BlueArchive SOLID   作:Roon

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また結構省いてます。


MISSION LOG

ゲームで物事を学び、無事に学生証を手に入れたアリス。だが生徒の証明の一つとなる「武器」が無かったため、ミレニアムの案内を兼ねて武器探しにエンジニア部へと足を運ぶ。




武器と呼ぶには……

 

ウタハ「なるほど、だいたい把握できたよ。」

 

 

ウタハ「新しい仲間に、新しい武器をプレゼントしたい……と」

 

 

ウタハ「それなら、エンジニア部に来てくれたのは素晴らしい選択だよ。」

 

 

ウタハが部室の奥へ手招きした。

 

 

ウタハ「ミレニアムにおける勝敗というのは、優れた技術者の有無に大きく左右されてしまうものだ。」

 

ウタハ「そっちの方に、私たちがこれまで作ってきた試作品が色々と置いてある。」

 

ウタハ「そこにあるものであれば、どれを持っていっても構わないよ。」

 

 

モモイ「いいの!?」

 

 

ウタハ「ああ。試作品は作る段階にもロマンがあるけど、武器だからね。使われてこそなんだよ。」

 

オタコン「ありがとう、助かるよ。」

 

 

ウタハ「気にしないで。それに、()()()()()()直々のお願いだからね。」

 

 

オタコン「はは。そう言ってもらえると照れるな。」

 

 

スネーク「自由に見て回っていいのか?」

 

ウタハ「もちろん。大歓迎だよ。」

 

 

ウタハが話し終えるなり、犬耳の少女がこちらに駆け寄ってきた。

 

 

ヒビキ「やあ……私は1年生のヒビキだよ。良ければ私が、いい武器を見繕ってあげる。……その子がアリス?」

 

 

スネーク「ああ。よろしく頼む。」

 

 

ヒビキ「それじゃ早速……これはどう?威力は申し分ないよ。」

 

 

 

特徴的な外観だ。曲線的な銃身に、大きなレンズが付いている。側面には、黄色いミレニアムのロゴが入っている。

 

 

スネーク「見覚えがあるような……ないような……」

 

 

モモイ「なんでレンズが付いてるの?」

 

ヒビキ「これは太陽銃っていう、太陽光……厳密には紫外線をエネルギーに変換してエネルギー弾を撃ち出す銃だからだよ。」

 

 

ミドリ「エコでいいね。弾薬が要らないってこと?」

 

ヒビキ「うん、そうだね。反動も軽いし、大きいけど見た目より持ちやすいし……」

 

 

ヒビキ「それと、エネルギーのチャージ方法なんだけど……実際にやってみるね。」

 

 

ヒビキ「……」

 

 

モモイ「?」

 

ヒビキ「た、太陽ォォーーーーッ!!!」

 

 

太陽銃のエネルギーが充填された。と、同時にヒビキが顔を赤らめた。

 

ヒビキ「……こんな感じかな///」

 

モモイ「アリス、どう?」

 

 

アリス「回答します。アリスは他のものも見てから決定したいです。」

 

ヒビキ「じゃあ、もう少しシンプルなのを……これは?」

 

 

外観はグロック17ほぼそのままの拳銃だ。銃口やグリップ部分が扱いやすく改造されているため、大抵のキヴォトス人なら問題なく使えるだろう。

 

 

ヒビキ「見た感じ、多分戦闘経験はなさそうだし……これがオススメかな。」

 

 

モモイ「へー、拳銃?」

 

ヒビキ「オーソドックスなもののはずだし、扱い易いんじゃないかな?」

 

 

アリスが首を横に振る。

 

 

アリス「その言葉は否定します。アリスはこれまでに人類と世界を27回救い、三桁を超えるダンジョン探索を行ってきました。経験値はそれなりに豊富です。」

 

 

 

スネーク「……ということだ。悪いが他のを頼む。」

 

 

オタコン「はは……」

 

 

ヒビキ「……それは、すごいね……。」

 

 

