バスの囚人に転生したぞー! 作:カンジャリ
腹を割って話して、スッキリした後シンクレア邸にたどり着く串刺し肉が沢山だ
普通に殺した方が、労力少ないと思う
ヴラド3世じゃあるまいに
口笛が響く楽しげだにしても腐らない身体を、埋めるなんて笑えるとは言うが普通に見てくれ悪いだろ流石にゴキブリを振り回して周りに気持ち悪ーいって言う奴らとかゴキブリ嫌い同士だろうと嫌われるし同情すらできねぇぞ?
わざわざ見えない物を掘り起こしてどうする、そこに経験が最も尊いと謳う蓄積機関となるだろう精神すら無いのに
随分人形遊び自体は好きな様に見える
そんな事を引きずり出した臓物や、外側の義体を木の飾り付けにする様に思考を整えられた者達に言っても仕方ないが
その信仰は物質的な物に、拘るようだ
「あのままだと、完全に死亡するまでにかかる時間は平均2日です
棒に徐々に刺さりながら、痛みは倍になるでしょう」
ファウストの言い分こそ同じであるが、そこに含まれる意味合いが大きく異なる
この現状をどうにかする手が、今まさに管理人の手に握られているからだ
だが同時にこの現状で使ったとしても、周りの異端審問官により再び天高く掲げられる可能性が高い事も
故に皆口を噤む 介錯の意思は囚人達から出る事は無かった
多くが俯き、思案し、周りを見る中真っ直ぐにシンクレアだけが、元凶としてクローマーを睨む
「どうせみんな同じザマになるのに、怖気づいちゃったぁ?ハハハ何にもできないくせにねぇ
ねぇシンクレアこうしてると思い出さない、あの時の君の表情も」
内容こそ異なるが、似たような流れをたどるそれに確かな安心感を覚えている
シンクレアの表情も、画面越しに見ていた様子とも瓜二つではなく鏡に写した瓜のようだ
特にここまでで語られる心情などに意味はない、結局後々過去が明かされるのだから
強いて言えばグイド毎回しぶてぇな後一回あるのかと、そういえば起こされる時に俺もドンキホーテに顔面殴られてたなとか考えてた
そう言えば、シンクレアが俺達を黄金の枝への羅針盤と言ってはいたが………俺は何処に行き着くんだろうか
他の皆さんと何の取っ掛かりもありゃしないのだが、こういうのって知った先まで終わったら覚めるもんだろう?
今現状は死という手段を手放した状態で、流れに沿っているに過ぎないもし死こそが戻る手段であるならば
俺はきっと平然と管理人に手を掛けるだろう、その後今いる世界線がどうなろうが構いやしないし出られたら関係すら無くなるだろうし
思案をしながらも、慣れたように戦闘を繰り返す管理人的には薬指よりもリウ協会の方が使いやすいようでそっちを被せられる
確かに薬指は、結構R社のシカの様に誤射ではないが混乱でも何でもない正常な判断として味方にも状態異常をばら撒くらしい………薬指のイサンよりやべぇぞ???
「あらまぁ………いつの間にか結構………戦い方が良くなってるじゃないですか………」
瀕死のソードの声が、聞こえる景色自体は代わり映えがなく何処が何だか分かりづらいが次へは進んだ証だった
真っ先に、その声に気が付き駆け寄ったのはグレゴールでその後イシュメールとホンル、シンクレアが続く俺は別にそこまで会話に加わる程でもなかった為聞き耳を立てつつ大罪が現れるまで周囲の警戒へと入る
変わっていた内容は、アンプルをすぐに使うかどうかエピの現状の説明をしっかりとソードにしていた事だった
まぁもし色々な前提がなくても、エピとソード以外の突入したアフターチームが見えない辺りソードは狙撃手の負傷者を残す方法と同じく釣り餌だろうなってのは大体見え透いているが
大罪をけしかけるグイドにも、きっと一連の流れが見えているのだろう
俺はアンプルへの言及について止めはしなかった、もう管理人の手に渡り俺の手からは離れている物だったからだ
エピに使えればよかったが、最低限の介錯防止の見せ札としては十分に役に立ってくれた
リスクはもう頭の中で何回も回した
するのは反省だけだ
大罪になるべく怪我をしないようにシンクレアをあえて庇うように進むグイドを足止めするのは彼で前提として彼の死亡はあってはならないから
その過程で足が潰れ………背中から、大剣が突き刺さる
後ろを振り向けばグイドがいた
「またかしぶてぇ………な………」
斬り上げ動作はなく、ズルリと引き抜かれるあぁ管理人が壊される所を目の前で見てせいぜいその異端の考えを時間は過ぎたが改めろってことか
なんとも無駄で、余計で、滑稽な事だ
誰がどれほど苦しもうが、改心しようが、上がろうが、下がろうがお前の立ち位置には代わりはないだろうに
相対性でしか判断ができないのか?
