便利屋とかのエミュこれでいいのかわからぬ……
「もしもし。こちら便利屋68です。ご要件は?」
便利屋68。「カネさえ払えば何でもやる」がモットー…だったかな?の少数精鋭の強者集団。結構ネタ枠だけどやるときゃやるのよね。この子たち。
「……?ご要件は?」
と、いけないいけない……忘れるところだった。今電話してるんだよね。
「っと、すみません。少し考え事してしまいました……。あなたたちに依頼したいことがあって…1つは『これからカイザーコーポレーションからの依頼を受けないこと』、もう一つは「アビドス高等学校への長期的な援助」。この2つの依頼をお願いしたいの。」
「ふーん……それくらいの依頼となると、けっこうな額になるけれど、それでもいいのかしら?」
「報酬金は経費で必ず落とすから言い値で。どうかしら?」
「!」
なんか話してるっぽい。言い値でって言ったからかなぁ
「……分かりました。その依頼、便利屋68が引き受けましょう。」
「それは良かった。それと、詳しい内容だけど…良かったらアビドスで直接話さない?」
「?というと?」
「お互い顔は知ってたほうがいいでしょ?電話越しだと分からないこともあるだろうし。場所は……アビドス駅で。そこで合流して、内容を話しながら校舎の方へ向かうようにするわ。」
「そういうことね……分かったわ。出来る限り早くに着くようにはするわ。」
「お願い。それじゃあね」
最後にそう言って電話を切る。……受けてくれてよかったぁ……これでvs便利屋はスキップできるかな……ただその場合、銀行強盗の下りが難しくなっちゃうんだよね……あそこの下りは確実に必要だし最悪柴関ラーメンが閉店のままになるかも……
お、セリカちゃんが出てきた。てことはもうすぐ時間かな……
セリカちゃんの後ろあたりに移動し、周りを見渡してみると、何人かヘルメットを被った人影が見えた。やっぱりこの時点ですでに包囲されてるのね。あの機械が例の兵器かな?
「準備は良いか?次のブロックで捕獲するぞ。」
もうそろそろ……今!
「殴り捨て御免!」
「?ッガァッ!……」
すぐさまもう一発!
「!?なんdぐぇっ!?」
……ヨシッ!
「…!?何よ、あんたたち。」
「黒見セリカ……だな?」
「…カタカタヘルメット団?あんたたち、まだこの辺をうろついてるの?ちょうど良かった。虫の居所が悪かったの。二度と“シロコ!あのヘルメット団員たちに攻撃して!”「ん、一撃で仕留める。」バンッ!!「グェッ!!」!?」
「な、なん「残りは任せて!」ガァッ!!」
「ちょ!?シロコ先輩にシャオ!!?なんでここに!?」
それは話したら色々不味くなる気がするので無視!
「先生そっちにでかいのあるから破壊お願い!」“了解!皆こっちに来て!私から見て後ろの方にある機械壊すよ!”「了解〜。」
「ホシノ先輩に先生まで!?なんで皆ここにいるの!?」
「それは先生に聞いてみるといいんじゃないかな?……にしてもFlak41改かぁ……」
あれが単語だけ出てきたFlak41改かぁ……って気にしてる状況じゃなかった!一発とも当たったら動けなくなる!一旦隠れよう!
「あそこに隠れたぞ!」
「一斉射撃だ!」
ちょっと洒落にならないかな〜!
ということで近くに隠れてもらっていたノノミちゃんで掃討〜!
「お仕置きの時間ですよ〜♧」
バララララララララララ!!!!!!
