まだ読んでくれてる人はいるんだろうか
駄作ながらつらつらと書き連ねていきます
日曜日にシンフォ3と2で30000勝ちましたが、今日シンフォ4の甘で10kなんもなく飲まれました
萎えて帰りました
天王寺ホールのシンフォ4の甘意味わかんないくらい回らなくてびっくりしました
ダンまちも回ってないみたいだったんでまあそうゆうことです
なんなら隣の人も全く当たってなかったんで、これは(遠隔)やってますね笑
本編どうぞ
響視点
一瞬、意識が途切れた。
目を覚ましたとき、そこは瓦礫の山の中。
――そして、自分に倒れ込むようにして気を失っている紬の姿が目に飛び込んできた。
「つ、紬……っ!」
胸の奥が冷たくなる。
そうだ。私、デュランダルを握ってから、体の制御が利かなくなって……。
紬が止めてくれたのに、私はそれを振り払って振り下ろして――
視線の先で、紬の糸が淡く明滅していた。
裂け目を抱え、今にも千切れそうに震えながら、それでも消えずにかすかに点滅している。
胸も弱く上下していて、命の火がまだそこにあると必死に訴えていた。
「紬! 紬ぃ!」
その瞬間、紬の唇が小さく震えた。
「……う、ぅ……」
か細い声がもれる。
そして、ゆっくりとまぶたが開き、濁った瞳が私を映した。
「……ひびき……?」
「紬っ!」
「……よかった……」
掠れた声でそう告げた紬の目尻に、安堵の涙がにじんだ。
私は思わず彼女を強く抱きしめる。
壊れかけた糸の脈動が、胸の奥で震えるように伝わってくるのを感じながら。
「紬も絶対に……私が守るから!」
瓦礫の中に、私の慟哭と紬の弱々しい息が重なって響いた。
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紬視点
眩しい白の灯りに包まれたメディカルルーム。
私と響は並んでベッドに腰を下ろし、簡易的な検査を受けていた。
「響さんは異常なし。すぐに戻って大丈夫です」
スタッフの言葉に、響は胸をなで下ろすように笑った。
「よかったぁ……。紬も、大丈夫だよね?」
私は苦笑いで返す。
「僕はもう少し、検査があるみたい」
「そうなんだ。じゃあ、先に戻ってるね。紬」
響は安心させるように、けれどどこか後ろ髪を引かれるように笑顔を見せ、小走りで廊下へと去っていった。
ドアが閉まる。
――その瞬間。
いし、きがとおのいて……
「バイタル急激に低下!」
モニターを見ていた医療スタッフが叫んだ。
寸前で聞こえた大きな声でなんとか意識は繋ぐ。
「な……っ」
しかし、それでも 自分の胸の奥が急速に冷えていく感覚。呼吸が浅くなり、視界が霞む。
「了子博士!」
スタッフが叫ぶと、白衣の了子博士が足早に近づいてきた。
「落ち着きなさい。……糸の状態は変化していないわ」
冷静に、しかし険しい眼差しで私を見下ろす。
「だとすれば……そういうことね」
「な、何か分かったんですか……?」スタッフが問う。
了子博士は小さく笑みを浮かべ、唇に指を当てる。
「響ちゃんが近くにいたから、生命力が補われていたのよ」
その言葉に、全員が息を呑んだ。
私の胸の奥で、弱々しく点滅する糸が脈打つ音が聞こえた気がした。
「この糸は紬君の命そのものを具現化したもの。……あくまで仮説だけれど紬君にとって“生きる”ということと、響ちゃんたちと一緒にいることがイコールなのでしょう。
だから一緒にいる間はギリギリ安定していたけれど、いなくなったとたんに糸が壊れかけたことによるバックファイアを受けたんだと思うわ」
弦十郎が腕を組んで目を閉じる。
「うむ……今回のことは俺の責任でもある。彼の熱意に押されてしまった。了子君、糸の修復はどれくらいかかりそうだ?」
「響ちゃんと一緒にいれば勝手に勝手に治るはずよ。逆に離れていたらもっと時間がかかるわねぇ」
了子の答えに、弦十郎は深くうなずいた。
「そうか……」
スタッフが点滴の調整をし、紬はゆっくり体を起こした。
糸はまだかすかに点滅しているが、響の名前を聞いただけで脈動が少しだけ強まったように見えた。
「……響……」
お姉さんは何も言わずに送り出してくれた。
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未来視点
お風呂上がりの湯気がまだほのかに残る部屋。
紬は髪をタオルで押さえながら、静かにベッドへと腰を下ろした。
二段ベッドの上から、響が身を乗り出して声をかける。
「紬ー!」
「ほら、こっちきて?」
私もつられて手を振る。
結局、三人で一つの布団にくっついて横になることになった。
響は安心しきった顔で、紬の肩に頭を預ける。
紬も響の体温に寄り添いながら、ほっとしたように微笑んで――二人とも、すぐに寝息を立て始めた。
(……もう寝ちゃった)
私は小さく笑いながら、その二人を両腕で抱きしめる。
響の寝顔と、紬の少し儚げな呼吸音。胸が温かく満たされていく。
そのとき――
指先に、何かがふれる感覚。
見れば、すごく細い糸のようなものが、私の指にそっと巻きついていた。
「……何だろう、これ?」
小さくつぶやいて、けれど不思議と怖くはなかった。
「……まあ、いっか」
軽く指を握り返しながら、まぶたを閉じる。
(そういえば……紬が自分から手をつなぐときって、こんなふうに指先だけ握ってきたなぁ)
懐かしい記憶に微笑みながら、私は眠りに落ちていった。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
シンフォギアのパチは初代~3と4で全く違うんですよね
まあみんなが好きなのは3までで4はだれも望んでない形のシンフォになってるわけです。
正当に進化させてくれればよかったものをどうしてこうなったんだろうか
個人的には3がずば抜けて好きなんですがいかんせん設置してるホールが少ないのが難点です。
タグはつける付ける詐欺がまだ続きます
付けよう付けようと思って結局付けてないです
流石に付けます
これからも頑張って書くので気が向いたら読んでやってください