これから死ぬし、最後まで自らの考えを改められないのだからそれはそれで幸せなのだろう
というか基本的に思考が同じ方向に向いている奴らばっかりだから俺が何か思える事自体が自然と少なくなる、こいつらの方が概念的にはロボット相手にしているような気持ちになる
大体の返答が、分かりきってるから
何かを、改善する方向性すらない皮だけならばすぐに取り繕えるだろうが優先順位として最下位に近くそれ程までに、魅力がない
「本当につまんねぇ………」
刺された所からダバダバと赤く血が出る、あまりにも血が出すぎると痛みよりも身体が冷える感覚の方が強い思ったより死の感覚が長くはっきりと視界がだんだん狭くなる
音だけが、聞こえる
発砲音がしたあぁ結局グイドの断末の声も俺が知っていた通りか、記憶には到底残らなそうだ
カチカチと、突然の襲撃による騒動が一通り終わり管理人の行為により俺を含めた囚人の傷は戻っていく無かったように
「グイドに先に気づければ良かったんだが、管理人大丈夫では無いよな………」
〈ソードが………〉
そう言って初めて、俺はそのままでは生き餌としての価値もなく処理されるだろうソードを見た大分ひどい怪我ではあるが無視して進んでほしい
正しいのは、そっちだから
「アンプル使うか、一応足りるかどうかわからんが2つはあっただろう?」
「すぐに使うべきだ管理人の旦那っ!」
「そうです、血がそのままだと!」
俺は管理人に、選択を促しそれに追従するようにグレゴールとイシュメールが回復アンプルの使用を急かすどころか責めるように話す
「………ソレ限りはあるのでしょう、エピはまだ………生きているのならエピに使ってください」
それを止めたのは、ウーティスでもファウストでもないソード本人な事は俺としても以外だった
目の前に、手段があるのに取らないのはこの手を取るのに一番の難関はソードの対応だと思っていたから
「限りはあると言っても2本」
「管理人は、死んだら生き返れないでしょう?皆さんが生きて戻ってエピに使わなければ意味がないんですよ………」
シンクレアが、限りがあるに食い下がるが直ぐ様ソードは蘇生の要である管理人は不死身ではないとこちらの急所を突くソードを完全回復させてもう一本渡してエピを回復させると言う手段は取れなくはないが
奥から、甲冑の擦れる音がしてくる
「………話の最中悪いが、使うか使わないかは早く決めたほうがいい騒ぎを聞きつけて足音がするぞ」
俺はソレを伝える、下手にここで戦闘になり交戦が激しくなってソードの脳が潰れたら困る
その発言を耳に入れたソードは、すぐに下にいけと見たような流れに戻す発言を放った
きっとソードはグイドを殺しているから、楽には死ねないだろう粛清やらなんやら情報を聞き出すわけでもない無駄な拷問を行うちゃんと殺す事が出来ない軍団だからこそある意味安心は出来るかなと思って下へと進んだ
第三期ガリバーの人格抽出(投票が多いほど優先度↑)
-
鉄工会
-
ぽんぽん
-
南部セブン協会
-
マリアッチ
-
剣契
-
LCCB
-
黒雲会
-
G社
-
南部ツヴァイ協会
-
南部センク協会
-
南部ディエーチ協会
-
薬指点描派スチューデント
-
T社徴収職職員
-
中指
-
西部ツヴァイ協会
-
東部センク協会
-
北部ヂェーヴィチ協会