勇ましい顔のアリスに反し、スネークは無表情を貫き、それ以外は苦笑いしている。

 

 

ヒビキ「とにかく、銃器を使ったことはなさそう……かな。」

 

 

スネーク「ちなみに、それはプラスチックフレームの銃か?軽そうなのは確かだが。」

 

 

ヒビキ「うん。()()()()()以外はプラスチック製だよ。おかげで軽量なうえ反動も少ないし 、やっぱりこういう拳銃がいいと思うよ。」

 

ヒビキ「元々初心者向けとして人気な型を改造してあるしからね……それに……」

 

 

ヒビキ「この銃にはミレニアム史上初の、画期的な機能が搭載されてるからね。」

 

 

スネーク「まだ機能が?」

 

 

モモイ「何か聞く前から凄そう……」

 

ミドリ「見た目からは、これ以上の機能が分からないけど……」

 

 

ヒビキ「それはね……」

 

ヒビキ「『Bluetooth』機能だよ。」

 

 

モモイ「……?」

 

ミドリ「それって、銃の場所が分かったり、何かこういう……専用の部品が付けられる、みたいな?」

 

 

ヒビキ「惜しいね、実はもっと便利なんだ。」

 

 

オタコン「(……『Bluetooth』って、あのBluetooth?)」

 

 

 

ヒビキ「Bluetoothを通じて、音楽鑑賞やファイルの転送まで可能な拳銃……調べた限り、今までに存在しなかった拳銃だよ。」

 

 

ヒビキ「……もちろん、スモモ機能も搭載。ICパネルにタッチして交通機関も利用できる。」

 

 

 

スネーク「?????」

 

 

なんだそれは。スネークがそう感じると同時にフリーズする。

 

 

オタコン「……ちなみに、どうやってタッチするのかな。」

 

 

 

ヒビキ「それはこうやって……」チャキ

 

 

ICパネルに、銃口を突きつけられる。

 

 

ヒビキ「今、銃の側面が青く光ってるでしょ?ここでトリガーを引くと……」カチッ

 

 

 

ヒビキ「……こんな感じかな。多少距離を離しても使えるよ。」

 

 

オタコン「……これはまた、すごいモノを作ったね……」

 

 

ヒビキ「NFC機能も付いてるから、他の電子決済も使えちゃう……送金もできるよ。実演しようか、デイブ先生、スマホ出して。」

 

 

スネーク「俺か?」スッ…

 

 

スネークのスマホに向けてトリガーが引かれるやいなや、電子決済の残高が千円増えた。

 

 

スネーク「……あまり素直に褒められないな……。携帯や物に、みだりに銃口を向けるもんじゃない。周りも驚くだろ。」

 

ヒビキ「先生はそう思うか……改善の余地があるね。」

 

 

モモイ「……待って、コンビニで使う時って、レジに銃口を向けるってこと!?店員の人がびっくりしちゃうよ!?」

 

スネーク「……仲間内で使うジョークグッズとしてなら、まだいいとは思うが。」

 

 

そこで、ミドリが気づいた。「アリスが居ない」

 

 

ミドリ「あれ?そういえばアリスちゃんは?おーい??」

 

 

オタコン「あれ?気を取られてたら……」

 

スネーク「あいつはかなり好奇心の強い性格らしいな。」

 

 

 

 

アリス「……」

 

アリスは、大型の銃器を見つめている。パッと見どんな武器か分からないうえ、明らかに携帯用ではない。

 

 

 

オタコン「そこにいたのかい?気になるのは……その武器?」

 

アリス「これは……?」

 

 

???「ふっふっふ……お客さん、お目が高いですね。」

 

 

 

エンジニア部の1年生、豊見(とよみ)コトリが現れた。

相変わらず、制服を独特な形で着崩している。

 

アリス「え、えっと……?」

 

オタコン「君は……確か……」

 

 

コトリ「説明が必要なら、いつでもどこでも答えをご提供!エンジニア部のマイスター、コトリです!」

 

