後半はすらすら読めるように頑張りました。
※活動報告のほうで今後の方針について質問(アンケート)をしています。
コメント返信でもメッセージでも構わないので回答していただければ幸いです。
こんにちは!永奈のお宅訪問part2です!
今日は月夜見様のところへ遊びに行きます!
へ?男性恐怖症はどうしたって?
フッフッフ…そんなもの親しみのある男性には恐怖など(あまり)感じなくなったのだよ!
これは、完全克服のする日も近い…はずです!
それでは!テンションが上がってるうちに行って来ます!
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コンコン
「月夜見さまー!いらっしゃいますか?永奈です!」
……いないのかな?
「月夜見様?いらっしゃいますかー?」
ありゃ?お出かけ中だったのかな?
でも、出てるなら使用人さんが出てきて教えてくれるのにな…
「これは、出直すしかないか「おや、永奈じゃないか」ひっ、なんだ月夜見様でしたか…」
「なんだとはなんだ、ここは私の家の前だぞ?ここに帰ってくるとしたら私しかおらんだろ」
「いや…そうですけど…後ろからいきなりお声をかけられるとまだ…その…」
「ああ、そうだったな、お前は男が苦手だったな!」ハハハ
「からかわないでください!その…誰にだって苦手なものはあるじゃないですか!」
「いやぁ、すまなかった、お詫びに昼飯でも食っていくか?どうせ、まだ食っとらんだろう?」
「あ、頂きます」
「そうかそうか、なら家にあがりなさい」
「お邪魔します」
月夜見様はどこに行ってたんだろう?買い物かな?いつもは使用人さん達がやってるのになにかあったのかな?
まぁ、それはおいといて、昼ごはんっていったらこの流れだと月夜見様が作るのかな?なんだか想像がつかない…
まぁ、私も料理は簡単な物しか作れないからなんともいえないが…ま、月夜見様が作るのを中に入っておとなしく待ちますか!
「おーい、永奈、料理を作るの手伝ってくれんか?」
「アッハイ」
そうなるのねん…
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「いやはや、手伝ってくれて助かった」
「月夜見様、使用人の方たちはどうなさったんですか?」
「ん?いや、たまには休みも与えないと使用人の者達に悪いと思ってな、急遽休ませたんだ」
「それで全員休ませるのはどうかと思います…」
「確かにな…永奈が来てくれて助かったよ」
「いえいえ、そんな、私なんてお料理を少し手伝っただけですよ…」
「そんなことはない、では、飯にするか!」
「そうですね!」
「「いただきます!」」
このあと滅茶苦茶ごはん食べた
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「して、永奈、今日は私になにか用があったんじゃないのか?」
「用ってほどでも無いですけど、少しお尋ねしたいことがあって来ました」
「…尋ねたいこととは、なんだ?」
「それは、月夜見様が私についてどう思ってるかです…
私が言うのもなんですが、私は妖怪、月夜見様は妖怪から街を守る守護部門の最高責任者。
今、こうして一緒にご飯を食べることなんてまず、有り得ない相容れない存在じゃないですか…
だからどう思ってるのか気になっちゃいまして…」
「なんだ、そんなことか」
「!そんなことってなんですか、私はいつも気にしてるんですよ…」
「…永奈よ、私がもしお前のことを嫌っていたらこうして一緒に飯を食うと思うか?」
「…思いません」
「そういうことだ。私は最初に言ったはずだ、姉上が認めるなら私も認めよう、と。
それにな永奈、私はお前のことを2人目の妹のように思っておる」
「2人目の妹?」
「そうだ、永琳とお前は2人とも私の妹だ、それだけ大切に思っとる」
「そんなに思っていてくださったのですね…それなのに…私は…っ」
「そんなに自分を責めるでない、思い悩むということは生きる中で皆必ずあることだ、まぁ個人差はあるがな」
「はい、ありがとう、ございます」
「それに私はそのフサフサの尻尾も好きだからな」
「はい…え?」
「どれ、たまには姉上だけでなく私にも触らせてくれぬか?」
「いや、その、触るのはいいんですけど、触られると変な気持ちになるというか、なんというか」
「ふむ、やはりだめか…」
ヤバい、月夜見様なんだかすごい落ち込んでる…
そういえば、一度も触らせてなかったような気がする…
…家族だと思うなら大丈夫…だよね?
「えぇ~と、月夜見様?少しだけなら…その、触ってもいいですよ?」
「…本当に良いのか?」
「えぇ、家族ですから!」ニパッ
「そうかそうか!では、早速」
元気になったみたいだしよかったよかった。
んっ…やっぱり触られると変な感じがするな…なんというかポーっとするような…
「綺麗な毛並みだな、やはり手入れとかはまマメにしておるのか?」シッポサワリサワリ
「ふぇ?そうですね…永琳に、手入れの仕方を教わってから…は自分で…毎日、して、ます」ハァハァ
「そうかそうか!だからこんなに綺麗になっておるのか!」シッポサワサワ
「そう…です…」ハァハァ
「ん?大丈夫か?なんだか息が荒いような感じがするぞ?」シッポナデリコ
「その、ちょっと体を月夜見様に…寄りかからせてもらっても…いい…です…か?」ハァハァ
「ああ、良いぞ」
なんだか、普通に座った体制でいるのが辛い…少し胸を借りよう…
「それにしてもフサフサで気持ちがよいな!」シッポナデナデ
「」ハァハァ
「少し握ってみれば暖かいのがわかるな!」シッポニギリ
「キャンッ!」
「ん?どうした?」シッポニギニギ
「あぁ、それだめです…もう…」ハァハァ
そうつぶやいた瞬間部屋のとが開いた。
「月夜見ー?あなた使用人の人達みんな休ませたってほん…と…」
「ああ、姉上かどうかなさったか?」
「ハァハァ」ツキヨミノウデノナカデカオマッカ
「…あなた…永奈ちゃんになにしてるの…?」
「ん?なにって見ればわかろう?」シッポヲツカンデフリフリ
「月夜見、しゃま…そんなに…荒くしちゃ…いや…です」ハァハァ
「月夜見…ちょっと大事な話があるわ…永奈ちゃんをそこに寝かして付いて来てちょうだい?」
「大事な話なら仕方ないか…永奈少し寝かすぞ?」シッポハナシ
「はい、月夜見しゃま…」グッタリ
そう言って月夜見様と天照様は何処かへ向かわれた。
何だろうこの切ない感じ…よくわかんない…
なんだかすごく疲れたからこのまま、寝ちゃっても…いいよね?
こういうの大好きです。
頑張りました。