バスの囚人に転生したぞー!   作:カンジャリ

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真っ先にトライフォースが浮かぶ

人格という、手を変え品を変えロボットを鉄屑として再利用可能なようにスクラップにし続けていた時に一際大きい女性の声が響く

シュレンヌだ、バラスパナ工房引き連れてきたけれど普通に即座に引く程の戦力ではないだろうなと言うのが素直な感想であった

 

K社の社員としての会話を3人でした後に、ドンランが突入班となる此方についてくると発言し

グレゴールは危険性を指摘し、ファウストはダンテの蘇生は研究の足しにならないといい、ウーティスは高位研究者として部下に向かわせるのが定説だと次々に口にする

 

ドンランはそれぞれに、答えを出す時に

 

「ガリバーさんへの返答にも関係しますけど、色々と置いてきたものがあるんですよ

直接現地に此方も行った方が、そちらとしてもわかりやすいでしょ?」

 

俺が此処を襲撃される前に言った、質問を引き合いに出してそれぞれへの返答の言葉とする

まぁ直接行った方が、早いっちゃ早い

メタ的にダンテと大体おんなじ場所を確保していれば一先ずの安心はあるのだから………それを理解しているかは知らない

 

「どんな物か、教えてくれれば持ってくることも」

「えぇ外部者に持ち運ばれる事さえリスクとして、考える必要がある研究の機密文書もありますし」

「あぁそれもあったね」

 

ドンランの言葉に、納得はしつつも一応危険はあるし教えてくれたのならと言い切る前にサムジョの言葉が挟まる

俺の発言に対する返答ともなった、研究の機密文書を一時的に業務の上とも言えK社の他部署ですら厳しいのに他者に渡す訳には行かないとの事だ

 

「………機密文書が、それもあったね扱いでいいのか」

 

そう聞こえないような声で呟き、眺める………

シュレンヌとのいつもの様に行われているだろう言い合いの後サムジョは最初から用意していたと言うようにK社が使っている車の手配が終わったと話し

 

ドンランの部署となる、ドンラン、サムジョ、そして俺達

シュレンヌの部署となる、シュレンヌ、バラスパナの代表ニコそしてバラスパナその他多数

車に乗り込む………うまく一つの車に入る物だな、メフィストフェレスならバスの座席が足らなそうだ

 

K社が用意した、車の中でロージャは武勇伝を語りヒースクリフはバラスパナのニコのスロットの話に乗っかっていた

和気あいあいとしている、少し情報漏洩?とか思う部分もあったがここに居る殆どが死ぬのだから気にするものでもないだろう

 

「ハハハ、なんかこっちばかりが喋っちゃてるな色々やって来たが………」

 

そう言いつつ、彼等の武器を見るロージャとムルソーとグレゴールにバラスパナの人格が当てられていたと思ったが管理人としても現段階で振動はいまいち振るわないと自覚を持っているのかそれともそもそも抽出出来ていないのか

被せられたのを確認できていない、現状精神力を即座に上げる必要からいつもの色欲染めがベターだし

 

バラスパナの人格ストーリーを思い起こす、より大きくしたいとK社シュレンヌ(技術解放連合)の誘いに乗った代表、自らの工房武器をトレス協会の認定に至るまでを目指す1人、内勤で忙しく回す1人

 

都市としては、新進気鋭と言ってもいい揃い方だろうぱっと光ってぱっと消える上等な線香花火だ

シュレンヌ然りドンラン然りサムジョ然りこういう状況でくっちゃべるタイプではないし乗せられるのはバラスパナ工房のフィクサーぐらいしか居ない

 

「バラスパナ工房小耳には挟んでたけど、こんなK社という翼の一角と共同研究するぐらいなんて凄い所だな

色々大変だっただろ?折角一緒に死地に向かうんだ、そっちの話も聞かせてくれ工房って言うからにはその内俺もお金貯まったら君達の武器使うかも知れないし」

 

