少女キヴォトス行楽   作:T-2120

5 / 11
今回からアビドス編です
ロールプレイガバッてるかもしれないという不安とともに……


アビドス廃校対策委員会編 無知な少女と砂漠化高校
いざアビドス!


今日、先生がアビドスに行くと言い出した。

どうやら仕事の山で狂わされていた時にシッテムの箱経由できていたらしい。

……正直、もうそろそろアビドスから来てもおかしくないなとは思っていたから覚悟はできてた。けど……

 

「“まぁ大丈夫でしょガハハ!!”」

 

「こいつら……」

 

彼らはもう駄目です。私保護者枠で行きます。

まぁ一応シッテムの箱にも水は入れてあるしいくつか持たせたからいつでも出せるはずだけど……どうなるんだか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“………………わりぃ…やっぱつれぇわ……

言えたじゃねぇか……

「(눈_눈)」

 

……やっぱり、今回も駄目だったよ。

 

すっかり忘れてパニクっちゃってるし……せっかく[アロナちゃんに言えば水くれるよ♪]的なこと書いておいたのに……

 

「……先生、水のこと忘れてない?」

 

……アッ

《先生!?しっかりしてください!!センセェーーー!!》*1

そう言って先生は倒れた。

 

「えぇ……ここで倒れても困るんだけど……」

 

こんな頼りなく見えるんだなぁ……この先ほんとに大丈夫なの……?

 

シャーコシャーコ

 

自転車の音?……あっそっか、このタイミングだと

 

「ん、犯行現場。」

 

いきなり失礼じゃないかなぁ!?

 

いやまぁそうは見えなくはないけどさぁ!?

 

……シヌ……

 

「「あっ」」

《センセェーーー!!!》

 

 

 

閑話休題

 

 

 

「シロコちゃんが死体と知らない誰かを拉致してきた!?」

 

“死体って……”

 

「死体でしょ。」“辛辣だなぁ……”「死体が喋った!?」“だから死体じゃないってぇ……”

 

 

 

“……こほん、改めて、シャーレの先生と、その補佐のシャオです。物資の補給をしに来ました。”

 

「まぁみんな仲良く遭難してたんだけどね……ちょうどシロコちゃんが来てくれたからよかったよ。」

 

「ん、先生たちが生き残ったのは私のおかげ。もっと私に感謝すべき。」“ほんっっっとにありがとうシロコちゃん”

 

まったく……にしても(ゲームで)説明があったとは言えシッテムの箱の地図すらかすりもしてなかったのはビックリしたね……次はコンパスも常備しておかないと……

 

そういやこの後戦闘あったっk

 

ダダダダダダダ!!!

 

「ヒャーッハハハハ!!!」

 

「攻撃ぃ…攻撃だぁッ!!奴らはすでに弾薬の補給を絶たれているッ!占拠するなら今だぁッ!!」

 

なんか原作よりも世紀末感漂ってる気がする

 

「わわ!?武装集団が接近中です!カタカタヘルメット団のようです!」

 

「あいつら……!性懲りもなく!」

 

まぁちょうどいいかな

相銃(ロシナンテ)の実践も兼ねて前線に出よう

 

「先生!少し削ってくるからその間に準備整えて!!」

 

“危ないよ!?あの時は他にも生徒たちがいたから大丈夫だったけど……”

「ホシノ先輩を連れてきたよ!先輩!寝ぼけてないで、起きて!」

「なら少なくとも……そこのネコミミの子の準備を真っ先に整えて!!」「むにゃ…まだ起きる時間じゃないよー。」

「なんで私!?ホシノ先輩の方が良いでしょ!」

 

「あなたでいいのよ!少しでも援護してもらいたいだけだから!それじゃ!」

 

「あ!?ちょっと待って!!」

 

“もう行っちゃったね……”

 

“え〜っと……”

 

「セリカ!私はセリカよ!癪だけどさっさとやるわよ!」

 

“う、うん”

 

「私がオペレーターを担当します。先生はこちらでサポートをお願いします!」

 

 

 

 

 

「ん?なんだぁ?お前?」

 

っと、よかった……先越されてたら実践できないところだった……

 

それじゃあ早速…

 

(タンッ)

 

「うわっと!?」

 

そこを近づいてガラス部分を薙ぎ払う!ついでにチャバスコに入れ替えてっと

 

パリパリパリッ、ビシャッ

 

「ぎゃあ!?辛!!?辛い辛い辛い辛い!!!!??」

 

(タンッ)……不良は気絶した。声が痛ましい。

 

…………これは禁じ手にしよ……

「なんだ?」「なんだぁ?」「あいつじゃね?」

 

……因果応報とはいえまずいかも……

「ええいなんとでもなれーー!!」

 

 

 

 

 

 

「なにか痛ましい叫びが聞こえた気がしますが戦闘開始します!」

 

「ん。殲滅する。」

 

「私たちの学校に手を出したこと、後悔させてやるんだから!」

 

「お掃除の時間ですよ〜♧」

 

 

 

 

「うわああ!!?こっちに来るなぁっ!」「なんでさ!別にいいでしょあれ(チャバスコ)しないんだから!」「でも近くにいたら殴ってくるじゃないか!」「争いなんてそういうもんでしょ!大人しく殴られてなさい!」ガンッ!「なんて理不尽!!?」

 

 

 

「うへぇ〜…ナニアレ?」「たぶん見なかったことにしたほうがいいやつよ……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「カタカタヘルメット団残党、郊外エリアに撤退中。」

 

「わぁ☆私たち、勝ちました!」

 

「あははっ!どうよ!思い知ったか、ヘルメット団め!」

 

「皆さんお疲れさまでした。学校に帰還しましょう。シャオさんもありがとうございました。」

 

“まさか1人であんなに削るなんてね…”

 

「……あはは……」

アハハ……

*1
やっとのことで落ち着けなかったアロナ




使えるかもと思った機能が思ってたより酷いことになったので禁じざるを得なくなったシャオちゃんなのであった……

シャオが図書館で見つけた本は……?

  • 古びたノート(ヨグソの拳使用可能)
  • 古びている本(ヘイロー生える)
  • 古びた日記(順当な強化)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。