 

オタコン「実際に会うのは始めてだったね。改めて、僕はハル・エメリッヒ。こっちは天童アリスだ。」

 

コトリ「あなたが顧問の先生ですね!よろしくお願いいたします!」

 

 

コトリがアリスに歩み寄る。

 

 

アリス「……?」

 

コトリ「……あなたがアリスですね。ゲーム開発部の新メンバー!」

 

 

ミドリ「あ、コトリちゃんだ。久しぶり。ところで……これ何?」

 

 

全員が「大型の銃器」を見つめる。

 

ミドリ「大砲?みたいに見えるけど。」

 

 

コトリ「良い質問ですね、ミドリ。これはエンジニア部の下半期の予算、その内の70%近くを掛けて開発した……」

 

 

コトリ「エンジニアの野心作『宇宙戦艦搭載用レールガン』です!」

 

 

モモイ「宇宙戦艦って……」

 

 

スネーク「……まるで『スター・ウォーズ』じゃないか?エンジニア部はいつもこうなのか。」

 

 

ミドリ「前にも確か……冷凍睡眠(コールドスリープ)装置を作って、『未来でまた会おう』とか何とか言って……大騒ぎした挙句に風邪ひいてたんですよ。」

 

ウタハ「……その『未来直行エクスプレス』なら、今でもよく使っているよ。まあ、冷蔵庫として、だがね。」

 

ウタハ「食べ物をもっと先の未来まで送れるようになったから、失敗ではないさ。」

 

 

ウタハ「……そういえばジュースを冷やしていたんだ。飲むかい?」

 

 

スネーク「頂こう。」

 

ミドリ「この流れでですか!?」

 

耳打ちを聞き逃さず、後ろからウタハが訂正する。

 

 

 

コトリ「えーっと、話を戻しますと……」

 

コトリ「エンジニア部は今、ヘリや汎用作業ロボに続き、宇宙戦艦の開発を目標としているのです!」

 

 

コトリ「このレールガンは、その最初の一歩です。大気圏外での戦闘を目的として開発された実弾兵器!これはミレニアム史上初の試みです!」

 

 

スネーク「だからこんなにデカいのか?耐久性は信頼できるな……」

 

モモイ「カッコイイじゃん!ワクワクしてくる!」

 

 

ミドリ「さすがミレニアムのエンジニア部!今回は上手く行ってるんだね!?上手く行ってるよね!?」

 

 

コトリ「もちろんです!」

 

 

ミドリ「ほっ……」

 

 

コトリ「と言いたいところだったのですが……ちょっと今は中断してまして……」

 

 

モモイ「えーーっ!?何でぇ!?」

 

 

コトリ「いつものことながら技術者たちの足を引っ張るのは、いつの世も想像力や情熱の欠如ではなく……」

 

 

オタコン「予算、か……」

 

オタコン「(構造と規模次第ならできないかな…)」

 

 

オタコンは宇宙戦艦について真剣に考えていた。

 

コトリ「このレールガンだけで下半期の予算の70%もかかったのに、宇宙戦艦そのものを作ろうとしたら……予算はこの何千倍、いや何万倍かかることやら…」

 

 

モモイ「そんなの計画段階でわかることじゃん!?どうしてレールガンを完成させちゃったのさ!?」

 

 

オタコン「…モモイ。」

 

 

 

モモイ「…先生?」

 

ウタハ「愚問だね、モモイ。」

 

 

オタコン「レールガンやビーム砲は…」

 

 

ウタハ「ロマンだからさ。」

 

ヒビキはそれに同意するように頷く。

 

 

オタコンとウタハは顔を見合わせ、頷いた。

 

コトリ「さすが!エメリッヒ先生は分かってますね!」

 

コトリ「それに比べて、これだからモモイは。」

 

 

モモイ「バカだ!頭良いのにバカの集団がいる!」

 

 

スネーク「オタコンお前、そっち側だったのか?」

 

 

オタコン「僕がロボット工学の道を志した理由、言わなかったかい?」

 