俺はそう言いながら、小耳挟んでいたという真っ赤な嘘でもないが真でもない事を言いつつロージャが話していた運命力ハッタリギャンブルの流れの様な話を聞き出そうとすると一緒に武器の話も付け加える

実際には、人格的にバラスパナ工房の武器勝手に使う人間がコッチからの出てくるんだけど

 

「こっちの話か〜何があるか」

「アレはどうか?」

「いや最初はコッチだろ」

「何があるのであるかっ!」

「ドンキホーテがメモ帳出してる………俺が聞いたんだが、すごい食いつきだ」

 

代表のニコが、ヒースクリフとスロットの話をしている為同乗していたバラスパナ工房のフィクサーがアレコレと自然と吟味しだしてそれにドンキホーテが目を輝かせながら反応している

そういう純粋な好意は、引き出しやすくなるから助かるなぁ………バラスパナ工房のフィクサー達が決めた内容に話しているのを耳に入れつつ軽く周りを見れば

 

管理人と良秀が、気分が悪い様子を明らかに出していた

 

賑やかさや、人気が好きか嫌いかは個人差だけど俺は賑やかなのは嫌いではないまあまあ好きだ、特に酒が入ってる席

俺個人が飲んでへま言って、大変な事になるのはごめんだけど

いや酔いに入る前に、脱ぎグセがある女どうにかするのに酔いが冷めた記憶しかない違うな他にも酷いやつが沢山いた気がする連鎖事故みたいな状態だったと思う

 

今回は、それなりに収穫と見ていいだろう裏はあるとは言えカンテラ武器として振り回してるだけずっと抗議してるとか言ったら失笑と共にバラスパナ工房で運用している武器の初歩的な仕組みとかアピールポイントとしての攻撃性とか一緒に販売金額聞けたし

バラスパナ工房としての武勇伝からも、ある程度の都市における常識範囲もより見えてくるだろう

あくまでゲームや、作品媒体上で知ってる情報しか知らねぇし空間前提事異なるからな………どれだけくだらない事だろうと聞くだけ聞いたほうがいい

 

「目的地に到着しました、中へ入りましょう我々は後ろから付いていきます」

 

車両が音もなく、静かに止まる

サムジョはその瞬間に最初に降りてここが目的地であるとサムジョの視点で初めてくるだろう俺達とバラスパナ工房の皆さんを案内していた

 

「どっちから入ります?」

「偉大なるフィクサーたるもの、先頭に居なければっ!」

 

K社の研究員等になる、サムジョやドンラン、シュレンヌは戦闘能力なしと見なし後ろから入ると言い我々もそれに沿うことになるがバラスパナ工房のニコがそっちがこっちかと話していれば真っ先にドンキホーテが先に進んだ

再生アンプルを使うなとか、バラスパナ工房フィクサー達はシュレンヌから言われてるだろうからそれ幸いと

 

「じゃあこっちは、シュレンヌ含めたK社社員の護衛に尽力するか」

〈………勝手に決められたね〉

「管理人は、ドンラン達の位置でいいんじゃないか距離的にもそんなんだし」

 

そう言いつつ、研究所として使われ技術解放連合に占拠されていた(ほぼもぬけの殻)ロボトミー支部に入っていく

中に入れば流石に、直ぐ様幻想体に出くわすかもしれないという緊張感もあり静まったその上で先程の車内での出来事に対しての不満が

良秀とウーティスとシュレンヌそれぞれから漏れ出ている

 

「幻想体は、いないって言ってもあの時と同じロボットは沢山………かスクラップ工場の稼働率が上がりそうなほど壊してる気がするな」

 

暫く進んで、俺達がここに来るのが分かっていたように曲がり角から丸鋸の攻撃が飛び出してきて直ぐ様後ろに飛び跳ねた

視界の端が粗くなる

 

いつも通りになってしまった、戦闘の時間だ

5期ガリバーの人格抽出(投票が多いほど優先度↑)

  • バラのスパナ工房フィクサー
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  • 南部ツヴァイ協会
  • 南部センク協会
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