NoctilucaEpica/星海の叙事詩   作:阿島ぽんず

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【HO4:欺く者】ドリー

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HO4:欺く者

 

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【ベースプロフィール】

 

-本名:ドリー

 

-愛称:ドリー

-性別:男性

-年齢:21歳

-身長:小さめ

-体重:軽め

 

-容姿:

 ・細身のドワーフのような体躯

 ・穢れ由来の小さな角

 

 

-体型:細身

-特徴:あまりにも非力

-種族:ナイトメア(ドワーフ)

-出身:旅商人の一団

-地域:不明

-言語:交易共通語、ドワーフ語

-身分:旅商人を目指す冒険者

-性質:不明

 

-好きなもの:不明

-嫌いなもの:不明

-苦手なもの:不明

-得意なこと:不明

-苦手なこと:不明

-大切なもの:不明

-欲しいもの:不明

-服装:厚手の皮鎧

-悩み:旅商人として上手くいってない

 

 

 

【概要】

ナイトメアとしてもドワーフとしても身体が虚弱。

恵まれた身体能力を持って生まれたルセア・フラクタリスに劣等感を覚えている……らしい。

 

 

 

【略歴】

元来彼の一族は旅商人を生業としている、彼もそうなるはずだった。小柄すぎる体、ドワーフ族にしてはありえない非力、極めつけはその穢れからくる角。物心ついたころから一族からはみ出しものにされていた。

幼少期の彼の小さいころからの遊び場はダンジョン、特に魔動機時代の遺物は彼の興味をそそるには十分すぎた。

 

ある時、彼はダンジョンで魔動機のコロニーを見つける。コロニーの主はパスカルと名乗った。彼は魔動機時代に作られた兵器だったが集合ネットワークからなんらかの形で切り離され、ダンジョンの奥で他の切り離された魔動機たちとひっそり暮らしていた。

言葉を話し、彼らの使うマギテックと呼ばれる技術は今までなんの目的のなかった彼の人生を華やかなものにした。初めて友達ができた。

ドリーは魔動機たちから世界の美しさやダンジョンでの生き方を教わり冒険者という目標もできた。こんな平和な日々がずっと続くと思っていた。

 

パスカルの隠れ家がドリーの一族に見つかった。

一族はドリーを魔動機から救出するという大義名分のもと、ダンジョンの財宝目当てかパスカルたちの希少部品目当てか隠れ家に攻め入った。

魔動機たちと一族、加え依頼を受けた冒険者の介入もあり戦況は熾烈をきわめた。彼は自分の無力さを呪った。

パスカルたちはこの戦況を覆すべく魔動機ネットワークと同期し強力な魔動機を介入させることで結果として戦局はパスカル達の勝利に終わった。だが、一度同期してしまったネットワークから再度自分たちを切り離すことはできなかった。

残った理性のなかパスカルはドリーに言った「あなたを傷つける前に、私をコロシテ」と

彼は初めて魔物を殺した。

そして誓った、いつかみんなを直してあげる、と

 

魔動機を使役するナイトメアがいるらしい、先の戦いの後そんな噂が立つこととなった。

この一件から保護される形でドリーはグランゼール英雄候補生学校に入学することになった。

 

入学後は人間関係に苦しんだり、できない課題に苦しんだり、剣術や実技に苦しんだりと散々だったが出自を気にしない風潮に助られ少しづつなじめていった。

 

卒業後は「この世界の金持ちはおおかた商売で一旗あげたやつらしい」誰に聞いたのか大金をかせぐべく自分ももとは旅商人の一族だったからと一人前の旅商人を目指している。があまりうまくいっていない。結局のところ鉄火場に立つのが性に合っているのかもしれない。

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