TSさせられてエイリアン生まされたけど我が子は可愛い   作:SIS

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『ママ上の野望 立志編』

 

 

 この世界は、一度終わりかけた事があるらしい。

 

 200年前の話だ。

 

 この星を、未曽有の災害が襲った。

 

 ディスペア災害と呼ばれるそれは、暴走した侵略宇宙人の生物兵器による大虐殺だった。どれぐらい酷かったというと、当時、地球には今よりもっともっと多くの生き物がいて、人間もたくさんの人種がいたのだけれど、そのほとんどは、このディスペア災害で失われたのだという。

 

 災害、と呼ばれているのもそのせいだ。虐殺というにも、あまりにも規模が多すぎて、もう天災の類としか言いようが無かったのだ。

 

 もともと、侵略宇宙人のせいでボロボロになっていた地球。それにトドメをさしたのが、ディスペア災害で……でも同時に、その状況から地球を救ったのも、ディスペアと呼ばれたその生物兵器だったという。

 

 そのディスペアは、今も僕達の隣で生きている。

 

 ある、大いなる存在の祝福により、フレンドという家族に形を変えて。

 

「学校ではそう習ったけど……なあ? そんな事言われてもピンと来ないよな、カフェオレ?」

 

『ミルル』

 

 床を這っていたフレンドを持ち上げると、もちっとした触感と共に、びろーんと細長い体が垂れ下がった。

 

 かつて地球でカギムシ、と呼ばれていた無脊椎動物に似た体に、ウサギ、と呼ばれていた動物によく似た頭を持った、うちのフレンドことカフェオレ。

 

 彼は耳のような触覚をぴこぴこさせながら、くりくりした赤い瞳で僕を見つめながら、wみたいな形の唇をもごもごさせた。その体は黒いビロードのような滑らかで艶やかな毛でおおわれており、今日はお洒落という事で首元に飾った赤い蝶ネクタイがよく映えている。

 

 可愛いだけで、とてもじゃないが殺傷力の欠片も感じられない。動きもとろいし、防御力もゼロに近い。ほぼほぼ動くぬいぐるみである。

 

 ……これが、かつて地球を食い尽くしかけた最強最悪の生物兵器の末裔、と言われても、信じられないよなあ。

 

「よしよし、今日もお前は美人だな」

 

『ミルルゥ♪』

 

 ぺちぺちと脚の吸盤で僕の体に張り付くようにして体を巻き付けてくるカフェオレを抱きかかえて、僕は座っているベンチから周囲を見渡した。

 

 ここは、あるビルの屋上。

 

 周囲にはTV局の関係者や、軍の人が慌ただしく行きかいながら、時刻の訪れを待っている。目の前をヘルメットをかぶったフレンド兵士の行列がてちてち歩いて横切るのをぼうっと眺める。

 

 本人達は真面目なんだろうけど、どことなく幼稚園の行列を連想してしまう。フレンド達はとても賢いしなんなら人間よりも思慮深いのだけど、その行動出力がどうしても人間から見ると幼く見える。あるいは、彼らは言葉や行動を飾る事をしないからだろうか?

 

 あっ、最後尾の子がこけた。そして泣き出した。

 

『ぴ、ぴぇえ~~……』

 

『むしゅふしゅ』

 

 慌てて前列の子が戻ってきて、べそかいてる子を慰めながら列に合流していく。

 

 ……本職だよな? 彼ら。

 

 あまりの頼りなさに不安になりながら、時計を見る。

 

 時刻はもうそろそろだ。しかし、空には機影の一つも見えない。

 

「そろそろ時間ですね、トオルさん」

 

「プロデューサー」

 

 親し気に語り掛けてくるのは、僕のプロデューサーだ。配信サイトでほそぼそと料理チャンネルをやっていた僕に目をかけて、仕事を用意してくれた人だ。おかげで、不定期ながら、TVで料理番組をやれるようになって……その結果、今回の大仕事に繋がった。