「「「「「「「「アアアアアアアアアアア!!!!!」」」」」」」」
……ほんと先生の指揮って抜かりないんだなって思ってる。あんなのに当たりたくない。もう音が怖いもん。ここから出れない。
「ふぅ……シャオさ〜ん、終わりましたよ〜?」
そうも言ってられないかぁ
「……ありがとね。ノノミちゃん」
「いえいえ〜☆そういえば、シロコちゃんたちのほうはどうなっているんですかね?」
「さぁ……うまくいってるんじゃないかな?」
何のアクシデントもなく終わったらしい。さすが先生。
あ、銃とかはちゃんと回収しとかないとね。じゃないと手がかりなくなっちゃう。
「え〜っと……あなたが依頼主であっているかしら?」
「あってるよ。改めて、私はシャオ。今はシャーレに所属してるの。よろしくね。そちらの皆さんは?」
「ええ。よろしく。私は陸八間アルよ。便利屋68の社長を務めているわ。それでこっちが課長のカヨコ。こっちが行動隊長兼突撃隊長のムツキ。こっちが平社員のハルカよ。」
「よろしく」
「よろしくね〜♪」
「よ、よろしくお願いします…」
「よろしく。それじゃあ、さっそく柴関ラーメンに向かおうか。ここじゃあ…暑いからね……」
少しへばってきた。というかムツキちゃんの肩書多くない?なんかそこだけいかついんだけど……
「ええ。ところで…車とかって……」
「……
「……ええ……」
凄いじわじわしてきた。もうそろそろ入れてもらおう……
「あ゛〜゛生゛き゛返゛る゛わ゛〜゛…゛」
「お〜ずいぶんお疲れだね〜。……で、この子たちがシャオちゃんが言ってた子たちかな〜?」
「そうよ。」
「一応確認だけど、あなたたちがシャオが言ってたアビドスの人たちであってる?」
「あってますよ〜♪」
“ほんとに来た……”
「……よろしくね?天引きでもいいから」
“よく知ってるね……分かった”
便利屋との合流完了!後はブラックマーケットだけど……やっぱり別働隊が一番安牌かなぁ……銀行強盗には合わせないと2章のあの激励が出来なくなるだろうし……
まぁ最悪集合場所とか言ってゴリ押しすればいっか!
皆で柴関ラーメンを味わって校舎に帰った。先生財布見て寂しそうな顔してたなぁ……
「それでは、定例会議を始めます。まず、皆さんこれを見てください」
時間が経って、定例会議。便利屋の皆は一旦別行動になった。
「ん?これは?」
「それは昨日セリカさんが襲撃された時にヘルメット団員が持っていた銃や壊した兵器の部品をシャオさんが回収、私が分析したものです。」
“……特に問題はなさそうだけど?”
「……変だとは思わない?」
“変?”
「そう。こう言っちゃなんだけど、砂漠地帯で物資の補給もままならないようなところのヘルメット団員が
“……確かに。となると……”
「裏に誰かがいる」
「ってことで合ってる?」
「……ええ」
「なら、この銃たちの流通ルートを分析すれば、ヘルメット団の裏にいる存在を探し出せますね!」
「はい。ただのチンピラが、なぜここまで執拗に私たちの学校を狙うのかも、明らかになるかもしれません」
「うん。わかった。じっくり調べてみよっかー」
「それでは、次の議題です。私たちにとって非常に重要な問題……『学校の負債をどう返済するか』について、具体的に議論します」
果たしてほんとに議論になるんでしょうか()……私もいくつか考えてみようかしら
「ご意見のある方は、挙手をお願いします!」
「はい!はい!」
「……あのさ、まず名字で呼ぶの、やめない?ぎこちないんだけど」
いきなり脱線したなぁ……
「せ、セリカちゃん……でも、せっかく会議だし……」
「いいじゃーん、おカタ〜い感じで。それに今日は、珍しく先生たちもいるんだし」
「珍しくというより、初めて」
「ですよね!なんか委員会っぽくて、イイと思いま〜す☆」
……ふと思ったけど、普段はいつもの呼び方なんだ。こういうの見れるのいいよね
「はぁ…ま、先輩たちがそう言うなら」
セリカちゃんがそう言って、会議を再開する
「……とにかく!対策委員会の会計担当としては、現在わが校の財政状況は、破産の寸前としかいいようがないわこのままじゃ廃校だよ!みんな、わかってるよね?」
まぁね。兎にも角にも、この阿呆みたいな借金を何とかしないといけないのは確か。
「毎月の返済額は、利息だけで788万円!私たちも頑張って稼いではいるけど、正直利息の返済も追いつかない。これまでどおりじゃ、限界があるわ」
ごもっともだね。確か元々完済できるようにしてないんだっけ……
「なんかこう……でっかく一発狙わないと!」
「でっかく……って、例えば?」
「これこれ!街で配ってたチラシ!」
「これは……!」
あ〜これかぁ……これがミレニアムから出てるなんて思うわけないよなぁ……うん……
「どれどれ……?『ゲルマニウム麦飯石ブレスレットであなたも一攫千金』……ねぇ…?」
「そう!これでガッポガッポ稼ごうよ!」
「………」
沈黙がその場を支配する。どうすることもできない。
「これね、身に付けるだけで運気が上がるんだって!」
「え〜〜っと……………セリカちゃん?ちょっと言っていい?」
「?なに?」
「却下」
「えーっ!?なんで?どうして!」
「……これ、マルチ商法だよ。」
「儲かるわけない。」
「へっ!?」
すごい純粋だよね……これが透き通った世界ですか……?
