新しい創造へ 作:なつきさん
えー、皆さん、初めまして。カグヤです。初投稿です。初投稿です(圧)
前回、私の脳が破壊されましたが、復活しました。
やる事なす事が全部スバルとの恋路の裏目になっていたとは、この大地の舞手の目をもってしても以下略。恋路にすらなってない?やめてください正論は時に人を傷つけるのです。
と、言うわけで今回私は黒竜の乗り手です。
大地の舞手という立場にあぐらをかいてはいけませんでした。他の
あの苦行をこなすのがもう面倒になった(スバルの隣にいるための必要条件ではないと気付いた)とも言います。
そして、目標と手順を変えます。スバルを守る女であることより、スバルが守らねばと思わせる必要があったようですから。獲物を狙う野獣面は隠します。
あと、マウロさんとひなさんからの「旅立ち前の家族の反応」を聞くと、色んな記憶がある身では心が保てそうにないので……。
なんでオババの言うことに従ったんですかね?洗脳ですね。言うこと無視して駆け落ちでもすれば良かったです。
ですが、過ぎたこと終わったことは変えようがありませんし、この過去を共有出来るというのは大きな優位と足り得るでしょう。
目標はスバルです。以上。多くを求めた前回が悪い。
それでは、よーい、はじめ。
今回は守り守られを強調していきます。星辰の祠に手記を残しておきましょう。星辰と聞いて外宇宙を連想した方は、まさかこの中にいらっしゃいませんよね?……ん?この中、とは?
そんなことより、恋人とまでいきませんが、既にスバルと良い仲の方が居るようです。包容力のある方です。ああ、父性とか母性とかに飢えていそうですもんね、過去の記憶的に!記憶喪失ですけれど!そして私も飢えてますが!?兄様!!
……コホン。失礼、取り乱しました。このままではバームクーヘン一直線です。
あ、そうです(唐突)
スバルの一番を私に固定する画期的な方法があります。命懸けですが。しかし恋とは常に命懸け。些事です。
と、言うことで、場面は飛ばして白竜対黒竜最終戦。白竜の毛って高く売れるんですよね。
適当に餌に釣られた振りして敵対状態を維持しているように見せかけます。
何が何でも助けねば、と思わせるためです。
とりあえず状況に合わせた言葉を叫んでおきましょう。大体でいいです。大事なのは勢い。
「我々の邪魔をするか!」
「オレたちが争う必要はないんだ、カグヤ!」
おや、思ったより良い感じに感情がこっちに向いてますね。
……私もスバルを救った時は同じくらいの熱量だったのですが。
何故この想いを黒竜の乗り手のスバルは受け取ってくれなかったのか。これがわかりません。
なんやかんやで天鬼開闢法を受けます。実際受けてみて分かりました。成功率7割くらいですコレ。他にも穴をいくつか見つけました。
他に天鬼開闢法を受ける予定の方、かける予定の方は参考にして下さいね。
7割なんて、スパ⬜︎ボだと敵は10割、こちらは0割の値です。ん?スパ……なんでしたっけ?
でも今は、そんな事どうでも良いのです。重要な事ではありません。ここで重要なのは、ゼークスのお姫様一行に斬られることです。状況と、神性特攻を持つのが誰か、そして技を見た身と受けた身としては、クラリスさんがやったと思うんですけど(名推理)
まあ知ったところで私はここで舞台から降りるので言いませんが。言う余裕がないとも言います。
ところで私の直後に神性特攻を受ける六柱さんが何というか……ソードマスターヤマ……。
やめましょうこの話。
スバルは懸命に私を助けようとしてくれますが……良い人いるんですよね、このスバル。記憶がないので仕方ないですが。
なので、黒竜による蘇生を阻止して、今この瞬間のスバルが私を想っている熱量を永遠に固定します。
我々はあの故郷で、アズマの国のためと
「私の命より、アズマの国を救ってください。どうか、お願いします……」
「!!」
ちゃんと言えたではないですか。やりましたよ私。口の中血まみれですが。それは(刃物と謎技で致命傷受けたら)そう(服も内臓もズタボロ)ですよ。ちらりずむってやつですね。モツもちらりずむしていますが。
イエーイ、足元の私の血で染まってる白竜見てるぅ〜?水清くして
……いけません、言葉が乱れました。
はい、スバルが私を救えなかった時点で計測終了。お疲れ様でした。スバルの行動に乱数要素の全てが詰まっているのが難点ですが、物語上では一番早いです。計測時間は……春月中旬ですか。やりますね。私が白竜の乗り手時は夏月下旬でした。そう思うとふた月近くも何してたんでしょうね、私。
もうスバルの心は私のものです。身体が誰のものになろうとも、看取ることになってしまった白馬の王子様ならぬ黒竜の王女様である私を一番に留めてくれます。誰ですか女王様と言ったのは。
それでは行きましょうか。もちろん、黒竜と共にアズマトノミホシハバキの元へ。
全ての命が帰る場所である終わりの森の最奥です。
異世界生まれの魔物ははじまりの森に還るのに、全ての命が還るのは終わりの森?地上の鬼の方々は扱い的に魔物ですが、異世界生まれではなくアズマ生まれでは?では我々は純粋に殺生をしていたことに?気にしたら負けでしょう。それに、この問題には明確な先駆者お姫様がおります。なお被害者私。
待っていればスバルも来てくれます。私はおじいちゃんのスバルでも良いですよ。最後に私の隣にいてくれれば、それで。それまでのんびり過ごしましょう。早解き?大丈夫、もう計測期間外です。
黒竜は祈られず。GOOD END.(MERRY BAD END)
命懸け(本当に命をかけていく)を些事とするストロングスタイル。
目標であるスバルの一番になれたし、スバルは独りで終わりの森最奥まで来て、スメラギノミコトになったのでGOODです。
一部の文章にルビをうまく振れませんでした。お許しください。