現在プロヒーロー2年目の翔真の姉
仮面ライダーガヴにでてきたシータにそっくり違いがあるとすれば髪が黒一色である事来ている服が原作の服の白バージョンであること
個性 ビター
ビターガヴへの変身能力
好きな物 甘い物と弟
「ただいま」
「おう!おかえり俺の可愛い弟!」
玄関を開けるとドスッと音を立て姉が抱きついてくる、柔らかいはずなのに直撃されたダメージがデカい
「今日は早かったね 姉さん」
「あぁ、俺が活動してんのにあのウサギが横槍入れやがって!早く終わりはしたが釈然としねぇ」
またあの人と喧嘩したのか、飽きないね姉さん達も
「どうだった俺の母校は?」
「担任が噂の相澤先生だったよ」
「うげぇ…イレイザーか」
顔を顰めつつも人の髪に顔を埋める姉さん、昔からだけど好きだねこの体制
「ソファ行こ、ゆっくり今日あった事話したい」
「あぁココア入れてゆっくり聞かせてくれ翔真」
手を繋ぎ姉さんと居間の方へ歩いていく、本当は実家からでて1人暮らしの予定だったけど姉さんの家に住んでいいって言われたから今は2人暮らしだ
「そういえば会えたよ皆と」
「入試の時に仲良くなったヤツらか?良かったな友達できて」
2人で氷の代わりに凍らせたマシュマロを入れたアイスココアを2人で飲みながら話す、俺が落ち着く時間の一つだ
次の日、今日からは普通に授業がある為昨日より重くなったカバンを担いで玄関に向かう
「翔真もう行くのか?」
「うん まだバイク通学の許可出てないんだ」
なんでも2、3日申請に掛かるんだとか不便だよ
【グミ〜*1】
「学校だからね」
時間に余裕もあるしトコトコとのんびり歩きながら学校に向かっている
春風がまだ心地いい、もう時期したら唸るくらい熱くなるって考えたら憂鬱だ
「菓子魔おはよう!」
「やぁ切島君 おはよ」
朝から元気だねグミ食べる
「おっサンキュー!うめぇよなソーダ味!」
笑顔が眩しいや、これが俗に言う晴れ男…違うか
「あ〜切島じゃん菓子魔もいる」
「おう!芦戸おはよう!」
「おはよ芦戸さん」
「おはようー!2人共一緒登校?」
偶然だよ、はいグミ
「ソーダ味?美味しいよね〜」
3人で結局ワーワー言いながら登校し授業が始まる、1限目は英語
「Hey!盛り上がっていけぇ!!」
入試の説明もだけど授業もその声量なんだ、後授業は盛り上がらないでしょ
【チョコ?*2】
「いや しらけてる」
「oh!?Hey菓子魔それは言わねぇお約束だろ!!」
自分でも思ってたのね、でもそれを辞めないのはラジオパーソナリティの意地なのかな?
その後特にこれといったハプニングも無いまま午前の授業が終わる、皆意外と普通の授業に飽き飽きしてたけど高校生なんだしこれが普通じゃない?
「おーい菓子魔も学食行こうぜー!」
「切島君 誘ってくれて嬉しいけど俺弁当なんだ」
カバンから弁当袋をだして見せる
「おっそうなのか!じゃあまた後でな!」
手を振り返して弁当袋を開ける、教室のほとんどの人は学食に行っておりほとんど誰も残ってない
「いただきます」
耳にイヤホンを付けて弁当に手をつける、今日は姉さんが作ってくれたから卵焼きは甘い味だ
流れる曲を聴きながらもお弁当を食べ進める、今日の午後はヒーロー基礎学
オールゴリラだっけ?そんな名前の人がする授業で皆興味津々と言うよりそれが今日のメインまでになってる
「菓子魔ちゃん」
肩をトントンと叩かれたのでイヤホンを取り顔を向けるとお目目パッチリの子がいた
「えっと」
「蛙吹梅雨よ 梅雨ちゃんと呼んで」
梅雨ちゃんね、それでなにか用?
「私気になることは口に出しちゃうの、その子達は貴方の個性なの?」
梅雨ちゃんが指さす方にはブシュエルとキャラメルメル、ザクザクチップスが居た
「そうだよ この子達は俺が生み出した眷属、こうやってね」
シャツをめくり懐から出したキャラメルを食べる
ガヴが光口からキャラメルメルが2体飛び出してくる
「ケロッ…不思議な個性ね、それにそのベルト?かしらそれも見覚えがあるわ」
「あぁ 姉さんのでしょ?俺のと違って黒いけど」
ダークスイーツヒーロー ビターガヴ、姉さんのヒーロー名で今日も元気にヴィラン退治してるんじゃないかな
「ケロッやっぱりビターガヴとは家族なのね」
「わかりやすいでしょ? でもこれは俺と姉さんの繋がりでもあるんだよ」
姉弟としての繋がりであり、目に見える繋がり特別以外の何物でもない
愛しそうにガヴを撫でていると梅雨ちゃんは優しい笑みを浮かべている
「姉弟仲がいいのね」
「うん 自慢の姉さんだよ」
さて早くご飯食べないと昼休みが終わっちゃう
昼休みも終えて今はオールゴリラ先生が来るのを待ってる、なんか廊下からとんでもない地響きが
「私が!!普通にドアから来たあああああ!!」
「おお!マジでオールマイトだ!」 「画風違くね?」 「生で見ると圧やばい」 「オールゴリラじゃなくてオールマイトか」
「HAHAHA…えっ今オールゴリラって言った!?」
バッチリ目が合ってるしオールゴリラって言ったね
「ごめんなさい、名前覚えてなくてピチピチの服きたゴリマッチョなのは覚えてたんですけど…変態みたいで」
「へ 変態!?」
なんかごめんなさい、本当に
「……気を取り直して私が受け持つのはヒーロー基礎学!君達にはヒーローにとっての基礎を体験、学んで行ってもらう実技もあれば筆記もあるぞ! 後内申点も高いぞ」
大事なこと小声で言わないでください
「そして本日行うは!戦闘訓練!!」
「戦闘!」「訓練!!」
わー爆豪君すっごい笑顔、悪者みたいだよ*3
「それに伴いこれ! 君達が入学前に提出したコスチュームだ!これに着替え体育館γに集合だ!」
「うん…ガヴもキツくない」
黒にフリルの着いた服にハーフパンツ?、まぁこれ原作ではシータが着ていた服装だ ちなみに姉さんはこれの白バージョン
「菓子魔君のスーツってもしかして ビターガヴがモデル?」
「緑谷君だっけ? そうだよ姉さんのコスチュームがモデル」
「姉さん!ビターガヴは君のお姉さんなの!」
目がキラキラしてる、でもこれ長引きそうだ 緑谷君ヒーローオタクかな?
「そうだよ あと着替えないと遅れるよ」
指摘すると緑谷君がワタワタと用意を始めたので先に向かう、戦闘訓練かぁ…
どれくらい本気でやっていいのかなぁ?…ちょっと楽しみ
長くなったので訓練は次回へ! どうしても主人公と姉の関係等を入れたくて長くなってしまったw