 

 とても足を向けて眠れない、感謝しかない人だ。

 

 が、そんな敏腕プロデューサーも、今回ばかりは緊張が勝るのか、どうにも顔色が優れなかった。

 

「大丈夫ですか?」

 

「ええ、大丈夫です。トコシマ製薬の胃腸薬はとてもよく効きますねぇ」

 

「……あまり大丈夫じゃなさそうですね」

 

 まあ、気持ちは分かるが。ちらり、と彼の胸元に目を向けると、プロデューサーのフレンドであるメニニちゃんがその小さな顔をひょこっと出して、困ったように首を横に振った。

 

「しかし、あと数分なのに機影の一つも見えませんね。遅刻かな? そもそも、今、彼女宇宙の果てに居るんでしょう? この番組の為だけに、本当に宇宙船飛ばしてるんですか?」

 

「わかりません。わかりませんが、あの御方が来る、というからにはそうなのでしょう。軍は、彼女が来ると疑っていないようですし……」

 

 言われてちらり、と周囲に目を向けると、確かに。軍は何やら、普段は輸送機が離着陸するポートから慌てて退避し、周囲を固めている。手に安全装置を外したレーザーガンが抱えられているのを見て、僕も息を呑む。

 

「でも、どうやって……」

 

 なおも言い募った時だ。

 

 

 

 虚空に、虹色の光が弾けた。

 

 

 

 目を見張る僕達の前で、何もない中空からオーロラのような光が降り注ぐ。光は瞬く間にぐるぐると渦巻く光の穴へと変化して、周囲を眩く照らし出した。

 

 その向こうで、ばさり、と翼の羽ばたく音。

 

 虹色のゲートをくぐって、銀色の翼が僕達の前に姿を現した。

 

「あ……」

 

「おお……」

 

 見守る僕らの目の前で、ポートの上に着地する銀竜。

 

 なんて美しい生き物だろう。陽光を受けて滑らかに輝く銀色の肌は、硬質でありながら柔らかい質感を持ち合わせていた。硬く、柔らかく、冷たく、暖かい。そんな矛盾した感想が頭に浮かぶ。

 

 あれもフレンドなのだろうか。だが、僕の知るフレンドから、あまりにもかけ離れている。存在感が違いすぎるというか。

 

 そしてその銀龍の懐に、大事に大事に抱きかかえられた、一人の女の子の姿があった。

 

 そうか。

 

 あれが。

 

「よっと。ありがと、アース」

 

『ピルルル』

 

 白いワンピースの、黒髪の女の子。インナーカラーという奴なのか、髪の裏側が青く染まっているのが特徴的だが、かといって目を見張るような美少女という訳ではない。

 

 だけど、知っている。

 

 あの全国放送で見たのと、全く一緒だ。

 

 隣でプロデューサーが膝を折る気配を感じて、僕も慌ててそれに倣う。見れば周囲の軍人も皆、頭を下げていた。

 

 女の子が慌てている気配がする。

 

「ちょ、ちょっと、そういうのやめてよー」

 

「しかし……」

 

「いいから、頭あげて、あげて~」

 

 ご本人からのお願いに、恐る恐る顔を上げる。

 

 と。

 

 すぐ目の前に、ワンピースの女の子の姿があった。彼女は膝をついた僕の顔を、真正面からまっすぐ見つめている。その黒い瞳の奥で、青い光が渦巻いているのが見えて、僕は思わず首を引いた。

 

 気が付けば腕の中でカフェオレがガチンガチンに固まっている。え、お前、そんなに硬くなれたの?

