これぐらいのほうが書きやすいかも………
“ここが、シャーレの部室だよ。空き部屋もいくつかあるから好きに使ってね。”
あの後みんなと解散して、先生にシャーレの部室を案内してもらってるところ。拠点に関しては先生に聞いてみたところ“全然いいよ!むしろ余ってて困ってたし…”と許可を貰ったからひとまず大丈夫かな……
「あ、ありがとうございます。」
“それと、これから暫くはここで生活するんだし敬語も外しちゃっていいよ。”
「あ、そう?なら、そうさせてもらうね、先生。」
“それじゃあ……これ、どうしようか?”
「言っとくけど私じゃ手伝えないからね」
そう言いながら目の前の書類の塔を見上げる。
“……まさかこんなにたまってるなんてね……”
「……こうなったらユウカちゃんに手伝ってもらおっか。」
“でもこれ以上手伝ってもらうと「《今先生が書類の塔の前で頭抱えてるから手伝ってあげて》っと。」……もう手遅れみたいだね……”
「まぁ諦めてこのまま手伝ってもらったら?頼られるのもそうだけど、頼るのも同じくらい大事だよ?」
“グ…ギギ……まぁ仕方ないか……”
そう言いながら先生はモモトークで連絡し始めた。こうなるともう私には手伝えることはないからなぁ……
「少し観光でもするか」
……と、言うわけで
私は今なんとなくD.U.地区をぶらついています
「何かないかな〜♪」
今のところ収穫は「モモフレンズ」という作品に出るらしいスカルマンの人形が1つ……以上!
「この作品のキャラクター結構かわいかったからもうちょっと欲しいなぁ……」
といっても人気なのかなかなか見当たらない……ん?
「え!?ここもないんですか!?」
あれは……ヒフミちゃん?こうやって見ると第一印象は普通……なのかもしれない
「今捕まるとしばらく帰れそうにないなぁ……もうそろそろ戻るか」
モモフレグッズを持っている今、捕まったらいつ帰れるかわからないからバレないよう戻ることにした。気づいてなければいいなぁ……
「こんな、い、いかがわしいお店に行くだなんて……!!信じられません!最低です!!」
「え、『クラブ・ふわりん』っていう名前の、スマホゲームのガチャ……?」
「……なんか騒がしいなぁ……」
そういえば今ってメモロビの最中か……でもまぁ、その言葉が出たってことはもう入っても大丈夫かな……
ガチャッ
「と、とにかく!衝動買いは禁止!消費は計画的に!」
“は〜い……”
「……やけに不満そうだね?先生」
“シ、シャオ!?えっと、これには訳が……”
「あ、シャオちゃんちょうどいいところに!突然で悪いけどこれから先生の財布を管理してくれない!?」
「っ!えっと〜………………イイヨ〜……」
まぁアロナちゃんに任せればいっか
“え゛っ゛”
「ほんと!?じゃあお願いね!」
「ハ〜イ」
“そ、そんな………”
先生、ご愁傷さま
「……………我々は望む、七つの嘆きを。
我々は覚えている、ジェリコの古則を。」
「……だったよね」
夜中、先生も寝静まった頃、かろうじて覚えていたシッテムの箱のパスワードを入力し、アロナがいるあの場所に入る。
「……むにゃむにゃ……」
「……さすがにこれを起こすのはなぁ……紙とペン持ってきておいて正解だったわ……」
「え〜っと……《先生の浪費癖がひどいので管理ください。》……と」
「……どうやったら戻れるんだろう……」
シッテムの箱から視線を外す様に動いたら戻れるかな……動くって言っても頭の中でだけど……
《目を閉じる》
………戻ってこれたみたい。次からはこうすることにしよう。
「っと…じゃあ後はバレないように……………」
“zzZZzzz”
「………………」
その日は気絶したように寝ている先生にそっと毛布をかけてから静かに戻った……
「一日お疲れ様、先生。」
「私もどこかのタイミングで銃手に入れないとなぁ……」
最後のシッテムの箱から戻る描写ですが入りが少し特殊なのにロビーに戻る時は他と同じ感じでスンッ……て戻っていたところから考えた個人的な解釈です。(視覚と聴覚がシッテムの箱の中になっているだけで他の感覚(脊椎等)は身体にあるのかなと)
次回は銃を入手する……かな?
シャオが図書館で見つけた本は……?
-
古びたノート(ヨグソの拳使用可能)
-
古びている本(ヘイロー生える)
-
古びた日記(順当な強化)