出し、監視するためにクオンインテリジェンスの監視カメラをハッキングした。

 

久光「奏!セレナ!君達にはこの指輪を託そう!」

 

奏「ありがとうな!」

 

セレナ「ありがとうございます!」

 

奏はガオレンジャー、デカレンジャー、マジレンジャー、シンケンジャー、ハリケンジャー、ゴーオンジャー。セレナはカーレンジャー、キョウリュウジャー、キラメイジャーを受け取った。久光はワインを飲みながら残りのセンタイリングを探し始めた。ノイズの反応アラームが鳴り響き、久光は奏を現場に向かわせることにした。

 

弦十郎『翼!一課と連携しつづ、相手の見方を見て…』

 

翼「いえ、私一人で十分です!」

 

弦十郎『翼!』

 

???「エンゲージ!」

 

翼「この声は…まさか!?」

 

弦十郎『ガングニールだと!?』

 

〈ゴーカイジャー!〉

 

翼は声の主を聞いて少し微笑んだ。翼の背後に居たのは、ガングニール・ゴーカイレッドギアを纏った奏が立っていた。奏は翼の隣に立ち、ゴーカイサーベルとゴーカイガンを構えた。

 

奏「行くぜ、翼!」

 

翼「うん!」

 

翼は剣でノイズを一掃し、奏はゴーカイサーベルでノイズを切り刻んだ後にゴーカイガンでノイズに連射した。奏はガレオンアーマーモードを纏い、翼と連携技、蒼ノファイナルガレオンストライクを放った。巨大ノイズは必殺技を受け、撃沈した。奏と翼はそれぞれ分かれて、去っていた。

 

翼「奏…!なんでブライダンに入ったの…」

 

奏「翼!あたしには、あたしなりの事情があるからよ…!だから、しばらく戻れねぇ!」

 

翼「待って…!奏…。奏ェェェェェ!!!!」

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