東方狼人間   作:四季折々

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時間が飛びます。
修業編とか出来る気しないってわけじゃないんだからね!
そんなわけじゃないんだからね!
あと今回は説明オンリーみたいなものです。


5年後!!

あれから5年がたった…

俺は天照様か能力を持っていることを教えられは帰ってからすぐに能力を発現させた。

永琳曰わく能力とは自分で力を認知しないと上手く発動しないらしい、そして自分の能力は自分でしかどんな能力かわからないとのことだ。

それを聞いて俺は自分の能力とはなにか、と考えたところすぐに頭にどんな能力か浮かんだ。

それは“言葉を実現させる程度の能力”

永琳から能力を鍛えるなら能力について詳しく知り理解するしかないと聞いたから俺は色々と考えた。

 

この能力は言葉を実現させる能力。

まず最初に考えたのは実現についてだ、実現すなわち事実となって現れる、現実化させること。

そう考えると言葉を実現させるということはなんでも思い通りになるということ、すなわち最強だろう。

だが、この能力には色々と制限があった。

 

一つ、相手には直接使うことが出来ない

例えば相手に某拳士のように「お前はもう死んでいる」と言ったことにしよう、言ったとしても相手に効き目はない、なに言ってんのこいつと見られるだけだ。

 

一つ、生き物を呼び出すようなことは出来ない

例えば某龍玉のように「いでよ、シェンロォォォン!!!」と叫んだとしよう、ただの痛い奴である、なにも出てきやしない。あと、これをしたとき永琳が小声で「かわいそうな子」って呟いたのは聞き逃さなかった。

 

一つ、自分には効果を発揮するが時間経過で効果が切れる

例えば自分自身に某オラオラ漫画の人のように恐怖を克服しようとして「世界の頂点に立つ者は!ほんのちっぽけな『恐怖』をも持たぬ者ッ!そして世界の頂点に立つのはこの俺だッ!」と無駄に壮大に言って男性恐怖症を治した、その後月夜見様のところに行きなぜか煽りまくるという意味不明な行動をし月夜見様を怒らせてしまった、無駄に壮大にしたせいか性格が変にねじ曲がっていたようだ。もちろんその後にぶち切れた月夜見様からおおいに叱られて天照様が迎えにくるまでガタガタ震えていた…

 

一つ、自分の体でも回復したりする事は出来ないできない

例えばこの能力がわかった直後に足のけがを治そうとして俺は「足をけがなんてしてなかったんや」とか「俺の足は再生する」とか言ったけどなんの効果もなかった…

 

一つ、大雑把な言葉は実現できない

例えば林檎が欲しくて「林檎」と言ってもなにも起きない、だが「俺の手の上には林檎がある」と言えば手の上に林檎が現れる。

また、攻撃なんかを受けるときも「お前の攻撃は効かない」と言っても普通に効く、これを言った直後の永琳の拳骨は痛かった…

この場合は「永琳の拳による攻撃は効かない」と言えば効かなくなることがわかった。

あと、永琳の前ではお前とか言わないほうがいいことがわかった…

 

だいたい今だとこのぐらいのことがわかった。

まぁ、能力のことはこのくらいでいいと思う。

あとはひたすら永琳による自分のエネルギーを高める修行を行った。

永琳に話を聞くと人間にも妖怪とは違うが似たような力である“霊力”というのがあるらしい。

扱い的には似たような物だから高めたりするくらいの修行なら同じ方法で大丈夫なようだ。

また、天照様や月夜見様は“神力”というのがあってこれは妖力や霊力を圧縮したものらしい。

レギュラー燃料とハイオク燃料の違い?みたいなものなのかな?

とまぁ、いろいろあって今や俺の妖力は元々の時の約3倍くらいある。

弱体化してるのに3倍て…

まぁ、いいか、そんな濃い5年を過ごした。




今回やっと、能力紹介できました!
もし、能力の制限であまいとこがあったらどんどん教えてください!
今後の話でどうにか組み込んでいこうと思います!
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