今回は永奈のお宅訪問part3やりますよー!
前回はそのまま月夜見様のお家にお泊まりしちゃいました!
起きてから気づいたんですけど、私の尻尾は性感体になってるようだ、今度からは気をつけないといけないですね…
まぁ、それはおいといて今日は守護隊の隊長さんの家に行こうと思います!
なんと、今の守護隊長さんは昔私が人型になったときの新人さんです!
あの後、なんでもその時の隊長の愚行を止めれなかったことを後悔して鍛えに鍛えまくったらしいです。
その結果、今では歴代最年少の守護隊長として活躍しています。
この守護隊長さんはあの日に永琳の家まできて直接私に謝りにきた。
なんでも、自分の勘違いで妖怪であっても辛い思いをさせたことをどうしても謝りたくていてもたってもいられなかったらしい…
最初、私は彼を見た瞬間にあの時のことを思い出し、震えて縮こまってしまった…
どんだけ豆腐メンタルなんだ私と思ったけどしょうがないね…
それでも何回も会ううちに私もなれてしまって、今では天照様達の次に仲のいい友人だ!
なんだか、前置きが長くなっちゃったな…
それでは、行ってきます!
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コンコン
「おーい!隊長さーん!遊び来たよー!」
今回は月夜見様の時のようにならないように近所の人に確認をとってきてるから大丈夫だろう。
「永奈さんかー?鍵開いてるから入ってかまわないよー」
「おじゃましまーす」ガラガラ
「いらっしゃい、まあ粗茶しかないがよければ飲んでくれ」オチャオキ
「ありがとう」ズズズ
「それにしても、永奈さんは毎回思うけど私の名前を呼んでくれないのだね…」
「いやいや、歴代最年少の隊長様ならこっちで呼んだ方が喜ぶと思いましてね」
「私には“想司”という親からもらった名前のほうが、呼んでもらえたら嬉しいんだけどね」ハァ
「それなら、想司さん今日はなにをして遊びますか?」
「永奈さんはいきなり変えますよね…
まあ、いいですけど…」
「まぁまぁ、そこも私のチャームポイントだとでも思って下さい」
「まったく…それでは、今日は…って言ってもなにも準備してなかったな…」
「えぇ、なにもないんですか…
それならしょうがないですね…
じゃあ、私が質問しますのでそれに答えて頂けたらそれでいいですよ」
「なにをいうかと思えばそんなことか、どうせ今日来たのもそっちが本命なのだろう?」
「ありゃ?バレてましたか」
「私はそのくらいの嘘には騙されませんよ」フッフッフ
「まぁ、それはおいといて。
質問というのはですねあなたが街の人たちに対してどう考えてるかを聞きたいのです」
「おいとくんですか…
そうですね、私は街の人たち全てを守りたいと思ってますよ。
もちろん、永奈さんあなたも私は守りたいと思っているし、私は一度あなたを守れなかった分他の人よりも大切に思っていますよ」
「他の人よりって…私は妖怪ですよ?」
「そんなこと、私には関係ありません。
確かに街の人間の上層部は妖怪のことを毛嫌いしているかた達が多いが、私は守らなければならないものは妖怪だろうが人間だろうが関係ないと考えてますよ」
「…いけませんね、そんな考えだともっと上を目指せませんよ?」
「私は元々、守るための力が欲しいがために守護隊に入ったのです。
私に権利や地位のことを言っても無駄ですよ?」
「そう…でしたね。
あなたは本当に…苦労をするタイプですね」
「ハハハッ、そんな事を気にしている方が苦労しますよ。
私は守りたいものを守りたいただそれだけです。」
「フフッ、あなたのそういうところ、私は大好きですよ」
「お、おう、そういってもらえると嬉しいよ」
「今日は貴重な話が聞けましたし、そろそろお暇させていただきます」
「そうか、楽しんでもらえたのならよかったよ」
「はい!それではおじゃましました!」ガラガラ ピシャ
やっぱり、ああいう真っ直ぐに自分の信念を貫き通すような人には魅力がありますね!
私もなにかこれといったものを早く見つけたいですね!
うーん