 

 いや、しかし、これは。

 

 困った。本能レベルで分かる。

 

 この人、普通の人間じゃない。

 

 これが……ビッグ・ママ……。

 

「君がトオル君? 今日はありがとね! 楽しみにしてたんだ!! どんな料理を作ってくれるのかな、ふふ」

 

「は、はい……。きょ、今日はよろしく……」

 

『ミ、ミルミル……』

 

 にこにこ笑いながら手を差し出してくる少女の手を握り返す。

 

 柔らかい。そこは、人と変わらないのか……。

 

 僕は茫然としながら、少女……“母樹様”の顔を、ぼんやりと見返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 復活した母樹様からの突然の依頼。

 

 『銀シャリ麦の普及と拒否感の払拭に協力してほしい』だなんて、最初は何の冗談かと思ったものだ。

 

 だって、母樹様である。

 

 その復活は全チャンネルで繰り返し公表されたし、なんだったら宇宙連合旗艦アマノトリフネがずっと変な動きをしている、というのも自明の話ではあったけど、それはそれとして、僕みたいな一般市民に縁があるはずがない。

 

 遠い世界の話……そんな風に思っていた。

 

 銀シャリ麦を料理に使ったのも、母樹様復活前からの予定通りの事だった。記念式典を切っ掛けに、かつて人類の食事事情を支えた銀シャリ麦の味を、今一度確かめよう、そんな軽い気持ちだったのに……。

 

 気が付けば、偉い事になっていた。なんで?

 

「み、皆さん、こんにちは。ぐうたら料理教室のお時間がやってまいりました。そ、それで、今回は特別ゲストをお招きしております。皆さんもご存知だと思いますが……母樹様こと、葛葉零士さんです……」

 

「よろ~~」

 

 両手で蟹っぽい指のポーズをとり、チョキチョキして笑顔の母樹様。

 

 ご機嫌である。

 

 ちなみにそのフレンドであるアースちゃんは、撮影班の方に交じって何か団扇を振っている。誰だあの子にオタ芸みたいなの教えたの! あ、こら、カフェオレも一緒になって団扇を振るんじゃない! 『母命』『バブゥ』『ママこっち見て!』とか誰が作ったんだあんな変な団扇!?

 

 い、いや、今は仕事だ、意識を切り替えないと。

 

 僕……じゃない。今の俺は、料理研究家・荒山トオルだ!

 

「(すぅ~)と、いう訳で、今回は母樹様のご要望により、銀シャリ麦を使った、お手軽で美味しい料理をご紹介していこうと思います!」

 

「わーい! どんなのがあるの?」

 

「色々作る予定ですが、まずその前に一つ。これをご覧ください」

 

 事前に用意した、いくつかの状態に精製ずみの銀シャリ麦を器に並べる。そのままの奴、脱穀した奴、粉にした奴。

 

 米や小麦に似た性質を持つ銀シャリ麦。当時の人類の台所事情を考えての配慮だったのだろうが、そのせいで少し厄介な特性もこの食材は持っている。それを作り出した母樹様に指摘するのは恐れ多いが、しかし、仕事だ。手は抜かない!

 

「銀シャリ麦の特性として、米と小麦のよいとこどりな上に、生でも美味しく食べられる、というのがあります。これは、でんぷんが極端にα化しやすい、という特性によるものですが……これは同時に、米でも麦でもない、という事でもあります」

 

「というと?」

 

「つまりですね、銀シャリ麦を原料として料理に使う場合、専用のレシピが必要という事です。確かに炊けば米のようになりますが、水加減が必要ですし、粉にして麺やパンにしようとすると、やはり水や卵、バターの分量が変わってきます。勿論、極限環境ではそんな事は構っていられないし、色々足さなくても美味しい、というのは最高の特性ですが、食材の揃っている現代では少し話が変わってくるのですね」

 

 そう、米や小麦が現代でも広く栽培されているのは、そこも大きい。ただ単に恐れ多い、だけでは、銀シャリ麦の圧倒的な汎用性を考えるとそれだけではお蔵入りにならない。

 

 人類が、数千年かけて作り上げてきたレシピ。それがストレートに適用できない、というのが、銀シャリ麦の最大の欠点である。

 

