バスの囚人に転生したぞー! 作:カンジャリ
食べ物系を扱う依頼に、虫系のG社の人格セットされた(尚その間完全に別れてた為、問題は起きなかった)俺です
いやうん、そのうち魔弾とかフレンドリーファイア意図的に起こすとか色々あるから気にするのもそのうち焼け石に水か………???
言葉に出さず、思うだけにとどめながら進んで時折自分自身が虫の要素が入りつつチキンバケツの口論に入ったりなんなりしつつどんどん進む
コイツの脳内チキンばっかだなっ今更だけど
〈見たことがない場面が流れてるっ!社長の記憶みたいだ〉
「客入りもよく、内装も綺麗だな」
進めば、トンチキな空間から比較的理解がしやすいねじれる前の記憶領域にたどり着く
俺がアルバイトした、中華屋の方が比べると厨房諸々汚いな
「衝撃を受け、部分的に記憶を失った場面かも知れませんね」
もう俺は知っていた事だが、簡単にまとめるとウンボンのチキン酒場のレシピメモを盗んで菩薩チキン屋の店長が概念焼却に放り込んだのがねじれのキッカケと言う事が判明した
アルバイトに任せるなら、まぁレシピメモはあるよな秘伝って事だが純粋に割合なら調味液追加で混ぜないといけない事もあるだろうし
「あいつ、第一印象から気に入らなかった 建・内・禁・ポを張った時から分かってた」
店主の心情から場が戻る、最初に入った時のままの荒れた汚れた店で良秀が不快感を口で示しタバコの先が強く煙を吸ったのか赤くなる
「概念焼却機に入れたのなら………レシピは永遠に取り返せないと見るべきですね………」
「なぁイシュメール………最初っから、概念焼却機に入れた事分かるわけねぇだろっ!」
イシュメールは、俺の方を見ながらレシピの手掛かりを探すのは無駄骨でしたねというように言ったので
反応しないのは可笑しいと感じ、直ぐ様概念焼却機なんて程度が低くてもお高いだろう物使ってるとは最初っから分からないだろと思っても無いことを言葉に出した
「概念焼却機ってなっ………」
「うん?」
「いや、イシュメールの顔見たら聞く気が失せたよ………」
概念焼却機と言う単語を初めて知ったのだろうグレゴールは、それに対して知っているイシュメールに聞こうとするが碌でもない事だろうと考えたのかそれとも気まずかったのか一旦やめていた
「概念焼却機というと………」
イサンが珍しく反応し、概念焼却機とはどんな物なのかを語るここがファウストではなくイサンなのは
例え忘れていたとしてもイサンの記憶に新しい事象に纏わる物品なのだからなのだろうか、俺があくまで内部として知っているのは管理人の心理描写だけだ
こういう言動の裏で、基本当人や管理人以外の周囲が何を考えていたのかはこちらで思案するしかないのには最初っから変わりない
「基本的な塩や砂糖等の調味料とか、通常経営する上では変な消費期限の奴が点々とあったな………その時点で概念焼却機の存在を考えるべきだった」
「ハハハ〜ガリバーまさかここに残った物とか何もかも、根こそぎ全部調べたりとかー」
俺の発言に、ロージャが冗談めかした様に言うが………寧ろ本来こういう物では調べない方が狂ってないか?
そう思いつつ、ロージャ目線から俺が可笑しいのか考えられず返答に詰まっていた間パラパラと後ろから紙が捲れる音がした
〈………うん、調べてあるね お酒も含めた過去の納品履歴とかレシピが使われただろう評判のチキンの他に何が提供されてたかとか諸々含めて〉
そう言えば、管理人には候補の味付けの奴大元のメモ書きごとで渡してたな………
ロージャが発端となった、管理人の返答に気になった囚人が手に持っている俺が渡したメモ書きを見ようと寄っている
ホンルは、よく書く事がそんなにあると言い
ウーティスは、字が乱雑で内容も概念焼却機と言う存在の後押しもあって内容も落書き以下と吐き捨て
シンクレアは、見慣れない数の数え方と言い
イシュメールは、純粋に目を丸くしよくあの時間で纏められたと言い
ロージャは、生鶏にでも手伝ってもらったのと笑っていた
他にも軽く一言色々言われたが、気にもとめない囚人も当然いたのであんまり頭に残して益があるものでも無いだろう
「概念焼却されてしまった以上、レシピを戻すと言う俺の方針は使えなくなったが………どうするアレ」
四章でも明言されるが、概念焼却機はあくまで投下した物を現段階時点で消すのであり未来等までは干渉はされない
料理のレシピは、素材の全体的な入手難易度とあくまで厨房器具のみで作成させることからまた比較的再現しやすい部類に入るだろう
できなくは無い程度の難易度にはなり得るが………ソレを言うのは言うだけ面倒でしかないし何よりルートがずれる
そう思いつつ、概念焼却機を使われた事実を思い出したウンボンのチキン酒場の店主を指差した
まぁその後は、ウンボンという名前をウーティスがダサいと言い母の名前だと判明した途端手のひら返してソレを誤魔化すように集団暴行に入った訳だけど
結局心を開くのには、暴力が一番なんですかね?河川敷の殴り合いは何処にでも通用する概念だったかと感心と呆れが出てきた
「うぅ………頭が………」
〈元の姿に戻ったね〉
ego使ったり常人ならば死ぬだろう、攻防をしていたがねじれから戻ったウンボンのチキン酒場の店主は内部は知らないが外傷は一つもなかった
確かねじれは、身体ごと変化する関係上戻る時も同様に致命傷でなければ癒えるのだろうか?またソレも精神に寄るのだろうか?明言はされていただろうか
描写がされていないここでは初めて見た、光景を再度頭の隅に浮かべつつ会話を聞き流した
