真・恋姫†無双 英傑達と二人の魔王   作:Minosawa

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ども…Minosawaです。

ついにハーメルンデビューです。

といってもマルチですけど・・・今後ともよろしくお願いします。

それではどうぞ・・・


プロローグ

さて皆さん、皆さんにとって『魔王』とは何でしょう?

 

RPGのボスで冷酷非情のイメージや、怪物で気持ちが悪いイメージがあると思います。

 

 

だがしかし…この物語の魔王は人間人間と同じく、時に優しく、時には厳しく、そして笑い合う、まるで人間のようなこの魔王ミノル、そしてその弟アキラ。

 

それでは!真・恋姫†無双 英傑達と二人の魔王  開演です!!

 

ここは魔界、様々な種族達が生活している異世界。その魔界の中心にそびえ立つ城、『魔帝城』

 

今日もその城内にある訓練場に何百人の兵士が鍛錬している。その横で少しクセのあるショートヘアーで明るい金髪、白い鎧に似た服を着て、その腰には一本の長い剣がある。

 

 

「よし!今日の鍛錬は終了だ」

 

 

「「「「「ありがとうございました!アキラ団長」」」」」

 

そう…この金髪の青年こそ今作の主人公の一人、アキラである。

 

 

「ふう…さてと…」

 

 

アキラは一息入れながら歩いていくと…アキラの前に黒髪で少し長めの髪型、黒い服を身に纏って、腰にはアキラの剣よりも少し短めだが、太さは、アキラよりも太い剣を持っていた。

 

「今、訓練終わったのか?」

 

「兄さん!?何でここに?」

 

アキラの前にいるのが今作の主人公の一人であり、この魔界を統治している魔王で、アキラの兄ミノルである。

 

「こっちも書き仕事も終わってな…お前の練習を見に来たんだけど…」

 

「あちゃ~ちょうど終わったんだ…そうだ!」

 

アキラが何か閃いた。

 

「久しぶりに歩く?時間あるし…」

 

「その案乗った」

 

そして二人は城内を歩きながら会話をしていた。周りの者たちは二人に一礼している。

 

「そういえば…第六小隊隊長のヒューマが調理係のルービィと結婚するんだって…」

 

「あの二人か…どうりで目が合うと頬を赤らめるはずだ…」

 

雑談話を歩きながらして二人はある場所に着いた。

 

倉庫

 

ここはガラクタからとんでもないお宝?が眠っている場所で、かなり広い場所である。

 

「さてと…行くか?」

 

「よし!行きましょう」

 

ミノルとアキラは塞いでいる物たちをどかして進んでいく。

 

 

すると…

 

 

「ん?」

 

突然アキラがあるものを見て立ち止まった。

 

「どうしたアキラ?」

 

「兄さん…これって…」

 

アキラが手に取ったのは一枚の鏡だった。しかもかなり古い。

 

「これは銅の鏡だ…何でこんなもんが」

 

「誰かが置いて行ったのかな?」

 

二人が鏡を見て言うと突然鏡から光出した。

 

「何だ!?光?」

 

「眩しい…」

 

鏡の光がなくなると、二人の姿がなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん・・・」

 

 

二人は目を覚まし、起き上がった。

 

「兄さん…ここ…」

 

「ああ…俺達倉庫にいたはずだけど…」

 

二人が立っている場所はガラクタだらけの倉庫ではなく何もない荒野だった。

 

「「ここ…どこ?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




後書き
荒野のど真ん中に立っている二人。

そこに…定番のあいつ等が…

そして…二人は近くにある村に向かった。

次回『介入 ~現実~』



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