私のヒーロー   作:おいーも

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200話記念 流水先生と被身子先生

 

 

 

 

 

 

side傷原流水

 

 

 

「……暇だねぇ……被身子ちゃん。」

 

「そうですね。流水さん。」

 

久しぶりに雄英に呼ばれたので来てみれば……今日はA組とB組の仮免取得後の合同訓練らしい。

 

もしかしたら人手が足りなくなるから〜と助っ人で呼ばれたんだけど……

 

 

「ズズズッ……お茶美味。」

 

「私が色々試して美味しかったの置いてるんですよ。」

 

「……それだけ暇なんだね。」

 

「はい。」

 

「んふふ。……可愛い被身子ちゃん見ながら美味しいお茶ってのも……なかなか乙なものですな?」

 

「もう。口が上手いですね?お茶請けいります?」

 

「居る!」

 

 

ソファに向かい合って座ってる私たちは……ていうか被身子ちゃんは仕事しなくていいのかしら。雰囲気的にもう終わってそうだけど。

 

誰も来ないなら被身子ちゃん独り占めしちゃうもんね!

 

 

「はい。流水さん。」

 

「ありがとう。被身子ちゃん。」

 

っていうか先生が緑谷くんとイレイザーヘッドなら怪我なんて無茶させませんか。じゃあ暇じゃん!

 

 

 

 

 

 

「あははは!もう!流水さんったら!」

 

「えぇ??ふふっ……私悪いかなぁ??」

 

 

雑談タイム。聞けば被身子ちゃん。仕事は速攻で終わらせるタイプだと。さすが被身子ちゃんや……

 

……。

 

 

なんか被身子ちゃん視線が下じゃない?

 

あ……ははーん。わかっちゃったぞ!被身子ちゃん私の足見てるな?……足じゃなさそう。……もう少し上……?

 

 

あっ……

 

いや……まぁたしかに今日のスカート短めだけどさ?……好きだねぇ?被身子ちゃん。

 

 

「そういえば流水さん。アレはどうなったんですか?」

 

「アレ?……あぁ!チームアップの!」

 

いつも被身子ちゃん頑張ってるし……サービスしてあげちゃおっかな!

 

足を自然に組む。

 

 

「んーとね……一応OK出しておいたよ。まぁでもなーにも決まってないから決まり次第って感じかなぁ。」

 

「……そうですか。何かあれば1報欲しいです。」

 

ちょっと目が開いた。……可愛いね?私のパンツなんて見慣れてるハズなのに。

 

 

「何かなくても連れていくよ。」

 

「…………流水さん……」

 

「まぁそれは一旦置いておいて、別件なんだけど……」

 

 

また足を組み直す。

 

「!……はい。なんですか?」

 

露骨に反応した。見えた?……んふふ。

 

こんな女児体系の大根足の何がいいんだか……被身子ちゃんも相当好き者だよねぇ〜。

 

 

「そんな難しい話じゃないよ。例えばなんだけど……」

 

足を元に戻す。少しだけ足を開いて。

 

「〜でね?これでこうなんだけど……」

 

「…………はい。…………はい。」

 

 

 

視線釘付け。もうガン見。隠さないね??

 

「でね。被身子ちゃん。私のパンツえっちだった?」

 

「…………あ。」

 

「んふふふ。」

 

「〜〜〜ッッッ!!!!」

 

 

カァーッと顔が赤くなる被身子ちゃん。

 

「流水さん!!もしかしてわざと!!」

 

「スカートはわざとじゃないよ〜。被身子ちゃんの視線が少し下だなって思ってから色々遊んだだけ〜。」

 

「うううっ……流水さん!私以外の前では絶対にしないでくださいっ!」

 

 

「被身子ちゃんの前ならいいんだ?……えっち。」

 

「……あーもうそんなこと言うんですか?……私を誘うのが上手いですねほんとに。」

 

被身子ちゃんが立ち上がる。

 

 

「……え?」

 

「もういいです。キレました。ベッド行きましょ。今すぐ。」

 

「ちょっと待って!?今仕事中だしっ!……それにまだ雄英だよ!?!?」

 

「うるさいです。職場で旦那様を誘惑する悪いメスにはおしおきが必要なので。」

 

キュン……

 

 

「待って!ダメ!生徒が来たらどうするのさ!!」

 

「来ないですよ。時間見てください。」

 

あ……授業終わってる……

 

 

「だからもう後みんな帰るだけなんですよ。……なのであなたを今ここで抱き潰しても……なんら問題なわけですよね。」

 

「問題あります!!声はどうすんのさ!!」

 

「私が口を塞ぐから問題ないです。行きますよ。」

 

 

被身子ちゃんにお姫様抱っこされ、保健室のベッドにぶん投げられる。

 

「きゃっ…………待って……被身子ちゃん。謝るから……」

 

「もう無理です。絶対許さないし……絶対滅茶苦茶にするので覚悟してください。」

 

「っ……」

 

キュンキュン……

 

あぁ……被身子ちゃんのこの顔……好きだなぁ……

 

 

「……はい。」

 

その後……生徒どころか先生すら来ず……カエル見たいになっちゃったんですが……被身子ちゃんはとってもツヤツヤしてました。

 

学校での背徳感を煽りながら……教育者としては大失格なんだけど……

 

 

 

 

 

 

「…………。」

 

「流水さん。今日は滅茶苦茶いい反応でしたね?」

 

「…………うるさい。」

 

 

クセになってないだろうか。心配です。

 

 

 

 

 

 

 

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