「ゲルマニウムは……血行促進とか、そっち方面だから、運気とは関係ないよ。あと確かそれすらデマだとか……ネットだから信頼はないけどね」
「えっそうなの!?私、2個も買っちゃったんだけど!?」
「セリカちゃん、騙されちゃいましたね。可愛いです☆」
私には分かる、どこかのタイミングで、彼女が星になると。
「……!!」
「まったく、セリカちゃんは世間知らずだねー。気をつけないと、悪い大人にだまされちゃって、人生取り返しのつかないことになっちゃうかもよー?」
「そ、そんなぁ……そんなふうには見えなかったのに……」
あの人絶対営業スマイル上手そうだもんね。
「大丈夫ですよセリカちゃん。お昼、一緒に食べましょう?私がご馳走しますから」
「ぐすっ……ノノミせんぱぁい……」
優しい。
「えっと、それでは黒見さんからの意見はこの辺で……他に意見がある方……」
「はい!はい!」
「えっと……はい、3年の小鳥遊委員長。ちょっと嫌な予感がしますが……。」
「うむうむ、えっへん!」
「我が校の問題は、全校生徒がここにいる5人だけってことなんだよねー」
「確かにそうね。数の力っていうのは何であれ洒落にならないからね……」
未だに覚えているからな。元の世界にいた頃にやった体育祭の騎馬戦……なんだよ「そっちには怪力がいるからこの人数差でも大丈夫だよな!」って……あの教師、あれだけは未だに納得してないからな……いやまぁ、結局はその子が散らしてたけど……まさか地鳴らしするだなんて誰も思わないよ……っと思考が外れた。
「え〜っと…シャオちゃん、なんか怖い顔してるけど大丈夫ー?」
「うん、大丈夫。ちょっと昔のこと思い出しただけ」
「じゃあ話を戻すね。さっきシャオちゃんが言ってたみたいに、生徒の数=学校の力。トリニティやゲヘナみたいに桁違いに増やせれば、毎月夜お金だけでもそれなりの額になるはずー。だからまずは生徒の数を増やすところからかなーってこと。そうすれば、議員も輩出できるし、連邦生徒会での発言権も与えられるしね。」
「なるほど、鋭いご指摘ですが……でもどうやって……」
あれだけ納得できる理由を出したけどこの後どっちになるんだろう……まともな案を出すのかa
「簡単だよー。他校のスクールバスを拉致ればオッケー!」
あはぁ。これ駄目だぁ
「はい!?」
「登校中のスクールバスをジャックして、うちの学校への入学書類にハンコを押さないとバスから降りられないようにするのー」
一見まだマシ(キヴォトス比)に見える人がいるかも知れないが、ここは学園都市。そんなことをすれば外交問題まっしぐらである。そして私は
“…?どうしたの?シャオ。もしかして気分悪い?”
しまった顔に出てたか?……とりあえず離脱しようかな……
「う〜ん……少し疲れてるのかしら。少し離脱してもいい?」
“いいんじゃない?疲れてるなら休んだほうがいいよ”
「分かった。ありがとう。……ごめんみんな、私少し疲れてるみたいだから少し離脱するね」
「やっぱそうだよねー。じゃありませんよ、ホシノ先輩……。 …分かりました。朝早くからお疲れさまです。ゆっくり休んでください。」
「ありがとね」
そう言って教室から離れる。中からは変わらず騒がしい声がしてる。……ああいった手前、少し別の教室で休もうかしら。
(せっかくだし、便利屋のみんなともゆっくり話したいわね……。入った教室にたまたまいないかしら)
そんな事を考えながら、少し離れた空き教室に入る。……ここは、図書館だったところかな…?ここで終わるまで入り浸ろう。
「図書館なら何か読み物でもあるわよね……何かないかしら……」
そんな感じで漁っていると
「いいわけないじゃないですかぁ!!」
ガシャーン!
……ものすごい音がした。たぶん
…ん?これは……
次のアビドス編は恐らくブラックマーケットです(もしくは便利屋との模擬戦)
後来たらいいな感覚でアンケートします。内容はシャオちゃんが見つけた本ですね。これでタグ増やしながら戦闘能力強化しようか決めようと……
ー11/5 決まりましたので追記しておきます
シャオが図書館で見つけた本は……?
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古びたノート(ヨグソの拳使用可能)
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古びている本(ヘイロー生える)
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古びた日記(順当な強化)