バスに戻りドンキホーテの報告をヴェルギリウスが後でファウストの報告をみると言い縫いぐるみをカロンが気に入り、搭乗者として置かれることとなって数時間空きそうだな、ファウストがねじれの関係含め報告書と別の関連部署への報告を迅速に終わらせたあたりだろうか………
そうだなファウストが、ねじれの関係含め報告書と別の関連部署への報告を迅速に終わらせたあたりだろうか………
「依頼の報告も踏まえその結果も交えて、上と審議した結果、ガリバーさんがこのバスの食事の用意をする事となりました」
「ファウスト変なモンでも食ったか………聞いてないんだが?」
何いってんだコイツという言葉を、真っ先に発言として出さなかっただけ俺は偉いと思う
何がどうしてどうなったら、そうなるんだ訳が分からないにも程がある依頼から時間が空いている以上今回の件の報告によって決定になってはいたのだろうが
そもそも俺の同意は何処に行ったのだろうか?
「前々から上に話してはありました、ガリバーさんが止めた時に意欲の低下が見受けられたこともあります」
「だからソレは、金も物もそもそも無いから無理って話何だが………」
ファウストは、淡々とバス全体の意欲が下がったのが理由でありファウストが諸々掛け合った地点から見れば突然では無く前々からの話だと、まるでそれが当たり前である事あるように淀みなく話していた
いや俺が思ったよりバス内でちょっとした騒ぎになったけど、突然止めたわけじゃなくて三日前に事前に伝えてたし俺のせいって言うのは無いだろうという含みも持たせて
そもそも無理だろと、俺は返答を返す
「以後固形ブロックやレトルト等の供給から、ガリバーさん個人に対する必要分となると思われる一定額の金銭の提供へと変わることになります」
「金銭があっても時間的に、掃除当番が被ったりすれば」
金銭的に無理という言葉を、待っていたように事前調理食の提供から金銭への変更と言う言葉がファウストから出てくる以後って本当に同意は何処に行ったんだ
それに対して、今までは小さな物だった為時間的にそこまで悩むものでもなかったが料理全体となると調理時間の確保の点で掃除当番等のその他業務で難しいなど言い切ろうとする前に
「時間が取りづらいパターンでは掃除当番等々免除または、他囚人で替えを立てる流れとなっている」
最初に掃除関連の規則を立てたヴェルギリウスから、俺より先にその話をファウストから聞いたらしく時間面もコレで言い訳は出来ないと完全に嘲ってるような詰めの言葉を言っていた
たまーに旧ツイッター………Xで、流れてくる絵趣味で描いてきたら会社で君の絵でデザイン作って無料でって言われたとか愚痴がバズったりしてたがその当人の気分を恐らく俺は今感じているのだろう
「………」
「上含めた決定なら仕方ない仕方ない、私の好きなもの出るといいなぁ」
俺が、反論する気もこれ以上起きず死んだ魚の目をしていればロージャが指で俺を突っつきながら慰めを入れるが声色等は明らかに嬉しげであった
他の周囲も、程度の差はあれ全てそうであった
きっとそうでなければ、止める声の一つでも有ってもよかったはずだから
第4期ガリバーの人格抽出(投票が多いほど優先度↑)
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鉄工会〈今回がラスト〉
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ぽんぽん〈今回がラスト〉
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南部セブン協会
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マリアッチ〈今回がラスト〉
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剣契
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LCCB
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黒雲会
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G社〈今回がラスト〉
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南部ツヴァイ協会
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南部センク協会
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南部ディエーチ協会
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東部シ協会
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T社徴収職職員
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北部ヂェーヴィチ協会
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西部ツヴァイ協会
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東部センク協会