東方白髪夜叉   作:10ten

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 ザッザッザッ

「なぁ、ちょっといいか?」

「!!!!! なぜあなたがここにいるの...」

「なぁに、ただの野暮用さ」

「私としてはあなたに会いたくないのだけれど...」

「頼みがある 聞いてくれ」


銀の雪異変
前書きとかあとがきを飛ばして読んでたら大事な伏線を飛ばしてしまうこともある


銀さんが異変を起こすといってから1週間がたったある日

今は冬が少し過ぎ春になるころだというのに雪が降っていた

銀色に輝く きれいな雪だ

 

 

今回は異変が起きる前から相当な準備が用意された

紫と萃香が指揮を執りかなり大がかりな準備であった

 

目的場所は不明である

大体異変を起こす人には場所があった

レミリアなら紅魔館

幽々子なら白玉楼

ほかの人たちもいずれも拠点となる場所というものが存在した

でも銀さんは目覚めてばかりでそんなものあるはずがない

あるとすれば人里なのだが

紫と萃香いわく「一般人を巻き込むようなまねは絶対しない」ということなので人里もないだろう

となるとこちらは人海戦法しかなくなるのだが

萃香や紫、天魔もその作戦はあまりいい作戦とは言えないらしい

白夜叉相手に戦力を分散させたくないらしい

私は冗談で文に「あんた早いんだからひとっ飛びして探してきなさいよ」

と言ったら文はすごく焦って断った

なんでも昔は大天狗も1人ではなかったらしい

天魔の元の大天狗は13従士と呼ばれどれもこれもかなりの腕を持っていたらしい

しかし、天狗は早いがために先陣をきることが多く12人の大天狗がやられたらしい

それは戦争でやられたり 傷がもとに早死にしたやつもいるらしい

文いわく 銀さんはスピードでは天狗に劣るもののその分天狗の何倍もの反射神経を持っているらしい

普通に信じられないことだ 妖怪が身体能力の一部で人間に負けるなど

でもなぜかその話に信用ができ それなのに不思議と恐怖しなかった

その理由は私だけが知っている

 

 

 

 

                  私の直感が告げている

         この異変は幻想郷を壊すためでも混乱させるためでもない

                 もっと別の意思があると

 

 

 

 

 

 

 

 

(人海戦法で来たか...確かに拠点を持たない俺に対してはそれしかねぇがかなりのミスだな)

 

今回は俺こと坂田銀時が異変の犯人である

俺は数日前 あるやつに頼み事をした 

そいつは上手くいっていて あとは俺がやるだけであった

天気は雪 お天道様なんか見えやしない ただ、銀色に輝いてる空であった

俺は今はとある泉にいる ここでは何も知らない妖精たちが元気に遊んでいる

 

「ハァ...さみぃ」

 

自分でやらかしといてなんだが一張羅と服の2枚着だとかなり寒い

そもそも人にとってはかなり寒く感じる

 

 

「あの野郎やりすぎにもほどがあんだろ...とっとと体を動かして温まるか」

 

というと数人の影が見え泉の対局のところに降りる

 

 

「ここが死に場所でいいのね?お侍さん」

「わりぃな 俺はしたいことがあるんでまだ死ねねぇよ」

 

 

 

                  銀時VS紅魔館組




今回は少し少な目になってしまいました
紅魔館組は紅魔郷のメンツではなく紅魔館にいるもの達です
ですのでルーミアとチルノ 大ちゃんはでません
てか今回妖精はたぶん戦闘しないと思います

切りのいいところで切ったらこうなってしまいました
ですので今日中にはもう一本仕上げたいと思ってます
あと明日から学校なので毎日更新はきついと思いますが
できれば週1に2本は上げていきたいと思います
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