少女キヴォトス行楽   作:T-2120

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初投稿です
小説を書いた経験が全くないのでうまく出力出来てるか分かりませんがよかったら見ていってください


プロローグ キヴォトスと飛ばされた少女
目が覚めたら……


「―んん……」

 

…目が覚めたら知らない場所、しかも見渡したところ路地裏の様感なじだ。私が持っていた…スマホと財布は?

 

…ない。まさか()()だけ……!?

 

今の手持ちは私がいたところではみんな持ってたような柄を伸ばせばバールにもなる2徳ナイフだけ。

 

「どうしよう…ん?」

 

ふと、気づいたら目の前にいた少女と目が合った。

 

「…なんだお前?こんなかび臭いところに座り込んで?」

 

「(スケバンみたい)…あ、すみません…邪魔でした?」

 

「いや、そーゆーんじゃないんだけど…まぁいいや、お前、名前は?あたしはツバサ。」

 

目の前のツバサって名乗った少女に立たせてもらってから自己紹介をする

 

「ありがとうございます…ん゛んっ、私はシャオ!よろしくね」

 

「なんで咳払い…」

 

「なんか……しまらないでしょ?(?)」

 

「そ、そうか…まぁよろしくな」

 

「それじゃあ…ここがどういう所なのか分からないから移動しながら教えてくれない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさかキヴォトス(ここ)のことすら知らないなんてな…まるで外から来たみたいだ」

 

今はツバサと2人であの路地裏から出てここ「キヴォトス」のD.U.地区で歩きながら説明に受けているところ。

一応私のいたところでもゲームとして知っていたしやっていたけど

 

(やっぱりゲームじゃ実感できないこともあるなぁ……)

 

まぁ私の居たところも他所のこと言えないけど

 

「あはは…まぁ実際外から来たっぽいんだよね……」

 

「まじかよ!?ならシャオがいたところってどんな感じだったんだ?」

 

「え〜っと…確か…!?」

 

…銃声?ここについてはさっき聞いたからそんなに驚かないけど…ここそんなに治安悪いんだ…

 

「あ〜…そういやここでアイツラが暴れてるんだったっけな…大丈夫か?もしあれだったらここは避けるけど……」

 

「いや、大丈夫だよ…少し気になるけど」

 

「気になるって何がさ?」

 

「いや…あそこの車、今まさに突っ込もうとしてるけど……」

 

「え?…ああ、まぁあそこの奥の方に連邦生徒会の奴らが大事にしてるものがあるらしいが……」

 

「いや、車の中の人、いま出てきたけど…やっぱりヘイロー(頭のあれ)ないよね!?」

 

ということは今はプロローグ!?よりにもよってこの時期かぁ……

 

「おおほんとだ…どうする?お前のいたところの情報とか持ってるかもしれないぞ?」

 

「うーん…でも危ないしなぁ…とりあえず後ろから尾行していかない?」

 

ツバサから「そっちの方が危険じゃないか?」と返ってきたけどちょっとなぁ…影響出るのはなぁ…かと言って彼女たちが危険な時にすぐ出れるようにしたい…

結局「今は様子を見て、あっちの時間が空いたら話しに行こう」ってことになった。あの状態から行けるのかな…

 

 

 

 

 

 

“ふぅ……これでひとまず大丈夫かな”

 

「そうみたいですね……お疲れ様です、先生。」

 

 

先生とユウカが話してる……ここのは男性なんだ。あの2人だけなのは他の生徒達は見回りかな?

 

「今かな……」

 

「そうみたいだな……行くぞ」

 

 

「あの〜すみませ〜ん」

 

“ん?どうしたの?って君は……?”

 

「っ(不良!?)!先生!危険です!」

 

“え!?”

「ちょっ!?」

「うわっと!?」

ガキン!!!

「「“!?”」」

咄嗟に前に出て手に持っていたナイフで弾く。…やっぱり物騒だなぁ

 

「あっっぶないなぁ……気を付けて!ツバサちゃんはともかく私は一発でも貰ったらアウトなんだから!「じゃあなんで庇ったんだよ」ソッソレハカラダガカッテニ……」

 

「…え?あ…すみません…」

 

「…まぁ分かればいいよ。」

 

“それでいいんだ…”

 

「いいの!ここじゃあ常識なんでしょ?」

 

「ま、まぁな……」

 

「ってそうじゃなくて!私たちも一緒に行動してもいい?足手まといにはならないから!」

 

“え!?危ないよ!?”

