世界をかけるデジモンin戦姫絶唱シンフォギア   作:赫星

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俺はドラモン/もう一つの出会い

カプモンと奏たちが出会ってから数日が過ぎたある日、奏たちは長野県の遺跡の発掘調査に行く事になった。そして、探索をしている時悲劇が起きた、《ノイズ》人間を襲い炭化させる存在。

それにより奏の親たちは、2人を庇いなくなってしまい妹も、奏を守るために犠牲になってしまった。遺跡の行き止まりに追い込まれてしまった。奏とカプモンその時、

「奏に近づくななの!」

ノイズに突進するカプモン、

「カプモンやめろ!炭化しちまうぞ!」

そう言って止めようとするが、時すでに遅くカプモンはノイズに接触してしまった。だが、炭化せず跳ね返されてしまう。

「カプモン…」

何度もとっしんして、追い返そうとするが跳ね返されるだけそれでも諦めず突進し続ける。

「カプモンもうやめろ!お前だけでも逃げれるだろ!」

「嫌なの!奏は私の大切なパートナーなのーーーー!」

するとデジバイスが光りカプモンに変化が起きる。

「カプモン進化ーーーーーーッ!」

姿が変わる

「ドラモン!!」

 

【挿絵表示】

 

「カプモンの姿が変わった!?」

「行くぜー!」

「口調も変わってる!?」

ドラモンはノイズに突っ込み。

「ドラグクロー!」

爪が薄水色の光を放ちそれでノイズを切り裂いて行く。

「すげぇ…」

ドラモンにより何体もいたノイズが倒され。奏たちは外に出る、そして、奏の顔を見るドラモン

『奏…、こりゃ復讐心に囚われてるな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後……

奏はノイズに復讐するために、ノイズを倒す方法を探すのに躍起になっていた。

「おい、奏もういいだろ…」

「それはどう言う意味だ?ドラモン」

「奏は生き残ったんだ。だからわざわざ命を散らそうとするなよ」

その言葉を聞いた途端、奏は声を荒げる。

「うるさいっ!これは私がしたくてやってんだ!」

「でも!だからと言ってせっかく助かったのにそれを散らそうとしなくてもいいだろ!」

「黙れ!家族を亡くした私の気持ちなんて、家族や仲間がいなかったあんたにはわからないだろ!」

「っ!わかった。もう何も言わない」

「わかったならいい」

その日の夜、

「今の奏に俺の声はとどかねぇ、それに、あの時強ければこんな事にはならなかったんだろうな」

奏のデジバイスを持ち

「じゃあな奏さよならだ」

その日、ドラモンが奏のそばからいなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに数ヶ月後、

「ここがアメリカかぁ〜〜〜〜」

ドラモンはアメリカに来ていた。奏と別れた後、しばらく日本各地を回り様々な情報を集めていた。ノイズを倒せる道具についても知った。だがそれを奏に伝えようとはしなかった。奏に危険なところに飛び込んでほしくなかったからである。

「でもまさか、あの調べてた施設のパソコンにアメリカやなんだっけ?確かカ・ディンギルだっけ?でかい建物のデータがあって気になっだから来てみたけれど」

ドラモンは辺りを見渡す。

「高い建物がたくさんあって人もたくさんいるな〜〜。でもとりあえず、データにあった施設に行こうっと!」

近くの電気機器に入り、施設の場所に行く。しばらく移動し、到着するとデジタルの世界から出てくるとそこはサーバールームだった。

「とりあえずここから出るか」

扉に近づくと扉が突然開き少女が現れた。そして、2人とも目が合うと

「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「キャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!?」

2人の悲鳴が施設内に響く。その場に悲鳴を駆けつけたであろう少女たちがきた。

「セレナどうしたの!?」

「セレナどうしたんデス!?」

「大丈夫!?セレナ!」

これが、もう1人のパートナーとの出会いであった。

 




名前:ドラモン
レベル:成長期
タイプ:小竜型
属性:不明
必殺技
ドラグクロー
ミニフレイム
シュートタックル
プロフィール
言動は荒っぽく怖い印象が多く見られるが、実際は面倒見がよく優しく。よく幼年期のデジモンたちの面倒を見たり保護をよくしている。腕と脚の黒いところデジアーマーは硬く成熟期の攻撃を防ぐほどの強度があり、攻撃されるほど強度が増す。
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