と思って作った次第です。亀更新、キャラ崩壊、てかこれ銀さんじゃなくね?
的なことになるかもしれないのでその辺は見逃してもらえるとうれしいです
自分の昔話は自分がいないところで許可なく話されている
「うわあああああああああああああああああああああああ」
ここは妖怪山普通の人間は消して入るべからず
無断で入るものは死を覚悟すべき
しかし幻想郷にもルールが存在する
「妖怪が食べるのは外来人に限る」
しかしすべての妖怪がそれに従うことをしない
そんな妖怪も多数存在する
しかし、これは昔と比べればまだましな方であった
昔はほとんどの妖怪が人を襲い、人が武器を手に罪のない妖怪までを逆襲といい襲っていた
少年は出来心だった、妖怪の恐ろしさを知らず妖怪に興味を持ってしまった
普通妖怪は人間の何倍もの身体能力や人間にはないすぐれたものを持っている
少年を襲っている妖怪も例外ではない
牛の顔を持ち、おっきな胴体 鋭いかぎづめ
「牛鬼」という妖怪であった
「フハハハハハ 久々の人間だ!しかも子供!その柔らかな肉をよこせぇぇぇぇぇ」
少年はひたすら走る、生きるために
しかし妖怪と人の子供 身体能力には差がありすぎ、次第に差は縮まってく
「うわぁ」
少年は木の根につまずき転んでしまう、妖怪もそれを逃すほど愚かではない一気に間を詰めてくる
少年は走ることをやめ丸くなる それはまるで死を受け入れながらも死にたくないと思っているようであった
妖怪はそんなこと知らずと鋭いかぎづめを子供の子供の方に近づけていくのであった
すぐそばに銀色に輝くものが近づいてると気づかずに
~人里~
金髪で黒い帽子をかぶった少女 霧雨魔理沙は急いでいた
理由は簡単だ、人里の子供が妖怪山に入ってしまったからだ
ほんとかどうかはわからない、見た人は自分ではないからだ
しかしほんとに入ってしまったのならば子供なら到底生きては帰ったこれまい
時間との勝負であった子供を妖怪と私 どちらが先に見つけるかの
私は山まで急いだ、しかし時間がかなり経っていた少しあきらめかけていた私が見たものは
気絶している噂の少年だった
~妖怪山~
わからない
さっきまではあったはず
この小さな
俺のかぎづめがなくなっていた
いな、なくなったのではなく
斬られていたのだ
かぎづめがあった場所から大量の血があふれてくる
妖怪は訳が分からなかった
自慢のかぎづめがなくなっていたのだ
まさか目の前のガキがやったのかと思い見てみたら
白く銀色に輝く髪 少し赤色が混じりつつある
それは汚い血であったが、それすらも美しく見えた
そしてそのものの眼光はさっきまで追っかけていた
あの眼は人が持つものではない
妖怪ですらいないだろう
幾千の修羅を超え
幾千の死を超え
幾千の敵を葬ってきた
そう それは人ではなく まさしく
直感がささやく
逃げろと こいつには勝てないと
体も自然と動こうとする
しかし動くことはなかった
動こうとするには遅すぎたのだった
人には妖怪山に近づくなと掟があるように
妖怪にも掟があった
それは何千年前のことか、あるいはもっと昔からか
この幻想郷ができる前に生まれた掟である
人を侮るべからず
白き
それに関しては最初 いや今まで理解できなかった
初めて理解することができたが
そのころは遅すぎた
俺の脚はすべて落ちていて
鋭い眼光とそのものの
~人里~
私は目覚めた少年に色々と話を聞いた
しかし覚えてることは少なかった
ただ一言
白い髪をしたお兄ちゃんに助けてもらった
と
私が知るところでは白髪で妖怪に勝てるほどの腕を持っているとしたら
しかしあいつが妖怪山に行くことなんて滅多にない
一応確認を取ったところやっぱり違った
私はとりあえず今日の宴会で聞くことにした
~博麗神社~
ここはよく宴会に使われている
私は妖怪を退治しなければいけない側なのにこっちから妖怪がくるなんて...
