東方狼人間   作:四季折々

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今回から少し書き方変わります


日輪の聖母様

こんにちは、最近永琳にかまってもらえない永奈です。

最近、永琳が月面移住計画がどうのこうので大忙しです、ですから修行もなにもない俺はこれを期に色んな所に1人で遊びに行こうかと思います!

まずは急に行っても怒らないであろう天照様の所にいこうかと思います!

 

 

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着きました。

部屋の前に着きました。

細かいことは気にしないほうがいいと思います。

では、ノックしてみましょうか!

 

コンコン

「はーい」

「あの!永奈です!お菓子持ってきたので一緒に食べませんか?」

「あら、永奈ちゃんだったの。いらっしゃい」ガチャ

「お邪魔します!」

 

天照様は相変わらずお綺麗な方だ見ているだけで癒される…

 

「あらあら、そんなに褒めても飲み物くらいしか出せないわよ」フフフ

「私、ココアがいいです!」

「はいはい、いつもの甘いココアね」

「お願いします!」

 

天照様のところで頂けるココアは格別だ!すごく甘いがサッパリとした感じがする。

俺が天照様のところに来るときはいつも頂いている。

 

「さぁ、ココアも入ったし持ってきてくれたお菓子でも食べながらお話でもしましょうか♪」

「はい!」

 

今回持ってきたのは俺のお手製クッキーだ。

永琳からお菓子の作り方を教わって作ったもの、味のほうはまだまだだけど天照様はいつも美味しいと言ってくれる。

頑張って作ったものを褒めてもらえるのは嬉しいことだ。

 

「それにしても永奈ちゃん、昔に比べれば口調も大分女の子らしくなったわね」

「はい、永琳のおかげで話し方も普通の女の子のようになりました。」

「まぁ、考えてるときはまだまだ昔の口調のようですけどね。」

「う~…心の声を矯正するのは難しいです…」

「まぁまぁそんなにしょげてもしょがないわよ!

長い時間かけてゆっくり直していけばいいのよ!」

「はい!私も頑張ります!」

「えぇそのいきよ♪」

 

心の声を矯正するのは難しい…

永琳による言葉の勉強もといペットの躾というのかな?それによって話す際は自然と女の子のように話せるようになったんだが、無意識のうちに考えていたりしたら俺と言ってしまう…

私もまだまだ勉強不足だな。

と、今日はそれ以外にも聞いておきたいことがあるんだったな。

 

「聞いておきたいことってなんなのかしら?」

「さらっと心読まないでくださいよ…まぁいいか、あの、永琳が最近行っている仕事の月面移住計画というのを伺いたいのですが、聞いてもよろしいですか?

永琳はその計画についてなにも教えてくれないのです…」

「月面移住計画ね…

まぁ聞いたとしても問題ないわね。

月面移住計画というのはね、簡単に言うとこの街に住む人間のみんなで月に引っ越そうって計画よ。

地上には穢れといって人間の体に害をなす物質が年々増えてきているのよ…

だから、穢れのない月に引っ越して、もっと健康に生きようって計画なのよ」

「へ~、そうなんですか」

「永琳はその際、月に行くためのロケットの制作に携わっているのよ、だからいつも大変なのよ」

「あぁ、そうだったんですか!」

「そうね、聞きたいってのはこれだけかしら?」

「はい!変な質問してすみませんでした。」

「良いのよ気にしなくて」

「はい!また来ます!」

 

そう言って私は手を振り扉から出て行った。

永琳に嫌われてさけられてるわけではなくてよかったよ。




私の1日は25時間です。
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