ハンターハンター‪✕‬集団転移   作:煽りイカ

1 / 1
何となく書いた。


プロローグ

 キーンコンカーンコーン

 

 今日も授業が終わり、帰り支度を行なおうとする。

 僕、田中億人は高校三年。

 部活も区切りで終わり、大学への受験勉強に机に向かうことが多くなった。

 

「腹減った」

 

 頭を使うと何故かカロリーが減る。

 それはみんな思う事。

 

 買い食いでもしようかな? 

 

「へい、将門。お前どう?」

「いや、今日はやめておく。じいちゃんの修行があるんだ」

「お? 将門! 元柳斎さんは元気なのか?」

「元気、3人でも敵わないんだよね」

「その鍛錬に着いてけるって凄いね!」

 

 この四人組はこのクラスの中心人物。

 

 皆本将門

 コイツは主人公のような体質をしている。

 祖父が伝説の武闘家、祖母が有名な企業の社長。

 父親は警察官、母親は医師という風に凄い血筋なのである。

 んでこの前は銀行強盗を素手で制圧したり、警察の捜査にも協力してるって。

 

 沖幸次郎

 コイツは柔道空手を掛け持ちしている有段者だ。

 大会で好成績を沢山増やすという生粋の武闘派だ。

 将門と武闘派でよくつるむ事が多い。

 他校からも喧嘩自慢で有名。

 

 八幡山ユリア

 ドイツ人のクォーター。海外企業と沢山の関係を持つグローバルな女。もう既に4カ国語を話せる超バイリンガールだ。

 聞き耳立ててたら海外マフィアがナントカ言ってた。

 

 天道なびき

 コイツは学年トップクラスの学力を持ち、アポロは月に行ってないとか地球が平面だとか普通に言ってる斜め上の秀才。

 色んな人間に勉強教える慈悲もある。

 

 …………凄い奴らがこのクラスにいるな。

 まー他のクラスにも負けず劣らずのイエーガー共もいるのだが…………表も裏も。

 

「とりあえず帰らないとな」

「サボったら怒られるもんね」

 

 修行修行って今は令和だよ? 

 体力も大事だけど学力大事だよ? 

 

 まあいい僕も帰ろ。

 立ち食いはたこ焼きで良いかな? 

 

ピカァァァァァァァァァァァァァァァァ

 

「うわっ!」

「なんだ!?」

「おい!?」

 

 ななななんだ!? なんか外が光出したぞ!?!? 

 

 意識が〜遠のく…………

 

 

 

 

 ☆

 

 

 

 

『みなさーんこーんにちはー!!』

『!!?』

 

 なんだなんか出てきたぞ神みたいな奴が上に。

 笑顔だな

 

『説明しますんで聞いてくださーい!』

 

 説明? 

 まあ聞くけど…………んで話を聞くとこうだ。

 

 神を決める戦いをするらしい。

 んで担当がプレイヤーを選んで活躍させてポイントが高いプレイヤーの担当が神になるという仕組み。

 んで僕ら学年301人はプレイヤーだとか。

 

 んで神は300柱しかいないんだって。

 

 残りの一人余ったプレイヤーは担当が付かず、放り投げられるらしい。

 なんか可哀想だな。

 

 んで上手く上位に食い込まれると元の世界を行き来出来るらしい。

 場合によっては良いな。

 

『それでこれから行く世界は……』

 

 なんだ? 異世界とかじゃ無いのか? 

 

『ハンターハンターの世界でーす!!!』

『『『わああああああああああ!!』』』

 

 みんな喜んでるね…………死亡フラグ沢山ある世界でなんで喜んでるんだろ。

 あー中二か。

 

 んで今サービスで念の覚醒してくれたらしい。

 なんだよ時間短縮で良い奴じゃん。

 んで念能力を教えてくれるらしい。

 

『それでは〜担当によるセレクトをスタート!!』

 

( ´・ω・`)シュン

 

 あー近くにいた将門君が消えた。

 あ、次はバイリンガルが消えた。

 

 うお? 有名人達も結構消え行くな。

 

 シュン シュン シュン

 

 あ、最後僕一人になった。

 

 ん!? 僕一人!? 放逐されるじゃん!! 

 

『あなた放逐ですね…………』

「…………」

『ちなみに可哀想だし何で判断されてたか教えましょうか?』

 

 ん? そういえば何で判断されていたんだ? 

 僕はナンバーワンて無いけど努力はしていたはずなんだけど? 

 

『か•お』

 

 は? 何言ってるんだコイツ? 

 

『神様って顔で物事見てるんですよね。そっちにも似たような知り合い居るでしょ? 顔が悪いから何やっても無駄だとか』

 

 たまにそんな馬鹿はいる。

 けど社会に通用するのは内面であって外見では無いはずだ。

 その考え方は間違えている。

 

『まーあなた顔がキモイですし、どーせ体力無いし頭も悪いでしょ? ド底辺がそんな目で見んじゃねーよ』

 

 もしかしてステータスとか調べてないとか? コイツらただの馬鹿じゃねーの?! 

 

 神って馬鹿なんだな。

 

『とりあえずあなたをHUNTER × HUNTERの世界に放り投げます。顔がキモイんで消えてください』

 

 ヒュン

 

 なんか穴が空いた。

 意識が遠のいた。

 

 

 

 

 

 

 

 ☆

 

 

 

 

 

 よう? 俺は悪魔のルシファーだ。

 一方通行で話をするが俺が担当になったしよろしくな。

 

 なんか上手く交渉したら悪魔の俺でも担当にしてくれたんだ。

 割り込んだら普通は出来ないと思うんだよな…………案外行けるもんだな。

 

 こっちは神の方へ戻りたい。

 それがお前を拾った理由だ。

 

 別にお前が心配だから拾ったんじゃないぞ? 神の態度も悪かったとかでもないぞ? 本当に勘違いするなよ? 

 

 よし、行け。

 俺様を神にしてくれ! 

 

 あ、俺様は神の権能が無いから念能力教える時間が無いんだ。

 他の奴らよりも早く召喚されるみたいだから念の修行は自力でしてくれ。




続く?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。