こころがぽっきり折れてました。
あれから負けが続きまして……
土曜日にシンフォ3の199で勝ったっちゃかったんで、書き進めていたんですが、今日シンフォ3の甘で遊タイムまで残り5回転で単発くらいまして……
やっと勝てたと思ったら甘で295ハマりからの単発はキツ過ぎました。
何とか持ち直して書いたのがこちらになります。
ご査収くださいませ
未来にばっちり戦ってるところを見られちゃった僕たちだったけど、熊おじさんは特に咎めることもなく、むしろ未来を外部協力者として二課に入れたみたい。
そんなこんなで二課でも未来と響と3人で行動することができるようになった僕たちは偶然会ったお姉さんとがーるずとーくをすることになった。
「どこから突っ込めばいいのか……とりあえず僕と高坂さんを無視しないでほしいですね……あだっ」
ぼやいた緒川さんをお姉さんの裏拳が襲った。
はやい!響くらい早い!
あ、チャラオペレーターさんが緒川さんを手当てしてる。
「細かいわねぇ。紬君とかメディカルチェックで何度見てもお肌こんなに綺麗なんだから」
「うちの紬になにしてるんですか!?」
「わぷっ」
未来が大急ぎで僕を抱きしめてお姉さんから遠ざけた。
「未来? どうしたの?」
「どうしたのじゃないよ!? 響!? なんで止めないの!?」
「あ、いやぁ~。紬のメディカルチェックって私の後だからさ……眼福、的な?」
「ひ~び~き~?」
「ひゃあああ」
わいわいがやがや
そこからは了子さんが一途だってこととか、いろいろお話してたみたい。
未来に耳をふさがれてほとんどなにも聞けなかった……
了子さんが離れてから未来に改めて聞いてみると
「未来? なんで僕の耳ふさいだの?」
「紬にはまだ早いからだよ。恋人とかより私たちがいたら大丈夫でしょ?」
「確かに?」
「未来……」
そんなこんなでソファに腰を下ろした僕たち。
翼さんのスケジュールが空いていることを知った響が身を乗り出して翼さんに迫った。
「じゃあ、以前のような過密スケジュールじゃないんですよね!」
響のあまりの勢いに翼さんが驚きながらのけぞりつつも小さく頷いた。
それを見た瞬間響が目を輝かせながら
「だったら翼さん! デートしましょ!」
「デート?」
「でーと?」
「紬は気にしなくてもいいからね~」
「はーい」
でーと! たのしみだ!
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翼さんとのでーと当日
僕らは待ち合わせ場所まで大急ぎで走っていた。
「もう! こんな大事な日に寝坊に二度寝って! 二人とも!」
「「ごめんなさ~い!!」」
待ち合わせ場所についた僕ら。
当たり前に翼さんはもう着いていた。
「遅いわよ!」
「申し訳ありません。お察しのこととは思いますが、いつもの響の寝坊と紬の二度寝が原因でして……」
顔を上げるとそこにはいつもの制服ではなく、かっちょよくてかわいいデザインの私服に身を包んだ翼さんの姿が
「時間がもったいないわ。急ぎましょ」
「すっごく楽しみにしてた人みたいだ……」
「服、すごく似合ってるもんね」
と響と話をしていると
「誰かが遅刻した分を、取り戻したいだけだ!」
と翼さんの怒鳴り声
思わず肩をすくめるけど、響と未来と笑いあってから追いかけた。
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出だしこそいろいろあったものの、僕らのでーとは順調だった。
でーとと言っても、いつも響や未来と遊びに出かけるのとあまり内容は変わらなかったけど。
これが、でーとってやつなんだ。
映画をみて、福屋さんに行って。
何時も通り未来と響の着せ替え人形になった。
「どう?」
「「おおぉ~」」
「うむ。やはり高坂には中性的な服が良く似合う」
今回は翼さんの選んでくれた福を試着してみた。
みんなの反応を見る限り似合ってるみたい。やった
「これ買います!」
「あ、待って紬! 私も買うー!」
ということで、着たままレジに行って店員さんに言ってタグを切ってもらい、お金を支払う。
そして着たままいったんお店を出る。
響と未来も買い物をしているみたいだったから外で待っていると……
「お兄さん♪ かっこいいね! 良かったら私たちと遊ばない?」
「? えと、ごめんなさい。今友達と来てて」
たぶん話したことない人たちが遊ぼうと声をかけてきた。
見た感じ翼さんよりも年上な気がする。
だいがくせーってやつかな?
「ならその友達も呼んでいいからさ! みんなで遊んだほうが楽しいよ?」
「うーん、確かに? じゃあ、みんな呼んできますね!」
どうやら響たちも呼んでいいみたい。
だったらいいかと思い、了承して響たちを呼びに行こうとする。
「この子チョロくね?」
「しかもピュア。これはおいしそー」
「あー! 待って待って。とりあえず先に向かっとこ? ほらこっちこっち」
「ん…でも……わ!」
お姉さんたちに腕を組まれてしまいそのまま連れていかれそうになる。
「あとで呼べば大丈夫でしょ?」
「大丈夫……なのかな?」
わーわーと連れていかれる僕。
するといきなりお姉さんたちの動きが止まった。
「こんにちは? 何してるんですか? その子、私の連れなんですけど」
振り返るとお姉さんの肩に手を置いた未来の姿。
心なしか、いや絶対に起こってる。
さらに後ろからは響と翼さんも見える。
あ、響もすっごい表情してる
「あ、未来! この人たちが一緒に遊ぼうって!」
「うん。紬。大丈夫だからね。後でちゃんとお話ししてあげるからね」
そんな話をしていると僕の腕を組んでたお姉さんたちが一斉に手を放し離れていく。
「連れいたとはシラナカッタナー!」
「ア、アッチイコウ!」
「ソレジャアネー!!」
と思うとそそくさと大慌てで去っていった。
みんなで遊んだら楽しいって言ってたのに……
どうしたんだろう
未来もなんだか怒ってるし……
「紬! 無事!? 何もされてない!?」
「うん。大丈夫だけど……あの人たちがあそぼって言ってたけど……」
そう言うと未来は頭を押さえて悔やむようにしてた。
「未来?」
「あー、紬。ちょぉっとこっち来といてねー?」
と思うと響が僕を連れて翼さんの元へ。
そしてそのまま響と未来はこそこそと何かを話し始めた。
何を言ってるんだろう……?
「高坂……いや、これはあの二人に任せるべきか……。あまり知らない人に着いて行ってはいけないぞ」
「はーい」
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一方そのころ
「ちょ、未来!? これほんとにやばいって!?」
「うん……まさか、ナンパにホイホイついて行っちゃうなんて……」
「そろそろそーいう、その、えっちなこととか知識くらいつけてあげないと」
「それは……そうかもだけど。私たちが美味しい思いする機会が減っちゃうよ……」
「うぅ……それは捨てがたいね……せめてナンパについていかないようにはしないと」
「そうね。私たち以外の女の子の言うこと聞いちゃダメって言って聞かせよう」
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「あのこ達は……」
「?」
響と未来が向こうでこそこそ話しているのを翼さんは聞いたみたいで、なんだか呆れていた。
何の話をしてたんだろう……?
まあ、いっか!
最後まで読んでくれてありがとうございます。
負けたままでは終われないので、投稿したらリベンジしに行ってきます。
まだ打てる。がんばれる。
戦える!
あとがき長すぎたと思うので今回はこれだけで。
次も呼んでいただけると嬉しいです。