 

「そうですよ!それにあなたさっき自分で言ってたでしょう!「私は一発でももらったらアウトだ」って!」

 

「大丈夫だよ!さっきの見たでしょ?確かにたった一発でも駄目だけど、そう当たらないから!」

 

“まぁ……そこまでいうなら……”

 

「先生!?」

 

「お、よかったじゃねぇか。ならあたしはこれで…「何言ってるの?ツバサちゃんも一緒だよ?」そ、そうか……」

 

「ただいま戻りました。…おや?そちらは?」

 

さっきまでいなかったスズミたちが帰ってきたみたい。

 

「あ、どうも。」

 

「こんにちは〜」

 

“君たち今ので馴染み過ぎじゃない……??”

 

 

 

あの後、みんなで最低限情報を共有した後、大体原作通りに進み、順調に戦車へ

 

「気をつけてください、巡航戦車です……!」

 

「クルセイダー1型……!私の学園の制式戦車と同じ方です。」

 

「戦車……少し手伝ってもらえたら私でもできるかも……」

 

「シャオ……?な「ツバサちゃん?ちょ〜っと手伝ってもらえたり…しない?」お…おう……」

 

「実は……」ゴニョゴニョ

「……なるほど、分かった、やってみようか」ゴニョゴニョ

 

「先生?少し容認してもらいたいことが……」“ん?どうしたの?”

 

 

 

「ハハハハハ!!こいつがあれば、奴らを「うらああああ!!!!どけどけどけどぇ!!!!!」な、なんだなんだ!?」

 

“……今!”

「よし来た!」

 

敵がツバサちゃんに気をつけている間に戦車に急いで近づいていく。

もちろんそんなに早く動けないから、せめてテンポよく、ナイフの柄も伸ばしながら

 

トットットッ

 

そのまま戦車の装甲をはしごもうまく使って登っていく

 

トットットンッ

「っと」

着いたね。それじゃあ……

「せいっ!」

ガキッ!!ググッ………バギンッ!!

 

「っと!よしっ!」

 

やっぱり中は呆然としてるよね。だってまさか直接こじ開けられるとは思わないもん。

 

そのまま中にはいり近くの銃を無力化する。

そのまま中の不良たちを外に出るよう脅し誘導して無力化成功。

先生からはちょっと叱られたけど到着、先生が中に入り、私たちは入り口の護衛……もとい暇人になった。

 

 

「……そういえば、なんだかんだお前がいたところって聞いてないよな?」

 

「そういえばそうだね。ならここで話しちゃおっか」 

 

「あなたが元いたところ……ですか?」

 

「まあね。と言っても、私が持ってるみたいなものをみんなが持ってること以外は多分先生がいたところとそう変わらないと思うよ。」

 

「となると……やっぱり犯罪もそれなりにはあったのですか?」

 

「いや?みんなが抑止力になってたからそういうのはそうそう起きなかったね。他所じゃあまり良く言われてなかったらしいけどね。」

 

「そうなのね……」

 

そうこう話してるうちに先生の方が一段落したようで“みんなお疲れ様〜”と戻ってきた。

 

“あ、そうそう、シャオ、ツバサ、突然だけどシャーレの部員になってくれない?”

 

「部員に?私は行くところがないからいいけど……」

 

「まぁあたしも行く当てないからな〜」

 

“わかった。それじゃあユウカたちは?”

 

「私たちもですか!?……まぁ、先生がいいなら……」

 

「私たちも特に異存はありません。」

 

“分かった。それじゃあ、これからよろしくね!みんな!”

 




基本はこんな感じでシャオ視点の話になると思います
次回はシャーレ部室の案内+ユウカのメモロビ辺りかなぁ……

シャオが図書館で見つけた本は……?

  • 古びたノート(ヨグソの拳使用可能)
  • 古びている本(ヘイロー生える)
  • 古びた日記(順当な強化)
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