東方妄想録   作:雨宮陽花

4 / 4
紅魔館から移動するは仮面ライダーを兼任している博麗の巫女・・・だけとかだったりするんですよね?
まぁ、分からないんですが。
こういうのもいいかと思いまして。


博麗の巫女と2人の外来人と博麗の巫女兼仮面ライダー

紅魔館から博麗霊夢が用事を済まし、帰ってきた。

しかし、何故か青色の霊夢と同じ巫女服を着ている少女が一緒にいる。

少女と男は顔を見合わせる。少女は首をかしげ、男は肩をすくめた。

それを見て、ため息をつくと霊夢は仕方ないわねと呟き、

霊夢「あー、異世界からきた別の私よ。もう1人いたんだけども、その子は大図書館にいたがったからきてないわ。名前は・・・自分で言ってもらいましょうか」

と言ってから青色の巫女服を着た少女を見る。

??「霊夢が説明した通りの、よ。ま、パチュリーのせいできたようなものなんだけれどもね。名前は博麗玲夢、よ」

その視線に応じ、軽く会釈をすると自らそう名乗った。

そこまで瓜二つな人はあまりいないと言うのもある、が・・・

陽花「パチュリーってそういうのをやってたんだっけ?」

と疑問を呟く。しかし、男は想像がついたのか、

遥季「魔法使いなんだ、なにかしらの研究ぐらいはするだろ。・・・同じ場所にそういうのに関係する奴がいればなお更な」

と言った。霊夢はそのとおり、とうなずくと

霊夢「まあ、そうらしいわよ。レミリアの見える世界を研究するために・・・らしいけどもね」

と説明するように言った。

2人は納得したようにうなずいた。

 

お昼は霊夢と玲夢の用意したものを作った。やはり違う世界と言えど、同一人物。

作った物はほぼ瓜二つな味をしていた。

陽花「やっぱり同一人物みたいだね・・・。凄い」

食べ終えてからうなずく。

霊夢「ま、そういう点では楽だったわ」

青色の巫女服の少女の方を見ながら右手をあごにそえて言う。

玲夢「私はそういうためにきたんじゃないんだけれどもね・・・」

それを聞いて、巫女服の少女を見ながら呆れ顔でそう答える。

どこか困っているようにも見える。

遥季「まぁ、そういうもんだろうなぁ・・・。あ、そろそろ俺、休憩したら体力作りするわ。非力より体力がないって方が情けないからな」

そう言うと立ち上がり、リビングから去っていく少年と青年の間にいるであろう男。

陽花「・・・ま、遥季も成長したなぁ。ま、いいかな。前よりかは体力ついてるし」

満足げにそれを見送る少女。

玲夢「前よりかは・・・。ならいい成長じゃないのかしら?」

その少女の横に立って同じようにして見送る。

少女は横に立った青い巫女服をきた少女を見るなり、

陽花「多分・・・ね。そういうものかはさっぱりだけどね」

少し笑いながら再度男が通った道を眺めて。

玲夢「まぁ・・・いいんじゃないかしら。彼も彼で・・・ああやって成長する。やっぱりこういうのはいいわね」

霊夢はなんとなくその様子をみていた。




こういう感じ・・・でしょうか。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。