 

スネーク「…ロボットアニメ、ジャパニメーション(日本アニメ)に憧れたから、だったか?」

 

オタコン「ロボットアニメはロマンの塊だろ?そういうことさ。」

 

 

スネーク「…ああ。」

 

 

ミドリ「…まともなオタコン先生が暴走してる……」

 

ヒビキ「エンジニア部に情熱が注ぎ込まれた、この武器の正式名称は…」

 

 

モモイ「名称は…?」

 

 

コトリ「『光の剣:スーパーノヴァ』!」

 

 

 

ミドリ「…また無駄に大げさな名前を…」

 

スネーク「いい名前じゃないか。」

 

 

スネークはB級映画のようなネーミングを気に入ったらしかった。宇宙戦艦のくだりからこのレールガンまで、まるで『スター・ウォーズ』のようだったからか。

 

 

オタコン「最高だ。ワクワクしっぱなしだよ。」

 

 

スネーク「オタコン…少し落ち着け。」

 

 

 

アリス「……」

 

アリス「……!」

 

 

アリスが震える。

 

 

アリス「ひ、光の剣……!?」

 

 

モモイ「あ、アリスの目が…輝いてる……!?」

 

アリス「わぁ…うぁ……うわぁ……!」

 

 

意気込んで硬かった表情は、段々とほぐれ、やがて満面の笑みに変わった。

 

 

スネーク「こんな顔もするのか。」

 

 

 

アリス「これ、欲しいです。」

 

 

 

アリスが笑顔で飛び跳ねながら、光の剣を指差す。

 

 

ヒビキ「……え?」

 

 

アリス「偉大なる鋼鉄の職人よ。あの龍の息吹が欲しいのだ。」

 

 

ウタハ「うーん、そう言ってくれるのは嬉しいのだけれど…あれは……」

 

 

コトリ「申し訳ないのですが、それはちょっと出来ないご相談です!」

 

 

モモイ「何で!?約束が違うじゃん!この部屋の物なら何でも持っていっていいんでしょ!?」

 

 

オタコン「…何となく察してたけど、理由は?」

 

ヒビキ「えーっとね…」

 

 

 

アリス「もしかして、私のレベルが足りてないのであれば……装備可能レベルを教えてください!」

 

 

ヒビキ「先生先生。それはね…」コショコショ

 

 

オタコン「あー…まあ、しょうがないか。」

 

 

ウタハ「そういった理由ではなくてだね。」

 

スネーク「簡潔に教えてくれ。」

 

 

モモイ「お金?」

 

ウタハ「いや、違うんだ。」

 

 

ウタハ「…この武器が、個人の火器として使うには大きくて、重すぎるからだ。」

 

 

スネーク「……何キロあるんだ?」

 

ウタハ「基本重量が、140kg以上。」

 

 

コトリ「光学照準器とバッテリー、セーフティを装備して砲撃を行うと、瞬間的な反動は200kgを超えます!」

 

 

ミドリ「えぇ…」

 

 

スネーク「……ロマンではあるな。」

 

オタコン「かなり大きいし、予想はしてたけど…これを狙って撃つ、なんてことが出来るのは、それこそ宇宙戦艦やスーパーロボットじゃないかな…」

 

 

 

アリス「……」

 

 

ウタハ「カッコイイと言ってくれただけで、私たちは嬉しいよ。」

 

 

オタコン「……。」

 

 

ウタハ「持っていけるのならば、本当にあげたいところなのだけど……。」

 

 

そう話すと、ウタハは黙ってしまった。

 

 

アリス「……汝、その言葉に一点の曇りないと誓えるか?」

 

 

ミドリ「えっと、多分『本当なのか』って聞いてるんだと思います。」

 

 

ウタハ「もちろん嘘は言っていないが…」

 

 

スネーク「まさか、アレを持ち上げようと?」

 

 

 

 

オタコンは冷静に発言する。

 

オタコン「いや、アリスならできるかもしれない。」

 

