少女キヴォトス行楽   作:T-2120

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お久しぶりです……最終投稿日2ヶ月前……!?となって戦々恐々としてます……時の流れハヤイ……

シャオ「こんなところ(キヴォトス)で生活してたらそりゃ銃弾の一つぐらい当たるわよね。すっごい痛かったわ……」


商黒街と生徒達Ⅲ

……銀行あたりの空気がピリついた気がする。若干爆発音も聞こえた気がする。

きっともうすぐ出てくるかな?もうそろそろ便利屋の皆に伝えよう

 

「皆、もうそろそろ何か起こりそうだから離れよう?」

 

……ホントにコレで行けるの?意識を向けさせたら勝ちだとは思うけれど……

 

「何かって?」

 

やっぱ聞かれるよね……どう返そうか……

 

「あ〜…いや、なんかさ…ぎんこ」

 

ドガアァァァァン!!!!

タタタタタタタ……

 

「うわ!?な、何!?」

 

「ウワァ……」

 

手早い。やっぱり初犯じゃないでしょコレ()

 

「……まさか」

 

「……どの結論に行き着いたのか分からないけど多分それよ。(……名前なんだっけ……)……デカブツの軍団も来てるっぽいしね?」

 

何だっけ……マーケットガードだっけ……?

 

「へ?……え!?ほ、ほんとじゃない!?逃げるわよ!」

 

「落ち着いて社長。別に逃げなくても大丈夫だから」

 

「へ?」

 

「そりゃあ、私たち何もしてないからね?」

 

「あ……確かに……」

 

ちょっと流れ変わってきたかも知れない。焚き付けないと厳しいかも

 

「でもさアル社長?せっかくだし……あの人たちに会いたくない?あんな大がかりな()()()()なんてなかなかないわよ?」

 

「……!」

 

「ちょ……!?」

 

ごめんちゃい☆

でもなんであれここで接触していかないと厳しいのよ

 

「でもさシャオちゃん?会うって言ってもどうするの?今通ってった道を使うにしてもマーケットガードが居るけど?」

 

それはそう。でも約束は果たしたい。から……

 

「それなら私があいつらに退いてくれるよう()()()してくるわ。そしたら堂々と全力で突っ切れば多分追いつくんじゃないかしら?」

 

「……お願い?聞いてくれるかすら分からないのに?」

 

「聞かないなら聞かせるまでよ」

 

どうせ近づくし気休め程度にしかならないだろうけどフード被っとこ。ついでに関西弁(エセ)で話しかけよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“……やっぱ逃げながら撃破していくのは難しかったかな!”

 

「あーもう!!あいつらしつこい!」

 

アレ(銀行強盗)の後、目の前を防ぐマーケットガード達を撃破しながら撤退中……なんだけど

 

“ヒフミちゃんが言った通り、あいつら手強いな……”

 

(先生)が担がれながらなのもあるだろうけど苦戦しているのである。このままいっても勝てはするだろうが被害は出る。

 

“アヤネ!シロコの所に補給物資出して!この後どうしようか……ん?”

 

なんか見慣れたようなパーカーが見えるような……そういえば

 

「全員ちょい待って?」

 

「何!?」

「……何だ?」

 

シャオたちが手助けしてくれることになってたっけ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さーてここからどうしましょう!

乱入したはいいもののどっかの丙 筆頭みたいなことは出来ないしなぁ……便利屋の皆も来てくれるかどうか……

 

「ホントに待ってくれるとは思わんかったなぁ……“ロブスター”。依頼でアンタらの排除に来たんや。戻っとくれ。」*1

 

とりあえずこうしとこう。まぁ何とかなるでしょ

……あ〜なんか話し合ってる……確認してるのかな……

 

「……お前のことは情報にない。信用は出来ないな。」

 

駄目だったか……しょうがない(やるか)

 

「そーかい。なら

 

ガンッ

 

力ずくでどいてもらうで!」

 

「「!?」」

 

「アンタらもボサッとしてないでさっさと行き!こないなことで油売っとる場合ちゃうんけ!?」

 

そう言うとアビドスの皆は少し話した後に去っていった

 

ガンッメキッ

 

「グオ!?」

 

「このガキ!」

 

やっべ!……機械って硬いから良いのよね。良かったわぁ真正面から不意打ちしといて

ともかくこの後はなんか上手く立ち回らなければいけないんだよね。

無理でしょこれ。こっからどうすんのよ

……撒くか。色々あるし。

始めに入り口で買った手榴弾とスモークグレネードを横から投げる。*2確かこのピンを抜けばよかったんだったよね……?*3ついでに空き缶とかも投げておこう。

するとちゃんと欠陥品じゃないことが分かるね。めちゃくちゃ煙出てる

今からここを迂回して抜けます。中にそこら辺の石ころとか投げておこうね。こういうときはだいたい音でしょ。サーモグラフィーとかは知りません。

 

うわぁあの中に入りたくない……さっさと行こ。新しいスモークグレネードも中に投げ込むのも忘れずにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………ふぅ」

 

ここまで来れば大丈夫かな。やっぱ道具はあるだけいいね。ああいうのを避けられるのは強い。

 

フードを下ろして一息つく。あー風が心地良い。ここに来るまでに撃破されていたオートマタが幾つかあったからここら辺にいると思うんだけど……

 

「私達に必要なのは書類だけ。お金じゃない」

 

お、あそこだ。やってるやってる。草葉の陰に隠れて……と

 

「こんな方法に慣れちゃうと、ゆくゆくは、きっと平気で同じことをするようになるよ。そしたら、この先またピンチになった時……

『仕方ないよね』とか言いながら、やっちゃいけないことに手を出すと思う。」

 

そうだね。人間ってのは何事にも慣れていく生き物だからね。きっと私の世界の人間もそうだったんだろうなぁ……じゃなきゃあんな名前(合法無法都市)を付ける意味なんてないもの。

 

「うへ〜…おじさんとしては、カワイイ後輩がそうなっちゃうのはイヤだなー。

そうやって学校を守ったって、何の意味があるのさ?

 

ご尤もで。ついでに自分の立場も自覚しろ?一人で決めて勝手に去るなや。ん゛ん゛……この後に対処しなきゃならない事に頭を抱えつつ、便利屋が来るのを待つ。ちゃんと来てくれよ……あ、良かった。ちゃんと来てくれそう。影が見える。けどちょっと理由とかが変わっちゃいそうだなぁ……頭が痛くなってきた。少し休もう……

*1
“(あれシャオだよね……?)”セリカ:(……何やってんのあいつ?)

*2
倒したオートマタを盾にしてるから身長が足りない

*3
買ったときに教えてもらったはずなのに忘れかけてる




ブラックマーケットだけで3話……この先大丈夫なのだろうか……(一応アビドス終わったらミレニアムにもう一度と本編イベントで百鬼夜行辺りに行楽させてあげるつもりです……なんで本編スタートにしてしまったんだろう……)

シャオ(最終編までに何が必要なのかが見極められない……多分このままホシノちゃんを見逃さないとアビドスの強化がおそらくできない……だけどあのクソ企業にムカつく顔されたくない……せめてあの借金増加イベントは消したいなぁ……)
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