東方狼人間   作:四季折々

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初めまして!四季折々と申します!
これから頑張って作っていきますので応援よろしくお願いします!


古代編
はいはい、テンプレテンプレ


………

「…ここは?」

 

周りをすと多くの木がおおい茂る森となっているようだ。

 

「何でこんなとこにいるんだ?」

 

おかしい…

先ほどまでどこにでもあるような街の中を歩いてたはずだ…

 

「?」

 

うまく立てない…

なんだか立とうとするとバランスを崩してしまう、どうなってるんだ?

そう思い自分の足を見やると犬のような自分の足がある。

 

「あれ、あ、足が…」

 

そういい自分の体を見てみると綺麗な毛並みの茶色をした体毛が生え揃っていた。

 

「ど、どうなってるんだ、俺の体…

とにかく確認しないと…」

 

そう思いもう一度周りを見渡すとご都合主義のごとく丁度いい感じに澄んでいる水溜まりがあった。

 

「犬…?」

 

自分の姿がなんとも獰猛そうなわんこの姿になっていた。

 

「どうしてこんな姿に…」

 

そうつぶやいた瞬間フラッシュバックのように何かが思い浮かぶ

 

------------

 

俺はいつものように学校が終わり帰路についていた。

季節は雪の降り始めた肌寒い冬だった。

 

「なんだか今日はいつもより冷えるな…」

 

1人でそんな事を呟く。

 

「ん?なんだあれ?」

 

青年からおよそ20メートルくらい離れたところに亀裂のようなものが見える。

そしてその亀裂がこちらまで驚くべきスピードで近づいている。

 

「おいおい、なんだよあれ!」

 

すぐさま反転し思いきり走る、急に走ったせいで胸が苦しくなる。

だが一向に亀裂との距離が開かない、むしろ狭まりつつある。

 

「なんなんだよ!俺がなにしたって言うんだ!」

 

大声で叫びながら思いきり走る、だが自分以外の人たちには亀裂が見えていないようで俺のことを可哀想な人を見る目で見てくる。

 

「誰か助けt」

 

言いきる前に体が動かなくなり顔から地面に倒れる。

痛いと言おうとするが声がでない、周りを目だけを動かし見てみるが誰もいないようだ。

 

『どうして俺がこんなめにあわないといけないんだ…』

 

そんな心の呟き無視するかのようになんだか体が冷たくなっていく。

 

『これって死ぬのかなぁ?やり残したことありまくるんだけど…』

 

死にたくない

 

その言葉はもう誰の耳にも届かなかった。

 

------------

 

薄く目を開くと土下座をする変な格好の人がいる…

 

「すまない…」

 

誰だかわからんが謝ってきた。

 

「あなたは誰ですか?」

「わしはこの世界を作り出したものじゃ」

「は?」

「つい暇だったからお主の世界を使って孫とキャッチボールをしてたんじゃ」

「…キャッチ…ボール?」

「つい手が滑って地面に落としたところひびが入っていたようでな」

「え?じゃあ俺が死んだのって…」

「…やっちゃった☆」

 

なんだか怖がってた自分がアホらしくなってきた…

そうして目をそっと閉じる。

 

「だから謝ろうと思ってな…って話を聞いとるか?お詫びにお主の好きな世界に好きな能力を持って転生させてやるぞぉ」

「ん?まじで?」

「おおまじじゃ」

「なら、元の世界に超絶イケメンという能力を持たせて転生させてよ」

「元の世界は無理じゃ」

「え?なんで?」

「お主の存在そのものが世界から除外され、お主が存在できないからじゃ」

「えー無理なのかーならもう適当でいいや」

「本当にそれでよいのか?」

「うん、なんだか考えるのがめんどくさい」

「超絶イケメンじゃないかもしれないぞ?」

「もう帰れないならどーでもいいやー」

「お主も大概な性格じゃのう」

 

実を言うと特にこれといっていきたい世界なんて無かったから元の世界と言ったのである。

それが叶わないなら運任せ、もとい神任せも面白そうな気がする。

 

「なら、知り合いの創造神が新しく世界を作ったらしいからそこにとばすがよいな?」

「よろしくー」

「それじゃあ、もう会うことがないと思うが頑張るのじゃぞ」

「あーい」

 

そうして俺は2度目の生を受けた




色々と詳しい設定なんかはまだできてないですけどこれからどんどん設定をはやしていこうと思います!
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