 なお、大前提として母樹様の一部なので神聖な物であり恐れ多いというのが最大の理由ではあるが。

 

 俺の言葉に、がびーん、という顔をする当の母樹様。ご本人は自分の一部を食べさせるのに熱心というのはなんか変な感じである。

 

「そ、そうか。そんな欠点が……!」

 

「ですが! 今回は俺の方で、そんな銀シャリ麦専用のレシピを作り上げてきました! レシピ通りに作れば、美味しい料理が出来る事間違いなし!! ご期待ください!!」

 

「わあい、楽しみ!!」

 

 

 

「まずは銀シャリ麦を衣に使った唐揚げです! 米粉と小麦粉、両方の性質を併せ持つ銀シャリ麦を使う事で、揚げたてもサクサク、時間を置いてもべちょっとしない、いつ食べても美味しい唐揚げが出来ます!」

 

「うぉおーーー!! 美味しい!!」

 

 

 

「次は銀シャリ麦を使ったパンです! 見てください、このもちもちしっとり、密度がありながらふわふわの断面! 米粉パンに不足しがちなふわふわ感が、銀シャリ麦粉を使う事でしっかりと出せるのです! ちょっとパールがかった焼き面のテカリも独特ですね!」

 

「ふわああーーー! 美味しい!!」

 

 

 

「そしてお次は、銀シャリ麦クッキー! クッキーは焼き立てが一番おいしくて、サクサクっとして軽い口当たりが一番! なのですが、銀シャリ麦粉を使う事で、成形の難易度は上がるのですがより大量の空気を含んだ、低い密度でもぺしゃっと潰れずに形を維持できるのです! これは非常に高度で複雑な構造のでんぷん質を持っている銀シャリ麦ならではの芸当で、これなら焼き上げから多少時間がたっても、出来立てのようなふわふわサクサク感を維持できるんですね!」

 

「ぬぉおおーーー! 美味しい!!」

 

 

 

「今度は銀シャリ麦チャーハン! グルメ漫画とかで、コメ一粒単位でパラパラ、表面がカリカリのチャーハンを夢見て挫折した方々に、朗報! 銀シャリ麦を使う事で、そんな夢のアルティメットチャーハンがお手軽に! まず具材のハムや野菜を軽く炒めて、そこに溶き卵と合わせた銀シャリ麦を投入! これを強火でじゃかじゃかっと痛めれば……完成! みてください、一粒一粒がクリスピー状に仕上がった、究極のパラパラチャーハン! もはやこれはチャーハンではない何か! 絶対に美味い!!」

 

「うぁああーーー! 美味しい!!」

 

 

 

 いざ料理を始めれば、プレッシャーなどまるで気にならなかった。料理研究家のペルソナを被り、目の前の料理に向き合う。

 

 隣の母樹様は毎度毎度のオーバーリアクションで、美味し美味しと料理をぺろりと平らげていく。滅茶滅茶嬉しそうに食べてくれるのでこちらも作り甲斐がある。

 

 撮影班の方では、同じくアースちゃんとちゃっかりカフェオレが出来た料理を召し上がっている。初めて食べるのか、唐揚げに困惑していたアースちゃんだが、一口含むと動きが固まり、頬にほわあ……と赤みが差していくのは、料理人として至高の反応だった。あとカフェオレ、チャーハン食べ過ぎだ、ちょっとぐらいアースちゃんに分けてあげなさい。こら、体を丸めて皿を隠すな。怒るぞ。

 

 というか、うん。母樹様母樹様、と恐れ敬って壁を作っていたのはこちらだったな。

 

 この人、なんていうか根が小市民だ。料理イベントとかで来る、ミーハーな学生みたいな反応する……。途中から語彙が死んで、美味い美味い言うだけの存在になってるし。

 

 逆に考えるとそんな人があんな過剰に敬われるの、ストレスじゃないかな? まるでドカ食いみたいな勢いで料理を平らげていくのを見てちょっとそう思った。

 