しかも今回は萃香がやりたいといった宴会なのにこんなに大勢集まっている。さすがは鬼の四天王だわ...
しかし魔理沙が持ってきた話で空気が変わった
魔理沙がした質問はいたって簡単
「白髪で強い男ってしってるか?」
幻想郷ではなぜか強いやつは大体女 男で私たちに対抗できるのは霖之助さんぐらい
なんでも妖怪山で妖怪に襲われた子供が白髪の男に助けてもらったらしい
私には見当もつかないが紫や萃香はくらい顔をしていた
どうやらかなり昔から生きてる者は知ってるらしい 幽香は怖いぐらいに笑顔だったわ
「私が知ってる白髪で強いやつはあいつぐらいだよ...」
萃香が話出した
それは幻想郷ができる前
妖怪と妖怪で争いが起こっていた
簡単に言えば好き勝手に暴れたい側とそうでない側に分かれての戦いだったらしい
しかし、このときはまだ妖怪を抑えれるのは妖怪のみという考えだったらしい
ここぞとばかりに人間を襲う妖怪も出てきた 止めるものがいなくなったからだ
しかしとある妖怪が過ちを犯してしまった
過ちを犯したと思うのはあとの話であるが...
とある寺子屋の先生を襲ってしまったのだ妖怪はその先生を自分の巣に連れて食した
そのことで1人の人間に火を付けてしまった
その人間は恐ろしく強かった 妖怪に引けを取るどころかそこらへんの妖怪なら圧倒して勝てるほどの強さをしていた
その名は知らず 私たちの間では白き修羅の道を進む
その人間に続いてほかの人間たちを武器を取るようになった
この戦争の第三勢力となったのだ
戦う理由は師を取り戻すため もう死んでると分かっているだろうが捨てきれない思いと彼を支えとして戦う者たちのために彼はこの戦いから最後まで引くことはなかった
やがて幻想郷が誕生しその戦争に終止符が付いたが、人間たちはとどまろうとはしなかった
妖怪たちが一つにまとまり また戦争になりかけてた時本陣にあの男が来たのだった
私たちは動揺を隠せなかった しかしあの男が発した言葉が意外だった
「俺を殺してこの戦争はシメーだ」
まさかの降伏だった
確かにこの男以外の人間はまともに妖怪と戦えるような戦闘力はなかった
それでもこの男のおかげで負けることはなかった
そして何より自分から自分の死を言い放ったことだった
この男の戦果は果てしないものだった だからこそこっち側からしたらこの男さえつぶせば何の問題もなくなるのであった
「どうしてお前が死んだらこの戦争が終わると思う」
私は理由がわかりきってることを聞いてみた
「んなもん簡単だ、俺が死んだらこっちは戦力がほとんどなくなる、そしたら戦うことができなくなる」
「お前が死んでもこの戦争は終わらんかもしれんぞ」
それもそうだ、戦力がかなり減少するといってもなくなるわけではない、根絶やしにするのが基本だ
「だから頼みに来たのさ、俺の命と引きかえにもう人間には攻撃しないでほしい」
「貴様が死んだあと 根絶やしにするかもしれんぞ」
「これを拒否するんだったらここで暴れてやるさ」
「それはこちらも望まんな...約束を守ろう」
このときほかの妖怪からは反論の荒しがでたが強いてくるものはいなかった、こいつの恐ろしさを知っているからだ
「ありがとう」
その言葉を聞いたとき私は初めて人間に心の底から感謝された気がした 嘘偽りのない感謝を
「なぜそこまで私を信じる?貴様が死んだあと根絶やしにするかもしれんぞ」
私は聞いてみた 敵だった私が約束を守る必要もない なのにこの男は私を信じているのが不思議だった
「知ってるのさ、鬼は嘘が嫌いってことをな...」
私は初めてだった 人に嘘をつかれることもあった 人から疑われることもあった
けれども人から信用されるのは初めてだった
「貴様は殺さないでおこう...この山の奥に封印してやるよ」
私がそういうとこれこそほかの妖怪から反論が上がった
私はそれを無視して男と話を続ける
男の驚いた顔をして「いいのか?」
と尋ねた
「構わん、こんないい男を殺したくはない」
私は本心を伝え封印すべき洞窟の中に入った
「じゃあな」
男がそういう
人間を頼んだと、鬼の私に向かって
私はその男に聞いた
「お前の名前を聞かせてくれないか...」
その問いに男は
「坂田銀時 守ることができず 守るものを投げ出した最低な侍さ」
坂田銀時...あんたは最低なんかじゃないさ、自分の命を引きかえに守ろうとしたものは私が守ってやるよ...
