世界をかけるデジモンin戦姫絶唱シンフォギア   作:赫星

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さらなる進化

ドラモンが少女達に見つかる。ドラモンは一歩二歩下がってから、助走をつけ扉の前にいる少女達の頭上を飛び越え。

「それじゃあ、さいならっ!」

ドラモンが走り去って行く。

「「「「いやまてぇーーーーーーーい(デス)」」」」

それからドラモンと少女達の追いかけっこが始まる。次第に追い込まれるドラモンついに施設の行き止まりに追い込まれる。

「さあ、観念しなさい」

「くそっ!もっとしっかり施設内の地図見とくんだった!てかなんでこの施設に子供がいんだよ!」

ドラモンは聖遺物とシンフォギアについてしか調べていなかったため、子供がいるとは思わなかったのだ。さらに続けて、

「せっかく、アメリカのサーバーから、拝借してきたデータの確認だけだったのに、めんどうごとになっちまったよ!」

それを聞き、少女達は目を見開いた。

「今なたなんて?」

「あっ?だからせっかくアメリカからデータを拝借してきたのに」

「あなた…アメリカ政府からデータを取ったの?」

「当たり前だろ、俺はデジモンだ。コンピューターの世界であの程度のセキュリティーなんて簡単に突破できるぜ」

その発言に度肝を抜かれる。少女達。

「てかお前ら誰だよ」

「そう言うのは自分から名乗るものじゃないの?」

一番背が高い子に言われ「たしかに」と頷きドラモンから自己紹介をした。

「俺はドラモン、デジモンだ」

「「「「デジモン?」」」」

「電子機器に住むデータ生命体のことだ」

「なるほど」

「次はお前らの番だぜ」

「えぇ、そうね。私はマリア・カデンツァヴナ・イヴよ」

「私はセレナ・カデンツァヴナ・イヴです」

「私は暁切歌デス」

「私は月読調」

「おうよろしくな」

「てかあなた、どうするの?」

「何がだ?」

「いやだって、私たちに見つかった時点で穏便にことが進められなくなったでしょう」

「確かにそうですね」

「まあ、しゃあないしばらくお世話になるか」

ドラモンは施設に住む事になった。施設の名前はF.I.Sというらしい、しばらくお世話になる事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからさらに数週間後…

ドラモンはセレナの部屋にいた。最初に会ったセレナに対して、ドラモンは何かを感じ取り一緒にいるようになった。しばらく部屋でゆっくりしていると爆発音が聞こえた。

「なんだ!?」

ドラモンが部屋から出て音の方へ行くとそこはほのうに飲まれた部屋に出た。そこには化け物と対面しているセレナの姿があった。

「おい!何してんだってか、なんちゅう格好してんだよ!?」

「今そんなこと言ってる暇ないんです!」

「とりあえずあれなんだ!」

「あれはネフィリム自立型完全聖遺物です」

「あぁ〜〜、あれかつうか起動させたのか、なにうえに?」

「好奇心がほとんどでは?」

「傍迷惑な」

ネフィリムが攻撃を仕掛けてくる。

「とりあえず起きたばかりで悪いがすぐに眠ってもらうぞ。《ドラグクロー》」

ドラモンは攻撃してネフィリムの核を取り出した。そして、停止させる。

「なんとなくこいつのプログラムを停止できたぜ」

そう言い安心しているところで、いきなり空間が光だし、空間が割れるその裂け目の先からそいつは現れた。

「お前は《ゴリモン》!」

ゴリモンは現れるやいなやドラモンめがけて攻撃する。

「うわっ!?」

ドラモンはすぐに攻撃する。

「《ドラグクロー》」

だが避けられ砲撃を受ける。ゴリモンの射撃によって追い詰められていく。

「くそっ!もっと早く動けりゃ」

避けていたが瓦礫に躓いてしまう。そこに砲撃が飛んでくる。

「ヤベェ」

「あぶないっ!」

セレナが間一髪で助け出す。

「すまねぇ助かった。だがなんで戻ってきたんだ」

「私も戦います」

「何言ってやがる!?」

「ドラモンが一生懸命に戦ってるのに逃げることなんてできない」

「セレナ…」

するとセレナの前にデジバイスが現れる。

「これは…」

「マジかよ、まさか俺のパートナーが2人になっちまった。てそんなことはいい、セレナ俺に力を貸してくれ!」

「うん!いってドラモン!」

デジバイスが光りデジコードが飛び出してドラモンを包み込む。

「ドラモン進化ーーーーーーーーーーーっ!!」

「グロウドラモン!!」

 

【挿絵表示】

 

「グロウドラモン…」

「あとはまかせろ」

グロウドラモンは脚と背中のブースターで加速し、ゴリモンに急接近し拳を叩き込む。

「これで終わりじゃないぜ《ドラググロウクロー》!」

赤い色の斬撃を繰り出して、命中させさらに怯んだところに決め手をかける。

「これでしまいだ!《ブーストドラグブレイク》!」

赤い光を纏った拳が深くめりこみゴリモンを吹き飛ばす。ゴリモンはぐったりとしており動かない。

「セレナ、デジバイスをゴリモンに向けて捕獲だ」

「こう?」

するとゴリモンが粒子になってデジバイスに入っていった。

「これで捕獲完了だ」

「ねぇ、グロウドラモン」

「なんだ?」

「今のうちに施設から逃げちゃえば?」

「いいのか?」

「うん、寂しいけどね」

「わかった、今までありがとうな」

そう言いながらグロウドラモンはその場を後にした。




名前:グロウドラモン
レベル:成熟期
タイプ:竜人型
属性:不明
必殺技
ブーストドラグブレイク
ドラググロウクロー
グロウブレス
グロウラリアット
プロフィール
脚と背中のブースターは高速移動を可能にし、さらに飛行能力を与える。両腕両脚のデジアーマーはさらに強固になり本人の意思が折れない限り強く硬くなって行く。
ドラモン時代と同じく優しい性格をしており、どれだけ相手が強くとも自分の大切なもののため戦う
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