 あとこれ、本当に母樹様の一部なんだろうか? もしかして、俺達人間が変に勘繰りしただけなのかな。誰だって好き好んで自分の指を食べるか? う、うーん、わからない。わからない……。

 

「トオル君トオル君、次は!?」

 

「ええと、次はですね……」

 

 

 

 そんな感じで、料理番組の収録は無事に終わり。

 

 何事もなく、TV放送されたのだが……その後、問い合わせでTV局と統合政府のサーバーが爆発したりとか、それでも人類の銀シャリ麦消費は増えなかったとか、その一方でフレンド主導で銀シャリ麦消費運動が始まるとか、まあ色々騒ぎになったのだけどそれはもう僕の知るよしではない。

 

 知らないったら、知らない!

 

「トオル君、晩御飯、まだ?」

 

「あーはいはい、ちょっと待ってくださいね」

 

 あと時々ちゃっかり晩御飯食べにくるビッグママの事も、うん。僕は知らないよ。知らないったら知らない。うん。

 

 ……知らないからな?

 

『ミルミル』

 

『ピピルピ』

 

 

 

 

 

 トオルは知らない。

 

 この後、ママ専属料理人の座を巡り、数多の凄腕料理人とグルメバトルを繰り広げる羽目になる事を。

 

「ワシは播磨源三郎! ワシ自慢の宇宙寿司で、マザー専属料理人の座をかけて、いざ、勝負!!」

 

「俺は唯の料理研究家なんだが!?」

 

「二人とも、がんばれー(美味しい物が食べられるので深く考えてないアホ顔)」

 

 それは面白可笑しな大激闘になるのだが……それは、また、ジャンルが違うので。

 

 そのうち、いつか。どこかで。

 

 

 

◆◆

 

 

 

 こうして、一人の母親の愛に救われた世界は、毎日楽しくにぎやかに、続いていくのであった。

 

 めでたし、めでたし。

 

 

 

 

 

<TSさせられてエイリアン生まされたけど我が子は可愛い 後日談・母樹様の細やかな大望 END>

 

◆◆

 

 






作者からのコメント



 という訳で、後日談、ひと段落という感じです。思ったより世界観が素敵な感じに膨れ上がったというか、一癖も二癖もある12種族の設定もある程度固めていて、続きはたくさん書けそうなのですが、ここで一旦、区切りとさせていただきます。

 とはいっても、この世界、書いてて凄く楽しいので、またこういい感じで後日談が書けたらしれっと連載を続行するとは思います。やっぱ明るく楽しいSFっていいよね。皆もSFを書こう!

 続きを書くとしたら、ちょこちょこママ視点を離れて、いろんな人の物語を書きたいですね。ママは全方位から崇められててワンパターンになりがちなので……。

 寿司勝負もですね、具体的な内容考えててですね……地球の海産物は壊滅してるんですが、宇宙の果てで新しく見つかった魚介類を使った新鮮な宇宙寿司VS残されたデータから3Dプリンターで精製された再現地球寿司とか……光り輝く銀シャリとか……美味いぞーと目が青く光る葛葉ママとか……色々……。

 ビッグママの愛の下、この宇宙で生きてる一般人の話もいいですよね。感想でも意見を頂きましたが、流れ着いた卵から孵ったフレンドと共に旅にでる反共生主義者子孫の子供の冒険譚とか……いいよね(謎のお姉さんが要所要所で助けてくれる)。

 あとは、宇宙連合の艦隊が、宇宙に放棄されてた謎のクローンプラントを発見。そのプラントにはNo.17という文字が刻まれていて……みたいな。

 うーん、作者自身も読んでみたい話がたくさん……。でも誰かが書いてくれる訳ではないので、頑張って現実世界に顕現させなきゃ……。

 そういう訳で、応援色々ありがとうございました!

 これからもよろしく!!
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