オタコン「彼女の能力はまだまだ未知数だ。力についてはまだ分からないよ。やらせてみよう。」

 

 

ヒビキ「本気?」

 

 

オタコン「だって、アリスみたいな子が巨大な武器を振り回すなんてロマンそのものでしょ?」

 

 

ウタハ「……!」

 

 

ヒビキ「…そうかも…そうだね。」

 

コトリ「では、ここはアリスに任せて見ていましょう。」

 

 

オタコンとウタハ達は、アリスと光の剣から少し下がった。

 

 

アリス「……」スゥ…

 

アリス「この武器を抜く者……」

 

 

アリス「此の地の、覇者になるであろうっ!!」

 

 

コトリ「ふふふっ、さて、どうなるのでしょう…」

 

 

 

アリス「(ググっ……)」

 

アリスが『光の剣』と床の隙間に、指を入れる。

 

 

ヒビキ「あれはクレーンとかジャッキでも使わないと持ち上がらないはずだけど…」

 

 

アリス「ふっ……んんん…っ!!!」

 

 

光の剣が床に対し、20cmほど持ち上がった。

 

 

 

スネーク「……!?」

 

 

 

光の剣は、アリスの肩の高さから一気に頭上まで持ち上がった。

その姿は、分かりやすく例えるなら『メタルギアRAYを持ち上げる雷電』といった様子だ。それくらいには有り得ない状況なのだ。

 

 

アリス「持ち上がりました!」ニコニコ

 

スネーク「…今の、見たか?」

 

 

モモイ「う、うん…」

 

ミドリ「…これ夢?」

 

 

 

アリス「これが□ボタンでしょうか?主観ボタンは…」

 

 

ヒビキ「!?待って!まだセーフティも付けてな───」

 

 

 

 

ズドォォォォン!!!

 

 

 

コトリ「天井がぁぁぁぁっ!?」

 

 

アリス「すごいです……アリス、この武器を装着します。」

 

 

コトリ「まさか使えるなんて……いや、で、ですが…できれば他のでお願いしたく…予算とか、諸々が…」

 

 

ウタハ「いや……持っていってくれ。」

 

 

オタコン「こんなにいい物を…お願いした身だけど、本当に良いのかい?」

 

 

ウタハ「ああ。折角造った武器は使ってもらわないと。最初にも言ったけど、発明品は持っていて嬉しいだけのコレクションじゃないさ。武器は使ってもらわないとね。」

 

 

ウタハ「ヒビキ、後でアリスが持ち運びやすいよう『光の剣』に取っ手を付けてあげてくれ。」

 

 

ヒビキ「了解、部長。」

 

 

 

オタコン「…ありがとう。」

 

アリス「ありがとうございます!」

 

 

ヒビキ「稼働データも取れるし、今後の参考になるかも……。」

 

スネーク「俺からも礼を言う。ありがとう。」

 

 

モモイ「すごいのが貰えちゃった!ありがとう先輩!」

 

 

ウタハ「いや、お礼にはまだ早いかな。」

 

 

スネーク「…?」

 

モモイ「え?」

 

 

ウタハ「さて…ヒビキ、以前に処分要請を受けたドローンとロボット、あと『アレ』を全機出してくれ。」

 

 

オタコン「ウタハ……?何をする気だい?」

 

 

スネーク「…待て、あれは戦闘用のロボットか?」

 

 

 

ウタハ「その通り。」

 

 

ミドリ「えっと…?ウタハ先輩?何だか展開がおかしいような…?」

 

 

モモイ「これって、『そう簡単に武器は持って行かせない!』みたいな?」

 

 

ウタハ「そうさ。その武器を本当に持って行きたいのなら…」

 

 

 

コトリ「私たちを倒してからにしてください!!」

 

 

 

 

スネーク「……は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 






中々ストーリーが進みませんが、そこはどうにか…うまいこと…します。

今後は基本週一回の投稿になります。

まともに書こうとするとホンットに長いですね…
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