坂田銀時 ここに封印されし
「あいつは強かったよ 肉体的にも精神的にもな」
そういって萃香の話は終わった
「あら、あいつまだ生きてるのかしら?」
「萃香殿、そういうのは行ってもらわねば...」
「あら?私は知ってたわよ」
「あいつとまたやりあってみてぇなぁ」
「私あの人にいい思い出ないのですが...」
「あやややや、あの封印場所ってあのお侍さんがいたんですね...」
「彼どうりでこっちに来ないわけだわ」
「もう彼とはできれば戦いたくないわ...」
幽香、藍、紫、勇儀、華扇、文、幽々子、レティはそれぞれ感想を述べる
たぶんその戦争に参加し、彼と会っているのだろう
「そーなのかー」
ルーミアも懐かしんでるように見えるけど?
「なぁなぁどのくらい強かったんだ?」
魔理沙が興味本位で聞いてくる
「やっぱ弾幕はきれいなのか?どんな感じなんだ?」
とどんどん聞いてくが
「そのころ弾幕なんて生易しいものじゃないわよ、本当の殺し合いよ」
と魔理沙に殺気を向ける
「す、すまん」
さすがの魔理沙も少し縮こまって謝る
「で、どのくらい強かったの?あんたたちが苦戦するほどだからかなり強いんだろうけど」
私も少し気になった ほかのみんなも気になってる人が多いようだ
「鬼の四天王がいるのは知ってるか?」
萃香がいきなり話し出した
「それって萃香と勇儀のことでしょ?あと二人は知らないけど」
「一人はどっかいっちまった。」
「じゃあもう一人は?」
「もう一人は四天王の中では腕は少し引けを取っていたよ、でもほかの鬼に比べれば圧倒的に強いやつでさ、でも結構荒くれ者で人のことを簡単に殺す奴だったね」
萃香がいきなり話してきて何のことかと思って聞いてたら驚きの言葉がでた
「殺されたよ、そいつにな」
空気が静まった、鬼が それも四天王の一人が人間に殺されたのであった
鬼の身体能力はけして低いものではない むしろどの種族よりも力が優れていた
そんな鬼のトップが種族的には一番弱い人間に殺されたのなれば驚きだ
「あたしも腕を何回か持ってかれたね」
「私聖剣で切られたから戻らないんですが...」
「あいつには色々と切られたからな...」
「私も左腕と右足持ってかれたことあるわよ」
「いいじゃないですか...私なんて首持ってかれるところでしたよ、聖剣じゃなかったから助かったけど」
となぜか盛り上がっていた、ほんと戦闘狂って怖いわ...
「おっまたせ~」
と神社の入り口で声が聞こえた
多々良小傘 付喪神の妖怪 基本無害である
こんな遅れてくるなんて意外と珍しかった 彼女は基本人を驚かせるだけなので暇であるから
「いやさ~ここまで道教えるのに苦労しちゃったよ~」
と彼女はいい私の方を指さして
「外来人さん、あの人に頼めば元の世界に行けるよ」
と後ろを向いて話す
「だから俺は外来人じゃねぇって言ってんだろ」
という声が聞こえた
見ると萃香たちが立ち上がっていた
「こんな夜遅くにぱーちーですか?子供は早く寝なさい!」
小傘の後ろには
白髪の天然パーマの眼が死んでる男が立っていた
これってオリ主付けといた方がいいのかな...